２０１４年４月の洋楽カラオケ 富岡製糸場、世界文化遺産登録の見通し、おめでとうございます

　４月１６日は、今月の洋楽カラオケの日でした。

　歌ったのは、次の１６曲です。

　悲しき鉄道員（ショッキング・ブルー）
　ロシアより愛をこめて（マット・モンロー）
　バイラモス（エンリケ・イグレシアス）
　オン・ザ・フロアー（ジェニファー・ロペスftピット・ブル）
　トラ・トラ・トラ（ドミノ）
　ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル（ガンズ＆ローゼス）
　シー・バングス（リッキー・マーティン）
　ラプチュア（ブロンディ）
　サンシャイン・ディズ（オシビサ）
　２０センチュリー・ボーイ（Ｔ・レックス）
　ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ（ヘレン・メリル）
　太陽は燃えている（エンンゲルトベルト・フンパーディンク）
　つばめのように（ジリオラ・チンクウェッティ）
　レボリューション（ビートルズ）
　ダイアナ（ポール・アンカ）
　黒い炎（チェイス）

　初めて歌ったのは、ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングルと相方に大うけだった、オン・ザ・フロアー（中にはランバダが組み込まれており、乗りの良い曲です。但し、ラップの部分はかなり怪しいです）です。

　２０１１年１１月、私は富岡製糸場に行きました。それから、２年半余り。本日、嬉しい知らせがニュースで流れました。富岡製糸場が世界文化遺産に登録されることがほぼ確定したことです。トップの写真がその時のものです。このブログでも紹介したとおり、熱心に地元で、世界文化遺産登録を目指していることを感じました。なので、訪れたものとしてたいへん嬉しいです。
　
　富岡製糸場は、明治５年（１８７２年）に官営工場として建築されました。そのことを示すのが、アーチ状に組まれたレンガの真ん中に嵌め込まれた御影石です。明治５年と彫り込まれています。