前回、悪夢の低燃費でしたが・・・今回は悪夢を断ち切って、普通の燃費に戻りました。
431km を走破して給油量が 19.27L だったので、燃費は 22.4km/L です。
まあ、良くも無ければ悪くも無い・・・普通ですね。
暖かくなってきたので、我が家の駐車場を出るとエンジンが掛かって暖機運転が始り・・・最初の信号あたりで暖機運転が終ります。
やっぱり、暖かくなってくると、燃費が上がりますねぇ。
前回、悪夢の低燃費でしたが・・・今回は悪夢を断ち切って、普通の燃費に戻りました。
431km を走破して給油量が 19.27L だったので、燃費は 22.4km/L です。
まあ、良くも無ければ悪くも無い・・・普通ですね。
暖かくなってきたので、我が家の駐車場を出るとエンジンが掛かって暖機運転が始り・・・最初の信号あたりで暖機運転が終ります。
やっぱり、暖かくなってくると、燃費が上がりますねぇ。
昨日の記事で・・・RoboCup 2017 NAGOYA の RoboCupJunior のスタッフ募集に関しての案内が、公式ページに無い・・・と書きましたが
ちゃんとありました。(教えてもらいました)
RoboCup 2017 NAGOYA のHPの「What's new」のところに、
2017.4.7 ロボカップ2017名古屋世界大会 ジュニアリーグ競技運営ボランティアを
募集しています。詳しくはこちら»
という、テキストが掲載されていました。
大会自体のボランティア募集は、大きなバナーがあるのに・・・ジュニアのなんとつましいことか・・・(笑)
さらに、「詳しくはこちら」で飛んだ先は、ドメインが異なり、googleのツールで作ったようなサイトに行きます。なんとも、努力のあとが痛々しい・・・
私の知り合いの、何人かからは「登録したよ」と連絡を頂いていますが・・・一体、世界大会のボタンティアスタッフになるという酔狂な人がどれくらいいるのでしょうか?
学生にしろ社会人にしろ、1週間ほど作業を手伝うことになりますが、そんなに休めるのか・・・まず、ここですよね。
でも、世界大会のボランティアなんてそうそう体験できるものではありません。めったにできない貴重な体験をしてもらいたいものです。
普段だと、世界大会のボランティアスタッフになるのは、結構大変です。大会のボランティアをやりたいことを Regional Representative に連絡します。Regional Representative が大会本部にスタッフの情報として連絡してくれます。さらに、チームエントリと同様の Registration を実施しなければなりません。(勿論英語)
さらに面倒なのは・・・現地の受付で、ボランティアスタッフのネームタグを受け取ったり、スタッフミーティングに出たり・・・(全部英語)・・・あ~大変だぁ!
となります。
上で、Regional Representative に連絡する、と書きましたが、ただ連絡しただけでは推薦してもらえません。推薦に値する活動実績が必要です。(Regional Representativeとしては、変な人を国際大会のスタッフとして送り出せない) じゃあ、実績のない初めての人はどうなるのでしょうか!? (良くわからないけど、日本の大会でのスタッフの実績などで評価してもらえるのでしょうかねぇ。)
まあ、とにかく、普段の世界大会だと、スタッフになるのも大変なのです。
ところが、今回は、そういう面倒なものが一切無しで、スタッフになることができそうです。