8月にぎょしゃ座を探索していた時のメモ。
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・ゼータ星 Saclateni (アルゴル型変光星)
ギリシャな世界。
翼をもったギリシャ神。
おもしろくなさそう
ちがうぎょしゃ座の恒星にいったら?という雰囲気
・メンカリナン
「おもしろい人たちをつれてるね」
赤い天の川銀河みたいな姿
ばら?
「いつでもおいで。歓迎するから。
人間ねえ・・・どうだろ?」
・アルマーズ
ぼわっとしたドーナッツ
色が白、黄色、青とかわる。
子供っぽい。きゃはは、というかんじ。
「ぼくわからないなー」と言う。
・ハエドゥス
緑、東南アジアにありそうな寺院
老人、お茶すする。和室にとうされる
お茶というのは、身内とか協力関係とか。そういう意味。
カノープス、カペラとは親戚というか血縁関係
カペラはあいかわず白くてふわふわしたものに見える。
カペラの力をさだめてほしくない。
やぎ、ひつじとかそういう獣は「神に捧げる」
捧げると言う行為をした時点で、自分たちは「同等ではなく、下である」と意図した。
つまり落差ができた。戦車。7つ。
8は、その落差ができたあとに、すべての事象に意味や価値があること、そしてそれをどう「自分にとって決断するのか」という意味でもある。
9はそこから抜ける。人間社会の価値から抜けると言うこと。
知恵
カペラ自体が小さい山羊座
なら、そこを逆手にとって、我々を「山羊座とか人間間にながれるエネルギーを理解するのに必要な手助けをしてくれる存在」ととってもらってもいい。
抽象的な概念をぽーんと投げつけられても理解に時間がかかるじゃろ?
こちらなら、それをもうすこしピンポイントに理解する一助になれる。
メンカリナンたちも、まあ協力してくれそうだし。面白そうな部分は。
カペラは、お主の場合は「そういう姿」で捉えておいてほしいから、そういうイメージしかださない。
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これは別。
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・アンドロメダ座アルフェラッツ
ブラックホールに吸い込まれる
そこからスポーンとはきだされて木々がある森?公園?みたいなところ。
だれかきたがモザイクかかってる。「お見せできません」みたいな。
ショッキングだから。
物理法則が違うから。
でも風景はいたって温和。
変幻自在というのは、いいんじゃいかな。
思考の柔軟さの獲得。
以前ムーサと話をしたときのメモを下記に記載した。
なんとなく外に出した方がいい気がするので。
ちなみに、この時のムーサは女装をしている筋肉ムキムキ男性に視えている。
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物質から離れる時の恐怖というか
この宇宙の法則からはなれて、あなたたちの言う別宇宙にいくこと、
物理法則や常識からはなれること。
まあ、私たちからしたら別宇宙なんてないけどね
すべて一つというか・・・表裏一体というか。
まあ、あくまで私たち目線の話だから、人間が別と言いたくなるのはわかるわ。
腹が座ると言うか?
言いようもない恐怖に慣れるというか?
人の闇に簡単に同化したり同調しないということかしらね。
でも、ここの成分は取扱が人によるわ。
ここが多すぎると、狂人、非情、冷酷と社会での評価にかかわるし。
まあ、フィクションとしてこういう側面を出すのは良いわね。
人間の固定概念をゆさぶって、剥がしやすくなる作用もあるわね。
毒も少量だと薬になるという感じかしらん?
youtubeで曲を聴いていたら、自動的にこの動画を再生される。
バーバパパ氏のこの曲は、初めて知った。いままでこの曲に辿り着けなかった。
これを見ているととても懐かしい。
私の場合はデネブを感じるけど、人によっては違う恒星を感じるかも。
緑のカーテンを開けたら、高次の目・・・意識というか認識と出会う。ちょうどタイムリー。
緑のカーテンは塞がれた第四チャクラの解放という意味もあるだろうし、私が思いついたのは牡羊座24度のサビアン。開かれた窓、カーテン、コーヌコピア。
コーヌコピアは豊穣の角。持ち主が望むものをもたらす羊の角。
バーバパパ氏の動画は、象徴をそのまま象徴として扱ってる表現が多い気がする。
なので色々な人間が見た時に、その人それぞれの状況にあわせた解釈ができる。無限の知識の源泉。
ラストで、子供が滑り台から砂場に首だけだして埋まり卵から目が覗くのが意味深。
外出先の待合室に座っていたらテレビがついていて、ワイドショーで中国の性被害の芸能人とか企業の話がでていた。
ふだんこの時間にテレビをみないしワイドショーも見ないのだが「女性が声をあげる、主導権を握る」という事例がアルゴルとの繋がりをアピールしているように見えた。
女性が主導権を握ることで変革されていく世の中というものは、既得権益層にとっては非常に恐怖だろうね。面白いけど。
それは別に、女性にごまをすらなければならないという意味ではない。性的なことでも、男女はあくまで対等。どっちかがどっちかを食い物にする構造はもう通じなくなる。双方同意の上で、プレイ的なものをする分にはいいけど、男だろうが女だろうが、札束で相手の頬をはたいて服従させるやり方はますます通用しなくなるんだろうな。
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昨日、松村潔の『宇宙魂に目覚め、自分の魂の星を旅する』を読んでいた。
題名からはわかりづらいが、これはタロットパスワークに恒星をあてはめてとんでみるというもの。
アルゴルは「11力」に当てはめられるらしい。個人的には戦車でもありでは?とも思うけど。
アルゴルは、人間として欲望をもって生きるために、刺激をしておいたほうがいいのかも。最近、すぐ人間としての欲を忘れそうになるので。
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戦車は、落差があるところのエネルギーの差を利用して動く。で、上と下に良し悪しはつけない。
良し悪しはあくまで人間の勝手。
ウ"ィ"エ"を最近きいていると変性意識にはいる。で、そこからつながる恒星の存在を感じる。
そんなことをしていたらムーサなどと共に、いくつか恒星探索をすることに。
そのなかでぎょしゃ座イータ星ハエドゥス(Haedus)に行ったら面白いことを教えてもらう。
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ハエドゥスの探索
緑色。東南アジアにありそうな寺院。老人がいる。
老人とお茶をすする。和室(茶室)に通される。
お茶というのは、身内とか協力関係とかを示す、そういう意味らしい。
カノープス、カペラとは親戚みたいな感じ。
カペラはあいかわず白くてふわふわした存在としている。
カペラの力をさだめて(限定して)ほしくないから。
やぎ、ひつじとかそういう獣は「神に捧げる」もの。
捧げると言う行為をした時点で、自分たち人間は「神など大いなる存在とは同等ではなく、下である」と意図した。
つまり落差ができた。タロットでいう戦車。7つ。
タロットの正義8は、その落差ができたあとに
すべての事象に意味や価値があること、
そしてそれをどう「自分にとってどういう意味があるのか?どういう価値があるのか?あらためて決断する」という意味でもある。
タロット9隠者はそこから抜ける。人間社会の価値から抜けると言うこと。人間社会にとどまらない知恵者。
カペラ自体が小さい山羊。ハエドゥスも小山羊の意味。
なら、そこを逆手にとって、我々を「サインとしてのやぎ座が象徴する、現時点での人間間にながれるエネルギー、やりとりするエネルギー、感情エネルギーを理解したり利用したりするのに必要な手助けをしてくれる存在」と勝手に位置付けてもいいらしい。
人気、感情エネルギー、その他人間が利用するエネルギーについて、抽象的な概念をぽーんと投げつけられても理解に時間がかかる。
ハエドゥス達ぎょしゃ座なら、それをもうすこしピンポイントに理解する一助になれる。
ぎょしゃ座の他の恒星も、気が向いたらまあ協力してくれそう。面白そうな部分は。
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面白そうなので、今度占星術をつかう場合はハエドゥスも読んでみようかと思う。
松村潔のディグリー占星術のなかに、自分の年齢と数字(度数)は関連するというような記載がある。
今日、自分のこれまでの人生のなかで、15−25歳くらいはあまり幸福ではないなと思い返したが、これはようはその度数が苦手であるということ。
そこをクリアリングすると、水星と金星と太陽のシンボルがみえて光輝いた。
金星が輝いたときに、アケルナルとアンカーという単語がおりてきた。ヘリオ金星のすぐそばにはアケルナルがいる。
このふたつの恒星を探索しても、今日は見えることはほぼなし。とりあえずハートチャクラあたりにつながった、という事実を確認したことが重要らしい。
昨晩寝るときに、人間の幸せや生命や形状をたもったままデネブに行くと意図してみた。
探索と考えると、デネブから帰って来られなくなりそうだけど、あそこはルーツというか、行くと自分のなかの不純物を純化してくれたり取り除いてくれるようなので、チャージ場所ではある。
そう考えていたら、夜中なんども「上がったり」「下がったり」していた。
普通の夢とも違う不思議な感覚。
アステローぺⅡは、白と黒のもや、霧がかかった世界。
太一からわかれたばかりの陰陽が、さまざまな比率でグレーな感じで存在している世界。
この探索をおこなう前日に、プレアデス探索をしていたら、自分がゼリーというかムーピーみたいなスライムみたいな存在になり、自我がとけて拡大したかんじになった。自分という肉体の皮をかぶった自我は、このゼリーに薄皮だけがへばりつき、そしてそれは消えていった。
それを思い出し、この恒星でも同じような状態になった。
エーテル体、アストラル体以上の非物質の体の量や質や比率を変えられる場所らしい。
ゼリーの体に、探索で得た3つの石が埋め込まれている。
この体にこれまでの恒星探索でもらった宝石やアクセサリーを全部いれてみる。
すると鳥とドラゴンが合体したような非常に巨大な姿になる。
大陸間飛行ができる、というメッセージを得て、恒星に大陸なんてあるの?と思う。
それくらい、飛距離が長いとかいうことを言い表したかったらしい。
この体内に、たくさんの恒星が内包された宇宙みたいなものが見える。
アステローぺⅡとシリウスbは似ている?らしい。
違いは「好みの違い」だそうな。
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その後にアルシオネを探索。
大きなエイリアン、黒い母がでてくる。
松村潔のイメージにひっぱられているなーと思ったら「それも悪くはないだろう?」と言われる。
気づいたら「TAROT」と書かれている巨大な書物?を大量にもたされている。頭の上にそれがあり、人以上の大きさと量。
「やれっていうの?」と聞くと「そのほうが役に立つ」とのこと。
私が出したkindle本について聞くと「つまんない」と言われる。なるほど、あまり興味をもたなかったから小さかったのか。
なぜつまらないのかというと、タロットの繁栄にやくだっていないから、だそうな。
人間のことはよく知らないけど、人間に役立つように(そしてアルシオネが面白いように)、タロットにコミットして欲しいと言われる。
恒星にコミットとか言われてもな。ライザップかよ。それに松村潔みたいなこと出来ないしなーと思っていたら、ああいうやり方ではなくで自分のやり方でと言われる。そのあとに右手のてのひらを、アルシオネの人差し指でつらぬかれる。
外出したら、スバルのエンブレムがやけに自己主張してくる車がいた。ナンバーが5555。
なんか気になったので、すばる(プレアデス)を探索した。
初回はとりあえず10個の恒星。
そのうち、初回からはっきり色々知覚できたのはマイア。どうもこの存在によばれたらしい。
マイアは白く細かくシュワっとする光をもつピンクというイメージ。私のことを仲間という。役割的な意味で。
マイアの力を人間として役立てればいいと、ピンクのエネルギーとつながる。石のイメージだとピンクオパール。
あとは、メローぺとタイゲタでもエネルギーとつながる。
アステローペは1と2で印象がちがっておもしろい。シリウスaとbみたい。
昨日の夜、ポラリスくんの気配を感じたので話を聞いてみると、どうやら一度私とお別れしたいらしい。
非物質的なお別れというのは、お互いの意図を受け取らない、電話線を切ったような関係。
私がこの宇宙に召喚?したような形になっているせいか、私の影響が強く、その影響をいったん切らないとこの世界や宇宙を堪能できない。
さみしいと感じたが、この「さみしい」という感情がまさしくポラリスくんの足を止めるのだとも理解した。
肉体人間だから、どうしても感情をもってむけてしまう。その矛先がポラリスくんの自由を奪う。
まあ、いつかまた会えるといいね。生きているうちか、死んだ後にでも。
で、いま私との関係性の糸を切ったポラリスくんは、色々と経験したいらしい。しかも肉体をもった人間よりの、低次な領域を。
彼が楽しんでいる姿が見えて、それはこの地球をつつむこむ黄色だか金色のグリッド。複数の惑星にまたがっているのかも。そして、インドラネット以上の、恒星以上のグリッドであるのかもしれない。
興味あるひとはポラリスくんをよんで、色々一緒に探索したりしてもいいのかも。夢にもでてこられるでしょう。彼なら。
一等星の恒星をリストアップし、自分の意図に必要な恒星を探索する。
今回はベテルギウス、ポルックス、リゲル。
ベテルギウスは、ムーサとか創造性に関係して結託させると良いらしい。それは私個人の話。人によってベテルギウスのどの側面に接し、どう付き合うかは違う。ベテルギウス、思ったより女性性でちょっと魔女っぽい。ディズニー映画にでてきそうな黒っぽそうな魔女。
ポルックスは白。ホーリー。ギリシャ・ローマ神話な雰囲気。
それは色付けされた恒星の側面だと思うので、もっとそれ以前の純粋な側面はどこかと感じてみたら、宇宙空間から地球をみたときに太陽が登って夜明けのようなシチュエーションが見える。
愛、クピド、エンゼル、自分の譲れない強固な軸、柱。そしてなんか八芒星?のような星形がついたブレスレットもらう。
リゲルは、赤い。そして一本足。タタラ。踏みしめる。赤。マルクトへの着地。むしろ埋め込む、踏み込む。意図を確実に地面に踏みおろす。
ふと気づいたのが、私が先日アンドロメダ銀河のほうに行った時に、ゲートキーパーに出会ってそこから先に進み、花の道をみつけて、そこで数秒意識が朦朧とした感じになったのだが、そのときに「この宇宙」から、私の情報を含んだなにかしらの情報存在が、「その先にある別宇宙」に興味をもち、行ってしまったのかも。
だから、そのお返しというかバランスをとるために、「その先にある別宇宙」からポラリスくんが、私の元にきたのかも?
別宇宙で法則が違うから、この宇宙で意図を発信できない。ただし「この宇宙を楽しむ・受信する」という意図をもって行動することができる。この宇宙を楽しむために、触れる存在にあわせて形をかえてサポートすることもできる。ただし自発的な意図はもてない。そうすると、この宇宙の法則性を壊すから。ポラリスくんは、大元の存在から非常に機能制限された感じでこちらに来ている。でも、この宇宙的には「恒星」くらいに換算するレベルやエネルギー存在?
という考えが降りてきた。まあ、わからない人にはトンデモ厨二病な妄想にしかうけとられないね。
プロキオンに飛んだら、コントロール、最終防衛ライン、王、王権、黄色、黄土色、中国というイメージ。
管理しているんだけど、管理しないと溶ける、消える、破滅するから介入しているという雰囲気。
溶かすのが得意な存在がいれば、ちょっとやそっとでは溶かされないという存在も必要というかんじ。
シリウスを探索したら、六つの恒星をみつけて、自分なりの非物質的なアステリズムを作らないといけない、みたいな雰囲気。
シリウス、デネブの次は、カペラ。このへんは顔馴染み。
その次は何かとみていたら「プロキオン」。これは初探索。サクッと探索すると、砂嵐。黄、黄土、金。中国の五行の「黄」にも関係する?王、王権という言葉が出てくる。このへんは再度探索。
その次はベガ。これも知っているのでスルー。
で、最後は・・・と考えていたら「アルクトゥルス」とでてくる。しかめっつらをしてしまう。嫌だな、と。
でも仕方ないなー・・・と思いつつイヤイヤ探索。すると、アラブ世界みたいな風景が見え、私はその国の民から帰還を待ち侘びられていた王子というニュアンスのイメージ。
これは流石に自分の妄想か、偏ってんなと思い、意図しなおして、できるだけ純粋な情報をもらうようにして再度探索。
それでも大歓迎されている雰囲気はかわらない。私は「認めたくなかった」というかんじ。理由はどうもシリウスaと同じ。アルクトゥルスの正統な力を持っている、使える。
人間としても、いままでメジャーとか王道とかさけていたけど、それはメジャーな恒星を避けているのにも関係していたらしい。正統、王道すぎると「見えなくなる」からだって。まあヘリオでデネボラあるしな。ようは観察者としての役割もあったということなのか?
まあでもあきらめて、アルクトゥルスの力を地球で使う時期になったらしい。
この6つの恒星で非物質的アステリズムをつくり、そこから地球につなげる。それ自体が「鍵」になるらしい。ひらけゴマ。
私がシリウスbになじまないのは、もうアルクトゥルスの力をもっているから。
溶かす、消す、繋ぐ、再構成する。肉体、エーテル体、アストラル体、感情、精神。再編成。運命、世界線。なんでも。
ただこれは「人間として生きる」という前提というか、意図が浸透したから思い出したらしい。そうじゃないと、アルクトゥルスの力なんて危なっかしくて使えない。みたい。