昨年の12月25日、私は郵便局訪問で東大阪市と八尾市を分ける第二寝屋川の橋を渡っていました。
「あんな所に猫がいるのか?」と思いました。
チラッと、するどい歯が見えました。「猫じゃない。」「ん。ビーバー?そんな訳ないな。」「でも、あの尻尾は?家に帰り、写真をみたら何か解るな。」と思いました。
札幌に帰り、パソコンに写真を落としたら、正体が解りました。ネズミでした。
でも、とてつもなく、でかいネズミです。トップの写真で、ビールの空き缶も写っていますので比べて下さい。これが、ドブネズミというやつでしょうか。
実は、2009年8月3日のこのブログで、「豚との出会い その1」を報告しています。その2があるかどうかわからないとも宣言しています。このタイトルも同じです。ネズミの死体に出会っても、生きているネズミに出会ったことは初めてです。なので、この題もその2はあるかどうかわかりません。