海愛し 里を尊ぶ 旬采家

１９年１２年１８日（火）晴れくもりー１０℃、寒い！

　朝陽の出るのが少しずつ遅くなっている。新聞を取りに行き，風防室の前の寒暖計を見るとー１０℃になっている。風が寒い！
でも日の出とともに温度が上がってくる。
　今年最後のＳＰＣに出かける。

　　浅間をバックに煙突の煙
　
　情報センターの２Ｆから、浅間をバックにして焼却炉の長い煙突から、白い煙が立ち昇ってている。
　青い空が汚染されてしまうのでは？とエコの眼から見ると異常な光景である。
　
　旬采家「海里」は美味い！
　
　今日でＳＰＣ今年の学習は終わりである。この１ヶ月は年賀状の作成に終始した学習であった。
　役員に各班の長と副１６人が集まっての運営委員会、そして夕食会が開催される。勿論会費制である。
　海から美味しい海鮮物を、里より自然の恵みを！がキャッチフレーズで、最近出来たのに繁盛している「海里」という店である。
佐久市の岩村田にあり、少し高いが味は抜群、特に刺身は美味い！

　　津金寺上房のイルミネーション
　
　
　佐久の樫山とは比較にならないが、立科・津金寺の上房バス停に作られたイルミネーション。今年は大分グレードアップしている。
　カーブの危ない道をガードするように綺麗だ。

　　ひょうたん河童の花瓶

　パソコンの講師であり、多趣味で陶芸の技も磨かれておられるＫ講師。
役員にと今年の力作を、プレゼントしてくださる。感謝・感激なり。
一足早いクリスマスサンタである。私は格好が気に入ってこれをいただく。
「ひょうたんの型をした河童」の花瓶である。
　早速正月には、座敷の人気者になるだろう。花一輪何を生けようか？

　帰りには雨になり、車のウインカーを作動させたが、雪にはなってほしくない。
明日は塩沢堰の、巡見道を歩いてみる予定にしているから・・・