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記憶が薄れていく前に…「ファミコンあるある」を令和に語り継ぐ!

2021-05-01 | うんちく・小ネタ

面白い記事を見つけたので・・・消える前に紹介です。

記憶が薄れていく前に…「ファミコンあるある」を令和に語り継ぐ!

 

ファミコン世代なので、ほとんどのネタに共感です。(笑)

全文をコピペすると、著作権的に怒られそうなので・・・項目名だけ・・・

●「カセットフーフー」からの「ツバが飛ぶからやめろ」論争
ゲームカセットをファミコン本体に挿す前に息を「ふっ~」とするのは、もうごく当たり前の動作だったと思います。

●ゲームする前はメモ用紙と鉛筆が必須!
ドラクエの「復活の呪文」には、何度も泣かされました。しかし、このことで「セーブは大切」という教訓を身体に叩き込まれました。私は、ゲーム中でも定期的に呪文を聞く、ゲーム終了時は2回呪文を聞く、を徹底してました。

●カセットに名前をデカデカとマジックで書く
これはやってないなぁ。ゲームカセットの貸し借りは、あんまりしたことがありません。

●「赤白黄色」が断線を起こしたとき、絶妙な角度で固定して持ちこたえる
これは、ファミコン本体とTVを接続するケーブル(ピンコード)のことでしょうけど・・・そういう接続だったのはSHARPのツインファミコンですよね。普通のファミコンはTVのアンテナ線で接続して、2チャンネルで映していた・・・はずです。

●こするタイプの連打を覚えて…爪がはがれる
これは、ハイパーオリンピックでやりましたねぇ。といっても、ファミコンのコントローラーでは、この技が使えたのでしょうか? 私はゲーセンで良くやっていました。(爪じゃなくて、10円玉で・・・)

●2コンのマイクの活かし方を僕たちはまだ知らない
私も、バンゲリングベイしか思いつきません。

●掃除機という死神

稼働中のファミコンが振動に弱かったので事実です。洗濯したTシャツを投げて貰って・・・受け取れずに、ふわっとファミコンの上に落ちた時だけで・・・ゲームが暴走したのは何回もあります。

●「X」ボタンの不遇ぶり
これは、ファミコンじゃなくて、スーファミでは !?・・・

●「セーブ」という概念を必死に説明
セーブができない時は、電源を入れっぱなしにする・・・と良くやっていました。しかし、学校から帰って続きをやろうとすると、すでに暴走状態だった・・・は何度も経験しました。やっぱりセーブは大切!

●「セーブ」のタイミングを家族が覚えて先手を打たれる
何度も「次にセーブするまで待って」を受け入れてもらったので、理解のある家族でした・・・

 

まあ、古き良き時代でしたねぇ・・・


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