0-7才の思考感覚の探索。
おうし座、金星、思考感覚の実体験、思考概念。思考概念からの物質そのものへ
などがキーワード
以上で「私に必要な探索をする」と意図。
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エンゼルさん。
「だいぶ久しぶり」と言う。
時間感覚的に、だいぶ久しぶりなかんじ。
こんなにはっきりエンゼルさんが形をもって現れるのは。
そこで気付いたのは、自分の時間感覚もかなり変わっているということ。
「ヴェシカパイシスが働きはじめましたからね。
あなたの概念の機構に」
バックボーンみたいな、裏側というか。
自分が描いたメモ書きを見て探索にはいる。
松村潔のYoutubeを見て気になったことを書き出したメモ。
0-7才の時の自分の蓋がゆるんでいる。
ひらきつつある。
それは地獄の窯の蓋なのか。
あけてはいけないパンドラの箱。
でもパンドラの箱も、グチャッと尖った立方体に見える。
もうなにもかもがだだ漏れだ。
そもそも、パンドラの箱の中身を悪だの不幸だのいう次元は通り過ぎた。
二極化の目でみたら悪いものだが
そもそも箱の中身は、善悪が確定していない無一物。
物理学的な思考実験のなかのネコと一緒。
パンドラの箱をグシャッと潰し、なかから様々なものが漏れ出るそのままで旅に出よう。
0-7才時期の記憶や記録や思考や感覚の旅。
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そうすると、壁にめりこみ錆付き動かなくなった釘を、丹念に釘抜きでゆるめているようなイメージがでてくる。
背中がゆるまる。
それと連動して眉間の奥が何かを処理している。
ゆるめることでててきた情報など、何かを処理しているのだろう。