植木屋の 剪定で庭木 よみがえり

１９年１２月１１日（火）晴れから曇りに、そして雨

　毎年１１月には来てくれるＹ植木屋さん。今年はどうしたかと心配していたが、やっと昨日から二人で来てくれる。

　　松の剪定
　
　「松葉枯れれも二人ずれ」の都都逸があるが、松葉が好きなのはたしかに落ちても離れずに二本でいるからだ。５葉松はさしずめ、家族のことか？
　夢酔宅のメインの松である。庭を造成した庭師は、自分の子供のような木なので
剪定は自分にやらせて欲しいといっていた。
でも牧場が忙しく、やってくれないというので今の庭師になる。

　　レット、ロビンも
　
　北側に植えたレットロビンと一位もきれいにしてもらう。
この程度は自分でもやれるような気がするが、遊びに忙しくいつもお任せである。

　　丸坊主のどんぐり
　
　これが繁茂すると権現山方面の景観が悪くなると、敬妻の指示で毎年丸坊主にされてしまうどんぐりの木。春になると驚くほどに枝が伸びる。逞しい１

　　梅もすっきりと
　　
　古木の時価数百万円の梅ノ木である。「梅を切らぬ馬鹿」とか？
毎年枝を切ってもらうので、大きな梅がなる。小梅も剪定をしてもらう。
　あちこちと寄り道をして帰ったら、もう暗くなっている。
暗闇に立つ木は、枝を払われて少し寒そうだ。もう剪定は全部すんだのだろうか？
　また明日来るのか？もう帰ってしまいいないのだ。寒いから・・・

　　甘いみかん・紅スター
　　
　今日ＳＰＣでいただいてきた、紀州みかんに色鮮やかな紅スター。
甘さも、値段もピカイチのみかんの王様という。
　写真を撮った後、いただく。美味しい！！

　

　　写真の取り込みエラー
　
　前にはなかったのに、最近になってカメラをつなぎ、操作をするとこのマークが出る。そして砂時計がいつまでも消えない。
　強制終了するしかない。いろいろと試して解決しなければ・・・

　ＳＰＣでの昼食は、Ｍさん特製の自分で採ってきたアサリの混ぜご飯。
味加減もよく、誠に美味い！それに竹の子やごぼう、人参サトイモなどの煮物。
デザートまで付いておるいたりつく競りなもの。
盆と正月が一緒に来たという表現は的を得ている感あり。
　サポーターの夢酔までが、恩恵にあずかるとは申し訳ない。感謝のみ。

　つたやで趣味の立ち読み、西友の宝くじ売り場で昨年の年末ジャンボから今日までのくじ・２００枚ばかりを機械にかけてもらう。
　単価３００円なので６万円。当たりが６，７００円と１１％ばかりだ。
でも見た夢は大きく、長い。ゴルフの会員権一枚５５０万円が５万円になるよりはましか？折角きたのでとまた買う。神棚に上げ、当選を祈り２礼２拍手１礼をする。

　好奇心全開、グログの達人から年内にもう一度蕎麦打ち体験の誘いあり。
今度は敬妻と行きたいものと二つ返事でＯＫする。２度目は３：７に挑戦するか？