新潟から深夜バスで移動した、6月14日(水)は、埼玉県入間市から出発して、青梅市を抜け、羽村市。そして、再び青梅市という郵便局訪問でした。
訪問したのは、次の17局です。
金子(埼玉県入間市)、青梅藤橋、青梅新町、青梅若草、青梅末広(以上、東京都青梅市)、羽村、羽村冨士見、羽村南、羽村加美、羽村小作台(以上、東京都羽村市)、青梅河辺、青梅霞台、青梅、青梅長淵、青梅勝沼、青梅住江町、青梅上町(以上、東京都青梅市)
この訪問で、羽村市は5局全ての郵便局に行くことができました。トップの写真は、その1局、10007局目の羽村冨士見郵便局です。
埼玉県入間市では、やはり狭山茶です。千歳園茶舗さんに新茶の暖簾が飾られています。そういう時期です。
こちらが、工場でしょうか。
そばいなりの幟が有りました。「アッ!食べたい。」と思いました。
そばいなりは、いなりにわさびの隠し味を入れているそうです。静蕎庵さんは有名なお店のようです。
羽村取水堰に差し掛かりました。こちらは、別途ご紹介いたします。
「これって、昔の氷を入れて使う冷蔵庫?」と思ったのが、下の写真です。
そして、青梅市には「昭和レトロ商品博物館」が有りました。時間があれば寄りたいところです。私も昭和生まれ、昭和育ちです。
お菓子、薬、おもちゃ、ドリンク等の昭和の商品が展示されているようです。
青梅市の旧青梅街道沿いは古くからの商店街のようです。
下の写真の建物は、緑のプレートが貼られており、歴史的価値のある建物のようです。今はカフェとして使われています。
そして、こちらの建物もなかなか素敵です。
住所を示す琺瑯看板も素敵です。「靑梅」と旧字体になっています。
青梅駅前の建物は再開発で新たなビルになるようです。
古い建物が存在している青梅市、私は楽しんで歩くことができました。
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