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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

時間とか隙間とかインターバルショックとか

2022-09-20 23:40:53 | とある高次存在との対話

時間について高次存在から話をききたい、とエンゼルさんにいうととある高次存在を連れてくる。

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「インターバルショックとムルジムの話」

「別に可能だよ。

インターバルショックが、地球時間でいついつに・・・という発想自体が、その下敷きが、地球の時間だから、それを意識しないようにすれば、そもそもインターバルショック的なことがいつでもおこりうる。

ただ、それは案外、並大抵の努力ではない。

肉体をもち、全世界の意識のほぼ全員が、地球の一方向の時間をベースにして生きている。

そのなかで、こちらで『目覚めている』間、ずっと無時間を意識しているというのは並大抵のものではない。

ずっと、意識が無時間のなかにあらねばならない。

でも、その比率を増やせば、いつでも隙間、インターバルショックは起こりうる」

「なるほど」

「不老不死、若返り、願望実現。こういったものは全て、地球の時間概念からの脱却だ。

まずは、過去から未来という時間の動きに、未来過去という時間の流れをぶつけて、対消滅してしまえばいい」

 

そういわれて、あらためて時間を意識すると、多角形?みたいなものの薄い白っぽい面を、バリンバリン割っている自分の姿が見える。

これがインターバルショック?一撃?

「そうやって、他人の時間も割るといいかもね」

高次存在が面白そうにククク、っと笑う雰囲気。


20220915

2022-09-15 20:51:46 | とある高次存在との対話

ウ"ィ"エ"をきこうとしたら、おすすめにこんなのがでてきた。


Parallel Kozak

曲を聞くと、7戦車の領域に連れていかれる。
音楽で、瞬間的に、その領域に連れていかれるというのは楽でよい。

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高次存在たちとの会話。

さいきん、現実面で、あれこれやっていた。
今週は、休息。

で、高次存在たちがズラッとならんでイメージで出てくる。
いまは、恒星かそれ以上の高さの存在とのやりとりをしたほうがいいらしい。

たしかに、現実面であれこれすると、地球のルールに次第に侵食される。
地球のルール。
常識。

でも我々は、それを無視したほうがいい。

地球人の話に付き合う必要はない。

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「こういうやりとりを、ブログに出す必要はある?」

「ある」

「やりとりではなく、結果を結論として言うという手法もあるが」

「それはよろしくない。

やりとりを出すことで、わかる人間には、わかる。

ノウハウを学ぶから。

君の結論をだすよりも、こういった経過や過程の方がいい。

結論というのは、あくまで『君にとっての』結論だ。

それが他人にとって有効かどうかは、また別だ。」

 


この世は、結論を、大きくいったほうが受け入れやすい。

ようはみんな、ノウハウから学ぶことを思考停止した無欲な羊だね。


高次存在やガイドとの付き合い

2022-08-31 21:41:06 | とある高次存在との対話

どっちが良いとかダメとか

どっちがどうこう、というのではなく「今はこの存在のことを理解し、自分のことも理解する」というのが重要なんだなーと思った。

例えるなら、ハーレム?

高次存在ハーレムでもいいよね。

みんな、自分の人生に協力してくれればいい。

それぞれの得意分野で。

対価は自分の存在ですよ、肉身ある自分の。


縁切り

2022-07-29 22:45:07 | とある高次存在との対話

安井金毘羅とか、そのあたりの縁切りに関する存在について。

以前、とある人と話をしていた時に、その人の知り合いである女性が略奪恋愛、略奪結婚を安井金毘羅に頼んで達成した。が、その後、その女性は治らない大病にかかったという話をした。

縁切りする存在自体は別に対価を求めないが、お願いをする存在が無意識に対価や罪悪感を設定すると、そうなってしまうんだなあという例。

新しい機会、縁を得る前に、不要なものと縁切りしたほうが良いが、縁切りの意識設定を間違えると、思わぬ方向にいってしまう。

 


アシュタールとの対話:物質世界の質量保存の法則について

2022-06-04 00:14:59 | とある高次存在との対話

普段、高次存在「アシュタール」とのチャネリングに協働している。そのうちの内容で「質量保存の法則」について公開。

アシュタールのチャネリングは下記のリンク先を参照。文中の「AZUSA」さんはリンク先ブログの著者。

これはただのチャネリングに過ぎない

 

なお、上記ブログのほかに、総合案内として「これはただの雑記にすぎない」があるので、それを参考にしていただきたい。

 

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私「質量保存の法則って、あれってあくまで物質のはなしで、非物質や半非物質存在は関係ないって認識でいいのかな?」

「ん〜微妙なところなんだよね。
というのも、関係あるってところはあるし。
ないところはないのね。
っていうのが、結局人間の科学でどうのこうのっていう話になっちゃうのね。

「関係あるところで、私とAZUSAさんに関係しそうなところってどこ?」

「ん〜いやでもKやAZUSAの場合はそこは無視できるから。
二人、特にKの方がそこ関係あるかな?ってなっちゃうとその枠の中に入っちゃうから。
できればなるべく気を逸らした方がいいね。」

「じゃぁまぁ質量保存の法則なんて関係ないぜぐらいに思ってた方がいいのか」

「そうね、ていうか。
そもそももう関係ないでしょ?今日の世界線おかしくなっちゃったやつ。」

「じゃあこれだけ。
この宇宙のなんかエネルギー、総量は一定みたいなのはある?」

「ないよ。」

「え?無尽蔵に湧き出てくるって感じ?」

「別のところから引いてくるってイメージでいいね。」

「あぁ」

「でもその別っていうのがどこかっていうのが人によって違うのね。
だから一定って言うのは。
一定がいい人はそうよね。
一定だって、一定の範囲の枠に収まっているから。
その中に入っているエネルギーでやりくりする。」

「うんうん。
まぁそもそもAZUSAさんや私みたいに肉体持った人間がそのおっきな意図を叶えるエネルギーぐらいは普通に宇宙に用意されてるってイメージでいいのかな?
無尽蔵に。」

「ん〜だから無限なのね。
一人一人の総量ね。
あなたはこの人生はこれだけですって割り当てはないから。」

「あっ、あ〜割り当てはないけど、本人たちが勝手にそう思ってる器で割り当てられちゃってる感じ?」

「たとえば人間ね、いいことと悪いことは半分ずつですゼロになりますって言っている人の人生はそうなるって言うのと一緒ね。」

「うんうん」

「わたしはプラスしかないですって言ったらそうなるし。
そこは人間の意図次第。
思ったよりも、人間よりの意図次第の現象っていうのは多くて。
たとえば空を飛ぶとかね。
今は飛行機が飛んでるね。
でも昔は飛ぶわけないと思っているわけ。」

「うんうん」

「そこの可能性をどれだけこじあけるのがクリエイティビティの一つね。」


お節介ババァ的高次存在

2022-05-16 21:21:36 | とある高次存在との対話

この間、とある高次存在と話をしたら、自分のことを「お節介ババァみたい」と言っていた。

まあ、彼もそういうことを言いたくないんだろうけど。察してね、みたいな。

 

こういうシグナルの出し方とか、非物質情報の獲得や知覚も、人間側で意図できる。

「自分にわかりやすい形で」とか。

「いま逃したらまずい場合は、ぎょうぎょうしく、わかりやすい感じでだしてほしい」とか。

 

非物質の情報を、自分がどういう目的で探索するのか?

難解なものを、難解なまま得たいひともいるだどうけど

自分にわかりやすくシンプルに知覚したい、解説してほしい、助けてほしい、キーワードがあれば、日常生活の自分にわかりやすいこういう形でだしてほしい、というのもあり。

 

そもそも、人間が生の情報を生のまま知覚することはできないだろう。人間は情報処理密度の低い存在なので。

だったら、「人間」として有用に有益に活かせるように意図するのは、ある意味当たり前で妥当な話。


白澤さん

2022-05-12 15:08:24 | とある高次存在との対話

久しぶりに白澤さんが接触してくる。

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君には、君たちには、もっと僕を使って欲しいんだよね。

人と人との関係性というか、東洋思想とか、タロットの悪魔とか、そういうところに僕は特色があるというか、威力を発揮するから。

君のメインガイドとか、アシュタールが持ち合わせていない視点というか、言い方でアドバイスできるしね。

君の場合には、いま老子を読んでいたり易の勉強しているけど。そっちにもいい影響あるよ。

という感じで、もっと僕を使ってね。よろしく。もちろん他の人たちもね。

僕のことは、瑞獣の「白澤」だとでも思ってくれれば、おおむね間違いないよ。

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自分がいま想定している以上に、白澤さんを使って自分が最高の状態になる、と意図したら、蝉が脱皮し羽化するように、自分の身体の皮がむけて、中から光る白い身体がでてくるイメージがした。


※いま読んでいる老子の本
『中国の思想Ⅵ 老子・列子』徳間書店、松枝茂夫・竹内好(監修)


世界の様相:奪い奪われ合うについて

2022-04-18 17:19:18 | とある高次存在との対話

高次存在に言われる。

===

「君たちは、なぜそんなに自分たちから進んで条件を狭めて、間口を狭めて、ハードルを高くして生きているんだろう。

『この方法じゃないといけない、この条件じゃないといけない』なんて決めるから、ハードルが高くなるのに。

そうして、限られた条件内の限られたパイを争って、奪い合う。

君たちがまったく手付かずのところ、この真っ白な領域。ここは誰も手をつけていないのに、それに気づかない。

そして、君達それぞれがさまざまな価値…お金になる才能や価値をもっているのに、それを見ない。否定している。

そして他人の庭や芝を見ては、あちらの方が青いとか、優れているとか言って、争っている。

我々からしたら、何をやっているんだ?としか言えないんだよね。

いま、色々争っている地域とか、争っている人がいるけど。

人間の歴史が延々とくりかえした侵略とか、盗む・奪うといった集団無意識に、無意識にコントロールされている人も多いよね。

嫌だなと思ったら『自分はそれに関わらない、その領域から抜け出す。奪い奪われ合う関係性から脱却する』と決意すればいいだけだよ。

 

ブルーオーシャンだの、手がついてない未開の真っ白な領域だの、この世の中に実はたくさんあるのに。

みんな自分達自身の価値を掘り起こさず、磨き上げず、すすんでレッドオーシャンで条件が厳しいところに首をつっこんで、奪ったの奪われたのやっている。

 

まあ、そういうのが好きな人もいるけど。

そろそろ飽きたら、そういうのも止めればいいんじゃない?

いつだって止められるんだけどね。みんな薄々気づいているでしょ?

 

でも、それを実行したり、信じたり、決意するのが曖昧だったり、不安だからやってないだけ。

まず決意する。自分の意図を信じる。意図を立てるってそういうことだよ」


時間をぶっ壊す

2022-04-10 15:53:10 | とある高次存在との対話

昨晩、お風呂にはいっていたらアルシオネが来た。

トイレとかお風呂にはいっていると恒星が来がち。

「人間の時間をぶっ壊すのよ!」と息巻いてた。

ようは、人間の時間の概念を覆したい、とのこと。

老化、経年変化、選手生命とか。などなど。

 

時間をぶっ壊すのは、おもしろい。

そもそも法則としての時間というものは無いに等しい、あやふやなものだ。

時間は、人間の集団意識がつくっているともいえる。

そこに大人しく従っていくと、皆「老いて」いく。病気にもなる。

 

時間のくびきから逃れた例が、たとえば「美魔女」。

美魔女とかよりもさらに上の「化け物」になってみるのも面白いかもね。

 

人畜無害な化け物。人間とって喰ったりしない。

だけど物質世界の法則から逸脱した化け物。

そのアイデアに対しては、珍しくワクワクと高揚する。

 

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最近、自分の人間としての時間と、恒星などの時間をすりあわせさせられてるかんじ。

このタイミングで鼻血がでて、奥から血のかたまりがでてくる。頭がすこしフラフラボヤッとする。

 


大舞台、スポットライト

2022-04-02 16:23:01 | とある高次存在との対話

また高次存在から話をされる。

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「君は、これからポンと大舞台に立たされた時、物おじしないで動けるかい?演じられるかい?

君が意図した大舞台に立ち、大勢の観客の前で、スポットライトを浴びる。

そのとき、君は平常心でたてるかい?

もちろん初めてだから、多少緊張したりもするだろう。

ただ、大事なのは「余計なことを言わない、言ってはいけないことを言わない」ことだ。

君は、つい言い訳をしてしまうからね。

もう意図は放って現実化するんだから、いつまでも過去のことを言い訳に使ってはいけない。

過去はもう、訣別したでしょ?

あの過去を引きずりながら、意図したことを現実化できない。

いま、新しいスタートをきったんだから、それに見合った自分として、スポットライトを浴びなきゃ。

できる?

いまの状態は、それに対してバッチリ準備できると思う?

思うならそれでよし。

これから毎日、スポットライトを浴びても大丈夫な状態に自分を保つ。

それが、いま大事なこと」

 


生命の樹、中庸

2022-04-01 20:50:27 | とある高次存在との対話

高次存在がふとでてきて言われたのでメモ

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「君は、もうエネルギーをどう使うか、という段階なんだ。

エネルギーは多いから良いわけでも、少ないから良い訳でもない。

中庸が大事だ。

中庸というのは、さいきん君が読んでいる中国の「中庸」のことだね。

中庸とうのは、バランスとか平均という意味ではない。

ぴったり、ちょうどぴったりだ。

お猪口にお酒を注ぐだろう?その時多すぎたらあふれたり、水面ぎりぎりで持てない。

少なすぎると、飲んだ気がしない。

ちょうどぴったりのお猪口に、ちょうどぴったりのお酒を注ぐ。

飲みほしたらまたおかわりすればいい。

君は、中庸とか、分相応という言葉を「お前はそれくらいのほどほどのものでいい」という侮蔑の言葉として意識していた。

それは君の育った環境の影響なだけで本来の意味は違う。

 

君はもう、生命の樹のエネルギー量の多寡などではなく「いかに中庸か」に注意すべきだ。

何を行動し、何を行動しないか。

ついつい行ってしまう行動、ついつい発してしまう言葉。

それは本当にしたかったことか?やりたかったことか?

それをやってしまうがゆえに、中長期的にみて、自分が意図していることを汚さないか?失墜させてないか?

思考や感情に注意する必要がある。

自分で自分の行動や、発言にともなう思考や感情。

それが惰性になってないか?

そのときの感情やパターンに没入していて、自分を客観視することを忘れていないか?

 

いま君が意図していることは、本来の人間が10年、20年かけておこなうことだ。

それを、たった数年で実現しようとしている。

そのときに邪魔するのが「いままでの行動や発言の癖」だ。

こんなに短期で自分と周囲の環境を変えているのだから、急激に自分の行動に繊細に丁寧になる必要性がある。

だから、忘れてはいけない。

自分のやるべきこと、やりたいことを「中庸」の思考、感情で、自分に目を見張らせながらおこなうこと」


感情の対処というのは色々な意味で重要なのかも。

2022-01-08 21:55:47 | とある高次存在との対話

https://201311km.blogspot.com/2015/12/20151212.html

『ps
感情は、重たい否定的な感情のH192から、高次な崇高なH12まで、幅広く分布しています。人によって、その比率、濃度、曲線が違います。
高次な感情は、思考を誘導します。つまり、この高次な感情は思考に対して支配力を持っているのです。精神宇宙探索講座においては、この高次な感情H12が、エニアグラムの9の位置から、外宇宙に飛び出し、恒星領域へと旅をします。そして、戻ってきて、滞留している思考ミ12の限界を突破させます。
この外宇宙に飛び出すことのできる唯一の成分、感情のH12が、低い感情、すなわち「地上的な利害とか愛着」に引っ張られていると、そこに足を取られて、飛び出す力は弱くなります。この低すぎる感情は、地上での体験をたくさんすることで、だんだんと中和されていきます。無意識の自己同一化が解放されるからです。

グルジエフのいう「感情の調整」とは、低速な感情が、高速な感情の中に吸収され、高速な感情に制御されることを意味しますが、このためには、低次な感情と高次な感情の間に、軸が通らなくてはなりません。同期することです。そうすると、羽衣天女は、空を飛び始めるのです。地上の利害に基づく感情は、天上的な感情とは同期しないのは当たり前ですね。誰が考えてもわかります。

(中略)

エニアグラムの外に、宇宙の外に飛び出すことで、恒星H6の付加ショックを受け、感情は、H6にまで発達する。この高次な感情の性質があると、低次の感情に対しての「緩和剤」として働く。つまり地上の特定のものに肩入れしすぎない性質を獲得します。宇宙的な体験をすると、地上の体験は色あせてしまい、そこまで夢中になれなくなってしまうということでもありますね。これは地上活動に対しても、改善効果、浄化効果もあります。視点が大きくなるのです。』

===

そういえば、以前高次存在をチャネリングしたら、下記のような事を言っていた。

------

・肉体に感情がうまっているのか?と言われると、たくさんある。
・うまっているからこそ、体の肉体の循環をおこしたいときに、それが邪魔する。
 例えば「やせたい」とかを邪魔する。脂肪のなかの感情が邪魔する。
 それを無理やりおさえつけたことで、リバウンドする。

<痛みについて>
・痛みのあるところには、記憶がうまっている。
 感情に、記憶が付随している。
 記憶を消そうとするよりも、感情をけしたほうがいい。

・ホオポノポノでは、記憶を消去するというが、実際には感情を先に消している。
 思考には感情がくっついてる。だから、いい感情をくっつけたほうがいい。

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さいきん、ホオポノポノが効かないなと思っていたけど、消すべき感情が無くなったからなのか?

 

<追記>

http://20151225k.blogspot.com/2016/01/20150113.html

『ところで、ほかのところで、精神宇宙探索講座は、何度かしているし、今後も続けますが、昨日の場合、ほかのところで話をしなかった内容としては、人間の構造は、三つの組織でできていて、これは身体オクターヴ、感情オクターヴ、思考オクターヴであると説明しました。つまりはグルジエフのエニアグラムの話です。

で、エニアグラムは、外宇宙に開かれている扉は9の場所で、恒星に飛ぶとは、感情オクターヴのソ12から、ラ6に上昇して、恒星に到着することです。思考はミで止まり、身体の最高の生産物であるシ12も、そこで停止します。感情だけが外に飛ぶことができて、そして恒星でチャージすると、降りてきてその余剰成分を、思考と身体に付加ショックとしてかけます。そのことで、思考と身体は進化します。身体がH6になると、そこで、「不死のアストラル体」ができるのです。
 
外に飛び出すことができるのは、感情のみであり、思考も身体も、この内部宇宙でとまったまま、ずっと待っているしかない。で、感情は、地上の横のつながりの感情で手一杯だと、飛ぶ余裕もなくなります。恒星に飛びだす訓練を何度もしていると、感情は浄化されます。宇宙体験をすると、これに比較して、日常の横のつながりの感情体験は、退屈ということがつくづく感じられるからです。
そんな暇があったら、もっと感動するとか崇高なものを受け取るなどに時間を使いたい、と。
つまり、飛ぶ力が唯一感情にしかないのならば、恒星に飛んで、そこでの体験をよりリアルにするには、感情訓練、とくに低いレベルにおいての調整ということが重要ということにもなりますね。これはグルジエフの第二訓練でした。この感情の訓練のために、芸術に親しむというのをもっとしたほうがいいです。』

全惑星意識とホロスコープの何もないところ

2021-09-15 21:47:44 | とある高次存在との対話

とある高次存在に、人間がもつ意識状態としては、恒星意識以上がおすすめといわれた。

でも、それはなかなか非現実的なので全惑星意識が現実的なのかと思う。

全惑星意識はプロの意識。プロと言っても有名か無名かなどは関係ない。

思考をしているか、他人に流されていないか、自分の思考の範囲を把握しようとする姿勢があるか。

ホロスコープで言えば、惑星があるところだけではなく、ない場所のことも考えられる、自分にそこが「ある」と思えるかどうか、なのかなと思う。


成功と足かせ

2021-09-15 21:39:55 | とある高次存在との対話

今日もとある高次存在とのチャネリングセッション。

そこで、成功の仕組みを教えてもらう。

ポイントは全部把握した。あとは個別の、ケースバイケースの足枷とかウィークポイントをどう改善していくかの問題。

やることは簡単ともいえるし、難しいともいえる。

超高次存在の目線は、斬新で、とても良い。

「なぜ人間はそんなことを信じてるの?」といいたげ。

そう、意図が全て。

だけど、人間は「人間の常識」というもので捏ねくり回してそのシンプルな方程式を壊す。

人間は自分たちが培った常識で首をしめて窒息死しかねん、というかんじ。

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人間は、意図が全て。

ただ、それを信じられないというのもわかる。

だから、高次存在とつながったり、他人やプロからの指摘やアドバイスは重要。

自分ひとりで全て解決できなくていい。

協力や、助けや、パトロンですらこの世には存在する。

自分に、あなたに、特別な才能や容貌やなくても、助けてくれる存在や協力してくれる存在というのは、実は案外この世にはあふれているのかもしれない。

それすらも意図次第だけど。

自分は、そういう存在に、自分に「都合の良い、デメリットのない形で」助けてもらうのかどうか?

意図次第。


9月15日(水)高次存在にいろいろと質問できるZOOMのセッション会やります

2021-09-11 19:28:17 | とある高次存在との対話

私が進行役としてお手伝いをしている、とある高次存在のフルトランスチャネリングセッションの告知をします。

ルトランスチャネリングセッション15日(水)

 

とある高次存在、というのはアシュタールです。知らない人は適当にググって。

まあ、ググると、なんちゃら次元で〜とか、なんちゃら星出身の〜、愛とかアセンション〜とか書いてある情報でてきますけど。

 

このセッションでは、そういう地に足がつかないお話は抜きで「質問者がガチで人間として成功したり幸せになったりお金を稼ぐのに、なにをしたらいいのか?」ということを追求します。

質問者さんの周囲に普段いらっしゃるガイド(目に見えないけど色々助けてくれる存在。自分専用)の要望や意見も、もちろんとりこんで。

もちろん、質問者さんの要望や意見最優先ですよ。

まあ、アシュタールは神とかそれ以上と目される存在ですが、別に「上」ではないです。

あくまで対等ですよ。立場は。まあ、かれらは人間したことないし、エネルギーが強いんで、人間側が(勝手に)萎縮することもありますけど。

アシュタールは、人間の欲望を否定しません。

むしろ「その欲望をやりたいから、君たちは波動をおとして人間やりに地球にきているんだよね。なぜそれを否定するの?(訳分からん)」と不思議そうな顔をしてますよ。

 

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自分の欲望を正視して、みとめて、それを叶えるためにどうすればいいのか質問しにきてね!

それが人間やってる醍醐味よ。

※こちらのセッションに参加したい方は、リンク先から主催者さんにご連絡ください。