「シルバーコードはみたことない」という動画を見る。
後半で白い鳥はファクトといわれるが、頭のなかに「違う」という声が聞こえる。
これは、自分にとっての白い鳥ははと座ではないということらしい。
では自分にとっての白い鳥は?というとはくちょう座がでてくる。
はくちょう座の恒星探索をしてみる。
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α星:デネブ
いつもよくいく白い神殿。「ここじゃない」といわれる。
β星:アルビレオ (Albireo) A、B
なんか気持ち悪い。ふたつ星があるのが。「撚り合わせないと」という声。この恒星たちがよりあわさり一本の糸にあんるイメージをもてばいいらしい。
γ星:サドル (Sadr)
「ここ」といわれる。でもサドルという名前ではなく「ギェナー」とでる。
からす座の?というと「からす座も。白い鳥はここでいい」みたい。
サドル、もといギェナー、もといギェナー・キグニが私にとっての白い鳥。
からす座のギェナーに意識をむけると「影、二重星、陰陽」みたいな言葉。
はくちょう座のギェナーと、からす座のギェナーがわたしにとっては陰陽、光と影みたいに二重に交互にうごくらしい。
恒星だから地上の陰陽とは意味が違う。得意分野の違いで交互にうごくらしい。私の意図の種類にそって。