2種なくも 送迎ハイヤー 火木土
26年3月25日 (火) 晴れて春本番の温かさ、 東京では桜の開花とか。 5度
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屋根の脇からのお日様を拝む 6時50分
部屋が明るくなってきて、気温が暖かい朝である。新聞を取りに行くと、お日様は屋根の上から覗いている。
奥様! お車の用意が出来ました 7時40分
朝飯を食べてから、セブンイレブン・望月店に病院から迎えの車が8時5分に来るので、7時40分に家を出て8時前から待つ。
春本番前方に泳ぐクジラ雲
サービスデーにガソリン満タンに
やはり混んでおり、顔見知りの人と会う。「やせたね!」と言われるのは41キロしかなく、息切れがするのが原因か。
あちこちと出歩くので、冬タイヤのせいもありガソリンの消費が早い気がする。
ふくろう山の上にも雲浮かぶ
こんなにも出ている燃えるゴミ
昨日はプラスチックで、今朝は燃えるゴミの日である。望月の帰りに行くともう集荷場が満タンの状況で驚く。
庭の上にもレンズ雲
春の使者。フキントの合唱会
粒が少し小さめであるが、フキノトウが眼を出して歌を歌っているように見える。
フキ味噌と天麩羅で春の香りを満喫しよう。
お疲れ様、お迎えに参りました 奥様! 13時20分から30分
佐久での治療を終えて、望月店に戻ってくるのは大体13時20分から30分ごろである。
自宅を13時に出て駐車場で待つ。火木土と週3回の送迎である。帰りにはもう朝ドラも終わっている。
迎えに来る4時間ばかりを、新聞を精読し、掃除など雑用したり、息が切れるので座椅子での読書で過ごす。
家族からの宿題である、エンデングノートにはなかなか手がつかないでいる。
敬妻も少し回復すれば、マイカーでいき車を置いておくことも出来るだろうが、しばしは2種の免許もない旦那が送迎するしかなさそうだ。自分のスケジュールをしばし我慢するしかない。
ここからタクシーを自宅まで乗ると、2800円となるので消費税が上がれば3000円ぐらいになるか。
そのまま家に帰っても14時頃で、買い物でもしてくれば15時を過ぎてしまう。
昼飯の時間がずれて、生活パターンを変えないといけなそうだ。
T商工会長の主催者あいさつ
住民の 協働で観光 おもてなし
14時から福祉センターで開催される商工会主催の、恒例である地域活性講演会を5分遅れで滑りこむ。
まだ主債者のT会長があいさつをしているのに間に合う。
長野大学、環境ツーリズムの准教授・熊谷講師である。
”住民協働による観光地の魅力づくり新潮流”が演題である。スライドを使っての説明であるが、後ろにしか席がなく不透明である。レジメがあるのでいいが少し残念である。90分の予定が熱演で120分となる。参加者も情熱の人たちとか。
観光も「物見游山型」から 「体験型・生活観光」に変化しているそうだ。
リピーターでの観光客が来るように、住民協働での「いもてなし」の心が必要とか。商工会の趣旨にもあっている。
”ここだけ・いまだけ・あなただけ」がキーワードになり、やはり行政の支援も大切な要素であるという。
飯田市の住民協働制度は役に立つ実例である。
17番目の世界遺産の富士山
講師に花束贈呈 I県議
17時を過ぎていたが、町にとっても役立つ話で、どんな形で実行に移していけるかが大切である。
外は暖かであったが、このセンターは寒く足が冷えて体調にはよくない。