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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

下の絶体中心の円の探索

2022-11-10 17:37:26 | 生命の樹・パスワーク

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/8f4aaad4460a2c1f31a9d5a8e22de8f6

これの続きみたいな探索。

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番人のところにいく。

だいぶ久しぶりといった感じがする。

番人の姿が、この間よりも人っぽい。

というか、不思議の国のアリスにでてきそうなかんじ。

カード(トランプ)の体に、槍をもっている。

まあシルエット姿なので詳細はみえないけど。

「お前がここに慣れてきた、ということだな」

以前より親しみやすい。

まあ、慣れたということか?

あと、意識の持っていかれ方が違う。

「経路が確率してきたからだよ」

ここ10日弱ほど、体調や睡眠がはかばかしくなかったし

ここ2日くらいはWifi環境もめちゃめちゃだった。

そういうことかね?

まあ月食もあったしね。

しかも天王星も絡んで。

まあお察しというか予定調和なんでしょうね。みたいな。

ここの後に、ペンローズの二つの領域にいってみたほうがよさそう。

番人に、なにか私に言うこととかアドバイスある?と聞くと

「ないよ。お前おもしろいやつだな」と言われる。

どうも、としか言えない。


下の絶体の番人と相談

2022-11-06 15:00:47 | 生命の樹・パスワーク

この動画でいう「下の絶体」中心の円を探索し、その番人的存在と話をする。

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「相談してきたよ」

「それでOK」

「ここって、アンドロメダとはまた違うね」

「階層が違う」

「たしかに」

まあ、別に絶体そのものに行きたいとかはない。

確実に、意識が溶けて社会のなかでの人間としての死を迎えるんだろうな、という気しかしない。

そんなの人間やるのに面倒くさいことこのうえない。

「とりあえず、この空間に慣れろ。

慣れると、視える景色がちがってくる」

なるほど。

久々に、自分のエーテル体的なエネルギーの一部をおいておく手法をとる。

嫌そうな顔をされる。

「イヤなの?」

「それをすると汚される」

じゃあやめておくか。

「とりあえず、こい」

そうします。


フラワーオブライフ中の生命の樹の円の探索

2022-11-06 14:16:59 | 生命の樹・パスワーク

この動画で、松村潔のいうフラワーオブライフの中の生命の樹の円を探索する。

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「この探索で面白い興味深い情報を得る。人生の邪魔をしているものなどがあればそれを解消する。非物質存在の最高の協力を得る」

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<上>

・土星中心の円

「ここはもういいですよ」

とエンゼルさんがでてきていう。

「いいとは?」

「もう開拓していますから。この探索で手をつける必要はありません」

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・グレートセントラルサン中心の円

「やあ」とアルシオンがでてくる。

「僕の軍門に下りたくでもなった?」

今日は中性的な男性、美少年的な姿ででてくる。

「それをして、人間の私に役立つ?」

「ないね」

「じゃあしない」

「それは残念」ため息ついて肩をすくめる。

欧米かよ、とつっこむ気持ちがでる。

「あなたにとっ捕まると、恒星とか非物質や高次存在たちの使いっぱしりで人生終そうだわ」

「それはそれで楽しいよ?」

「スタピ、といわれている人間はそうかもね。私は知らんしやらん。

私の意図にそれが反しているから、こういうやりとりになるのでしょう?」

「まあそうかもね」

エンゼルさんにも確認。

「別に話うけなくていいですよ」

受けるとどう?

「あなたが忙しくなるだけです」

じゃあいらん。

---

・アヨコスモス中心の円

真っ暗。壁があるような?ないような?

「ここでストップです」

---

・上の絶体(1、ブラフマン的)中心の円

行こうとすると

「はい、ストップ!」

ストップ早すぎるな。

「溶けますからね。あなたが」

 

次は下のほうへ。

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<下>

・マルクト中心の円

「ここは何かする必要ある?」

押し黙るような雰囲気。

易という言葉が降りてきたような。

「易の勉強をしろということかな」

なにげなく、近くにあったイーチンタロットをその問いかけでめくると

「火天大有」が出てくる。

www、となる。

---

・暗黒物質中心の円

(暗黒物質:電磁気的反応をしない、WIMP、冷たい物質、結晶化できない物質)

体が溶けていく。ほぐれて行く。

結晶化できない、できない、という声。

だけど気持ちいい。

ここで、なにか課題とかそういうのあるかな?

「課題ありき、の意識はもういらない」という声。

あ、そうだよな。

無意識に課題ありきになってた。

そうすると、人生課題ありきになる。

本末転倒。

「課題ありきの思考回路パターンを捨てた」とアフォメーションした。

脳のなかで「キェェェェェェェ」という小さな断末魔の声があって

なにかがキュルキュルと渦をまいて消えた。

さいきんおおいな、このパターン。

脳の中の断末魔。そしてなにか消えていく。

なにか憑いていた?

でもそれも自分が繰り返ししていたパターンなだけか。

そうすると

「課題がないと不安」という声がでてくる。

課題は、あって当然、だった。

課題が、ない自分に、不安。

幼稚園?くらいの小さな自分の姿がでてくる。

あれくらいが分岐だったのかな。

「課題とか宿題とかお稽古とか、しなくていいの?・・・」と不安げに伺う小さい自分。

教育熱心だった親だから、課題はよくふってきた。

「もういっぱいやってきたよ。もういらないよ。

だってもう、こんなに色々持っているでしょう?

もうこれ以上、課題をやってどうする?ね。

課題しなくていい、というかないよ。

課題がある、自分はしなければいけない課題がずっとあるなんて

そんなの幻想だよ。

もうそれは終わった。なかった。

ここからは、遊ぶだけでいいよ。

何して遊ぶ?」

小さい頃大好きだった茶色いクマの人形を持っている。

「クマさんで遊ぶ!」という。懐かしいなあの人形。実家にまだあったかな?

「クマさんで遊んでいいよ」

「それとね、砂場で遊ぶ!砂場でトンネルとか塔とかつくる!」

なにか、色々でてきた。

そして体のなかからも何か出てきて流れてきた。

子供のころの遊びって、まさしく創造性、クリエイティビティの源泉だな。

小さい頃、いろいろなことをやっていて活発だったのに、いつしかその意欲も興味も行動力も失せた。

でもそれを取り戻してもいいのだろう。純粋な力。

ふと、これって性エネルギー的なものにも関連する?という気がした。

---

・下の絶体の中心円

「ストップ!」という厳しい声。

エンゼルさんとは違う?

なんか、下の絶体の門番?みたいな雰囲気。

「これ以上進むと溶けるよ」

「上でも言われた」

「性質的には同じようなものだからな。

肉体を持っている存在は、距離間を間違えると死滅する」

でもここに慣れていたような良い雰囲気が。

門番、姿はないが、なんか私をジロジロ見ているような雰囲気。

「確かにお前は慣れたほうがいいかもな。

だが、一度もどって他の者と相談してこい」

他のものというのは恒星存在らしい。

一度戻ることにする。


ヴェシカパイシス、自我の移動、非物質存在との対話

2022-10-21 13:46:48 | 生命の樹・パスワーク

 

ヴェシカパイシスと自我の移動。

アポロニウムの円も似たような感じかな。

これを使うと、瞑想、胡蝶の夢も説明できるかも。

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ヘミシンクをつかって探索し、非物質存在と会話・対話するのも、ゆるやかに自我の存在を助けているのかも。

頭の固い人ほど、肉体のある人間ではない存在との邂逅はショッキングな出来事で、肉体に影響がでてくる。

一時的にバランスを崩すから。感情も。

ただそれを行うと信念体系、自分の思考の壁を崩せるので新しい段階に以降しやすい。

自分の人生が手詰まり、鬱屈していると感じる人間は、こういうところから打開できるチャンスがある。


左の生命の樹とフラワーオブライフ、ヴェシカパイシス

2022-10-20 15:12:04 | 生命の樹・パスワーク

https://youtu.be/Ye1MocWsD2U

左の生命の樹について。

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非物質からの情報をとってくるというのは

いうなれば、恒星を自我にしたもうひとつの状態、

もうひとりの自分の存在状態と対話するようなもの。

人間世界のマルクトに足をつけたままよりも

恒星を自我にし、マルクトとイエソドの中間を

「地上」とした状態のほうが、広範な情報を得やすい。

これが憑依とか、トランス状態にはいらないチャネリング

現実世界で意識を切り替えながら非物質情報をとってくる状態なのかなとも思う。

 


ヴェシカパイシスと生命の樹:ダアト、砂漠のラクダ、女教皇

2022-10-18 14:38:14 | 生命の樹・パスワーク

もうひとつ松村潔の動画で気になるところがあったので探索。

https://youtu.be/B3keV8piQ0I

それはダアト(ダート)について。

動画中ではここは土星で、生命の樹の中で異物が入ってくる場所、砂漠、生きものすべてが死に絶える場所、女教皇というキーワードがでてくる。

そういえば探索をすると結構砂漠がでてくる。北斗七星でもあったな。

それなので「人間の私に一番最適な、ベストなダアトやそれに関する探索を行う」と意図した。

---

エンゼルさんとアルゴル。

砂漠が見える。

「ここはすでにダアトです」

異物の侵入をみたいんだど。

「それは無理ですね。

あなたはもうそれに対処してしてまったから。

不法侵入できませんしさせてません」

残念。

たまに小さなサソリが見える。なんだろう?

さそり座っぽい?

「侵入者というか、あなたのリフレッシュするためにきたさそり座の使いですね」

私、天王星がさそり座だしね。

土星にプレッシャー与えているし、意味はわかる。

ちょっとつまらないな、と思うとエンゼルさんが

「あなたの場合はここからこれに接続できます」

と、空間をペロッとむしる。

3Dダークネス、F11.5とかいっていた領域。

いまは「立ち上がる幕間」という単語がおりてくる。

ビロードのような空間。すこし赤も交じる。

前よりも、はっきりというかくっきりというか知覚できる。

「これもヴェシカパイシスのおかげです」と言われる。

ああそうか。これを使えば別に超高次元ではなく

人間世界の物質領域にまで行き来が自在なのか。

「そうです。0愚者の抜け道、それにも該当しますね」

ここはあとでちょっと開発が必要だな。

「ですね、いまは女教皇のところにいくのが先です」

---

2女教皇。

松村潔のタロットの絵ででてくる。

本をじっと読んでいた2女教皇が、本を閉じて立ち上がる。

「来たね」

「いままであなたのところをパスワークしても、なんも出てこなかったんですが」

「やっとその時が来た、ということだよ」

読んでいた本を、2女教皇は右手で差し出した。

「うけとってよ。これをあげる」

これは・・・アカシックレコード?

「僕が扱えるアカシックレコード全部の閲覧許可。権限許可。

編集はできないよ。見るだけ。

でも物質世界の人間なら見るだけで充分だよ。

だって<全て>があるから。

想像可能な人間の世界線、未来線は、すでにちゃんとそこにある。

見て、選んで、取ればいい。

だから新しく、そこで作る必要がない。

だから見るだけ。

下手につくると、宇宙のバランスを壊すしね。

でも見るだけでも不自由はさせないよ。それは約束する」

ありがとう、といってもらう。

外見は古びた貴重な本、というかんじ。TORA?

「それは扉、シンボルなだけで、そこから接続するといい」

そういえば以前、アカシックの宇宙の図書館いったことあるけど。

あとキリストの図書館か。

「あれ必要?

使うのに手順いるでしょ。

わざわざ入館の手続きを踏む必要は、君にはもうない。

もう魔女なんでしょ?

無詠唱で魔法を使えるように

現実にいながら、アカシックの必要な情報に接続してそれを役立てる。

スイッチを自在にオンオフする。

それくらい身につけてよ」

はいはい、と苦笑する。

「まあ僕はここにずっといるから。

またなにかあれば相談に来て」

そういえば今日はウエイト版じゃないんだね。

「君に一番必要なのは、松村潔の書いた縦のタロット、2女教皇だからね」

まあそりゃそうだ、と納得する。

エンゼルさんも片手に本を持っている。

「エンゼルにも同じ権限、本を与えたから。

そのほうがいろいろ都合がいいし。役立ててね」

エンゼルさん、さいきん機能追加激しいな。


ヴェシカパイシスと生命の樹:グレートセントラルサンの設定可否について

2022-10-18 13:42:25 | 生命の樹・パスワーク

松村潔が最近ヴェシカパイシスと生命の樹について話をしているが、ブログに図が描かれていないのでまったく理解できない。

そうしたら、Youtubeに詳細を解説しているのを見つけた。

そのなかで「三つのグレートセントラルサン」というものがある。

https://youtu.be/BkFICrcUq6c

 

 

このグレートセントラルサンを、自分の生命の樹のなかで設定したほうが良いのかどうか?

それを探索してみる。

---

「自分は人間として幸福に生きるために、必要なら、この松村潔の定義とする三つのグレートセントラルサンを設定する。設定が不要な場合はその背景や理由、情報を得る」と意図する。

「きましたよ」とエンゼルさん。

アルゴルもいるみたい。

「この問題にもアルゴルがでてくるの?優秀だね」

「私がでてくるのはなぜかは、まあ察してほしい」

「なるほどねwwwww」

「ところでヴェシカパイシスか。いいものに目をつけたね」

「なぜ?」

「これを利用すれば、どこにでも行き放題さ」

「なるほど?

たしかに、円、円周を利用してどこまでもツルツルといけそうだよね」

「この概念を利用すれば、自我の移動がよりスムーズになる。

円、丸という言葉のなかにも、摩擦や抵抗がほぼゼロでスムーズになめらかになる

という感情や集団無意識がくっついている。

ヴェシカパイシスという概念をつかえば、ジャングルジムをつたうように、

しかしそれとは比べ物にならないほどのスムーズさで

宇宙や高次元を、どこまでも縦断横断できる。

しかもヴェシカパイシス自体が命綱さ。

それをつかって、ちゃんと地球に、人間として戻ると意図すれば

それがすなわちグラウディングになる。

たいしたツールだよ」

「なるほどね。

・・・って、本題は私のグレートセントラルサンだけど」

「設定すればいい」

「あっさりと」

「グレートセントラルサンを設定し、それをねじ伏せて自分に有利に有効活用する、と意図すればいい」

「あっさりとw」

「それは君だからね。

ほかの人間は知らないよ。

信念体系とかいろいろあるからね」

「じゃあ、おすすめの設定は?」

アンタレス

アルデバラン

アルシオン

がでてくる。

「真ん中、アンタレス

右の柱、アルデバラン

左の柱、アルシオン か」

エンゼルさんに、どう?と聞いてみる。

う~んとエンゼルさんは考え中。

「私の人間としての幸福の意図に、グレートセントラルサンを活用する」とアファメーションする。

するとエンゼルさんが

「暴れ馬の調教をするようなものですが・・・

でもまあ、それならいいでしょう」という。

でもちょっとあれだな、他の意見も聞きたいな。

だれか他の意見とか、むしろ反対するひとはいるかな?

するとメインガイドがでてきて、真ん中のは外したほうがいいと言われる。

「なんで?」

「利用されやすいから。他の存在に」

「他の恒星に?」

「アンタレスは、様々な星系のプラットフォーム、ハブ的な側面がある。

それをわざわざ真ん中に設定すると

恒星の雑踏というか、エネルギーの渦に巻き込まれるリスクはでる」

なるほど。

エンゼルさんも「まあ、そうですね」という顔をする。

「それでも、意図すれば使いこなせないことはないし

使いこなせれば強力ではあるけど

いま、それを無理に設定する必要もそんなにないかもね」

なるほど。

では、このグレートセントラルサンの設定自体

そもそも私の人間としての意図のなかで、優先順位はどれくらい?と聞くと

「右と左の柱は、気づいた今が設定のしどきということで、やればいい」と言われる。

なるほどね。

では真ん中はあけておくか。

「また右と左を変更する時期がでてきたら、ちゃんとお知らせがいくさ」

たしかに、松村潔の動画も、Youtubeをみていたらおすすめにポンとはいってきたからね。

「今回の報酬というか成果はグレートセントラルサンの設定以上に

ヴェシカスパイスと、意識、二つの円の関係性を理解したことさ」

なるほど。

「機械のなかに隠れているベアリングのように

パソコンやスマホの裏を支えているOSのように

それは目立たないが、自分という存在の機構を影で支えている部分。

ヴェシカスパイスと生命の樹の関係性を認知することで

それを大幅にグレードアップすることができた。

それはとても大きいよ。

人間の人生の摩擦係数が、今まで以上にぐっとなくなりスムーズになる」

そうなんだ。

とりあえず

「私は右の柱にアルデバラン、左の柱にアルシオンを設定する」と意図した。

するとなんか頭や背中が重い。

なんだか重大なことを決めてしまった気がする、後戻りできない、どうしよう?

みたいな不安がでてくる。

ワンワンに食べてもらう。

すると「そんなことないよ☆非物質ならすぐ変えられるよ☆」と

軽いノリの人がでてくる。キリスト☆。

「なぜ出てくるんwwwww」

「いやーちょっとね。

重くなってるし☆

さいきん出番ないし☆

あと、この設定で、私のヒーリングとかもぐっとはかどるよ☆

はやくヒーリングの設定もしようよ☆」

はいはい


魔女姿でパスワーク:全タロットを一気にパスワーク

2022-10-17 13:16:01 | 生命の樹・パスワーク

「魔女姿で魔女として一番最適なパスワークをする」と意図する。

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一度21世界にいく。でてくるのはウエイト版。

「さて、どうしようか」というと、ウエイト版太陽がでてくる。

まずはここか?と重い、19太陽に行く。

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ウエイト版がでてくる。白馬に乗った子供。

「魔女の私に何が必要か教えてくれる?」と問いかける。

「ここにくるだけでいいよ」と子供が言う。

「ウエイト版、しっかり来たことなかったでしょ?

その姿で、パスをめぐるのが重要だよ」

「他のパスも?」

「それはわからない。ここ以外はどうするべきかは

そのパスで聞いたほうがいい」

なるほど。

じゃあ次はどうするか、と思うと18月がでてくるのでそこへ行く。

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18月。

さまざまな版の模様がまじったかんじの世界。

「私がここにきたけど、どうすればいい?」というと

「ここに来れば良い。それでいい」と言われる。

なので順番どおりにいくかと、20審判に行く。

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20審判

ここも到着するだけでOK。次。

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17星

ここもOK。次

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16塔、15悪魔、ここもOK

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13死神

「待たれよ」とウエイト版の馬上の死神に声をかけられる。

「ここで、魔女として不要なものを刈り取っていこうぞ」

鎌でバサーーっと身を切られる。もちろん自分は無事。

「ここで魔女として断捨離する、と意図されよ」と言われる。

「わたしはここで、魔女として不要なものをすべて断捨離した。

断捨離した後に黄金のエネルギーを詰めた。

なので同じものに煩わされることはない」と意図した。

「グレート!」と死神が言う。

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12吊るされた男

「魔女としての蒸留をやっていきなよ」

蒸留って?

「無駄なもの、低いものを蒸留し、純粋で高度なものに変換する。昇華する」

ということで私も一緒に吊られて

「魔女として無駄なもの、低いものを蒸留し、純粋で高度なものに変換した。昇華できた。それを人間として有効にそれかそれ以上の内容で活用した」と意図する。

「グレート!」とここでも声がかかる。

とりあえず暫く吊られた状態な分身をおいておく。

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11力、10運命の輪

OK。次へ

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9隠者

「魔女として追求する、探求すると誓いなさい」と言われる。

「私は魔女として追求する。探求する」と誓った。

処女性の男根、という言葉がおりてくる。

「これで良い」と隠者は満足げに頷き、カンテラ片手に去っていった。

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8正義

「魔女としての正義は?」と聞かれる。

あれだな、と思い「やる気」と答える。

「この有り様、ありのままの自分。

それが人間であり魔女だ。

それが私の正義だ」という。

「それでよし」と正義がニンマリと笑う。

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7戦車

「魔女としてどこへいく?」と聞かれる。

「すでに意図してある人間としての幸福。成功。

それを叶えに。それを体験しに。

そして叶えた成功や幸福のなかで

充実して穏やかで幸せで満ち足りた時間を経験しに。

まだ経験したことのない数々の素晴らしい体験をしに」

というと「了解」といって戦車は去っていった。

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6恋人

「魔女を選んだね」と言われる。

「ええ」という。

恋人のカードは無言になる。ちょっと気に食わない?

「・・・君の選択がそれならば」

「もう好きに生きるよ。

君に振り回されるのはこりごりだ。

魔女として逸脱する。

まあ、結局人間世界に生きるのだから、逸脱できないけどね。

どうせお前の手の内、腹の中ではあるだろう。

だけど知りうる限りで一番享楽的な手法をとってやるさ。

それが人間として生まれた私の復讐だ。

6、お前へのな」

激情がほとばしりかける。

すると6恋人は

「・・・お前の選択だ。好きにすると良い」と言われる。

これってなんか私にデメリットあるの?とエンゼルさんに意識を向けると

「向こうにとってあまり都合がよくないだけです。

Kさんは気にせず自分の好きなように選択すればいいんですよ」と言われる。

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5教皇

「わはは!魔女になったか!

これで私と同格だ!」

嬉しそうにほがらかに、教皇は笑って歓待する。

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4皇帝

松村潔のタロットの皇帝がでる。

「やっとなったな」という声。

いつも不満げな感じだったけど、ちょっと安堵感みたいな感じ。

「これでいよいよ地を平定できる」という。

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3女帝

「あーら、魔女になったじゃない」

ウエイト版の女帝。出てきたのは初めてかも。

「いつもは、あっちの女帝だからね。

お察しのとおり、こちらは『横』とか人間間のほう担当よ」

顎をくいくい撫でられる。

「あーらいい感じになったじゃない。よろしくね。

そして任せたわね」

何を任されたのだろう?

まあ好きなことしかしないけど。

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2女教皇

「ついになったね」と言われる。

「それならここも更に有効活用できる。

遠慮なく声をかけるといい」

アカシックレコードリーディング、という言葉が聞こえる。

「未来視でもなんでも使うといい。

だって魔女だからね」

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1魔術師

「こんにちは、同位の友よ」

魔術師が迎える。

「君と僕とは同じ仲間さ。

さあこれからは創造していくよ。

各々が創造したいものを」

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0愚者

「ヒヒヒ、よくきたね」

トートタロットの愚者がでてくる。

顔がちょっと猿面っぽい?

「ここは出迎えさ」

また蛇の道?

「ヒヒヒ、これは人間世界の抜け道さ。

人間世界を都合よく面白く生きるための抜け道、横道」

猿面は、案内の神という意味か。

「ヒヒヒ、そうだね。

でもそういう神よりは低次元、物質よりの階層を案内するよ。

あんなところでこんなことが、こんなものが。

奇縁良縁。素晴らしいタイミング、シンクロニシティ。

嘘みたいな本当にあった奇跡。

漫画のような体験、人生。

ふざけたような嘘くさいような

でも物質世界の真実を、現実を

自分にとって最高にご都合主義な人生を

お望みのままにご用意いたしますよ、魔女様」

そういって0愚者は執事的な礼をする。

エンゼルさんをちらっと見ると「OKです」と言われる。

それなら、旅をしよう。この道を。

魔女として、最高に自分にとってご都合主義な人生を。

ふざけたような漫画のような嘘くさいような。

でも、この世界ってそんな世界。実はそういう世界。

私の「お望みの」ままに、いや「それ以上」によろしく頼むよ。

---

そう言って、0愚者の用意した抜け道に飛び込んだ。

もちろんエンゼルさんも。そして見えないけどガイドたちやヘルパーも。

これからはそういう旅、そういう人生。

ご都合主義な人生。


魔女姿でパスワーク:節制の再構築

2022-10-17 13:09:52 | 生命の樹・パスワーク

次は、一番気になる節制のパスワークをする。

「魔女姿で魔女として一番最適なパスワークをする。そして肉体をもった人間として意図した成功をする・幸福になる」と意図。

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ウエイト版の節制のカード。天使がいる。

エンゼルさんもいる。

「魔女としての私に一番必要な探索をしたいんだけど」というと

「魔女としての、節制の構築が急務です」と言われる。

「具体的にどうすればいい?」というと

「意図してください。命令してください」と言われる。

「魔女としての私に一番必要な節制の構築をした。そして人間として意図した成功・幸福や、その時期が『

これか、これ以上』になったり、早まった」

と唱える。

すると節制の天使は「承りました」という。

天使の背後で、突貫工事をしはじめた雰囲気と音。

「一旦これでいいです」と言われる。

パスワーク、全部必要かな?という気持ちが再度でる。

とりあえず、下のほうはやったほうが良い気がする。

21世界にもどってから決めよう。


21世界の荒野の魔女と弟子

2022-10-14 22:42:18 | 生命の樹・パスワーク

以前、世界のパスワークをしたときに会った荒野の魔女に会いにいく。

---

「ヒヒヒ、馬鹿だね。また頭使って。囚われて」

しわがれた魔女に指さされる。

「そうやって、他人の手中に頭をつっこむのさ」

自覚はある。

「気をつけな。

好奇心旺盛であったとしても

自分と他人は違う。

自分にとってピッタシのもの。

それだけが正義だ。

正論、常識、教科書通り、そんなのくそくらえ。

この私が言うのだから間違いない」

そういうと、魔女はとたんに若返る。

ふくふくと生命力がもどり、ほうきの上に乗る。

「まだまだトンチンカンだけど

しょうがないから、お前を魔女の弟子にしてやろう」

それはありがたや。

「でもまた、頭をずっぽし穴にはまりこむのさ」

そう魔女がいうと、エンゼルさんが魔女の帽子とスティック?をもっている。

「今日から、こいつも私の使い魔的な機能を追加するよ」

なんかエンゼルさんが魔改造された?

そういうと、魔女がちょっとタイムボカンシリーズの悪役の女性みたいな

アニメ調で色気のある感じになる。

「とっとと一回物質にもどっておいで。話はそれからだ」


お茶会と12吊られた男のパスワーク

2022-10-09 17:24:38 | 生命の樹・パスワーク

横の布袋のときに気になった部分のタロットパスワークをしてみる。

---

とおもったら、強制的にアルゴルとエンゼルさんとお茶会シーンになる。なんぞ。

「いったんここで話をして整理したほうがいいということだよ」

アルゴルがお茶をのみながら話す。

「というか、あなたがそんなに手伝ってくれるなんて」

「君のガイドに言われているからね」

なるほど。

「それに、私は一番適任だし」

じゃあ、タロットパスワークはどうしようか。

自分に必要な探索をする、とアファメーションする。

すると「吊られた男」のカードがヴィジョンにでる。

「まずはこれだね。言っておいて」

---

「自分にとって一番よい、吊られた男の探索をする」と意図する。

トートの絵柄ででてくる。

門のように大きなカード。3メートルくらい?

「さあここからどうしようか」

とエンゼルさんと顔を見合わせる。

「******」と、男から小さな声がもれる。

聞こえない。

「自分に必要な探索をする」と再度意図する。

「必要な探索などない!」という声がでてくる。

なんで?

「これで終了です」とエンゼルさん。

「これでいいの?」

「必要なことがある、という意識を覆すためのものです」

といわれる。

ああ、となんか納得する。

それ自体がちょっと執着していた?

「まあ仕方ないですけどね。

必要な時に、こうして破壊します」と言われる。

なるほど。

これでいったんいいらしい。

---

お茶会に帰る。

「終わった」

「解釈などせず、それでいい」と言われる。

「なるほど」

「君は、ちゃんとやってるから」

まあたしかに、本来、いちいち解釈して理解できるものじゃないからね。探索って。

「そう。なのでこれでよい」

 


15悪魔の原因の6恋人:6の系列の数字のパスワーク

2022-10-07 19:51:13 | 生命の樹・パスワーク

急遽タロットの「15悪魔」をやらないといけなくなったらしい。

---

「いくよ」といわれる。

アルゴルがでてくる。

「私にやるわけではないよ。あくまで悪魔のパスワークだ」

急降下する。

エンゼルさんもいる。

---

松村潔のタロットの悪魔のイメージ。

あとなぜかウェイト版の恋人もうっすらでてくる。

6の系列だからね。

といっていたら、ウエイトの6恋人がくっきりとなる。

「悪魔じゃないの?」

「君がいう通り、6の問題だよ。6の系列。

15悪魔が問題なのではなく、6の系列の数字の問題。

6-15のバランス」

そういわれてもな。

「私にわかりやすいように提示する。

課題、対処があれば明示する」とアファメーション。

イメージは微動だにしない。

パスとしては悪魔になにかあるのだけれど

その根本としての問題は6恋人にある、か。

いったん意識をひきあげる。

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この件についてアルゴルとお茶会。

「なんで6恋人」

「うすうす気づいているだろう?」

「まあたしかに、なにかしら6にはあるんだけど。でもそれを言葉にはできない」

「言葉にすればいい」

「ということか」

6の問題を、わかりやすく取り組みやすいように、言語化する。もしくは表にうかびあがらせる。わかりやすく。

そう意図したら「この人間世界、物質世界にはいったのが間違い」という言葉がおりてきた。

ん?それって、私の魂だかが抱えている問題じゃん。

「ということで、君の6への違和感、苦手感はそこなんだよね」

それってダメなやつというか、対処できないやつじゃん。

対処するとしたら

「君が地球にきた来歴の感情すら自己洗脳、上書きするしかないね」

それは複雑。

こっちは間違っていないのに謝られることを強要されるような、そういう気持ち。

「だったら、6に対するその気持ちは、未解決のまま、人間生活をうまくやる、と意図するしかないね」

そうだね、と思う。

そもそも「人間になる」という選択自体が、6なのだ。

それは本意、本望ではなかったっぽい。

そのあたりは掘り起こさないけど。掘り起こしても人間としての自分がダメージ蓄積するだけだし。

仕方ない。やっても。

だったら、もっと生産的な方向にしたほうがいい。

そのほうが結局自分にとって楽。生きるのが。

「自分が人間をやる前の、魂だかなんだかの問題で6に違和感を覚えることについては、これは留保したまま、人間の意図にのっとり、楽しく幸福に人間をやることにした」

とアフォメーションする。

そしてもう一度6恋人に意識をむけると「それでいいでしょう」といって消える。

で、15悪魔に意識をむけると、いままで静止画だった悪魔とその手下が、アニメーションのように動き始めた。

より活発に、活動的になれたらしい。

6恋人がボトルネックだったようだ。


14節制のパスワーク

2022-10-07 16:25:48 | 生命の樹・パスワーク

「私は、偽の考えや思考にとらわれず惑わされない。影響をうけない。振り回されない」

と簡単にアフォメーションして、節制のパスワーク。

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ウェイト版の天使の姿。

「きたよ」という。

「今の私の必要なことをやりたい」

目を瞑り天使はいう。

「何もない」という。

「そうなんだ」と返す。

エンゼルさん、どう?と聞く。

「もういいです」

なにもしなくてということ?

「ええ、さっきのことがあって、素早く節制をチェックした。それでいいのです」

ということでOKらしい。

 


21世界のパスワークの魔女:頭を使わない練習

2022-10-07 16:09:27 | 生命の樹・パスワーク

21世界のパスワークで魔女に会いに行く。

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「体験が、全部違った風景のなかで起こるとは限らない。そういう偏見を、すべて放棄した。また私にデメリットは起きない。そもそも起こり得ない。そして

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

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荒野の魔女。

「そろそろ大丈夫そうかとおもって」

顔がしっかり見えている。

「ひひひ、そろそろだと思ったよ」

ついておいで、と言われる。

穴ぐらに案内される。左に木が一本生えている。

「ここは荒野でいいんだよ」

そして穴に四つん這いではいる。

エンゼルさん先導。

抜けると、一面赤い似たような荒野。

「ここはどこ?」

「ここも、さっきも一緒だよ」

なぜ穴、トンネルをぬけさせたの?わざわざ。

「それが必要だからさ」

頭を使うんじゃないよ、ヒヒっと言われる。

頭を使わない練習。

頭は、なぜ?どうして?疑問をもつ。

でもそれに囚われてはいけない。

疑問をもたないのは難しい。

だから疑問をもっても、それを保留にして行動する、体験する練習。

それがここらしい。

「まだしばらくかかるね。またおいで」


8正義のパスワーク:壊れた箱とバランスをとる液体

2022-10-06 13:09:28 | 生命の樹・パスワーク

7つの月のワークやティファレトなどパスワークしたので、他にもやったほうがいいらしい。

8正義のパスワークをする。

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「私にデメリットは起きない。私は自分の信念体系に影響されない純粋な情報を得る。不要な信念は破棄する。今までの全知識や経験を有効活用する。私の肉体は常にリラックスし、私は完成度を気にせずに探索することができた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上を、ガイドやヘルパー達が協力した」

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トートタロットの8正義がでてくる。

立方体がでてくる。

でも立方体が震えて、中から破裂する。

立方体は壊れ、なかから液体?スライム?みたいなものがでろっとでている。

バランス、といっても、べつに立方体のような固いものでパランスとらなくてもいいか。

液体、変幻自在の形で、柔軟にバランスをとればいい。

立方体は、土星の枠かも。

壊れた箱をみてアンタカレナを思い出す。