今年、2021年の洋楽カラオケの結果報告です。コロナウィルスの感染拡大で、5月、6月、8月、9月とカラオケ店の営業が無かったりしましたが、3月、4月、7月、11月に2回実施し、12回開催できました。
歌ったのは、342曲です。
2月は「動物」、4月と11月は「オールディーズ」というテーマで行っています。オールディーズは歌っていてとても楽しいです。
1年に3回、歌った曲が6曲有ります。エルヴィス・プレスリーの「この胸のときめきを」(私の十八番です)、スコーピオンズの「幻の肖像」(熱烈にDAMさんに配信を要望していた曲です。)、キング・クリムゾンの「スターレス」(マイナーな曲ですが、JOY SOUNDさんでは配信されています。)、ブラック・サバスの「血まみれの安息日}(JOY SOUNDさんで配信されているのを知りました。)、トリオ・ロス・パンチョスの「キサス・キサス・キサス」(スペイン語の歌はあまり知らないからでしょうか?)、チャーリー・ブースftセリーナ・ゴメスの「ウィ・ドント・トーク・エニモア」(最近の曲で、気に入っているので、忘れないようにするためです)です。1年に2回歌ったのは、34曲です。重複を除くと、256種類の曲を歌いました。
アーティストでは、ビートルズが7回(毎年、トップです)、スコーピオンズとキング・クリムゾンが6回、レインボウとエルヴィス・プレスリーが5回です。以前は、オアシスやレッド・ホット・チリペッパーズが多かったのですが、どうしたのか分かりません。
来年も歌い続けます。
トップの写真は、いつものようにカラオケ、洋楽とは全く関係の無い長野市内にある、三才駅の駅名表示です。信越本線の駅だった頃の駅名表示です。現在は、しなの鉄道㈱の北しなの線の駅になっています。
では、良いお年をお迎えください。
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