晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

2種なくも 送迎ハイヤー 火木土

2014-03-25 20:06:36 | Weblog

2種なくも 送迎ハイヤー 火木土

26年3月25日 (火) 晴れて春本番の温かさ、 東京では桜の開花とか。          5度

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屋根の脇からのお日様を拝む    6時50分

 

 部屋が明るくなってきて、気温が暖かい朝である。新聞を取りに行くと、お日様は屋根の上から覗いている。

 

奥様! お車の用意が出来ました   7時40分

 

 朝飯を食べてから、セブンイレブン・望月店に病院から迎えの車が8時5分に来るので、7時40分に家を出て8時前から待つ。

 

春本番前方に泳ぐクジラ雲

 

サービスデーにガソリン満タンに

 

 やはり混んでおり、顔見知りの人と会う。「やせたね!」と言われるのは41キロしかなく、息切れがするのが原因か。

あちこちと出歩くので、冬タイヤのせいもありガソリンの消費が早い気がする。

 

ふくろう山の上にも雲浮かぶ

 

こんなにも出ている燃えるゴミ

 

 昨日はプラスチックで、今朝は燃えるゴミの日である。望月の帰りに行くともう集荷場が満タンの状況で驚く。

 

庭の上にもレンズ雲

 

春の使者。フキントの合唱会

 

 粒が少し小さめであるが、フキノトウが眼を出して歌を歌っているように見える。

フキ味噌と天麩羅で春の香りを満喫しよう。

 

お疲れ様、お迎えに参りました 奥様!    13時20分から30分

 

 佐久での治療を終えて、望月店に戻ってくるのは大体13時20分から30分ごろである。

自宅を13時に出て駐車場で待つ。火木土と週3回の送迎である。帰りにはもう朝ドラも終わっている。

 迎えに来る4時間ばかりを、新聞を精読し、掃除など雑用したり、息が切れるので座椅子での読書で過ごす。

家族からの宿題である、エンデングノートにはなかなか手がつかないでいる。

 敬妻も少し回復すれば、マイカーでいき車を置いておくことも出来るだろうが、しばしは2種の免許もない旦那が送迎するしかなさそうだ。自分のスケジュールをしばし我慢するしかない。

 ここからタクシーを自宅まで乗ると、2800円となるので消費税が上がれば3000円ぐらいになるか。

そのまま家に帰っても14時頃で、買い物でもしてくれば15時を過ぎてしまう。

昼飯の時間がずれて、生活パターンを変えないといけなそうだ。

 

T商工会長の主催者あいさつ

 

住民の 協働で観光 おもてなし

 

 14時から福祉センターで開催される商工会主催の、恒例である地域活性講演会を5分遅れで滑りこむ。

まだ主債者のT会長があいさつをしているのに間に合う。

 長野大学、環境ツーリズムの准教授・熊谷講師である。

”住民協働による観光地の魅力づくり新潮流”が演題である。スライドを使っての説明であるが、後ろにしか席がなく不透明である。レジメがあるのでいいが少し残念である。90分の予定が熱演で120分となる。参加者も情熱の人たちとか。

 観光も「物見游山型」から 「体験型・生活観光」に変化しているそうだ。

リピーターでの観光客が来るように、住民協働での「いもてなし」の心が必要とか。商工会の趣旨にもあっている。

 ”ここだけ・いまだけ・あなただけ」がキーワードになり、やはり行政の支援も大切な要素であるという。

飯田市の住民協働制度は役に立つ実例である。

17番目の世界遺産の富士山

 

講師に花束贈呈 I県議

 

 17時を過ぎていたが、町にとっても役立つ話で、どんな形で実行に移していけるかが大切である。

外は暖かであったが、このセンターは寒く足が冷えて体調にはよくない。

 

   

 


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