ミルファクと、一度時間をもうけて話をしないといけないという気持ちになる。
そうすると、ベテルギウスと一緒にでてくる。
さいきん、このあたりがセットででてくるな。
インディアン座θも?と思ったけど、いまは出させてもらえないらしい。
ミルファクはやっぱりミカエル然とした姿。
「さいきん急にコミュニケーションとれるようになったよね」
「ベテルギウスとの接触など、色々ありましたから」
やっぱりクスクス笑いが聞こえる。
ミルファクが笑ってる?ともおもったけど、それ以外の周囲の雰囲気、空気からもくすくす声が聞こえるんだよね。
でも侮ってるような嫌な感じではない。友好的なくすくす笑い。
「わたしたち、ってやつですよ」と言われる。まあそうだろうけど。
まあ私としては、くすくす笑い声が聞こえるときはミルファクが関与してるんだなと思うだけだけど。
「それでいいですよ」という声。
で、ミルファクはなんの役割(?)なの?と聞くと「栄光」という単語が見える。
ベテルギウスもミルファクも、頻繁に「栄光」という共通ワードが見えるんだよね。
近づきがたいメジャーさ。正統とか王道とか。
「そういうものも必要なんですよ」という声。