晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

急激な 夏の陽気に 疲れ増し

2009-05-11 21:37:31 | Weblog
急激な 夏の陽気に 疲れ増し

 21年5月11日(月)曇りから晴れに、気温は夏日。 14度

 水張る田圃からも蛙のモーニングコール
 

 今朝もまだ薄暗い内から雉が鳴いている。時計を見るまでもなく4時半前である。障子を開けるが薮の中からなのか?姿は見えない。
その分水を張り始めた水田から、蛙のモーニングコールが合唱で聞こえてくる。
夜から昼と良く鳴き続けられるものだ。

 南から高気圧に覆われ、朝から青空が広がる予報なのに、春霞みの曇り空である。暑さは昨日と同じに、7月の夏陽気で体がだるいほどである。

芽を出すホトトギス 
 

 SPCのTさんからいただいた「ホトトギス」心配していたが、分けつして芽を出してくる。安心すると共に、花の咲くのが楽しみである。

 町の花「スズラン」
 

 町の木は「白樺」鳥は「雉」花は「スズラン」であり、家を建てるときに白樺とスズランを植えたのがきれいに咲き出している。
 雉は毎朝、目覚ましに来てくれるのでありがたい。

 ストレス解消は読書で!
 


 久振りに図書室に内田康夫の本がある。新刊書の棚にあったのでそうかと思ったら、2004年の発売である。
「浅見光彦を翻弄するのは、荒ぶる神の崇りか。冥府に迷う死者の怨念か。
 幸田真音の「あなたの余命教えます」はゲノム解析、予防医学、データーマイニングと、最先端の科学技術が”余命認知〟というビジネスを可能にしたという面白いもの。これでは雨が降らずも、読みたくなりそうだ。ボケ防止には最適な読書だ。

 モロコシ、大豆はプランターで発芽を!
 

 敬妻が農業のプロに聞いてきたという。モロコシや大豆の種はプランターで発芽させてから畑に植えると良いとか。
 タヌキ、キツネやカラスなどの鳥に掘られてしまうのを保護するのに良いとか。
早速に実験してみる。良い作物を育てるには手間がかかるものだ。

 庭石の陰にひっそりと咲く
 

 草むしりをしていたら、ほしいと思っていた「オキナソウ」が花を咲かせているではないか。嬉しくなる。

 N歯科医に歯石を取る治療に行く。左下半分を取っただけ30分で終わる。
まだ何日か通うようになりそうだ。

 敬妻は佐久病院にX線を取りに、朝飯も食べずにお出かけ。お帰りは13時に。
母はデーサービスの風呂を入りに出かける。

 暑さに加え、ゴルフの疲れもあり休息日とするが、夕方からは種を蒔いたり、
サクラソウの植え替えなどする。

 党首会談を予定していたのに、民主党の小沢代表がついに辞任表明をする。
素晴らしい決断とゴマするH幹事長。説明責任もせずの辞任だが、政権交代のためだという。ゴール寸前で無念だろうと同情する人もある。
町の人々の声は、当然!遅すぎるという人が多い。次の候補者は誰になるのか?
 辞任がなぜ今なのか?の本音は解からない。

 ふるさとプロジェクトのは参加者より連絡あるのは2名のみ、後は出席ということなのか・
 SNBのK幹事から、18日開催のコンペの組み合わせのためにと、新ハンデーの照会がある。19名の参加者とか。