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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

大黒天:使役の定義と塗り替え:七福神の探索

2022-10-09 15:54:33 | 神話の神との対話

次は大黒天。

---

「次は横だね」という声。

横の大黒天に会いに行く。

すると、海と真っ黒な二つの画面が重なる?ように見える領域にあう。

水面下から、海の上をみるような景色。

それと真っ暗真っ黒な空間。2画面。

「やあお二人さん」といわれる。お二人さん?

私とエンゼルさんのことかな。

「こんな領域にようこそ」といいわれる。

海は、ヒルコうんぬんの話かな?

真っ黒は「空」みたいな、なんにでもなる可能性のある意味。

「ヒルコが夢見て(・・・)」

うまく聞き取れない。

だけどなんとなくわかる。

水面、海面下にいるヒルコは、まだ何にでもない存在。

海の下、水の下、も象徴的な意味。

ここで、私は何かやることがあるのかな?

「やることはないね」と言われる。

「ただ、君のこの大黒は、自分で使う大黒だ」と言われる。

自分で使う?

「自分で大黒天の領域を使う、と、自分の意識を塗りつぶせ」

私は大黒天につながる領域・空間のエネルギーを、自分のために使った、とアファメーションする。

七福神全体、全部、それぞれのエネルギーもそう使う、自分のために使うと追加もする。

「それでいい」といわれる。

「君は、使われていたんだよ。大黒に」

それは覚えがある。

「まあいまは実害ないんだけどね。

でも、君の意図にのっとるのなら、それではいけない。

自分が使う側だと、使役する側だと、意図しておかないと」という。

使うって言葉、なんか世間的に違和感ない?と聞くと

「なぜそこで戸惑う?言葉尻にとまどうな。

結局は、自分にとってうまく『使いたい』のだろう?

そう胸をはって言えばいい。使えばいい。

お前に使われたくない非物質は、尻尾をまいて逃げているよ、そもそも。

お前に使われてもいいからこそ、こうやってアクセスできる」

なるほど。

「使う、の定義も人それぞれだからね。

お前の『使う』の定義、ニュアンスなら、『使われ』てもいい存在しか近づかない。

そこは、人による」

意図の持ち方、言葉の定義によるか。

「それによって契約になったり、対価の支払いが発生したりする。

それは人による。

ウィンウィンという意識があるなら「使う」ことすら相手の幸せになる」

自分でその設定や定義や意識を、振り返る、掘り返すのが大事らしい。


恵比寿:東京の恵比寿:七福神の探索

2022-10-09 15:38:04 | 神話の神との対話

次は恵比寿。

「これは横でいい」という声。

---

東京の恵比寿にいく。

非物質の恵比寿にいくと、迎えがでてくる。

見た目は布袋っぽいけど。

「やあやあ、よくきたね」と歓迎される。

「この側面にきましたけど」

「そうさね、今の君には一番必要なところだろう」

帽子もなにもかぶっていない。つるっとした頭でニコニコ笑う。

「ここ、東京の恵比寿ですよね」

「そうだね、君も物質世界のほうにはなんどかいったことあるだろう?」

「ええ」

にこにこしながら、非物質の恵比寿を廻る。

ここ、ビールにも関係しているんだよね。

「君はこの領域と相性がいい。

だからここにも何度か足をはこんだほうがいいよ」

なるほど。

他に何かあるのかな、なにかくれるのかなと思ったら宝玉が見えた。

色は暗い色でよくわからない。

「これはポイントを設定するものさ」

アンカーみたいなものだな。

「これをもっていると来やすくなる。今後もくればいい。相談にでもね」

そういえば、あなたって布袋にみえるんですけど。

くつくつと笑う。

「君からしたら、かな」

まあ理由というかいろいろあるのだろう。


毘沙門天:要の守護者:七福神の探索

2022-10-09 15:22:58 | 神話の神との対話

最初は七福神の探索。探索時の意図をアファメーションする。

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「縦と横で違う」という声。

毘沙門天の側面の、ということか。

「どっちでいく?」

「うーん、縦で」

縦のほう、人間の集団無意識や感情エネルギーに依存していない性質のほうにいく。

 

「よくきたね」

よくある、鎧姿の毘沙門天。

「方位の守護だよ」

たしかそういう概念ありましたよね。

「私はもともと、そういう性質、そういう存在だった」

「縦の性質的には?」

「そう」

青龍、朱雀・・・という、四方の守護霊獣の名前がでてくる。

「そういったものと同じなのさ」

なるほど。

「そこから波及して、いろいろな意味合いが付け加えられたけど」

この毘沙門天は、光の強い太い柱としてイメージできる。

「西?東?」

「正直、どこでもいいんだけどね」

「は?」

「もともとは、城門のように、自分が守りを固めたいところを守る、敵が攻めてきたら攻撃するという守備と攻撃のかなめ、そういったものを意味する大黒柱、そういう存在だったよ」

「なるほど」

「で、そのときに方角って関係ないというか、その場所場所の立地でかわってくるよね?周囲の環境とか」

「たしかに」

「だから、個々の場所、地域、領域によって『要』を守護し、敵がきたら跳ね返す、そういうものだから、固定でどこそこの方向を守護するというものではないのだよ」

「ああ、そういうこと」

「なので、方向、方位、方角の守護ではない。

正確にいうと『要』の守護なのさ」

「へぇ〜」

たしかに「要の守護存在」といわれるとしっくりくる。方位の守護、といわれると「どこ?」っとなる。

「なので、この側面の私にかぎっていえば、家の中に私のエネルギーの扉をつなげておけば、そこを守護するのさ」

「鬼門、裏鬼門とか?」

「そう単純ではないね。鬼門、裏鬼門といっても、そこの家の外・中の環境でかわってくる」

「たしかにね」

「君はそういうの見れるから、もし必要なら私の札でもつくって置くなりなんなりすればいい」

「そうします」

で、横としての存在のあなたは、どうなの?と聞く。

「まあ、色々あるけどね。信仰とか。

まあそれを信じられるなら、それはそれでいいんだけど。

君にはあわないだろう?」

たしかに、いままで毘沙門天ってあまり行きたいと思わなかったんだよね。

「ということは、人間の集団無意識で設定された「私」とは、今は縁がないし、それでいいのさ」

なるほど。

「必要な人間は、そこにたどり着く。たどり着かないというのなら、時期じゃないか相性があわないだけ、必要ないだけでいいよ」


七福神の探索:準備

2022-10-09 14:11:44 | 神話の神との対話

そういえば、七福神って探索したことなかったな、と数日前に気づいた。

インドや中国の神と習合していたりするし、日本では馴染みすぎているほどの存在。

毘沙門天、恵比寿、大黒天、福禄寿、布袋、寿老人、弁財天の7注。

自分の意図にのっとり、探索してみる。

---

エンゼルさん、あと珍しくメインガイドの存在感がある。

「口は出してこないけど、メインガイドが取りまとめ役だから」

「なるほど。メインガイドに取りまとめは頼んだ方が良さそう?外すとどうなる?」

「外すと効率わるくなりますね。七福神ってさまざまな領域、側面がありますから」

「それは縦の側面だったり横の側面だったり?」

「そうです。人間の欲望が凝り固まった、モドキのような存在もいっぱいいますしね。

そういった存在を選り分けて、あなたに必要な側面につながるために

今回はメインガイドの存在感も強い方がいいのです」

「なるほど」

「アフォメーションしないと、自分にとってまったく無用で役に立たない存在とつながりますし。

稲荷なんかもそうですが、自分に役立つかどうか、デメリットを引き起こさないか。

そういうことをきちっと定義しておかないといけません」

「でも、なんか、そのへんフワッとしてる人おおくない?」

「フワッとしていてもOKなひとは、そもそもガイドが裏で動いているとか。いろいろ理由があるんですよ」

「なるほど」

「それにあなたは無自覚ですけど、あなたはかなりシビアな探索を続けてきましたからね。

こういう意図しとかないと、人格すぐ溶けますよ」

「まあ影響されやすい本質っぽいしね」

「そもそも、あなたが以前は自分の探索内容をブログに書くのNGだったのは、そういう理由もあるのです」

「いまはOKみたいだね」

「芯ができましたからね」

「こういうのって出して面白いのかね」

「あなたは好きでしょ?」

「たしかに、他人のこういうやりとり読むの好きだね」

「こういうやりとりを見る、読むことで、読者もそれぞれの自分を導きまもってくれるガイドや高次存在、自分の神性やハイアーセルフなんかと繋がりやすくなるんですよ」

「なるほど」

「まあ、そのやりとりが偽物だったら効果ないですけどね」

「きびしいね」

「まあ効果のあるなしや、本物偽物は目に見える内容で証明はできないですからね。

読む人それぞれの直感や思考で判断すればいいと思いますよ」


THE 現世利益

2022-07-06 19:42:46 | 神話の神との対話

アルゴルと現世利益について話をする。

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「さいきん、日本の神社の存在とかガネーシャとか、現世利益系の神からメッセージもらったり話をするんですけど。

でもアルゴルとか恒星(以上?)存在とでは、なんか違いますね」

「情報量の違いはあるね。

その国の有名な神、地球に近い距離感の存在にくらべて

我々のような恒星存在、宇宙の存在というのはその言葉の間、裏、言外の情報量が多い。

あと、我々のほうが、意図が強いから、刺さり方が強くはなるかな。

受取手によるが」

「ほー」

「だが、我々と、地球に近い存在とで、メッセージの良し悪しというものはないね。

受取手によるから。どの距離からの神といわれる存在からのメッセージが、一番活用できるか。相性もあるしね。

地球から離れた存在は、抽象的なことしか言わないというものでもないし。

ただ、普通は地球から近い存在のほうが、現世利益において、具体的で即物的なメッセージをくれるという概念があるから、そういった存在からメッセージをもらった、という人間が多い」

「まあ、アルゴルからメッセージもらったといっても、アルゴルってなんぞ?ってなりますからね。

一般的には」

「そうだね」

話をしていたら、ガネーシャが割って入ってくる。

「なんか、このガネーシャってアルゴルに近い感じをうけるんだよな」

「そもそもベヒーモスからつながった存在だからね。

インドの信仰から出会ったわけではないから、印象がまた異なる」

「側面というか、源流がちょっと違ってる雰囲気ですね」

「でもまあ、現世利益を司るという意味では同じだから変わらないよ」

 


ホロスコープ鑑定と生命の樹スプレッドとガネーシャのチャネリング

2022-07-06 16:10:51 | 神話の神との対話

久しぶりに占星術のホロスコープで鑑定する。

ホロスコープで惑星のチェックと、タロットとOSHO禅タロットをもちい生命の樹スプレッドで確認。

その人は定期的にやっているひとで、半年から一年ごとにアドバイスしている。

さいきん独立して個人事業主として活動している。

いまは木星を強める時期。

自分のいまやっていることに自信をもつ。いい意味で調子にのる。

ちょうどその人は、とあるクローズドのグループ内で人気が高まっている。

傲慢になるのでは、というブレーキが強いので、逆にそこはもっとアクセル踏む、波に乗ること。

他人には、好きなように褒めさせればいい。

あと、人生の大目標、成功とか幸福の定義の設定。

それがないと、ふらふらと迷うので。

10年でこれくらいのお金が欲しい、生活状態などを意識設定してもらう。

そうすると、逆算的にいまやるべきことがカチッとでる。

その人は器用貧乏タイプでいろいろできるが

「これがやりたい」というライフワーク的なものは(今は)ない。

ので、逆にできることは全てやっていくスタイルをおこなう。

ただそのなかで、いま「調子が良い」ことを優先。

あと、インターネットをつかった情報発信を、まずはこの半年やること。

まず頑張ってやってみる。

そのなかで、何か得意でなにが不得意か見極める。

・・・ということを、その人の細かい事情に聞きながら伝える。

 

おもしろいことに、今回は、この人の鑑定の前日からガネーシャがきていた。

「明日同席するから」みたいなかんじ。

で、当日、いやにくっきりこの人の右側にガネーシャがでていた。

今回のアドバイスも、相手の状況をききながら、ガネーシャがいろいろアドバイスした感じ。

「これはそのままで」

「これはちょっと頑張ろう。まず半年チャレンジ」

「ここは様子見」

「ここはアクセル踏む」

みたいな感じで、割と細かくいってくる。

 

どうも、その人が意図が定まりきっていないのでガネーシャが手を貸したようだ。

相手のガイドとかハイヤーセルフみたいなところに意識をむけても、反応があるがビジョンが薄い。

今回は、あなたとガネーシャでこの人のいいようにやってあげてね、よろしくと丸投げされたようだ。

一応やっている最中、エンゼルさんなどに意識をむけて自分のアドバイスが、私の色眼鏡に偏ったアドバイスではないか確認する。

 

で、これを書いた今ガネーシャに「今後もでてくるんですか」と聞いたら、でてくるっぽい。

どうもトートタロットのパスワークをした影響で、わりあい人間の人気・低い領域の部分も明確にわかるようになったから?

ガネーシャでチャネリング、とか書くと煽るかんじで良いね。

 

 


大将軍八神社と未来視

2022-07-04 15:33:37 | 神話の神との対話

伏見稲荷存在と引き続き会話。

「そういえば昨日の大将軍八神社と未来視の件。

なんかイメージで捉えられるようになってきました」

「未来視というのは、結局自分が必要とする人間間の可能性のひとつを手繰り寄せて具現化するということだよ。

大将軍八神社は、数的には「4」を意味するからな」

「十字方向ですね」

「地上と天。そして地上間の横。横に地上の方位が含まれる」


豊臣秀吉の運気のあやかり方、京都特有の願望実現:補足的なあれこれ

2022-07-04 14:57:19 | 神話の神との対話

「さっきの、京都の四方の神社仏閣も、一応わたしが例に出しましたけど、別に違っていてもいいんですよね?」

「いいぞ。

だからそこは人によるのだ。

ある程度四方の距離があったほうがいい。

ただ、北東に重要な場所がある。

赤山禅院や八瀬の九頭竜大社、御蔭神社、比叡山など。

そこを「北+東」としてまわってもいい。

つまり、「北+東」と、南と、西で三ヶ所まわるというかんじだ。

それでしっくりくるならそれもありだ。

あのラインは、滋賀からくるエネルギーラインともつながりがあるのでな。

あと、滋賀の日吉大社も北東ラインだしな。

東の拡大解釈で、滋賀にいくのもありだぞ。

 

ただ、四方の面積が広ければ広いほどいいというわけでもない。

物理的な距離には拘りすぎない方がいい」

 

「さっき松尾大社や蚕ノ社を西でだしたのは、秦氏がらみもありますかね?」

「そうだな、そういうのも関係する。

ただ氏のことまで考え出すと細かすぎるからな。

秦氏、賀茂氏が気になる人間は、そこに関係する神社仏閣で四方をくみたててもいいが

こだわる必要性がなさそうなら、考えなくていい」

 

「というか、私が一番細かい?w」

「そうともいうがな。

でもまあ、ここではそういうのを書くのも大事なので出しておいた方がいい」

 


豊臣秀吉の運気のあやかり方、京都特有の願望実現

2022-07-04 13:57:03 | 神話の神との対話

昨日、出世稲荷存在に言われた秀吉の運気について

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「なんか、この件について、ずーーーーーーっと伏見稲荷存在の顔がちらつくんですけどね。

しかも、ちょっと困ったというか言いにくそうというか」

「まあ、あれには儂も関わっているのでなあ」

「なるほど。というか、この感じでいうと……あなただけではなく、多くの京都の非物質存在も関わっているのでは?」

「まあ、そうだなあ……」

「言いにくそう」

「言えないことが多いのだよ」

「たとえば?」

「秀吉の件については、まあそうだな、現代で言う呪術的な部分も絡んでいる」

「なるほど」

「だから、現代で真似されても困るのでな。模倣犯的な」

「そこ突っ込むとどエラいことがでてきそうなので、突っ込むのはやめますわ。

一部でいいので、現代の我々が真似できて、なおかつ汎用性の高いこと教えてください」

「そうだなあ……

じゃあいくつか。

京都には、今ものこる人為的な結界が多い。

それは、京都を覆い尽くすような大きなものもある。

それを利用して、京都で複数の神社仏閣にまわって自分の意図を増幅させると良い。

 

あと、当時の天下取りというのは「みやこ、京都を制すること」も意味していた。

だからまだあるのだよ。

「京都を制する」というエネルギー領域が。

その領域をブースターにして、足がかりにすると良い。

だから、できるのであれば、自分の意図のなかに「京都を制する」ニュアンスをふくめると、ブースターに繋がりやすい」

「なるほど。たとえば?」

「たとえば、自分が成功して、京都で豪遊するとか。

京都で、知る人ぞ知る名店に連れて行ってもらうとか。

京都の有名旅館の常連になれるくらいの経済レベルになるとか。

自分の目標に、さらっと自分が京都を制するようなニュアンスを盛り込むといいのだ。

 

京都というブランド力は、案外高いのだよ。

非物質的にも。

世界レベルであるともいえる。

なぜ東京ではなく京都かと言うと、神話的なエネルギーを持ってしまったからだ。

東京は「見える」世界では首都で重要だが

見えない世界での重要さ、エネルギーの規模や大きさは、見える世界とはまた異なる。

 

京都は自然エネルギー的に特に優れているというわけではない。

それであれば、奈良や和歌山、沖縄のほうが優れている。

しかし、人の願いというものは、えてして横のつながりのなかで効力を得たいものが多い。

その場合、京都の人為的な術式の存在、

人の意図の集積、世界的な知名度というものが役に立つことが多い。

 

他の地域で意図すると、中世の大砲で弾をうつようなものだが

京都をうまく利用すれば、

ロボットアニメのような夢のテクノロジーで光速のレーザー砲で意図をはなつようなもの。

 

秀吉は、当時のそういう結界や術式というものをうまく利用し行動してしまった。

あとは、奴の意図の強さ、純粋さ、強固さよ。

それがゆえ、我々も手伝わざるを得なかった。

神仏をも、やつは動かしたのよ。

意図の強さに、我々は協力せざるを得なかった」

「へ〜」

「そういうことがあるから、出世稲荷のあれは、『ぶぶ漬け』を出すのよ。

意図しきれてない半端者を追い返すためにな。

半端者に、秀吉の夢や意図を汚されたくないというのもあるがな」

「なるほどね〜。

で、最初に言った『京都で複数の神社仏閣にまわって自分の意図を増幅させると良い』

というのは、

たとえば京都の東西南北で、有名な神社仏閣にいって同じことを意図するということですか?」

「まあそうだな。欲をいえば、行く前に意図を整理し、不要なものは手放してからやったほうがいい。

もしくは、最初に安井金毘羅で自分に不要な諸々を手放してから、四方をめぐるか」

「細かい部分はひとによりますもんね。

まあ、北だと上賀茂神社かな?

東だと清水寺とか八坂神社。

南だと伏見稲荷とか東寺。

西だと天龍寺かな」

「西だと、人によるが

車折神社

蚕ノ社

松尾大社

大将軍八神社

あと出世稲荷の旧跡でもよいぞ」

「えーっっと、平安京の中心だった『朱雀大路』を考慮した方がいい人もいるようですね」

「そうだな。そこは人による。

朱雀大路は、今の千本通で、出世稲荷の旧跡がある道でもあるからな。

聚楽第ともつながりがある。

出世稲荷の旧跡と大将軍八神社はそこまで離れていないしな」

「京都御所は、いったほうがいいんですか?」

「必須ではないが、いったほうがいいと思うものはいけばいい」

「あと、聚楽第をぶらぶら歩くのは?」

「秀吉の運気エネルギーにあやかる、と意図しながら歩くのはいいぞ。

ブラタモリの聚楽第編でもみて予習しとけ」

「www」

「聚楽第、秀吉とつながりのある千利休、そこと縁がある晴明神社。

実はあのあたり繋がりがある。

そこが気になる人間はついでに行けばいい。

聚楽第を満たした運気エネルギーをより認知し、自分の人生に役立てるみたいと意図してな」

「なるほど」

「まあ、結局は人によるので、細かいことは自分の直感でアレンジしろ」

「まあ結局そうなりますよね」

「まあ、お前みたいに見えない世界をわかる人間はともかく、

わからない人間は、とりあえず少し強行スケジュールでも行動してみることだな。

遠すぎていけない人間は、インターネットやマップでもみて

オンライン旅行をして、非物質的につながり、力を得ると意図しておけ。

実際に行った方が納得度が高いのだが

オンラインだって7割は力をつかえるぞ。

あとは意図しだいだが」

 

「まあなんか情報量多いというか、いやに細々教えてくれますね」

「人の願いを聞き続けてきたからな、案外こういう機微は得意だぞ」

「みたいですね」

 

 


稲荷神社の変性意識探索ツアー:京都・大将軍八神社(境内の稲荷)

2022-07-03 16:39:02 | 神話の神との対話

最後に大将軍八神社の稲荷。

---

「これもリスト作っているときに横槍がはいったところですね」

非物質の大将軍八神社に到着する。

アイボ?みたいな感じの、ロボットっぽい狐がでてくる。

でもこの存在が呼んだわけではないようだ。

「なんか、ここの狐は、大将軍八神社全体の式神になっている・・・?」

「ふむ、そういう見方でいいと思うぞ」

伏見稲荷存在が言う。

「お主と相性のいい稲荷系エネルギーは、この存在のようだな。

術でつくったような、人為的な思惑も絡んだような存在だな。

ただ、もともとこの神社の由来が、個人の幸せという小さなことではない。

国家の安泰だからな。元々は。

国家の安泰、組織や団体の安泰、繁栄、リスク軽減のために使役されている存在がこれのようだな」

これを使役している存在は、神社内に気配としてはあるが・・・

「ふむ、ここは面白いな。

天・宇宙のエネルギーが、うまくこの地に集約している。

人の形の存在がいるわけではないが、方位や天といった自然エネルギーをうまく都の運営につかっておる」

その一翼をになっているのが、このアイボっぽいのか。

頭をなでなでする。かわいい。

「ふむ、この狐自身を、お主が使役するのは難しいが、この神社存在と目的が一致した場合は協力してくれるようだ。

まあ促進させてくれるという感じか」

「なるほど」

「というか、ここは、お主自身の未来視の発達にかかわるようだな」

「???」

「ここは方位を司っているからな。人間間の関係や方位と、未来視は関係する」

???と思っていると、伏見稲荷存在が「説明が面倒だな」といって、私にポンとデータを寄越す。

「これを解凍・ダウンロードしておけ。

いまお主に説明してもわかるまい。すこし時間がかかる」

「ありがとうございます。

ちなみに、ここで未来視が発達するのって、誰でもそうなんですかね?」

「このブログでもよんで、自分もいけるかも?とかおもって、非物質なり物質で参拝したらそうなるかもな」

「なるほど」

「まあ、ここは抽象的な意味を多く持つ場所だから、未来視にこだわないほうがいいかもしれないが。

人による、ということだよ」

 


稲荷神社の変性意識探索ツアー:京都・武信稲荷、今宮神社(境内の地主稲荷)

2022-07-03 16:18:23 | 神話の神との対話

次は京都の武信稲荷へ。

「ここ実際に行ったこともあるけど、案外良い感じだった」

だけど非物質でいったら、なにもない。スンと静か。

「今は、非物質のここへ来ることが重要だったみたいですね。先を急ぎましょう」

エンゼルさんに言われて次へ。

---

次は今宮神社内の稲荷。たぶん地主稲荷に呼ばれた?

「そういえばここは玉の輿の神社、元ネタの神社なんだよな。

さっきの出世稲荷といい、人間的な成功系のところにばかりきてるな」

「そうですよ。それが大事です」

光の存在が現れる。狐の姿ではない。

「あなたが呼んだようですね」

「ええ、素直に、稲荷と名のついている神社の、純粋な成功、富のエネルギーにつながってほしいので」

「素直に、とは?」

「あなたの来歴的に仕方ありませんが、疑いすぎなのです。

稲荷神社の力を。

やれ人間の感情エネルギーだの、欲に飲み込まれるだの、等価交換だの。

本来は、純粋な意図やエネルギーの層もあるのです。

ただ、その層を見極めて、そこにつながればいいだけなのです。

シンプルなのです。難しいことではありませんよ。本来は」

「んーそれって、難しいんじゃない?見極めって」

「あなた方には『意図する』という道具があるでしょう。

自分が幸せになりたい、という純粋な意図。

そのために、お金がほしい。

自分が人間世界で惨めにならず、好きなものに囲まれ、安寧で安心した暮らしをする。

それは、いわゆる<欲望>ではありません。

人間の本来の最低の権利なのですよ。

その権利を実行するため、お金が欲しい、成功したいという気持ちや意図をもつ。

人間の最低限の生活の条件として。

そうすれば、自然と稲荷系の『純粋な成功、お金、富、象徴のエネルギー』につながれるのです。

そう意図する、そして目には見えないけど、自分のガイドがちゃんと導いてくれる。

そう意図して、稲荷系の神社に行くと、あらためて決意してみてください。

そうすると、自分に必要な稲荷系神社がわかります。

もしかしたら、人によっては弁天系だったり、寺だったり、ちがう神社仏閣がきになりはじめるかもしれません。

でもそれでいいのです。

人によって、必要なものは異なりますから。

でも、その人の

『人間世界で惨めにならず、お金や時間や精神に余裕をもち、好きなものに囲まれ、安寧で安心した暮らしをする』

という目的を達成するには、何を使っても良いのです。

その導きに、その導きをも出現させた自分自身を疑うことなく行動していけば」

「なるほどねえ」

「あなたも、稲荷系をうたがいすぎですよ。

もうできるはずですから。

ここもそうですし、他の有名神社の、そういう純粋なエネルギーと繋がってください。早くね」

念押しされたので、そう意図してみた。

今までなんとなく否定していた、有名神社仏閣の、お金や富や運気向上、成功にまつわるエネルギーを、純粋に享受する、使うと。

すると、日本地図が現れて、複数の場所から光の柱がたちあがるビジョンが見えた。

まあこんなところかな。

「ああ、そうそう。

あなたはこの神社を何人かに紹介してくれましたけど、その紹介の仕方でまちがっていませんよ。

物質的には、そういう情報はでていませんけどね。

自信をもって、今後も自分の感じたことを、相手の方に伝えてあげてください。

それが、あなたとも、私たちとも、その相手の個人の方とも、WinWinになる道ですから」

「なるほどね、ありがとう」

そういって、次に向かう。


稲荷神社の変性意識探索ツアー:京都の出世稲荷神社(旧跡)

2022-07-03 15:36:17 | 神話の神との対話

今度は京都の出世稲荷神社へ。

「ここってさ、実は行こうと思いながら、大原に移転したほうにはなんか違和感感じていってないんだよね」

「あなたとしては、跡地、旧跡のほうが大事ですから。

ただ、跡地はいまはマンションがたっているので、物質世界でいっても面白くはないですけどね。

非物質的には、跡地にいったほうが必要な存在に出会いやすいです。あなたはね」

とエンゼルさん。

意識を京都・出世稲荷神社の跡地にさだめる。

非物質では、鮮やかな感じで在りし日の神社が蘇る。

「やあ、おまちしておりました」

いわゆる京都っぽいかんじのする狐がでてくる。

ニュアンスは京都弁なのだが、再現できないので標準語で。

ぶぶ漬けだしてくる。わざと?この神社の存在の性質を明示するため?

「いい意味でも悪いい意味でも、都市伝説的な京都イメージでてきますね」

「わかりました?そこです。

この神社は、都市伝説しての京都、噂としての京都、真実の姿ではない、仮の姿、化粧をほどこした京都を象徴しているのですよ」

「割に、すごいこと言ったな」

「別にそれは、悪い意味ではないですよ?

まあこれを読むと、多くの人間がちょっと悪い意味に解釈しそうですが。

文章にするとなると、そう言わざるを得ないですからね。

で、これはですね。

実力以上のことをおこなえる、ということです。

こけおどしも、信念をつらぬき、意図を押し通すと、それは真実になる。

つまり、秀吉の天下取りです。

真実は農民でも、こけおどし、ホラ、大袈裟な夢も、意図を通して天下を獲る。

ここは、そういう場所です。そういう象徴です。そういう力を扱う場所です」

出世稲荷の狐が、目を細めてニヤリとずる賢く笑う。

 

「この場所のことを調べると、出世稲荷と名前のあるとおり、それを願ってくるものが多いです。

でも、実は、そこまで本気な人間というものは案外いないんですよ。

天下を獲るために、きちんと努力をしている人間。

内面を磨いている人間。

そのときそのときで、必要なことを行いきっている人間。

いないんですよね。

だから、私たちは来た人間に『ぶぶ漬け』をだし、京都らしくはんなりとした態度で、やんわりと追い返しているんです。

本気でないものに、ここの力を分け与える、貸し与えるなんてできませんからね。

ああ、ぶぶ漬けをだすというのは、非物質的なというか象徴的ないみなので、現実世界で実際に出しているわけではありませんよもちろん」

「なるほど」

もう一度、出世稲荷の狐はニヤリとずるそうに笑う。

「あなただったら、この力をお貸ししても良いんですが」

「借りはいやだよ。もらえるならもらうけど」

「では、貸し借りなしの、WinWinの関係ならどうでしょう?」

エンゼルさんをチラッとみると「まあそれなら良いんじゃない?」という顔。

「じゃあそれで。協力関係という解釈でいいよね?」

「もちろんですよ」

「ちなみに、大原のほうってご利益あるの?」

「それはありますよ。あなたはこちらに来ましたが」

「じゃあ、合う人は、あそこに参拝でもいいんだね」

「もちろんです。ただし、天下取りの力は、本気の意思力がない人間には貸しませんが」

「参拝した人間がきちんとした意図もっていないと、トイチとかの高利で貸し出ししそうだね」

「まあ、そういう身の破滅を望んでいる人もいますからね。無意識に。

でもそういうのはほとんどありませんよ。

だから、『ぶぶづけ』をだすのです。

人間についているガイドが、普通トイチばりの闇金を借りようとしているのを、さすがに黙っては見ていませんからね。

・・・まあ、稲荷系にくる人間の中には、欲や闇に足をとられた人間も多くおりますので。

全くのレアケース、とまでは言いませんが」

「まあ、人間側で気持ちや意図を整理していけば、狐にだまされて散々な目に遭うとかないよね」

「本来はそうなんですけどね。それをわかっていらっしゃらない方も多いもので」

「なるほど。

とりあえず、力は借りて帰りますわ。

なんかあったら、この協力関係、提携関係も都度見直しで」

「もちろん。

あなたなら破棄を申し出られたら、我々はそれを受けざるを得ないんで」

「あなたなら、というか、本来は人間全員神に強気でいどめば契約破棄できるしね」

「それを言われたらひとたまりもありますまい」

困ったようなふりをして、再度ニヤリとずるく笑う出世稲荷存在。

「そうそう、あなたは昔、秀吉の運気にあやかるワークみたいなものを見ましたよね?」

「そうだね、やってみたことはある」

「その元ネタは、ここですよ」

「へーそうなんだ。まあ物質的に確かめようがないけど」

「秀吉の運気も、非物質的に探索したらおもしろいですよ」

ちらっと、伏見稲荷存在の顔が意識にはいってくる。

「まあじゃあ、それは後でね」


稲荷神社の変性意識探索ツアー:佐助稲荷、江島神社の稲荷、豊川稲荷・東京別院

2022-07-03 15:20:46 | 神話の神との対話

貴船のたかおかみのかみ・くらおかみのかみ(文字変換が面倒だからひらがな)と、

伏見稲荷のとある存在と一緒に、関東の伏見稲荷へ非物質で探索。

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まずは……江島神社にひっぱられるのでそこへ。

光が目の前に現れる。

「待ちくたびれたぞ」

「リストつくっているときに、なんか横入りしてきましたよね」

「必要だから呼んだ。これを授けよう」

玉?宝珠?っぽいものをもらう。

昔トゥバンにもらっていた宝玉のことを思い出す。

これって大丈夫?とエンゼルさんに意識を向けると大丈夫といわれる。

「あなたは、もうそういうのをもらっても大丈夫ですよ」

「そうだぞ」と伏見稲荷存在が言う。

「お主は昨晩器のリニューアルとやらをやったせいか、

そういうのをもらっても問題ない。

むしろそういうものを処理できる能力がガラッとかわったのでな。

もらったからって、今後のお主の人間としての生にさしたる影響はない。

ああ、悪影響という意味でな」

まあ、もらっておいた方がWinWInっぽいのでもらっておく。

なにかメッセージとかある?と聞いたら、「ふむ」と言ったのち

「たまには神奈川にも遊びに来てください」と言われる。

そうなんだよね、神奈川に行きたい神社が2−3あるんだよね。

「箱根の龍が寂しがってましたよ」

「なんか、もう時期ずれちゃった感あるけど」

「ピークはずれましたけど、いつでもだいじょうぶですよ。あなたなら」

「いろいろ余裕ができたら行きますわ」

「そうしてください。神奈川の存在たちが会いたがっています」

「神社に会いたいと言われるとはwww」

「それではそろそろ次にいくぞ」

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佐助稲荷神社。

シーンと静か。緑が濃いかんじ。

「会いたかったぞ」という声。

なんかここでも玉をもらう。大きめのを一つ。

「なんかドラゴンボールかよっていうツッコミをいれたい」

「あながち間違いではない」

「マジで」

「ちょうど、大河ドラマもやっているし。

そういうのも含めてタイミングである」

「そういえば源頼朝の出世稲荷らしいですね。

知らなかったけど。

緑が多くて静かで好きなんだよな。この場所」

「そういってもらえて何より」

これで用事は済んだらしい。次へ。

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豊川稲荷の東京別院へ。

なにか石碑?石像があり、そのまわりを小狐がとりかこんでいる。

かわいい。

「わーーきたきた」とか言っている。

なんか狐のお面っぽい顔の狐。

小狐がいっぱいきて懐かれる。撫でる。かわいい。

「ここでは、小狐たちに会って可愛がることが重要です」とエンゼルさん。

「やばい、いくらでももふもふできる・・・。

狐だけど、なんか猫っぽさも微妙にあるというか。人懐っこいね。かわいい・・・」

ここでは、何かもらうとかそういうのはないらしい。

「あなたの性格上、こういうのをモフるの好きそうですが、もうそろそろ次にいきましょう」

「えー」

「暇な時に、また来れば良いじゃないですか。

今日はまだまだ探索や書くことがあるんで。いったん次いきますよ」

エンゼルさんに打ち切られる。ショボン。


稲荷神社の変性意識探索ツアー

2022-07-03 14:45:48 | 神話の神との対話

ひさしぶりに神奈川の佐助稲荷神社を思い出す。

で、稲荷の探索をしようとなる。

必要そうな神社をリストアップしたら意外に多い。

とりあえず行ってみる。まずは京都の伏見稲荷から。

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「なんで貴船のたかおかみ・くらおかみと伏見稲荷のあなたがいるんですか」

「今回は、この2存在が案内役としていたほうが、お主に都合がいいのだよ」

「ではお願いします。

で、そもそも稲荷ってなんですかね?」

「それは実は、結構複雑というか、難しい問題よ。

よく狐うんぬん言うが、別に稲荷神社とは狐とされる存在だけがいるわけではないのでな。

日本人に馴染みがある分、稲荷神社ひとつに、さまざまな神格や存在が重なって存在しているのよ。

リンク先が多い、扉が多いという解釈でもいいがな」

「なるほどねー。

じゃあ、狐だけを意識するのと、そうではなく包括的な視点と意識をもっているのとで

だいぶ見方とかエンカウントする存在が変わってきそうですね」

「そうじゃな。

そもそも我は狐じゃないし」

「描写NGですけど、たしかにあなたは狐じゃないですもんね」

「とりあえず、まずは思い出したきっかけとなる神奈川の稲荷にいくぞ。

佐助稲荷神社と、呼ばれた江島神社内の稲荷、ついでに豊川稲荷の東京別院だ」


ヌトのサマタ瞑想:脳のリニューアルをぶっこまれる

2022-07-02 23:30:34 | 神話の神との対話

天空神ヌトをサマタ瞑想してみる。

するとまた「小さい」とでてくる。

ムーサの時も言われたな、とおもうと「器が小さい」と出る。

「人間としての器がもう受け止めきれないので、その器を広げましょう」という言葉が出てくる。

ヌトあたりの高次存在に言われても、ちょっとストップと思う。

ストップをかけて、エンゼルさんに確認する。

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「これって、どうなの?」

「やりましょう。大丈夫ですよ」

「マジで大丈夫?」

「簡単です。器を壊してリニューアルしますから」

「いやいやいや、それ大変じゃない?」

「大変さでいうと、ここ数年のあなたの肉体の大変さにくらべたらなんともないですよ」

「ほんとに?」

「正確にいうと、今回の器のリニューアルというのは、脳を中心としています。

あなたは、脳や思考、頭のなかをパソコンに例えてましたよね。

もう、パソコンじゃ無理なんです。

既存の人間の技術だと、枠ができるので。

だから、あなたの頭のなかの、ウダウダ考える部分が暴走して、余計にウダウダ考えるんです。

キャパがないから、そうなってるんですよ。

なので、あなたの頭の中、脳あたりを、パソコン以上の性能のものにいれかえるんです。

まあそうですね、オーパーツかそれ以上のものを入れると思っていてください。

あなたの身体は、それに柔軟に応えますから。

むしろ今までの酷使にくらべたら、身体も喜んでくれるでしょう。

ウダウダしているほうがよっぽど末梢器官にストレス与えますからね」

「ハイ。。。。としか言えませんわ。なんか。

じゃあ、今回のリニューアルで、肉体・思考・感情は

今まで以上に軽快でラクに高性能にはたらくと意図しておきます。。。」

「そうしてください。

今回は、さすがに寝ているときにやるんで。

まあ一晩あれば余裕ですよ」

「なんかauの通信障害とかぶるなあ。。。」

「台風も来ていますしね。

こういうリアルな隙間はチャンス!ですよ。

日食月食くらいのチャンスととらえれば良いのです。

だからもったいないんですよ。こういう時にトラブルと捉えて右往左往するか。

自分がやったほうがいいことを、ひとつでも多くやっておくか。

その違いが後に大きな違いを生み出します。

ビッグウェーブですからね。ある意味」