マンガも読んだことがないし、ドラマも見なかったが、近くの映画館に見に行く。夜8時半過ぎの回は、ポップコーンを手に持ったカップルが多い。肩の凝らないストーリーを楽しむ。後半戦の予告編を見た限り、女子の成長物語と受け止めた。
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のだめカンタービレ全23巻そろえてあります。
音楽だからよいのかなぁ~とふと思いました。ストーリーはともかく,音楽というだけでも気持ちに訴えかけてくるものがあるかなと思います。一生懸命に生きている人の姿は,人を励ましてくれるものなんだろうと思います。
20世紀少年20巻もプラス21世紀少年上下巻も買いました~。映画は観なかったのですが・・・。実は浦澤直樹さんのマスターキートンという漫画があってそれを一生懸命に集めて以来でした。絵本もいいけどたまには漫画も映画も,いいですね。
よなよなペンギンも観てしまいました。そこでふと思ったのが,ファンタジアという本でブルーノ・ムナーリが創造力について定義した言葉でした。「これまでに存在しなかったものすべて。ただし,本質的且つ世界共通の方法で実現可能なもの」
絵具屋さんの看板は,世界中どこでもいろいろな色を使うデザインになる,といった引用があるのですが・・。