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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

自分にとっての白い鳥を探す

2023-06-14 15:05:34 | 恒星探索

「シルバーコードはみたことない」という動画を見る。

https://youtu.be/3Ms0gNLR_CQ

後半で白い鳥はファクトといわれるが、頭のなかに「違う」という声が聞こえる。

これは、自分にとっての白い鳥ははと座ではないということらしい。

では自分にとっての白い鳥は?というとはくちょう座がでてくる。

はくちょう座の恒星探索をしてみる。

−−−

α星:デネブ 

いつもよくいく白い神殿。「ここじゃない」といわれる。


β星:アルビレオ (Albireo) A、B

なんか気持ち悪い。ふたつ星があるのが。「撚り合わせないと」という声。この恒星たちがよりあわさり一本の糸にあんるイメージをもてばいいらしい。

γ星:サドル (Sadr)

「ここ」といわれる。でもサドルという名前ではなく「ギェナー」とでる。

からす座の?というと「からす座も。白い鳥はここでいい」みたい。

サドル、もといギェナー、もといギェナー・キグニが私にとっての白い鳥。

からす座のギェナーに意識をむけると「影、二重星、陰陽」みたいな言葉。

はくちょう座のギェナーと、からす座のギェナーがわたしにとっては陰陽、光と影みたいに二重に交互にうごくらしい。

恒星だから地上の陰陽とは意味が違う。得意分野の違いで交互にうごくらしい。私の意図の種類にそって。

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