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Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

ティファレトの探索、からの6恋人

2022-10-05 21:20:43 | 生命の樹・パスワーク

7つの月の探索をやっているなかでティファレトを探索したほうがでたので、それをやる。

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ティファレト。

手首から上の手が二つ。

その背後にハートマークの空間。

これがいまの私のティファレトっぽい。

右手にあたるところが、指で示す。

ティファレトのパスのひとつ「恋人」をやったほうがいいらしい。

だよね、とおもいつつタロットの6恋人に移動。

---

タロット6恋人。

「体験にまつわる偏見を全て放棄した。私にデメリットは起きない。そもそも起こり得ない。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

 

松村潔のタロットカードの絵。

「わかってるでしょ?」という声。

選択するということに、小さい頃から違和感というか悔しい気持ちがある。

この人生、何かを選択すると、なにかはもう一生得られない。

とくに高校や大学など、選んだところ、選ばれた先で、大きく意味が違ってくる。

やりなおせない。時が戻らない。

その切ない感じ。

「これが問題といいたいの?」と聞く。

時間が一方にながれるこの世界で、この煮え切らない精神をもっているのが原因?

「そうでもないよ、そう選べばいい」

カードの向かって右の人物がいう。

いままではともかく、もうこの先は

いまの自分が経験したい、体験したいとおもったことは全部やる。

いまの自分が、選択に振り回されない。

戻らない物質世界の過去については、すっぱり諦める、切り捨てる。

そこはもうブレない、ぶれるのをやめる。と決意する。

ここからの選択は、ぶれない。

全部どり、いいとこどり、美味しいところをとろう。

やりたいことをやる。

自分が経験できないのは、自分が動かないから。

だから責任転嫁できない。

自由に責任はともなう。

逆に言えば、ここからやりたいことは、このさきなんでもできる。

そう、意図して、決定すればいい。

「Are You Ready?」という声。

「Yeah!」と答える。


「世界」のパスワークAfter:7つの月のワーク(18)

2022-10-05 17:37:03 | 生命の樹・パスワーク

「体験が、全部違った風景のなかで起こるとは限らない。そういう偏見を、すべて放棄した。また私にデメリットは起きない。そもそも起こり得ない。そして

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

---

21世界のパスワーク。ビフォーアフター。

荒野っぽいけど白っぽい領域。

さっきの魔女が、顔をだしてニヤニヤしている。

しわしわの顔の老婆。

「ほらそれも囚われだよ、それを片付けておくれ」

魔女が指摘したのは「荒野」や「老婆」にたいして自分がおもったこと。

それはダメ、悪い意味だから、直さないといけないという感情があった。

「老婆、荒野、シワ。それは必要だからそうある。

なおさないといけないとかあったら、エンゼルなりガイドなり指摘するさ。

こういう姿や象徴を「悪い」と評価、分析する癖をやめる・手放しておくれ」

なるほどそうかと思う。

すると、胸の奥の手のイメージがでてくる。くるくる動いている。

今度の囚われは、頭の奥。

その硬いイメージを粉々にする。

すると胸の奥の手が両手になる。いままで片手だけだったのに。

両手があわさって蓮の花のような形をつくり

頭の奥のその粉をうけとめる。

なんか「これが愛か」と思ってしまう。

「これでOKだね」

魔女の姿が変わる。

白い仮面をつけている。

というか、あの老婆の顔自体が仮面?

「そのへんの種明かしをしてもいいけどね」とニヤリという。

「いまじゃないかな」

「ちょっと時間をおいたらまたおいで。まあこなくてもいいけど」

むしろバルタンもどきと、シルエット神のお茶会のほうがせっつかれている?

「思い出したら、気づいたら、またおいで」

エンゼルさんを見る。

とりあえずこれで終了です、OKというサイン。

ながかった。

 


上からの1の月:7つの月のワーク(17)

2022-10-05 17:28:37 | 生命の樹・パスワーク

「体験が、全部違った風景のなかで起こるとは限らない。そういう偏見を、すべて放棄した。

また私にデメリットは起きない。そもそも起こり得ない。そして

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

最後の1の月。

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海面スレスレのところから、また宇宙にいき、7つの地球をえらぶ場所にきた。

「選ぶの?」

「選んでください」

あまり光ってないけど、これだ!というのに飛び込む。

---

なかは真っ暗。

もうひとりの自分みたいな存在がでてくる。鏡のような。

「汝は誰そ?」と聞いてくる。

「私だけど」という。

「ワタシ?」と向こうが聞き返す。

「わたし、ワタシ、私・・・」

といいながら、ドロッととけて消える。土人形みたいだった。

まだまっくら。だれもいない。

そうすると、魔法使い、魔術師が出る。

最初に世界のパスワークであった魔女、かな?

「ヒヒヒ、これで合格だ」と指差す。

「合格不合格とかあったの?」と聞く。

「ないよ」という声。

「おぬしの意図にのっとった結果を得られて、よかったということよ」と魔女がいう。

「それでは、次は21世界をパスワークしてくれ」と言われる。

これで上下の7つの月のワークはいったん終了。

ながかった〜。


上からの2の月:7つの月のワーク(16)

2022-10-05 17:21:13 | 生命の樹・パスワーク

「体験が、全部違った風景のなかで起こるとは限らない。そういう偏見を、すべて放棄した。

また私にデメリットは起きない。そもそも起こり得ない。そして

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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暗い夜の空。

海の上を飛んでいる。

雰囲気はちょっと違う。

懐かしい?感じ。

たぶん、縄文とかレムリアとか瀬織津とかアラハバキとかにも通ずる。

「なんかまったりする」

「そうですね、あなたはこういう空気好きでしょう」

「こういうとこで寝たい」

「寝てください。いまはダメですけど」

眼下には砂浜があって、縄文人みたいな人が貝をとったり煮炊きしている。

平和。

「こういうのいいね。偏見かもしれないけど」

「縄文が平和とか、偏見でもいいんですよ。

あながそう感じる、そう意図するなら」

主観は、自分の意図。

自分がそう信じても、だれも不幸にならない主観や意図。

それなら偏見…偏った見方というのもいいよね。

偏りはタロットの8正義か。

偏見は、正義。

だって人間は偏ってしか見れない。

ひとりひとりが、ひとつひとつバラバラのパズルのピース。

だから誰かとつながり、どこかで歯車が噛み合う。

でこぼこがないピースはない。

人間だもの。


上からの3の月:7つの月のワーク(15)

2022-10-05 17:15:56 | 生命の樹・パスワーク

3の月へ。

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海面スレスレを飛んでいたら

ビョーンと宇宙にいきなりいく。

すでにここは満点の星空の中。

したに地球が見える。

7つの地球が見える。

以前、地球を選んだところだ。

「ここでも選んでください」

光っている地球がある。

それが2つある。

「どっちも同じようだけど」

「そうですね」

「どっちいってもいっしょ?」

「大筋は」

「デメリットある?」

そういうと、なにか固まるかんじ。

うーん、もうデメリットについて考える必要はないのかな。

いちいちデメリットを考えるということは

いちいち疑う、というのにも通じるのか。

「そもそもデメリットはおきない」と意図すればいいだけか。

すくなくとも、非物質では、私の意図が完璧に守られるから。

「そもそもデメリットは起きない」と意図する。

すると、右のほうが光が強くなったように感じる。

直感で、とりあえず右にいく。

「そう、それでいいです」とエンゼルさんにいわれる。

今後は、「そもそもデメリットはおきない」という姿勢。

メリットが、どれだけ、幾つ、どの種類あるかとか、時期とか。

でもそれも、もうあまり考えなくもいいかな。

小難しいこと考えず、直感で選べばいい。

どっちでも一緒と思ったら、瞬間的に感性で選べばいい。


上からの4の月:7つの月のワーク(14)

2022-10-05 17:10:37 | 生命の樹・パスワーク

おなじような景色が続くと不安になる。

でもそれも、妙な固定概念のせい。

体験が、全部違った風景のなかで起こるとは限らない。

「そういう偏見を、すべて放棄した」と意図した。続けて

「私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

次は4の月

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また海の上、海面近くを飛ぶ。

「似ていても良い、大丈夫」とアフォメーションする。

「大丈夫ですよ」とエンゼルさんがいう。

さっきよりも、いろいろな視界が見える。

海面から10−20センチくらい上、波をかぶらないスレスレくらいをとんでいる。

案外高速。ビュンビュン飛んでる。

目の前に、漫画みたいに小さな島。一本の椰子が生えている。

そこに上陸。

「釣りしましょう」と、釣りセットを出される。

釣りをする。めまぐるしい展開。

二人で釣り。

そして、大物が釣れて、火をおこして丸焼きにして、二人でガシガシ食べる。

満腹。

「ここはこれで終了です。

この領域を強化して、自分にとりこむという意味ですね」

なるほど。


上からの5の月:7つの月のワーク(13)

2022-10-05 17:07:59 | 生命の樹・パスワーク

5の月。

「私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

---

また海の上を飛んでいる。

今度は海面に近い。

ザパーン、ザパーンと波の音。

タコとかが見える。

美味しそう、とか思う。

「ここはこれでおわりです」

「海多いね」

まあ月、イエソド、だしね。


上からの6の月:7つの月のワーク(12)

2022-10-05 17:04:13 | 生命の樹・パスワーク

次は6の月。

胸からでた手がくるくる動いている。

「私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

自分にとって都合の良い役立つ面白い探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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海上、はるか高い空。

F15に似ている?ような。

「それはいらないですよ」といわれる。

余計なことを考えず「色眼鏡を通さない」と再度唱える。

ここは、どこかでみた荒れ狂った海の領域だけど、

それが晴れた世界らしい。

いろいろな思考が頭に浮かぶ。

それに気をとられるとだめなので、放置。

「いったんこれで終わりです」

「ここは飛んで体験するだけでいいのね」


上から降りた7の月:7つの月のワーク(11)

2022-10-05 16:51:54 | 生命の樹・パスワーク

間髪入れず探索を進めた方がいいらしい。

今度は上から下に降りる。

7の月から、1まで順にくだる。

「私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

自分にとって都合の良い役立つ面白い探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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明け方の空を飛んでいる。

光が彼方に見えるが、空はまだまっくろ。

これ以前みたな。

ワークショップにでた時。コロナ前の。

で、はるか下にパックンフラワーがいた領域があるなとわかる。

でもそこは見えない。

下は深い森。

強制的に視線を、彼方の光にもどされるような感覚。

「ここが上から降りてきた場合の7の月です」

おなじ領域でも、視点誘導とかちがってくるんだな。

下を見ると、この領域にいられなくなるような感覚。

このあたりも色々おもしろい。

この、光をめざしてずっと飛んでいるのって、いいのかな?

ちょっと疑問に思う。

これ人間の意図としてどうなの?

「気になるなら変えますか?」とエンゼルさん。

この情景って「ずっと目標にむかっているけど、そこに到達しない」という意味にとれるんだけど。

「そんなことはありませんよ。

でもそういう気持ちがあるのなら

そこをどうにか対処する必要がありますね」

なるほど。

私の内に、そう考えてしまう要因があり、それを変えるか。

この光景自体を変えるか。

他のガイドにアドバイスもとめても、どっちでもいいみたい。

なら、内向きの対処。

胸の奥から、「目標についには到達しない」という言葉が出てくる。

また胸か。

なんでそう思う?

「国語の教科書」という言葉がポンとでる。

小学校低学年くらいの国語の教科書っぽい。

そのあたりの教科書の、正論とか常識とか

そういうところの影響?

胸の奥が、それをワナワナと震える手でガシッと掴んでいるイメージ。

もう、これやめてもいいかな。やめよう。

「もうそれ、離していいよ」というと

安堵した声がきこえ、それを手放した。

くしゃくしゃになった雑誌のような教科書は

手から離れて消えていく。

胸の奥の領域の手が、フリーになってワキワキ手を動かしている。

「もう捨てたいものない?」

と声をかけると、なにやら荷物をとりだしてぽいぽい捨てている。

多いな。

さっきの教科書に関連した情報とか感情とか常識、思考パターンかな。

胃の奥がぐるぐるいう。緩む。

なんか、結構いろいろと荷物をもっていたようだ。

とりあえず、捨てる作業は案外あるみたいなので継続してもらい

上空に意識を戻す。

すると、彼方にあった光が、途端にパァーーと包み込む。

もう明け方ではなく日が上り、その光が全てを白くしている。

眩しいくらい。

「これで、ここは完了です」

「ついに、到達したというかんじだね」

「そういうことです」

なんか楽しみ。


7の月:7つの月のワーク(10)

2022-10-05 16:47:45 | 生命の樹・パスワーク

7の月。

「私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

自分にとって都合の良い役立つ面白い探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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さっき5の月でみた風景。

「あれ、ここ5の月?」

「いったんここを経由していくのです」

そうすると隠し通路みたいなところがある。

真っ暗なそこをぬけていく。

すると、パックンフラワーの領域。

でもパックンフラワーは、見えるような見えないような。

私の信念が変化しているからかな。

「ここがいったんのゴールです」

なんか、ここに長居しては行けない気がする。

「そうですね、ここで固着してしまうから。

次にいきましょう」

 


6の月:7つの月のワーク(9)

2022-10-05 16:41:30 | 生命の樹・パスワーク

6の月。

「私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

自分にとって都合の良い役立つ面白い探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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「6の月にいくよー」

「はい」

という掛け声をあげる。

すると何も見えない真っ暗闇な世界。

目の前になにかあらわれる。

ザリガニとバルタン星人を足してわったような存在。

甲殻類とか節足動物系。

これってタロットの18月にでてくるザリガニじゃない?

「そうですね」

存在は、バルタン星人みたいにシャッキンシャッキンはさみを鳴らす。

「お茶したいみたいですね」

すると瞬時にモーセの空間で、バルタンっぽいのとお茶会。

器用にティーカップを挟むバルタンもどき。

これもさっきみたいに、お茶会しろよということ?

でも少し経ったら満足して、シュッと席を外して

空中から地上に降りていった。

でもまた出てきそう。

ここも終わり、というより保留というか、また彼とお茶会をしなきゃいけない気がする。


5の月:7つの月のワーク(8)

2022-10-05 16:35:25 | 生命の樹・パスワーク

5の月。

「私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

自分にとって都合の良い役立つ面白い探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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ゲーム、ファンタジーっぽい世界。

空高い上空からそれをみている。

「これで終わりです」

「そうなんだ」

「この世界を認知するのが大切だったので」


4の月:7つの月のワーク(7)

2022-10-05 16:04:50 | 生命の樹・パスワーク

4の月。

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空をとび地球をぐるぐると回る。

たまに宇宙にいく。

何度も地球や宇宙をぐるぐる飛ぶ。

これで終わり?ほかに必要なことある?とおもったら

北極?南極?みたいな場所。

さっきの神っぽいシルエット。

この姿、ビックリマンのナディアの背後にいる超聖神みたいだな。

あの世界の創造神らしい。

「君の知覚的には、その姿がぴったりだと思ってね」

シルエットがいう。

場所が動物園?みたいなところになっている。

背後にアシカ?シロクマ?北極圏にいそうな生物の場所。

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エンゼルさんがいない。

そう思ったら、モーセの空間で差し向かいでシルエットとお茶を飲んでいた。

気持ちを立て直すために、薄目で意図をもういちど読む。

「これって必要なこと?」

「そうだな」

まあ必要だから、こうしているのだろう。

ただただ、ずっとお茶を飲んでいる。

が、このワークはまだ終われないらしい。

クリア条件はなんだろう?

「ないよ」と言われる。

次に行けない?

「次にいってもいいけど。

とりあえず、ここはこれで終わりとかではないね。

というか、私とお茶をいつでも機会があればすること。

それがクリア条件みたいなものかな」

なるほど。

「じゃあ、とりあえずここは保留で次にいってもいいかな」

「いいよ」

なんかお茶会仲間が増えた?


3の月:7つの月のワーク(6)

2022-10-05 16:01:16 | 生命の樹・パスワーク

これまでのワークを加味してアファメーションを追加。

「私は完成度を気にせずシンプルに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

自分にとって都合の良い役立つ面白い探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

長いけど仕方ない。

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3の月。

また白い霧。

また同じような人影。

今度は神だ、とはいわない。

また対峙する。

なにもいわず、霧がはれて、2の月と同じような風景がでてくる。

「これで終わりです」

「ほぼ一緒だけど?」

「ここはこれでいいのです」

こだわらず、とりあえず次にいこう。


2の月、その2:7つの月のワーク(5)

2022-10-05 15:46:19 | 生命の樹・パスワーク

気を取り直して。

ヘミシンクをTranscendenceからSurfにする。

こちらのほうが肉体に負荷がない。

「私は完成度を気にせずシンプルに探索して自分に必要なものが得られる。

私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

自分にとって都合の良い役立つ面白い探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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2の月。

薄い桃色、乳白色、もやのなか。

下は湖面?

エンゼルさん先導に飛びながらつきすすむと、目の前に影がいる。

神っぽい。いわゆる、神の姿、シルエット。

「私は神だ」というメッセージが直接頭にひびく。

ふむ。

しばらく対峙する。

「これって何が必要?」

「これを受け入れることですね」

なるほど。

「疑わずに、ということ?」

「そうです。

疑うこともなく、ただその存在が存在しているという事実を受け入れる。

認識する。

そこに何も感情をくっつけない。

疑いの念、気持ちも、なにも」

これって、それって、むずかしいな。

お腹がぐるぐるする。

これって疑いのエネルギーか。

それをなくして、ただ目の前の存在を受け入れてみる。

「ただ、在る」と。

なんか禅的。

お腹のエネルギーが抵抗している。

アラートをだしている。

そういえば最近Jアラート出たな。

この疑いの気持ちの源泉は、胸の奥。

なぜ疑うの?アラートをだすの?

「こわい」という。

ああそうか。

地上では、こういう存在って「危険」だものね。

地上は、意図が浸透しない。

小さくて女の子だと、こういう「よくわからない存在」と出会うというのは

いろいろとリスクが大きい。

「もう、やめましょうか」とエンゼルさんにいわれる。

「地上では、たしかにまだ疑いを手放せないでしょう。

でももう、非物質では、あなたにリスクを負わせる存在はでてきません。

意図が全て、の世界ですから。

あなたは、我々に「危険な目に合わせない」ことを意図してます。

だからもう、非物質世界では、あなたの目の前に

危険な存在はでてきません。

危険なふうに見えても、あなたに手は出させませんし、出せません。

非物質世界限定でいいので、そろそろ疑う気持ちを手放してみてください」

エンゼルさんにちょっと悲しそうに言われる。

そうだよなー。自分の身の安全を意図しているのに

非物質でもまだ疑いの気持ちをもっていたな。

「地上では疑ってもいいから、非物質ではその気持ちを手放す」

と意図すると、胸の奥の固いものがパキッとわれて粉々になった。

なんか今回のこのワーク、胸の奥がキーワード?

ティファレトの探索したほうがいいのかな?と思ったら

「さきのこの7つの月のワークが優先です」とエンゼルさんにいわれる。

はーい。

 

そうだ、目の前の「神」はどうした?と見ると

その姿は消え、霧がはれて美しい湖面が見えた。

美しい避暑地の森の奥にある湖面、みたいな風景。

「これで完了です」と言われる。