12月10日(火)は、大阪の高槻市、茨木市の郵便局訪問でした。訪問したのは、次の局です。
高槻川西、高槻津之江、高槻芝生、高槻寿、高槻富田、高槻富田丘、高槻氷室、高槻宮田(以上、高槻市)、茨城太田、茨城三島丘、茨城庄(以上、茨木市)、高槻富田西(高槻市)、茨城鮎川(茨木市)、高槻唐崎西、高槻牧田、高槻川添、高槻下田部、高槻竹の内、高槻深沢、高槻若松、高槻城内、高槻藤の里、高槻野田、高槻天王、高槻北、高槻芥川、高槻城北、高槻、高槻駅前(以上、高槻市)
29局の訪問でした。トップの写真は5600局目となった、高槻下田部郵便局です。
芥川沿いの道を歩いていると、「魚みち」実験中の看板がありました。
どのような魚道がいいのか実験しているのでしょうか。魚道を整備しても効果が上がらなければ、意味がありません。そこに住む魚やエビ・カニ等に適したものが必要です。大事な実験だと思います。
高槻名物「たらちね」という看板がありました。
このお菓子あちこちで売っていました。写真を見る限り、豆入りの煎餅みたいなものでしょうか。
買って、味わってみれば良かったです。
茨木市に入ると太田東芝町でした。「おおだ」と読むのでしょう。
名前の通り、東芝の工場があったのでしょう。現在は工場は無く、何やら造成中でした。
住宅街に変容するのでしょうか。
花屋さんの前で、クリスマスらしい、いでたちのワンちゃん達がいました。
可愛いです。ニコッと微笑んでしまいます。
歩いていて、ほとんどが住宅街です。ごく、たまに古い建物がある程度でした。17時以降も営業している高槻郵便局や高槻駅前郵便局も訪問したため、真っ暗い中を高槻市駅に向かって歩きました。
こうした私鉄駅に向かう道は商店街だったり、飲み屋街だったりします。高槻市の場合は飲み屋街でした。私は、決して美しくはありませんが、こうした空間というか、雰囲気が好きです。そこに人の生活が感じられ、懐かしさを感じます。