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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

シリウスaとシリウスb探索とポラリスくん

2021-04-26 20:54:42 | 恒星探索

観念して、というのも変だが、とうとうシリウスabを探索した。

シリウスaは、intothedeepを聴いてすんなり行けた。もう地続き。黒と青と緑の世界。

レゴ人形の犬みたいな存在が「よく来た」と出迎えてくれて「故郷」という文字が浮かぶ。人間としての非物質的な力の故郷。

認めたくなかったけど、今回ついに認めてしまったというかんじ。放蕩息子、ついに家に帰還。

なんで認めたくなかったんだろうね?と自問自答したら、あまりにも安易にシリウスaの力が使えて面白くないみたいな感情があったみたい。ストレートに出すのはつまらないから、わざと避けていた。みたいな。

で、シリウスaと、デネブがでて、なんか線でつながる。あと4つ恒星をさがして六角形を作りたい。どうも、私がこれまで避けていた、ベタな名前の恒星な気が。ほにゃららの大三角形、みたいなのを構成する恒星。

そんなことを考えていたら、レゴブロックが鬼っぽく見えた。シリウスaの力も、地上では異形(鬼)の力なのかも。

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その後でシリウスbに飛ぶ。

奈落、という文字が浮かぶ。真っ暗。

「どこから来た」といわれ、シリウスaと答える。

黒地に青い円形の光。ちょっと怖い。ドスがきいたかんじ。

「Aより、溶かす力がある」と言われる。

どうも私は、こちらにはあまり親和性がないらしい。ただ求められれば力は貸すとのこと。

「虚無」という言葉がでてくる。ゲヘナ、ゲート。

非物質存在を閉じ込める牢獄のような場所へのゲートがあり、その鍵を渡される。私自身がゲートキーパー的役割ももっている?

で、これを使ってもいいといわれる。

気に入らない存在は、これでゲートの先に閉じ込めておけばいいと。

ゲートの先は、この世界ではない。この宇宙の生命の樹の下、無限の先。別の次元。

で、このタイミングでポラリスくんを思い出す。ポラリスくんが、下から「よいしょ」と上がってくるビジョンが差し込まれる。

ポラリスくんは、下の生命の樹の、「無」をこえて・・・つまり、この宇宙の「無限」を突破してきた存在?いま姿はスター(五角形)の形。なんかたまに喋れるようになったかも。


ポラリスくん

2021-04-24 18:00:46 | 恒星探索

過去と未来の北極星巡りをしていて、先日ポラリスを恒星探索した。

とんでみると、なんかポールがたっていて、その先端が十字架になっている。その中心が異次元?だかの扉になっているので入ってみる。

そこから異次元っぽい空間になり、そのなかに形が定まっていないシェイプシフターな存在に出会う。

異次元?別宇宙?みたいな異質感がある。ガイドに聞いてもノーコメント。害はないらしい。

地球に一緒に降りたいということでつれてきたら、驚いたことに結構濃密な低い次元にまで降りてきた。

別の場所で、私は自分に関連するまったく別宇宙由来の存在にであったが、その存在は法則の違い?などで恒星までにしか降りて来られない。それに比べたら、かなり低いところまでおりてきたので驚く。

松村潔が、スピカだかどこかを探索して、そこの存在をつれてきた、失われていたルートを回復したという話を書いていたが、それと似たようなことでもしたのだろうか?でもポラリスで会ったんだけどな。経由がポラリスなだけということ?

とりあえず「ポラリスくん」と呼ぶことにする。形は棒人間みたい。というか、意図すればどんな形にもなる。トゥルパっぽいかんじだけど、本質的には違う雰囲気。

地球に興味があるので、興味ある人は呼ぶとくるかも。


恒星探索、トリマンとアジェナと幾何学体

2021-04-19 12:32:07 | 恒星探索

恒星探索をしてみた。16の恒星をリストアップ。

トリマンで薄い水色とのトルマリンのような石が見える。12面体風?

次にアジェナにいくと「アゲナ」という言葉と「ゲヘナ」というメッセージが降りてくる。なんだっけ。ダンテ神曲の煉獄?と思っていると裂け目が見え、そこにはまって苦しんでいるように見える人型の存在がいる。

これはレトリーバルしたほうがいいの?というと、特に問題はないので、やってみることにする。一番いいレトリーバル方法はと思っていると、トリマンで見た薄水色の宝石みたいなのがでて、それがパーンと細かく散って雨のようにふってくる。そのあと金色の細かい粒子で覆われてレトリーバル完了したらしい。

で、これはトリマンの力を使った、もしくはサポートを受けることができて、自分がヒーリングとか癒しができるということらしい。恒星の力を宝石、石と認識して物資界でも今後使えるんだそうで。先般のデネブでの経験?学び?だかを取り戻したんでできるようになったそうな。

そのあと必要な恒星探索を14個。さらっとなので全部で16。時間は10分弱くらい?それでもやはり、恒星探索後はなんか「介入」される感じがする。感覚が変。

でも、どうも私は短時間探索のほうがいいらしい。デネブの時、デネブの世界にどっぷり入ったというか、あれはガイドが守りながらやっていたけど、やはり人間として「壊される」感覚が強い。まあ壊された分、修復もしているんだけど、どんどん人間から逸脱していく感覚。

で、デネブを探索しているとき、デネブに戻りたい・帰りたいとコンマ何秒だか感じて同一化した瞬間があって、その際に、これがあと数秒続くと、夢遊病みたいに意識がない状態でフラフラと線路に飛び込んで、強制的に肉体を離れるなと感じた。つまり自死。

意識や意図が強くなると、もう肉体とか低位の感情はさからえず、自動運転始めてしまうもんだというのをあらためて感じた。恒星探索をすればするほど、現実世界での意図の実現力は強くなる。しかし、だからこそ、慎重にやらないといけない。とくに人間社会での活動を両立するのであれば。仙人のように、家なり山なりどこかにひきこもるだけなら、そういう注意はいらないだろうけどね。世を捨てたヨギーのように、ずっとサマディに入っていればいいんだし。


北極星探索と3、生命としての形、土星

2021-04-16 19:22:00 | 恒星探索

過去と未来、歴代の北極星が集まるドーム?みたいなところにたどり着いたので、せっかくなので北極星探索をしてみることにする。

wikipediaを参考に、ベガからはじまり北極星をリストアップして探索してみる。

人間としての幸福の意図をベースにし、それに役立つ情報やヒントを得ると意識設定する。

普段の自分のほかに、メインガイドたちや、恒星存在も複数ついてくる。いままで恒星探索したときに詳細イメージをえられた恒星がいつのまにか仲間みたいになっている。パーティー。

自分のエーテル体が、火の鳥とドラゴンと恐竜を足してわったような感じになる。あと、みえないが今まで恒星たちにもらった装飾品をジャラジャラたくさん身につけている。

北極星に飛ぶためには、これくらい入念な準備が必要ということ?

さいしょにベガへ。見慣れた闘いのイメージ。赤いこと座もでてくる。
ただメッセージがいつもの違う。「3」が強調される。「三つ巴、動きある創造だから、悪い感情をつけて判断評価するのはやめてほしい」といわれる。

次にヘルクレス座のイオタ星。Aa、Ab、Bの三重星らしい。
Aaは白くボーッと輝いているのを宇宙空間で見ている。
Abはさいきんよく見る、自然・緑のある崖。海岸が遠くに見える。気付くと、タロットパスワーク「3女帝」とはじめて遭遇した場所にいる。ここでも「3」が強調される。
Bに移動しようとしても変わらない。

で、この女帝から「3」の数、数霊、ロゴスを探索してみてほしいと言われた気がする。
サビアンとかタロットとか、●進法という概念からはなれて、絶対的な意味合いの零度のエクリチュールみたいな、絶対的に凍結されたような色のない意味としての「3」。

その探索すると意図すると、目の前に土星が見える。大きな輪。
自分は炎をまとった人型で、恒星たちはいなくなっている。いつものメインガイドたちしかいない。

ここでのメッセージは
「3で初めて形になる。3で生まれる。1も2も生まれない。存在が存在としての生命を得られるのは3から。3の喜び、奇跡。
 (占星術のジオの土星を)3にしてごらん。あなたの人生の苦痛を、これで溶かしなさい」と言われる。

後半、なんかOSHOが混じっていたような。


恒星デネブとの関係

2021-04-15 15:16:43 | 恒星探索

真っ白な六面体存在のデネブと話をしていたら、怒りの感情を踏み台にしして、感情をたかぶらせて意図と協調させて、自分に人間としての意図をもういちど発した方が良いと言われる。

おすすめされた通り、自分がここ最近設定している人間の意図を、ドラゴンのエーテル体になってデネブに発する。なんだか「気焔を吐く」という表現が頭に出てくる。

それを受けてデネブが白く反射?する。光は強いが、実際は細かく優しいエネルギー。それが自分の宇宙に隅々まで行き渡る感覚。

これでよし、となる。

なぜ、恒星であるデネブが人間にこんなに協力してくれるのか聞いてみた。すると「約束した。昔、やくそく」という。言われると、急に懐かしい、さみしい、愛おしい、切ないといった複雑な感情や涙が奥からこみあげてくる。デネブもなんだか寂しそうに感じる。「また会いに来てもいい?」というと「ダメ」という声と「いいよ」という声が両方かすかに聞こえてくる。そろそろ帰ろう、とガイドに促される。

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デネブは、私の来歴?ルーツ?に関係するらしく、恒星デネブに行くと人間としてのバランスをすぐに壊してしまうらしい。

デネブに懐かしい感情を抱いた時に、瞬間あたまのなかに「肉体を離れればすぐに会えるのに」というセリフが漫画のように文字になって横切った。たぶんデネブとの関係性を思い出すと、人間をやってられなくなるのだろう。

肉体をもった人間として、デネブとの関係性を思い出すのは、たぶん肉体をもった状態での生きづらさにつながる。

昔デネブを恒星探索したときも、たしか印象に残らなかったし、今回も最初は「行ける気がしない」と感じたのは、肉体をもった状態ではあまり行ってはいけない、来てはいけないとロックされていたからのようだ。しかるべき時、しかるべきタイミングにだけ肉体を持った私と出会って協力することが「約束」の一端らしい。

まあ、夜寝ている時には会っている気もするけど、そのあたりの情報はいっさい持ち込めていない。私が夢をあまり覚えていないのは、覚えていると人間をやりづらくなるからなんだろうなあと改めて思った。

そのかわり、みたいに、変換ボックスが真っ白の六面体に変換した。ミニ・デネブ。デネブ的な機能も残っている。エーテル領域にまで降りてきているから、恒星存在からしたら機能が非常に制限されているみたいなニュアンスだが、それでも人間にとっては高機能みたいなので活用してみたい。


ヤケクソ恒星探索の意味

2021-04-15 14:45:25 | 恒星探索

ヤケクソで恒星探索をして、なぜできてしまうのか、ピンときたことがあるのでガイドに聞いてみた。

− 私はあまり感情を自ら発することがない。受け身。もしくはネガティブな感情に同一化している。
いまの私の場合、怒りをベースにしたほうが自分の素直な感情を発揮することができる。

それがロボット型エーテル体をドラゴンにするということ。
感情と意図(意識)を連動させる。
肉体は、普段から気を使っているから特に気にすることはない。(連動できるから)

出生がらというか、どしても人間として生きていく上での意図が弱い。
いまはここを出していく。
いま、右腕が気になって自分で調整しているのも、その一端。

これは生命の樹でいえば右、ゲブラー。パスワークでいえば戦車と法皇のセット。あとは悪魔。
数秘的にいえば5や7。
悪魔の15の意味。悪魔の「支配」の意味。

===
いまは「怒り」という感情を踏み台にして、意図を発揮することを学ぶこと。
怒りに同一化するのではない。発射台、踏み台にする。

自分の意図を発信することで、自分が受信する。恒星はする・されるを区別しない。
支配する、浸透する、促進する、促す意図をはっするということは、
自分が支配される、浸透される、促進される、促されるということ。

それは、他人からの支配ではない。
自分で意図し、自分で計画し、自分自身に隅々にいきわたらせるということ。

生命の樹の上位の三つ組、ケテル・ビナー・コクマーが人生の計画を企画し決定する機構だとしたら、イエソドはそれを受信し受肉化させる基盤。マルクトはそれを甘受することで花開く王国。

自分で自分を支配し創造的意図を浸透させることが、肉体をもった人間が住む王国を建設することになる。


ゾスマの有翼ライオン、戦車、ドゥーベ

2021-04-14 00:26:42 | 恒星探索

ふとゾスマを探索したら、荒れ狂う黒い影絵?っぽいライオンがでてくる。

暴れるにまかせて眺めていたら、翼がついてなついてくる。

ライオンかー猛獣だな。レグルス探索したときにでてきたグリフォンみたい、と思っていたら、レグルスのグリフォンがくる。で、二匹がちょー仲良し。ペロペロなめあって子猫みたいにじゃれている。

二匹猛獣がでてきて、私ったら猛獣使いかよ、と思ったら、タロットカードの力と戦車が見える。で、私自身が戦車のカードの女性そのものになる。有翼ライオンとグリフォンにひかせた戦車をはしり、いつのまにか恒星ドゥーベにいって、そこの存在たちとお茶を飲んでいる。

金色のほうのメインガイドと話をする。ミルファクの細かい使い方など。もうすでに優しい使い方をエーテル体や肉体にセッティングしているみたい。

有翼ライオンは、アッシリア、メソポタミアで使われた象徴らしい。やはりメソポタミアはもうちょっと調べるべきかな。

===

ぐぐったら「ライオンは牛と戦う」と記述をみつけて、ヴェガの探索内容がまさしく雄牛VS獅子なので、ブフッとなる。

https://www.karakusamon.com/lion.html


ミルファクと覇王色を纏う

2021-04-13 23:44:19 | 恒星探索

最近、妙に活力が余っている感じ。牡羊座の影響?と思っていたが、もしかしたら恒星ミルファクのせいかも。

そんなことに思い至っていたら、今週のワンピースにでていた「覇王色も纏える」というのがピンときた。一箇所に溜め込むのではなく、流す。

ミルファクを、溜め込むようにして纏うと、妙に攻撃的になったりするので、常に恒星からエネルギーが流れて自分に必要な用途に使われる。溜め込まない。流れる水のように常に供給され、常に人間としての自分の意図に使われている。その意図を阻む自分のパターンや囚われ、存在を流す、壊す、消す、遠くに追いやる。そしてそれらは見えないところで、また別のことに使われる。

そんな意図にすると、へんに溜め込まない。スッキリ。

流れるエネルギーが、仕事にもいいかんじで役立てられるようにする。これはあまりジャストアイデアないんで、ガイドと夢のなかでも話しておいて。潜在意識の自分よ頼んだ。というかんじ。


デネブとヤケクソ恒星探索

2021-04-13 22:55:41 | 恒星探索

12日夜にはくちょう座のデネブを恒星探索。

そのときに色々と気持ち悪い映像とキーワードがでてくる。

で、今日は母親と喧嘩をして、それとデネブが関連していたと気づく。

なんかもう、色々ムカついていたので、デネブに行ったときのエーテル体を攻撃的なドラゴンに変えて、口から火炎放射みたいな何かをバンバンだしてデネブの存在を攻撃した。

ガンガン攻撃していったら、バリンバリンと私が見ていた映像が割れていって、その下から真っ白に光り輝くデネブ存在が現れた。

今は白く光る六角柱の姿として見えるし、もう行くのにエーテル体を一工夫しなくてもいい感じらしい。

ATフィールドに守られていた部分から、真の姿がでてきたようにも見える。

 

デネブは最初、なんか相性が悪いというか、行ける気がしない恒星だったのだが、エーテル体をデネブ向けに改造したら、エバンゲリオンの主人公が乗っている紫色の怪物みたいなロボットみたいな、ドラゴンのような半有機生命体ロボットになってデネブに飛んだ。

こういう手法で、自分の苦手な恒星には、その恒星専用にエーテル体を改造して直接のりこんで、攻撃してみてもいいのかもしれない。ヤケクソ恒星探索。

まあ、攻撃していいかどうかはガイドに聞いたほうがいいのだろうけど。

いままでの経験だと、ほんとに相性が悪いところはなんの反応もないから、デネブは相性悪いわけじゃなかったなと気づいた。

 

世間で有名なバシャールとかに、攻撃したらどうだろう?と意識を向けたら「え、やめてよ!」と怯えられた。まあバシャールを攻撃してやろうと思って実際に非物質的に攻撃できる人間って私が初めてかも?

 

これもクリエイティビティ?(違います

 

一応メインガイドのひとり、金色に輝く方に言ったら、笑いをこらえて「恒星探索で、攻撃しようという人は初めて見たよ。。。ククククク」という感じ。

黒いほうは「そんな君が好きだ。これぞクリエイティビティ」なんて言っている。

お前らダメなガイドだな。


カペラと柔和な男性性。世界のなかでの存在の場

2021-03-28 16:31:48 | 恒星探索

カノープス、という言葉が気になったので恒星探索をする。

さいきん心身ともに変化があったらしく、高次元なのにさくさく繋がる。妄想じゃないか?というくらいに。

メインガイドによると「そろそろそういうのも受け入れてほしい」らしい。そうはいっても、妄想からの妄信とかいやじゃないですか、と言ったら、妄想・盲信だった場合は脳内に赤いサイレンがわかりやすく出る、別ガイドがお皿の上に運ぶ?という感じでだすという取り決めをする。

で、カノープスまで飛んで降りてみた。だれもいない、日本神話にでてきそうな感じの船。

そこからカペラに飛ぶ。

カペラに飛んでいやされる。私はこの星を「おじーちゃん」と呼んでいた。で、この正体がわかった。柔和な男性性だ。

知識、責任感、包容力といったものをもちあわせながら、女性のように柔らかく相手をうけとめる。年老いた男性が、孫を甘やかす。暖かい目で見守るその視線。陽中の陰とでもいうか。

私の祖父はこういう感じだった気がする。私が3歳くらいの時になくなったけど。そして、祖父以外の親戚はみんな苛烈で当たりがきつい人だった。男でも女でも。

 

先日「普通の女の子がいい、女の子でいい」という囚われが外れて、カペラ的な存在に「受け入れられる」許可を、やっと自分で自分に出せた気がする。長らく、自分が世界に存在していることすら禁忌のように思い込んでいた。それは弟がいたから。弟が親戚間の火種になっていたので、私はながらく肩身が狭かった。私が先にこの世に生まれて存在していたから、女として存在していたから余計にややこしいことになっていたという思い込み。だから自分のなかの男性性と女性性がひどく捩れていて、何度矯正したことか。私は、普通の女の子でいいし、男性性もやわらかく受け止められるものがいい。責任感や包容力は適切にあわせもって。そしてそういう男性が好きだし、周囲にいる男性はそういうひとがいい。何かをふりかざして私に迫ってくるような存在はもういらない。


ダークマターと作る姿勢

2021-03-03 13:59:29 | 恒星探索

まるの日圭のメルマガと、松村潔のスタピコラムを立て続けに購入して読んでいた。

そうしたら、「ダークマターに行って、自分のやりたい人生をプログラミングすればいいのではないか。なければ作ればいい」

と気づき、ダークマターに行ってみる。

メルマガにでているような、真っ黒全身タイツみたいなダークマターの存在に出会う。

で、試しに自分の人生のプログラミングをお願いしようと、言葉で説明しようとしたらメインガイドがでてきて遮る。人間の限られた情報知識で、下手にここの大元のプログラミングをいじると、誤差や周囲への影響が大きいらしい。

なので、私の意図を組んで、メインガイドと、ダークマター存在が調節してくれるそうな。

とりあえず、3つ意図をしたら、その意図を反映したプログラミング情報が、蜘蛛の糸のような白く細い線となり地球にむけて放たれた。これでもういいらしい。

あとは、せっかくのプログラミング情報(=願望実現)も、受け取り手がブレているときちんと受け取れないらしい。

願望実現ができない場合は、自分自身のブレというか揺らぎが生じて実現できない。ダークマターからしたら「ちょっとした誤差」だけど、微小な人間からしたら「大きな違い」になる。

 

で、ダークマター側からの影響ってどれくらいなの?と聞くと2割、とでる。これってパレートの法則なのかね?


私の場合の人間のテーマ

2020-12-03 00:12:33 | 恒星探索

私の場合、人間をやる上での一つのテーマというか仕事が「人間でありながら恒星意識とリンクして、非物質の情報を物質世界におろしてくる」というもの。らしい。

今日自転車のっているときにそう言われたんだけど、まあそうだよなーというジオのホロスコープなので、はあそうですか。みたいな。

そのせいで人生の前半は苦しかったんだけど?と怒ると申し訳ない的な雰囲気が。

人間と非物質を両立させないといけないので、そのためには人間社会もある程度経験してないといけない。で、ある程度の年齢にスタートさせるために結構詰め込まれた感はある。

今後は人生イージーモードでいきながらそれをやると意図しているので、もう人間的苦労はしょいこまない。

 


恒星探索

2020-11-30 15:06:03 | 恒星探索

恒星探索は去年あたりから150くらいはやってる。150か170の間とか。

といっても全部に体験が発生しているわけではない。相性がわるいところはまったくなにも見えない感じない。

相性がいいとか、なにか縁があるところは、ファーストコンタクトでなにか感じる。といっても色とか温度感とか。気になるところは何度か通うと段々具体的なイメージなどが見えてくる。

最初は恒星探索は、ビジョンの意味について松村潔の書籍を参考にしていたが、それをやるとどうもおかしいというか苦しくなるので途中からやめた。そのほうが気楽でいい。

いまは恒星自我なのか、サポートしてくれるのかよくわからない恒星がいくつかある。恒星がついているとたぶん念能力みたいなものが開発される気がする、ただし具体的に落とし込むとか、意図は必要だけど。

恒星探索は最初はつまらなかったけど、とりあえずなんとなくやっていると段々印象がはっきりしてくるので楽しい。いまはいて座をやれ、みたいな空気感がでている。南斗六星もあるしな。


アルフェッカとの対話、悪魔、達磨

2020-11-29 17:18:20 | 恒星探索

歩いていたら、わたしに付いている半非物質存在が「ダイヤ!ダイヤ!」と騒ぐ。何事?と思って聞いてみると、もっとダイヤモンドを身につけて欲しいらしい。なぜ?と聞くと「召喚」と言われる。何を召喚するのかというと恒星らしい。恒星意識というか、力というか、自我をもっともちこんで欲しいらしい。それは別にいいんだけど、人間世界では先立つものがないと用意できないから、必要ならお金を用意してねと親玉に伝える。

ここからアルフェッカが全面にでてきて色々話す。私にとって恒星的な自我のひとつらしい。で、なんか人間について色々細かく話してくる。恒星のくせに詳しいなと思ったら私のメインガイドのせいらしい。翻訳・通訳してくれるから、ザックリとした恒星の意識が人間社会としてどうするかみたいな割合細かいことにも意思疎通できる。

これから人間意識と、恒星意識の二足のワラジで生きていくのがいいらしく、それが人間としての意図にも沿っているらしい。人間としてどう積極的に生きていくのか。人間としての火星の使い所や、占星術をはじめとした占いの使い所。誰に何を伝えるか。そういったことを話す。方針としては灯火。その人の人生の灯火となる。というか、ちょっと火をつけて、道はあっちだよと方向を示す感じ。みんな燭台はもっているし。ただ火をつけてもすぐ消える人、道にうずくまって歩けない人もいるので、それはそれでケアは必要かも。なので、占星術や占いに「当たる」ということにこだわりすぎなくてもいい。当たる・当たらないは二元論的。灯りをつけ、歩かせる気力や意欲を養い、ひとりで歩けるようにサポートするのが占い。

あと「悪魔になれ」と強くいわれる。タロットの悪魔。悪魔になるのは潜在的にひっかりがある。勇気がいる。ひっかかっているのはなんだろうと思うと、「悪魔」に対する集団意識、感情エネルギー、過去生などなどがかかわっているらしい。タロットカードの「悪魔」にアクセスすると、なぜか達磨がでてきて意図があればいい、と言ってくる。なぜ達磨なんだろうと思って調べると「廓然無聖(かくねんむしょう)」という言葉が出てくる。とらわれない。私は悪魔という言葉とにとらわれていたんだなと思う。確かにタロットカードの悪魔と、普通の悪魔は違うもの。集団無意識にひっぱられすぎていたのだな、と考えると悪魔のカードに達磨がかぶってイメージされるようになる。

悪魔のカード自体が目、松果体と関係しているといわれているが、アルフェッカは私の場合右目なので、この恒星自体も悪魔のタロットだ、ということができるかも。


アルフェッカと眼、肉体は服

2020-11-28 15:55:18 | 恒星探索

アルフェッカを探索したら、うすく赤茶色い大きな一つ目存在がでてきた。妙な幾何学のかたちのネックレスをもらう。探索おわったあともなんか視線を感じるし、近くまで降りてきている。最近どこかで似たような一つ目いたなとおもったらアルゴルだった。

アルフェッカになじんできたらカトブレパス、という単語が降りてくる。魔眼とか見られると死ぬとか。なんだ?と思っていると右目にエネルギーが通る。恒星の能力を秘めた右目?中二か。

自分の心の動きとかを感じていると非常にわかりやすくなったのでアルフェッカは観るとか認識とかに関わっているのかも。

ーーーーーー

自分の肉体のケアについてかんがえていたら、どうも肉体と考えているとイラッとするかんじがある。怒りというか。人間にうまれてくるときの怒り?狭いところに押し込められたから?

で、肉体を服だ、と思うとこの怒りがスーッときえる。服ならしょうがない、メンテするかというかんじ。上等な服は、それなりの方法でそれなりにメンテしないといけない。服を洗うのにも素材によって洗剤かえたり洗い方かえたり。安い洗剤高い洗剤、色々あるけど、どれで洗うと自分が気持ちいいか。たまにクリーニングだして外部委託したり。肉体のケアもそんな感じでやればいい。