一部目・・・全2構成
残りは、数日中に書き終えます。
日本は寒い季節が終わりまして、関東周辺は最低気温が℃15度を越えるので寒さに弱く熱さに慣れた私にはようやくしのぎ易い日々です。
今年の夏も、住まいにはクーラーを設置しないで扇風機で日本の夏をしのぎますけど、カンボジアの地域は全てのところでズル林無しの「真っ正直な40度越え」が連日あるので、汗ダクダクの暑さを体験してください。
カンボジアの2/3-4-6月は、強烈な直射日光による身体温度上昇によって誰でも身体不調になり「クダウ」が出来易いのですが、何度も経験すると薬の対処法と身体が対応できるようになるのでクーラー不必要ですから、是非も無く此方をお奨めします。
タイのバンコク外気温が涼しく感じるようになると、貴方の身体は日本国内でも扇風機だけで過ごせるかも・・・。(笑)
暫く日記を休んでましたけれど、実はネットサーヒィンで確かめたい事を確認していましたら、飛んだ先々でウィルスに感染しましてパソコンが稼動できなくなりましたので初期化を余儀なくされました。
初期化をして、ネットサーヒィンをしましたら直ぐにウィルスが入りましたので再度初期化が必要ですが、既に日記の文章を書いて保存してあるので初期化ができませんから、この文章を投稿したら直ぐに初期化します。
原因
日本のプロバイダーが、日本国内の監視網を手薄にする忖度をしましたから国内のwebにウイルスが全体蔓延してまして、ネットサーヒィンをするとウイルスに出会う確立が急上昇しまして、直ぐに多様な手口でウイルス蔓延手口にぶつかります。
これは、どっかの「阿呆共」が、プロバイダがweb監視するのは憲法違反ですと大騒ぎしましたので、監視がされないので直接ウイルス混入させずにネタだけ入れる手法でpcを後から自己誘導するウイルス混入手法です。
二度手間は、発信源を特定されない為の手法ですけど、私のパソコンでは「画面立ち上がりか遅くなる」とウィルス混入のネタ入りが確認されるようになってまして、既にpcの立ち上がりが遅いのでネタが入った状態です。
中国の思想が入った【キングソフト】の無料対策ソフトが有効なのですが、何しろ抗日思想の「者度も」が仕事に携わっているので色々な内容を確認されるはずなので嫌ですから現在はessentialだけです。
もちろん、対策ソフトが基本ソフトに組み込まれたパソコンを使用してますが、難点はプロバイダーが自己規制を放棄した事でウィルスの種が巻き散らかされますけど、プロバイダーが監視すればかなり平穏になります。
総務省は、プロバイダ監視に賛意して欲しいのですが、反日と抗日の政党が憲法違反と言います・・・どうせ、朝鮮人と中国人が騒いでいるだけなので、此処は日本と言えば良い。
★プロバイダーが、接続webを監視しますとネタ入れは不可能になるのですが、何でも「反対の代名詞 李 孝順=土井 孝子」様の台詞よろしくどっかの阿呆が憲法違反を唱えたらプロバイダーは接続監視を放棄しましたので、国内から外国に接続するネットサーヒィンですと「直ぐに初期化」が必要になります。
個人的には、ある程度の範囲を決める規制は必要と感じてまして、今までどおりの監視は当たり前の内容と思う。
★日本だけが阿呆の大騒ぎでして、外国には必ず何らかの規制があるのを報道しないマスゴミですから、F-22ラブターが8機南朝鮮に配備されているのを日本の報道がないので、マスゴミは朝鮮と中国の利益だけを考慮した報道です。
この件については、下部のトランプ大統領についての所でテレビ朝日のトンチキ番組についても説明します。
soup-tahi
トムヤンクン
yahooの知恵蔵では、トム(混ぜる)ヤン(煮る)クン(海老)のスープの素がタイ・カンボジア・ベトナム・ラオスや周辺国家で多数販売されていると記述しましたけど、日本の成田周辺でもタイの食材専門店では大量にインスタントスープの素が販売されてまして、価格は2個入りで100円の品と6個入り250円の販売価格(税別)で、山済みされて売るほど
あったので600円分の品物を思い切って購入です。(笑)
何度か足を運ぶうちに、パクチーの根っこがついた物を販売してくれたのでベランダ栽培をしまして、現在【培養中】です。(笑)
タイ語パクチーは、英語名がコリアンダーで世界的に有名な香草ですが、種は世界各地で安価に販売されていますけど根っこから増殖させた方が手早いので、私は培養手法を採用して現在実行中。
ベランダ培養に必要な購入物品明細
プラスチック製栽培入れ物1個
下に引きつめる石のような代理物品1袋
腐葉土入りの土1袋
土用しゃもじ?
総額支払金 432円
更にダリヤの球根1個 108円税入り
腐葉土 1個 108円税入り
下に敷く砂利の代理品 108円税入り
3種入り固形肥やし 108円税入り
総額
432円
合切支払い金額 864円
根っこはタイのパクチーですから、葉っぱが薄いので香りは弱いのですけど、うまくいけば腐葉土だけのこやし期間で「1年間パクチー無料で美味堪能可能」かもしれません。
成田には、タイのお寺さんで「ワット・パクナム」がありますのでタイの食材店もいくつか営業していますし、周辺地域にタイレストランもあります。
なお、日本にはカンボジアのお寺さんはあると言う話が読売で頒布されましたけれど、私が確認したところでは話はあるが現物は無いですから、どっか詐欺師がネットに話だけを頒布し、ダボハゼ読売新聞記者が食らいついたいつもの詐欺物語です。
読売の話では、神奈川県の伊勢原市にあると言う話ですから、伊勢原市の市観光局職員は問い合わせをしましたらネット検索ではあると言いますけど、現物は見たことが無いのでご自分で確認してほしいと回答されましたし、別なクマエ語情報で確認したら3つある番号ではひとつだけ繋がりましたけどお寺は無いと言う説明でしたし、クマエ正月(ジョウチュナムクマエ)とプチュンバンに地域のクマエが皆で集まり話をする場所と言う説明でしたが、ネットではカンボジアに30年以上滞在している「日本人名」が記載されて真実を匂わさせる話ですが、私は30年以上カンボジアに住む日本人を知りませんので、カンボジアについてネットで頒布された情報は「全てトンチキ交じりが多数」ですからご注意ください。
カンボジア在住経験30年の日本人は居ないはずでして、居るはずがないので断言可能です。
我が家は、ベトナム人の血が強い妻ですからタイの有名なトムヤンクンのスープを自発的には作ってくれませんので、21ヶ月も経てるのにかなりうるさく言っても数度しか味わっていませんで、今度は自己で海老を用意して作ろうかなと思考していますが、このままだと半年後に一度程度でまた出る感じかな?
でも、ベトナムで食す澄んだトムヤンクンの油の浮かないスープは、一度も食したことは無いですね。
澄んだスープの、ベトナムサイゴンチョロン(市場)トムヤンクンスープですが、タイ・カンボジアでは油と言うか澄んだ同一のスープのレストラン店舗がほとんど無いので、作り方が面倒なのか難しいのかな。
(プノンペン7makaraで2015年に食した事がありますが、価格はスープとご飯にきゅうりのしょうゆ一夜漬けがついて10,000riel・・・外国人は何ぼかわからない)
このスープで、赤く澄んだスープの中に小さな海老が数個入り、更に貝も身だけが数個入りまして小さく切った魚の身と、ベトナムで沢山食べられている厚みがあり匂いの強いパクチーが入るスープは絶品で、ここに小さな赤唐辛子を少し入れてあると真夏には最高の食べ物ですから、タイでもカンボジアでもベトナムでもご体験ください。
日本では、成田市に食べられるレストランがあります。
日本の、タレント又はアナウンサーが関与する金儲け記事広告とは次元が異なる内容ですから、トムヤンクンスープを食してスープの素を購入して自己料理可能な領域ですから、是非自己で料理してほしいです。
タイの小さな赤唐辛子は、冷凍して保存すると数年間は使えます・・・乾燥された形で販売されているのを、冷凍保存するだけです。
最近、タイの完熟マンゴーとドリアンが多数販売されていまして、生食用メキシコ農産物アボカドも一般的になりましたが価格高すぎる感じがしますので、40%程度下げて欲しいですね。
それと、食べず嫌いというか食した経験が無いので購入をしないし、所得が下がっているので購入できない事が売れない原因と思いますが、前者についてはキャンペーンで食すテスト販売をすればいいと思うけど。
タイの政治
現、暫定軍事政権プラヨット総理大臣は、元タイ総理大臣インラック・シナワトラと元タイ総理大臣アピシットの政権返り咲きについて講演し、同人物二人が政権に返り咲くことには絶対反対と思考を明言しましたので、軍の意向は両人の政治家を正式に認めないと言う表明です。
※この主張がされた演説の後には、同人物名がタイ国内報道から消えましたので、何があろうと暫く報道されないはずと思考してますが、併せて総選挙についても講演されまして、来年に二度延期された総選挙は実行されるべきと方針が明確に示されました。
従いまして、現プラヨット政権が終了しても【軍の意向】が明示されているので、両人の政権樹立は相当厳しい環境と考えられまして政権樹立では軍事クーデターの可能性が強いのですが、アピシット元総理は常に政権について口にしますから、いつまでも同じことを口にすると今度はアピシット本人が外国に出るしかない段取りになるかもしれませんけど、インラック本人は「政党が応援」しても追及されつつ続けられているので、一旦政権はプアタイで樹立された後と言うことになると思うが、軍は認めないので選挙に勝利しても帰国は無理だと思う。
※インラックシナワトラについては、軍事クーデターによる政権倒幕なので「プアタイ=タイ愛国党」が無条件帰国と訴えていますから、プラヨット総理が同人物二人についての立場を明快に説明したのです。
プラヨット総理大臣の選挙約束
本人は、クーデターで政権に就いた時から「4年の後には民主主義にのっとった選挙を国民全部に約束」しましたので、2018-5月が約束の日になりますけれど、現国会議員は勝手に選挙の繰り延べを2度しまして、この間国会議員としての職が保障されまして歳費を受け取れる【悠々自適】の生活が約束されましたから、2019-2月の選挙も繰り延べ意向が国会議員から出ています。
ですが、約束は守られるべきという政党と人々が居るのも事実ですが、ちーと盛り上がりは希薄です。
なお、プラヨット総理は選挙日時に対して干渉しない立場で発言していますので、2019-2月の選挙日移動には反対だと消極的賛成の立場を保持し、3つの案がまとまらない感じにしか受け取れません。
選挙
選挙日は流動的に報道されてまして、本来の本年5月選挙主張もありますが活動家は公訴提起され既に罰金刑が言い渡されている人物も多数いまして、現職国会議員は国会で既に2度の遅延を発表しまして、来年の2月以降の選挙日です。
ただ、現総理大臣プラヨットは2月以降の選挙遅延は認めないと公言しているので2月に選挙が行われるだろうと言う判断ですが、日々熱気を帯びた言動になりますから盛り上がる話で騒動はあるだろーと思う。
盛り上がる話になると、道路閉鎖で選挙運動をするということですから赤シャツと黄色シャツの話が再燃するだろうと思うが、プラヨット総理は再燃と対決を認めていないので、違法行為を伴う選挙運動は軍出動するので無理なはずです。
2018年タイの狂犬病死亡正式決定第一号
年齢を若くして女性が死亡したので、家族が原因追求を医師に求めましたところ、医師は公的機関を通じて大学病院に助けを求め死亡原因を確認しました。
原因
身体内に狂犬病ウィルスが確認されたので狂犬病による死亡と決定されまして、2018年度の4月に狂犬病死亡事例として正式にタイ国内で登録されました。
昨年末と今年初めも狂犬病ウイルス事例で死亡が確認されていますが、簡易な検査で正式な検査ではなかったので正式には登録されませんでしたけど、今回死亡した22才の女性は全てが正式な手法でしたので、2018年度初の正式登録された狂犬病死亡事例となりました。
確か、2月に死亡した人の精密検査だったと思うが、簡易検査を身体の何箇所かで確認してから正式な検査をしてますので、当局の対応は認めたくないのではという意識がアリアリの応接です。
最近の対応
タイ国内では各県で野良犬が捕獲されまして、一定期間を経て大量の犬殺処分が開始されていまして、飼い犬は狂犬病ワクチン接種を受けた鑑札をつける事が義務化されて犬に鑑札が無い場合には飼い主に罰金が採用された県もありますので、かなり厳しい飼い犬の制度が義務化されつつありますが、まだ全ての県で同一の制度が採用されてはいません。
狂犬病は、吸血蝙蝠が菌の媒介をするので有名ですけど、犬だけでなく鶏や牛とか豚にも羅患しますし猫にも移りますが、菌の潜伏期間と発病するまでは犬がもっとも危険なので狂犬病は犬だけと思われがちですけど、大概の動物に羅患し発病して死に至る恐ろしい病気で、人間も例外ではありません。
最近のタイは、狂犬病と野良犬対策が進行しているので少し「安堵感」が増しましたけれど、現政権での優先取り締まり課題は麻薬戦争の継続と違法薬物取締りですから、ヤーバー(錠剤覚せい剤)のブランド品は姿が見えなくなりつつありまして、密売ブランド品が消え多数の種類が混在し末端販売価格がわかりにくくなっているようです。
例
赤色系でスリーダイヤモンド刻印は、1錠末端販売価格1個100baht,黄色は星型刻印で1個90baht と言うような末端定価販売価格です。
警察または報奨金目当ての人物による警察のおとり捜査手法について
ヤフー知恵蔵
タイでは、覚せい剤取締りが昔から緩やかでしたが、30-35年程度前から少しずつ制度改定と法規制厳格が実行されましたが、日本とは異なる趣旨で法規制があるので、覚せい剤の単純使用は公訴提起対象外です。
これは、営利の為に譲渡して利益を稼ぐ人物は罰するが、単に使用するだけの人は公訴提起しないという内容でして、以前は所持する量で公訴提起の法規制でしたけれど、これでは小分けして密売する人物が法規制範囲外の少量しか所持してなければ逮捕も公訴提起もできません。
そこで、譲渡(密売)で利益を得る密売人は、量に無関係で逮捕と公訴提起の法制度が改められまして、小分けした覚せい剤を所持していれば逮捕可能で公訴提起の法制度になったのです。
よって、覚せい剤を所持していて逮捕されても、密売人と判定されない人物は逮捕が猶予されまして座談会の後に釈放されますが、場合によっては1,000baht程度のお金を国家に喜捨せよという話は持ち上がる可能性がありますが、この場合貧乏人には通告されない場合があるので持ち金は小額携行が無難です。
カンボジアでも同一の覚せい剤取締り
カンボジアでも、以前の覚せい剤取締りでは10g以下所持逮捕猶予事件でしたが、少しずつ所持量が減額され7g程度から一気に営利目的所持には厳しい法制度が施行されまして、現在は覚せい剤密売用小分けの所持は逮捕で公訴提起対象です。
ただし、単純使用(蜜売品購入の客)は逮捕と公訴提起がされませんから、誰から購入したのかという質問をされるだけで釈放されますが、警官の質問に逆らうと翌日までネチネチと質問されたりホットカレタリしまして、場合によれば賄賂支払いを強要されたりしますので、購入者はベラベラ一途のようです。
カンボジアは、裁判所・検察・検事・警察官が全て信用できませんで、アメリカ人の犯罪疑義の場合にはとても念入りに捜査されましてタップリと犯罪を構成される話になりまして、殺人犯よりみっちりと求刑が行われまして判決もみっちりと言い渡されます。
現在、アメリカ人・イタリア人・オランダ人(刑務所で死亡=原因不明)・オーストラリア人又は特定の人物には特別の求刑がありまして、概ね殺人犯など比較にならない求刑と判決が目白押しです。
なお、野党の指導者で政党が強制解体させられたCNRP(cambodia national rescue party)のKem sokha(ケィム・ソッカ)は、日曜日の真夜中に国会議員不逮捕特権を無視されて強制身柄拘束をされましたから、現フンセン独裁政権様はやる事が派手で「法律無視」が大好きですけど、本人は殺害指令を出そうが逮捕指示を出しても総理大臣には免責特権があるので逮捕されないという按配ですから、覚せい剤を何トンも所持しても逮捕されません。
タイでは、今までは警察とドラックディラーとの武器による正面対決でしたが、現政権による徹底した警察の捜査でドラックディラーの力量が低下しましたので、今までより少量の違法薬物運搬に変化しましたし、違法薬物を何トンも車両4台で運搬し守護人が20人を越しているのに10人程度の警察官待ち伏せ検問に運搬している車両を放置して全員が逃げ出したりしていますから、昔からの私にはちと物足りません(笑)
タイには、違法薬物に関する事項では密告者に報奨金の支払いが行われますし、警察と検察にはおとり捜査を行う専門の手法が制度としてありますので、密売卸業者と確認されると警察が注文を出しておとり捜査で御用となる場合があり、多様な手法で違法薬物を注文して後に逮捕する事例が多数あります。
今回、チョンブリ県の地方に住む夫婦がバンコクでレンタルルームを借りて違法薬物卸販売をしてまして、何度も警察によるおとり捜査の違法薬物注文を受けて警察官に卸販売しましたから全てを確認されて後に逮捕されましたから、死刑事案だと警察はおとり捜査をしまして一般的におとり捜査による多様な手法で逮捕が実行されています。
珍しく、おとり捜査で夫婦逮捕に関する委細な内容が発表されましたが、死刑判決事案の密売卸おとり捜査ですから警察が公表したのだと思います。
なお、つかまった時は夫婦だけでしたけど、レンタルルームや車なども一斉摘発されてまして関係不明の手先も数人逮捕されているので、全て解明されてさっさと死刑判決で処刑されるはずと思います。
チェンライでの事件
公務員で政府高官(県の検察長官)が、チォンライで家族と共にピックアップトラックに乗車し走行中に車が銃撃されまして、妻と娘が銃撃で殺害され本人と息子は重症で病院に搬送されました。
一報では重症でしたが、何発も身体に弾が撃ち込まれた場合には死亡する確立が数日間ありまして、大概の場合死亡する確立が高いはずですから、銃撃された車両の感じからですと、生存の可能性はとても低いはずと判断しています。
タイでは、今でも違法薬物関係ではこのような事件はしょっちゅうありますけれど、報道されない場合が多いのですが家族が殺害されたので委細が公表されました。
一般的には、委細は公表されない場合が多く全容は不明な場合が多いのですけれど、今回の銃撃は「フロントガラスに30-70発程度の弾痕」で、フロント部分も銃撃の傷跡多数だし、横の部分も穴だらけの姿になってましたし、警備の車両も銃弾の傷跡だらけですので銃殺されたはずと感じました。
使用された銃器の予測
M-16アソートライフル3-4程度
45口径弾丸の傷跡が30-40程度あり
AK47
銃器は、道路上の撃ち空薬きょうから判定しましたが、5,5mmNATO弾の撃ち空薬きょうが山のように落ちてまして全員死亡が当たり前だと思えましたけど、ともかく車は蜂の巣状態です。
車両のドアには銃撃予測補強の鉄板が入っていたと思われるので、ドアに撃ち込まれた弾丸は室内に届いていなかったと判断しましたけど、前方から高速弾丸が撃ち込まれ後方からは45口径弾丸が撃ち込まれた感じがするので、相当危険な職務についていた感じる人物です。
理由
違法薬物が介入する事件では、取り締まり情報の漏洩とか多様な理由で仲間割れによる襲撃などがありまして、事件の事後に情報が意図的に報道に通報される場合もあるので、各事件毎も含めて報道しない姿勢の場合が多いですから、違法薬物関係は常に情報操作対象の事件です。・・・・・・・・・・・・
無料のがん特効薬
南部地域で無料のがん特効薬が配布されてますが、実は入手するまで最低2日待機する必要があるのでかなり大変な労力が必要ですけど、陰では有料販売されているので急ぐ人は有料で入手します。
このがん特効薬が薬効検査されまして、全て効能が否定されたので【いんちき薬】とされたのですが、薬を配布している人物は無料配布を続けると言い続けますので、がん無料配布薬の人気は衰えません。
陰で、どの程度有料販売しているのか興味がありますけど、無料で入手するには丸々2日待機にかかる仕組みなのですが、2日並んで無料で薬を入手し安価に他人に販売横行も多数事例でありまして、色々な人が勝手に自己中心的に言いふらしますから【いんちき薬】は政府の製薬会社に対する陰謀説まででますので、無料と言うのが人気の秘密だと思う。
2万バーツの罰金
緊急車両の往来に関して、道路を譲らない運転手に高額の罰金を科すと言う内容で緊急車両運行時の動画撮影で後から罰金を二倍課す話が持ち上がりまして、緊急車両に
対処するいくつかの条件が明示されました。
※今回が初めてではありませんので、今までも緊急車両妨害行為に関する「制度」はあります。
緊急車両の条件
警告灯を点灯し、警告音を出している車両には必ず追い越し車線を譲り、特に高速道路では必ず追い越し車線を譲ると言う内容ですから日本と同じですが、罰金の金額が日本より高いのが特徴です。
なお、警告音量に関しては条件が無いので警告表示だけで道を譲れと言う話ですが、バンコクを走行する方は新規の2,000-20,000baht罰金交通法に「ご注意」ください。
ミャンマーの情報
ともて希薄になりまして、タイでも報道はされなくなりました。
スーキー政党最高顧問という人物は、自己の下に大統領を従えていた序列を組み立ててましたけれど、副大統領は元軍事政権側が推薦する人物が就任していまして現在は副大統領が正式に大統領になりましたので、現在は昔のような軍事政権の勢力が継続となっています。
ですから、タイはスーキー政権で違法薬物に関する厳しい取締りが停滞してましたけど、現軍事政権大統領はタイからの援助と引き換えにミャンマーに違法薬物強力取締りの依頼したらしく、タイでもミャンマーの情報は極めて希薄となりました。
今年の2月頃から、ネット回線は制限がされ始めまして【イスラム教ロヒン・ギャ】帰国のころから動画が停滞し始めてまして、大容量を伴う動画は途中プッツンとなっていまして、現在は更に動画配信状況が厳しいようですが、ミャンマー政府はタイ国内に違法薬物が向かないように国境地帯の道路に軍を配置しますから、タイ国内の違法密売薬物は激減し値上がりが激しくなりましたが、皆無にはなりません。
タイ国内では、違法薬物取引に軍の高官が関与していると考えられているので、軍が関与する建物とか情報には警察自体が自らが忖度し取り締まりを回避するので取り締まり対象にはなりませんし、軍の関与が濃厚と判断される場合には相当時間をかけてじっくりとたどり着くので、軍関係者には十二分な対処時間がありまして全ての対処が可能です。
映画
boder line (dupety sukario)の別視点説明
アメリカ映画で、違法薬物密売(illegal-drag) を題材にしたcartelの映画内容ですが、映画の描写中身がとても激しい内容なのでR-15指定をされた映画となっています。
続編は、本年2018-june-28thに続編(part two)が出ますので、カンボジアに興味のある方は【必ず】映画館に直行ですが、あまり遅くなるとカンボジアの選挙に間に合わないので、できれば速やかに視聴して知識を蓄えてください。
特に、殺害した人を描写した台詞では「全ての意味が凝縮された内容」ですので、カンボジアで過去に行われた殺害の意味が関係してまして内容の判断が可能です。
同映画では、illegal-drag-cartelが民衆に対して効果的な畏怖をどのように頒布するのかという手法を説明されている描写があり、カンボジアでも同様にベトナム人門閥が畏怖を民衆に植え付ける手法の教訓が学べまして、国は異なっても畏怖を効果的に民衆に学ばせる映像ですから必ずご覧下さい。
私の日記では、過去の記述で20万人が殺害されたと言う記述を何度もしていますけど、過去には故ノロドム・シヌーク国王が首都で行った血の粛清に対するベトナム人門閥の反撃がありまして、フンセン独裁様は首都に限定しないカンボジア国内全土で過去の恨みに反撃し殺害の粛清を実行しまして、私の独断と偏見による枡と尺では20万人程度いるであろうという予測でしたが、話が「ポルポトによる血の粛清」という勝者の理屈でベトナム人が作文を頒布したのに乗っかった世界のメディアがいますから、報道というのは何でも「面白い話」に乗っかり最初に報道するのが価値ある手法と考えられているようですから、常に真実の確認はいい加減で中身もいい加減です。
確認の認識とか教訓が無いのが特徴ですね。
故ノロドム・シアヌーク国王はやる事がこじんまりしてましたけど、フンセン独裁様はベトナム人門閥に「演説で強く」求める時がありましたので、ベトナム人門閥は演説から【褒美】に縋る心で演説を聞き内容を判断して殺害を実行したのです。
指揮・指示の受け止め方は多数の事例でありますが、標的とされた本人が逃亡した場合には「娘・子供」が代理標的にされましたので本人は死を受け入れる手法が多かったのでけど、20万人という死者数は期間が長かったので累計が増加しましたが、カンボジアでは一般常識的な社会通念内容でも日本人には伝わらなかった内容です。
現在、フンセン総理は演説の中で「サムレンシーとケィムソッカ」について自己の主張を個々に数え切れないほど話をしていますので、既に指令は何度も放たれたと解釈すべきでして、何度も放たれた指令は強く重くベトナム人門閥に受け止められるので、サムレンシーが帰国をする場合には政権が打倒された後で更に試練を越えなければ帰国はできません。
この内容を確認するには、fun manet の上司である人物の演説を何度も聞くと意味が理解できますが、外国人はクマエ言語が不理解でも知ったかぶりの解説が得意ですから聞きかじり情報を曲解しても報道に流しますので、日本語情報でも英語情報でも意味わからんの話が無限大にありまして、サムレンシーは帰国が無理なのに帰国を促進させる運動があるようです。
どうぞ、日本が主導的立場で別な人物の SRUN IM を擁立してほしいです。
苦悩
在カンボジア日本の大使が、カンボジアの政党GDPとの会談をしましたけど、私には意味不明で何でなのだ?
日本の大使が面談する政党なのか?
確かに組織としては存在しているが、政党としての活動は実態が怪しいので、何で?
カンボジアでは、泡沫政党が選挙のたびに「騒ぎます」けれど、政党として活動していない場合が多く「フンシンペック党」も看板は掲げても活動はしてなかった時期が相当期間ありまして、選挙でフンシンペック政党が二議席取得したと騒ぎましたら未定の四議席の中から二議席をフンセン総理が裁定で贈与した感じでしたから、日本がGDPに手を差し伸べて野党が数議席獲得する正当な選挙をフンセン総理は思い描いていると思います。
いずれにしても、現政権はフンセン総理の息子が日本を訪れまして安部晋三総理と面談したという「写真」が捏造されましてFUN MANET のフェイスブックに載りましたから、相当色々と変な話がカンボジアでは頒布されているはずですけど、問題は選挙資金の出資をどのように手当てするのかと言うことでして、選挙資金を手当てしてくれるのならやりたいことをやっても文句は言わないという事になりますけど、他方では中国に資金援助を頼んで話し合いをしているし、朝鮮とも何とかなんないのかと交渉の場を作っているのですから、そのままほっといたらいいんではないのかと思考しますけどね。
しかし、支持されない政党に足を運ぶ意味は?
カンボジアでは、60-70%の人々に支持されないのが政党が明確なのに、一体どなたの推挙で面談に及んだのか?
むしろ、こっちの方に興味が湧きましたけど、立場的に苦悩した結果なのでしょうね・・・だけど、変な選択。
★私は、日記の中で「高額で雇用をしようと思うのに、だから駄目なんだよ」と丁寧な説明話をされましたが、カンボジアでは一度対立図式が成立した場合に仲直りは絶対に無いので一度の対立は本人生涯の課題となりますけれど、対立図式の判断は相手方が勝手に行うのが特徴でして、毅然とした態度の人物とか使命感のある人物とかプライドのある人物と言うような判定の他に、ベトナム人門閥の言いなりに踊る気持ちを事前に最低3度程度は試されるので、試されて踊りを確認された人物だけしか手先になれません。
説明
日本人で岡山県から派遣された人物でカンボジアで殺害された人物がいますが、本人の身分は国連に帰属する人物と説明されていますが、実は他にも多数の日本人がおりまして銃撃されなかった人物との差は何なのかという事になります。
私が過去の記述で、戦争と言うのは「使命感・民族的な主張に賛意を示す人等」は最初に命を落とすと記述していまして、国連の職域を自己で遂行な目的として仕事に邁進する人物は命を落としやすいという事で説明しています。
ですから、命を落とさなかった人との差があるはずで、私が判断の材料にしたのは「クローマー」でした。
平たく説明すると、ベトナム人門閥の意向を受けた日本人が、ベトナム人門閥に賛意する人物と判断された人物にはクローマーを首にかけるように目印として渡されたはずと判断していますから、首にクローマーをかけている人物は誰かに常にクローマーをかけるように言い含められた人物であり、クローマーをかける事により生命が保証された過去の教訓があるので現代でもクローマーを首にかけている人物と判断したのですが、理由は簡単で現在のカンボジアでクローマーを首にかけている姿は「タレント」程度しかおりません。
私は、クローマーを目印にした話を知っていたので、以前の記述では「クローマー」を首にかける外国人はいないと何度も記述してまして、理由は外国人に差をつける目印の判断材料を奪いたかったからで、クローマーを首につける仕草もベトナム人門閥から日本人が聞いて指示された筈と認識してますから、首にクローマーを巻きつけた人はベトナム人門閥に必要な人物と判定された人だと思います。
なお、首にクローマーを付ける人ですから、自己保持の言動で多くの人物に利益供与の可能性を裁定できる人物なはずですが、国営放送が殺害された人物の犯人像について武装勢力という説明をしたのには驚きです。
できるなら、カンボジアの2018年7月に実行される国民議会選挙の説明をして、日本がどのような役割を果たすのかとか外国人選挙監理人をどのように配置するのかというところまで追求してほしかったのですが、無かったのは残念です。
カンボジアの外国人選挙監理人は、監理人が自己武装で自己防衛可能な人物しか無理だし、銃は遠距離スコープのアソートライフルに拳銃が必要で、更にカナダ製の50発弾装着で計2つ付き100発弾が必要ですから通常数人で行動する事になりますが、東南アジアの警察官は全て銃は【アソートライフル】所持でリロードを複数所持携行して訓練を重ねているので、犯人側との銃撃戦は年中あちこちであります。
カンボジア側の現場警察官
所持するアソートライフルですが、GRK/BHQ の警察官は中国製の新品銃でスコープ付きもあるので侮ってはなりません。
アメリカ製 M-16-A4 のタボール似スコープでは昼間しか有利にならないので、ドイツ製M-43機関銃で対抗すればカンボジア人(sucario)は寄り付きませんから、後は毒入り食事だけしか注意は不要ですが、装備全般を考えると1ヶ所5-7名程度の管理人なのでカンボジア全土17,000ヶ所程度では10万人の外国人管理人となりまして、多分不可能です。
何故?
フンセン独裁様は、選挙管理人として軍を8万人程度投票所に貼り付け警戒任を指示すると言う内容で既に発表していますから、簡単に言うと全国の警察官が軍の助けを借りて投票を監視するという按配になりまして、干渉を止められるのは武器を持つ集団以外ありませんから、居なければ「現政権」が大量得票して大勝ちする台本です。
現実にどうやるのか?
対抗処置が無いので説明しても無意味ですので、機会があるときにご説明します。
私が日記で駄目と判定されたのは、生涯の課題の為であり「互いの緊張関係」を緩和できません。
現フンセン総理が、独裁を実行するまで何年間も要してまして、この期間は独裁ではありませんでした。
なお、ノロドムラナリダは、自己で必要なsukarioチーム(暗殺ユニット)を保持していると現在でも思考されている。
私は、過去の記述の中で女性が強姦され裸体で幹線道路に遺棄されるのに犯人が捕まらない事件が多数あると記述していまして、更に顔にビニール袋をカブセテ悶絶させ窒息死させる手法が多数の事例であると記述していますし、男性が手足を縛られ大きな厚手のビニール袋に入れられて悶絶窒息死させられた事件について記述した事もありますが、日本人の意識では手間の必要な事件を単なる猟奇事件と勝手に解釈する人が多いので、私の記述の意味は伝わらなかったはずと思います。
オリンピックスタジアム近くの果物店で殺害された「オンニャウ」様ですけど、殺害を実行するには最低7人程度は必要なので、逮捕された犯人達4人以外にも仲間がいたはずと判断しているのですが同部分は明らかにされなかった部分ですし、事件の内容が初期段階でも犯人が目撃されたのに警察は動きませんでした。
犯人達は、ベトナム人門閥で人物と氏素性が明確ですから指示した人物と実行役が問題視されますけど、指示したとされる人物は「大量の武器」所持と言う話で拘禁生活30ヶ月ですし、刑務所内も3つの部屋を一人でクーラー付きで利用していた人物です。
後に、一部屋に付きua100$の支払いが必要だと言う内容でカンボジア国内報道されましたけど、同人物は携帯電話を何台も所持しており部屋には女性も同居してましたから、現政権が特別処遇で刑務所拘禁をしていたと言うことになります。
上記の内容は、カンボジアの国内新聞で何度も報道されていますが、英語でも外国人取り分け日本人には内容が頒布されていないので、個の件に関するフンセン独裁様の指示内容は矛盾している内容がありますが、カンボジアでは矛盾していようが何であろうが独裁様の勝手と言う内容になっていますので、後に「プレイソー」の責任者を変えろと言う話が矛盾にアタリマス。
※配下の殺害事件は切り離されて審理が実行されまして、本人は武器の大量所持だけで30ヶ月の判決ですから既に釈放されているはずの日時が経過しています。
※配下の人間については審理が継続してましたけど、途中から一切の報道がなくなりましたので出所しベトナム辺りに家族と滞在している可能性が高く、同事件の内容は現政権とつながりのあるsukario実行犯罪だと判断しています。
同点について、刑務所の処遇監理は問題提起されませんでしたが、後に元CNRPの人物が外部とインターネット回線で自己の思想を発表しましたら、フンセン独裁様が一人大騒ぎしまして、刑務所の監理体制がなっていないので上席者は直に回線切断をしろという指示が飛びました。
支持は、いつものとおりフンセン独裁様が大騒ぎする形で都合三度行われ指示は実行されたはずと解釈していますが、一方は黙認され一方はフンセン独裁様が自ら大騒ぎしましたけど、中国人利権を縮小させてベトナム人利権拡大の組織構図ですから対立図式は根が深く、何かある時には【面従腹背が全て腹背】に変わる図式も考えられますので、フンセン独裁様のベトナム人に対する処遇の変化は既に始まっていますが、政治の世界なので「素振りも見せない」ですから変化に気がついた方はごくごく少数なはずですし、現在フンセン独裁様からの一方的段取りだけです。
被害者も加害者側も共に「オンニャウ」という人物ですが、加害者側はベトナム人門閥と認識されている人物であり被害者側は中国人門閥と言う認識ですから、利権を中国人からベトナム人に譲渡させる内容の話です。
殺害された方の警備をしていた人物ですが、殺害実行時間には自ら立場を放棄して生存していますので、段取りが宜しい仕組みに組み込まれてまして、事件後暫くは周辺の警察官が全員数ヶ月間姿を見せませんでしたし、1年を越える形で利権を放棄しなければ無かった場所である事も考慮しなければならない仕組みだと言うことですが、この内容が全て自己で確認できる人がいるかどうかですね。
※立憲民主党の「ツジモト代議士」は、国会において「貴方は外を歩けなくなりますよ」と言いましたので、この話は「朝鮮人が日本人を脅すときに多用された畏怖の話」ですから、何で問題視されないのか?
代議士が代議士を恐喝している内容としか考えられない。
私は、ツジモト代議士は「朝鮮人の思考を持つ危険な人物」と判定していますが、何もわからない日本人が同人に投票するのが不思議です。
立憲民主党=朝鮮人政党と判断していまので、皆様選挙では「日本人に投票してください」。
※葛飾区の場合
鈴木信行葛飾区区議会議員に投票しましょう。
映画の内容
映画の中では、取締り側とカルテル側の両方が相手殺害を目的に銃撃する激しく描かれた内容で、麻薬戦争という内容で取り締まり側対処が描写されているので、取り締まり側は【待ち伏せ攻撃と先制攻撃で相手を銃撃】して殺害します。
同手法の採用がされたタイでは、麻薬戦争と言う取り締まり側の思想で違法薬物カルテルを待ち伏せ先制攻撃がありまして、運搬中の麻薬トラックを運転手と関係者全員を待ち伏せ一斉射撃で殺害してますから、双方に相手を先に見つけて襲撃と誘拐殺害する手法でしたし、検察官と上席の警察官だけでなく家族も誘拐殺害されたりするのは日常の出来事でした。
タイ国内では、強力な取締りを継続しつつミャンマーの政権に対してミャンマー国内強力取締りを援助と引き換えに依頼してまして、タイから情報共有の関係者と軍の関係者が派遣されただけでなく、ミャンマー政権に対して取り締まり協力金としての国際援助を継続しましたから、ミャンマー国内で製造された違法薬物がタイ国内に持ち込まれる内容が激減したのですが、タイ国内の重罰適用も抑止効果があったと思考されてまして、違法薬物大量所持は死刑ですしヘロインのブランド品「999」所持は所持量に無関係で死刑になります。
2018年4月のチェンライでは、公務員上席に位置する長官の家族が護衛付きで走行中に一斉銃撃で襲撃されてました。
※カンボジアでは、人種的な繋がり等についてどの人々も説明しませんから自己で学ぶしかありませんが、私のカンボジアでの殺害描写記述とsicario の映画描写内容から感じ取ってほしいと思考していまして、カンボジアで日本人選挙監視員が殺害された過去からの教訓と殺害されなかった人の話が世界百貨辞典に記述されていますから、2018年の7月の選挙ではどのような対処が施行されるのかという事に興味がありまして、映画「13 hours=リビアの米国大使館が題材」と「シールズ チーム6=ウサマ・ビンの殺害物語別バージョン」を見てほしいです。
推薦映画
sicario-one,two(2018,june,end of month)
13hours,
シールズ・チーム6,
zero-dark-30,
北京の55日(義和団事件 nationalism-power),
スージーウォンの世界,
ウサマ・ビン・ラディン殺害物語なのでアメリカは国策で情報管理が行われてまして、比較的自由なアメリカ国内でも頒布情報は希薄でしたから、映画の描写が自己中心的に描かれています。
ウサマビンラディンがパキスタン国内で殺害された時には、CIAが活動しパキスタン人を誘拐して拷問しましたからパキスタン国内で世論が沸騰しまして「アメリカ出て行け」大合唱でしたので、アメリカ政府はパキスタンと調印していた援助取り消しで答えましたが、パキスタン側にCIA要員が逮捕されアメリカに協力した人々が医師も含めて逮捕されたので、開放に向けた話し合いの継続がされまして、アメリカが援助金20億米ドルの支払いをパキスタンに約束し逮捕されたCIA要員と医師を含む関係者家族の解放がされましたけど、援助金が高額だったのはパキスタンに進出していたアメリカ企業の存続も約束された内容でしたから、両国は事件内容を国策で情報管理と継続をしてました。
13hourについては、リビア米国大使館襲撃事件を題材にして描かれてまして、CIAの要員がリビア国内での戦闘行動が描かれています。
是非こちらも見て欲しいですが、外地の日本大使館・領事館には守るべき思想がないので、立憲民主党の輩が悪いのか?
国民増税に熱心な自民党が悪いのか?
※何せ、南朝鮮の日本領事館前に「売春婦像と強制工員像の建築」だと言われても、何も言わない「在日=思想朝鮮人」政党ですから、何で【ツジモト代議士】が当選するのか
しかも、立憲民主党の役職に就くんだよ。
残りは、数日中に書き終えます。
日本は寒い季節が終わりまして、関東周辺は最低気温が℃15度を越えるので寒さに弱く熱さに慣れた私にはようやくしのぎ易い日々です。
今年の夏も、住まいにはクーラーを設置しないで扇風機で日本の夏をしのぎますけど、カンボジアの地域は全てのところでズル林無しの「真っ正直な40度越え」が連日あるので、汗ダクダクの暑さを体験してください。
カンボジアの2/3-4-6月は、強烈な直射日光による身体温度上昇によって誰でも身体不調になり「クダウ」が出来易いのですが、何度も経験すると薬の対処法と身体が対応できるようになるのでクーラー不必要ですから、是非も無く此方をお奨めします。
タイのバンコク外気温が涼しく感じるようになると、貴方の身体は日本国内でも扇風機だけで過ごせるかも・・・。(笑)
暫く日記を休んでましたけれど、実はネットサーヒィンで確かめたい事を確認していましたら、飛んだ先々でウィルスに感染しましてパソコンが稼動できなくなりましたので初期化を余儀なくされました。
初期化をして、ネットサーヒィンをしましたら直ぐにウィルスが入りましたので再度初期化が必要ですが、既に日記の文章を書いて保存してあるので初期化ができませんから、この文章を投稿したら直ぐに初期化します。
原因
日本のプロバイダーが、日本国内の監視網を手薄にする忖度をしましたから国内のwebにウイルスが全体蔓延してまして、ネットサーヒィンをするとウイルスに出会う確立が急上昇しまして、直ぐに多様な手口でウイルス蔓延手口にぶつかります。
これは、どっかの「阿呆共」が、プロバイダがweb監視するのは憲法違反ですと大騒ぎしましたので、監視がされないので直接ウイルス混入させずにネタだけ入れる手法でpcを後から自己誘導するウイルス混入手法です。
二度手間は、発信源を特定されない為の手法ですけど、私のパソコンでは「画面立ち上がりか遅くなる」とウィルス混入のネタ入りが確認されるようになってまして、既にpcの立ち上がりが遅いのでネタが入った状態です。
中国の思想が入った【キングソフト】の無料対策ソフトが有効なのですが、何しろ抗日思想の「者度も」が仕事に携わっているので色々な内容を確認されるはずなので嫌ですから現在はessentialだけです。
もちろん、対策ソフトが基本ソフトに組み込まれたパソコンを使用してますが、難点はプロバイダーが自己規制を放棄した事でウィルスの種が巻き散らかされますけど、プロバイダーが監視すればかなり平穏になります。
総務省は、プロバイダ監視に賛意して欲しいのですが、反日と抗日の政党が憲法違反と言います・・・どうせ、朝鮮人と中国人が騒いでいるだけなので、此処は日本と言えば良い。
★プロバイダーが、接続webを監視しますとネタ入れは不可能になるのですが、何でも「反対の代名詞 李 孝順=土井 孝子」様の台詞よろしくどっかの阿呆が憲法違反を唱えたらプロバイダーは接続監視を放棄しましたので、国内から外国に接続するネットサーヒィンですと「直ぐに初期化」が必要になります。
個人的には、ある程度の範囲を決める規制は必要と感じてまして、今までどおりの監視は当たり前の内容と思う。
★日本だけが阿呆の大騒ぎでして、外国には必ず何らかの規制があるのを報道しないマスゴミですから、F-22ラブターが8機南朝鮮に配備されているのを日本の報道がないので、マスゴミは朝鮮と中国の利益だけを考慮した報道です。
この件については、下部のトランプ大統領についての所でテレビ朝日のトンチキ番組についても説明します。
soup-tahi
トムヤンクン
yahooの知恵蔵では、トム(混ぜる)ヤン(煮る)クン(海老)のスープの素がタイ・カンボジア・ベトナム・ラオスや周辺国家で多数販売されていると記述しましたけど、日本の成田周辺でもタイの食材専門店では大量にインスタントスープの素が販売されてまして、価格は2個入りで100円の品と6個入り250円の販売価格(税別)で、山済みされて売るほど
あったので600円分の品物を思い切って購入です。(笑)
何度か足を運ぶうちに、パクチーの根っこがついた物を販売してくれたのでベランダ栽培をしまして、現在【培養中】です。(笑)
タイ語パクチーは、英語名がコリアンダーで世界的に有名な香草ですが、種は世界各地で安価に販売されていますけど根っこから増殖させた方が手早いので、私は培養手法を採用して現在実行中。
ベランダ培養に必要な購入物品明細
プラスチック製栽培入れ物1個
下に引きつめる石のような代理物品1袋
腐葉土入りの土1袋
土用しゃもじ?
総額支払金 432円
更にダリヤの球根1個 108円税入り
腐葉土 1個 108円税入り
下に敷く砂利の代理品 108円税入り
3種入り固形肥やし 108円税入り
総額
432円
合切支払い金額 864円
根っこはタイのパクチーですから、葉っぱが薄いので香りは弱いのですけど、うまくいけば腐葉土だけのこやし期間で「1年間パクチー無料で美味堪能可能」かもしれません。
成田には、タイのお寺さんで「ワット・パクナム」がありますのでタイの食材店もいくつか営業していますし、周辺地域にタイレストランもあります。
なお、日本にはカンボジアのお寺さんはあると言う話が読売で頒布されましたけれど、私が確認したところでは話はあるが現物は無いですから、どっか詐欺師がネットに話だけを頒布し、ダボハゼ読売新聞記者が食らいついたいつもの詐欺物語です。
読売の話では、神奈川県の伊勢原市にあると言う話ですから、伊勢原市の市観光局職員は問い合わせをしましたらネット検索ではあると言いますけど、現物は見たことが無いのでご自分で確認してほしいと回答されましたし、別なクマエ語情報で確認したら3つある番号ではひとつだけ繋がりましたけどお寺は無いと言う説明でしたし、クマエ正月(ジョウチュナムクマエ)とプチュンバンに地域のクマエが皆で集まり話をする場所と言う説明でしたが、ネットではカンボジアに30年以上滞在している「日本人名」が記載されて真実を匂わさせる話ですが、私は30年以上カンボジアに住む日本人を知りませんので、カンボジアについてネットで頒布された情報は「全てトンチキ交じりが多数」ですからご注意ください。
カンボジア在住経験30年の日本人は居ないはずでして、居るはずがないので断言可能です。
我が家は、ベトナム人の血が強い妻ですからタイの有名なトムヤンクンのスープを自発的には作ってくれませんので、21ヶ月も経てるのにかなりうるさく言っても数度しか味わっていませんで、今度は自己で海老を用意して作ろうかなと思考していますが、このままだと半年後に一度程度でまた出る感じかな?
でも、ベトナムで食す澄んだトムヤンクンの油の浮かないスープは、一度も食したことは無いですね。
澄んだスープの、ベトナムサイゴンチョロン(市場)トムヤンクンスープですが、タイ・カンボジアでは油と言うか澄んだ同一のスープのレストラン店舗がほとんど無いので、作り方が面倒なのか難しいのかな。
(プノンペン7makaraで2015年に食した事がありますが、価格はスープとご飯にきゅうりのしょうゆ一夜漬けがついて10,000riel・・・外国人は何ぼかわからない)
このスープで、赤く澄んだスープの中に小さな海老が数個入り、更に貝も身だけが数個入りまして小さく切った魚の身と、ベトナムで沢山食べられている厚みがあり匂いの強いパクチーが入るスープは絶品で、ここに小さな赤唐辛子を少し入れてあると真夏には最高の食べ物ですから、タイでもカンボジアでもベトナムでもご体験ください。
日本では、成田市に食べられるレストランがあります。
日本の、タレント又はアナウンサーが関与する金儲け記事広告とは次元が異なる内容ですから、トムヤンクンスープを食してスープの素を購入して自己料理可能な領域ですから、是非自己で料理してほしいです。
タイの小さな赤唐辛子は、冷凍して保存すると数年間は使えます・・・乾燥された形で販売されているのを、冷凍保存するだけです。
最近、タイの完熟マンゴーとドリアンが多数販売されていまして、生食用メキシコ農産物アボカドも一般的になりましたが価格高すぎる感じがしますので、40%程度下げて欲しいですね。
それと、食べず嫌いというか食した経験が無いので購入をしないし、所得が下がっているので購入できない事が売れない原因と思いますが、前者についてはキャンペーンで食すテスト販売をすればいいと思うけど。
タイの政治
現、暫定軍事政権プラヨット総理大臣は、元タイ総理大臣インラック・シナワトラと元タイ総理大臣アピシットの政権返り咲きについて講演し、同人物二人が政権に返り咲くことには絶対反対と思考を明言しましたので、軍の意向は両人の政治家を正式に認めないと言う表明です。
※この主張がされた演説の後には、同人物名がタイ国内報道から消えましたので、何があろうと暫く報道されないはずと思考してますが、併せて総選挙についても講演されまして、来年に二度延期された総選挙は実行されるべきと方針が明確に示されました。
従いまして、現プラヨット政権が終了しても【軍の意向】が明示されているので、両人の政権樹立は相当厳しい環境と考えられまして政権樹立では軍事クーデターの可能性が強いのですが、アピシット元総理は常に政権について口にしますから、いつまでも同じことを口にすると今度はアピシット本人が外国に出るしかない段取りになるかもしれませんけど、インラック本人は「政党が応援」しても追及されつつ続けられているので、一旦政権はプアタイで樹立された後と言うことになると思うが、軍は認めないので選挙に勝利しても帰国は無理だと思う。
※インラックシナワトラについては、軍事クーデターによる政権倒幕なので「プアタイ=タイ愛国党」が無条件帰国と訴えていますから、プラヨット総理が同人物二人についての立場を明快に説明したのです。
プラヨット総理大臣の選挙約束
本人は、クーデターで政権に就いた時から「4年の後には民主主義にのっとった選挙を国民全部に約束」しましたので、2018-5月が約束の日になりますけれど、現国会議員は勝手に選挙の繰り延べを2度しまして、この間国会議員としての職が保障されまして歳費を受け取れる【悠々自適】の生活が約束されましたから、2019-2月の選挙も繰り延べ意向が国会議員から出ています。
ですが、約束は守られるべきという政党と人々が居るのも事実ですが、ちーと盛り上がりは希薄です。
なお、プラヨット総理は選挙日時に対して干渉しない立場で発言していますので、2019-2月の選挙日移動には反対だと消極的賛成の立場を保持し、3つの案がまとまらない感じにしか受け取れません。
選挙
選挙日は流動的に報道されてまして、本来の本年5月選挙主張もありますが活動家は公訴提起され既に罰金刑が言い渡されている人物も多数いまして、現職国会議員は国会で既に2度の遅延を発表しまして、来年の2月以降の選挙日です。
ただ、現総理大臣プラヨットは2月以降の選挙遅延は認めないと公言しているので2月に選挙が行われるだろうと言う判断ですが、日々熱気を帯びた言動になりますから盛り上がる話で騒動はあるだろーと思う。
盛り上がる話になると、道路閉鎖で選挙運動をするということですから赤シャツと黄色シャツの話が再燃するだろうと思うが、プラヨット総理は再燃と対決を認めていないので、違法行為を伴う選挙運動は軍出動するので無理なはずです。
2018年タイの狂犬病死亡正式決定第一号
年齢を若くして女性が死亡したので、家族が原因追求を医師に求めましたところ、医師は公的機関を通じて大学病院に助けを求め死亡原因を確認しました。
原因
身体内に狂犬病ウィルスが確認されたので狂犬病による死亡と決定されまして、2018年度の4月に狂犬病死亡事例として正式にタイ国内で登録されました。
昨年末と今年初めも狂犬病ウイルス事例で死亡が確認されていますが、簡易な検査で正式な検査ではなかったので正式には登録されませんでしたけど、今回死亡した22才の女性は全てが正式な手法でしたので、2018年度初の正式登録された狂犬病死亡事例となりました。
確か、2月に死亡した人の精密検査だったと思うが、簡易検査を身体の何箇所かで確認してから正式な検査をしてますので、当局の対応は認めたくないのではという意識がアリアリの応接です。
最近の対応
タイ国内では各県で野良犬が捕獲されまして、一定期間を経て大量の犬殺処分が開始されていまして、飼い犬は狂犬病ワクチン接種を受けた鑑札をつける事が義務化されて犬に鑑札が無い場合には飼い主に罰金が採用された県もありますので、かなり厳しい飼い犬の制度が義務化されつつありますが、まだ全ての県で同一の制度が採用されてはいません。
狂犬病は、吸血蝙蝠が菌の媒介をするので有名ですけど、犬だけでなく鶏や牛とか豚にも羅患しますし猫にも移りますが、菌の潜伏期間と発病するまでは犬がもっとも危険なので狂犬病は犬だけと思われがちですけど、大概の動物に羅患し発病して死に至る恐ろしい病気で、人間も例外ではありません。
最近のタイは、狂犬病と野良犬対策が進行しているので少し「安堵感」が増しましたけれど、現政権での優先取り締まり課題は麻薬戦争の継続と違法薬物取締りですから、ヤーバー(錠剤覚せい剤)のブランド品は姿が見えなくなりつつありまして、密売ブランド品が消え多数の種類が混在し末端販売価格がわかりにくくなっているようです。
例
赤色系でスリーダイヤモンド刻印は、1錠末端販売価格1個100baht,黄色は星型刻印で1個90baht と言うような末端定価販売価格です。
警察または報奨金目当ての人物による警察のおとり捜査手法について
ヤフー知恵蔵
タイでは、覚せい剤取締りが昔から緩やかでしたが、30-35年程度前から少しずつ制度改定と法規制厳格が実行されましたが、日本とは異なる趣旨で法規制があるので、覚せい剤の単純使用は公訴提起対象外です。
これは、営利の為に譲渡して利益を稼ぐ人物は罰するが、単に使用するだけの人は公訴提起しないという内容でして、以前は所持する量で公訴提起の法規制でしたけれど、これでは小分けして密売する人物が法規制範囲外の少量しか所持してなければ逮捕も公訴提起もできません。
そこで、譲渡(密売)で利益を得る密売人は、量に無関係で逮捕と公訴提起の法制度が改められまして、小分けした覚せい剤を所持していれば逮捕可能で公訴提起の法制度になったのです。
よって、覚せい剤を所持していて逮捕されても、密売人と判定されない人物は逮捕が猶予されまして座談会の後に釈放されますが、場合によっては1,000baht程度のお金を国家に喜捨せよという話は持ち上がる可能性がありますが、この場合貧乏人には通告されない場合があるので持ち金は小額携行が無難です。
カンボジアでも同一の覚せい剤取締り
カンボジアでも、以前の覚せい剤取締りでは10g以下所持逮捕猶予事件でしたが、少しずつ所持量が減額され7g程度から一気に営利目的所持には厳しい法制度が施行されまして、現在は覚せい剤密売用小分けの所持は逮捕で公訴提起対象です。
ただし、単純使用(蜜売品購入の客)は逮捕と公訴提起がされませんから、誰から購入したのかという質問をされるだけで釈放されますが、警官の質問に逆らうと翌日までネチネチと質問されたりホットカレタリしまして、場合によれば賄賂支払いを強要されたりしますので、購入者はベラベラ一途のようです。
カンボジアは、裁判所・検察・検事・警察官が全て信用できませんで、アメリカ人の犯罪疑義の場合にはとても念入りに捜査されましてタップリと犯罪を構成される話になりまして、殺人犯よりみっちりと求刑が行われまして判決もみっちりと言い渡されます。
現在、アメリカ人・イタリア人・オランダ人(刑務所で死亡=原因不明)・オーストラリア人又は特定の人物には特別の求刑がありまして、概ね殺人犯など比較にならない求刑と判決が目白押しです。
なお、野党の指導者で政党が強制解体させられたCNRP(cambodia national rescue party)のKem sokha(ケィム・ソッカ)は、日曜日の真夜中に国会議員不逮捕特権を無視されて強制身柄拘束をされましたから、現フンセン独裁政権様はやる事が派手で「法律無視」が大好きですけど、本人は殺害指令を出そうが逮捕指示を出しても総理大臣には免責特権があるので逮捕されないという按配ですから、覚せい剤を何トンも所持しても逮捕されません。
タイでは、今までは警察とドラックディラーとの武器による正面対決でしたが、現政権による徹底した警察の捜査でドラックディラーの力量が低下しましたので、今までより少量の違法薬物運搬に変化しましたし、違法薬物を何トンも車両4台で運搬し守護人が20人を越しているのに10人程度の警察官待ち伏せ検問に運搬している車両を放置して全員が逃げ出したりしていますから、昔からの私にはちと物足りません(笑)
タイには、違法薬物に関する事項では密告者に報奨金の支払いが行われますし、警察と検察にはおとり捜査を行う専門の手法が制度としてありますので、密売卸業者と確認されると警察が注文を出しておとり捜査で御用となる場合があり、多様な手法で違法薬物を注文して後に逮捕する事例が多数あります。
今回、チョンブリ県の地方に住む夫婦がバンコクでレンタルルームを借りて違法薬物卸販売をしてまして、何度も警察によるおとり捜査の違法薬物注文を受けて警察官に卸販売しましたから全てを確認されて後に逮捕されましたから、死刑事案だと警察はおとり捜査をしまして一般的におとり捜査による多様な手法で逮捕が実行されています。
珍しく、おとり捜査で夫婦逮捕に関する委細な内容が発表されましたが、死刑判決事案の密売卸おとり捜査ですから警察が公表したのだと思います。
なお、つかまった時は夫婦だけでしたけど、レンタルルームや車なども一斉摘発されてまして関係不明の手先も数人逮捕されているので、全て解明されてさっさと死刑判決で処刑されるはずと思います。
チェンライでの事件
公務員で政府高官(県の検察長官)が、チォンライで家族と共にピックアップトラックに乗車し走行中に車が銃撃されまして、妻と娘が銃撃で殺害され本人と息子は重症で病院に搬送されました。
一報では重症でしたが、何発も身体に弾が撃ち込まれた場合には死亡する確立が数日間ありまして、大概の場合死亡する確立が高いはずですから、銃撃された車両の感じからですと、生存の可能性はとても低いはずと判断しています。
タイでは、今でも違法薬物関係ではこのような事件はしょっちゅうありますけれど、報道されない場合が多いのですが家族が殺害されたので委細が公表されました。
一般的には、委細は公表されない場合が多く全容は不明な場合が多いのですけれど、今回の銃撃は「フロントガラスに30-70発程度の弾痕」で、フロント部分も銃撃の傷跡多数だし、横の部分も穴だらけの姿になってましたし、警備の車両も銃弾の傷跡だらけですので銃殺されたはずと感じました。
使用された銃器の予測
M-16アソートライフル3-4程度
45口径弾丸の傷跡が30-40程度あり
AK47
銃器は、道路上の撃ち空薬きょうから判定しましたが、5,5mmNATO弾の撃ち空薬きょうが山のように落ちてまして全員死亡が当たり前だと思えましたけど、ともかく車は蜂の巣状態です。
車両のドアには銃撃予測補強の鉄板が入っていたと思われるので、ドアに撃ち込まれた弾丸は室内に届いていなかったと判断しましたけど、前方から高速弾丸が撃ち込まれ後方からは45口径弾丸が撃ち込まれた感じがするので、相当危険な職務についていた感じる人物です。
理由
違法薬物が介入する事件では、取り締まり情報の漏洩とか多様な理由で仲間割れによる襲撃などがありまして、事件の事後に情報が意図的に報道に通報される場合もあるので、各事件毎も含めて報道しない姿勢の場合が多いですから、違法薬物関係は常に情報操作対象の事件です。・・・・・・・・・・・・
無料のがん特効薬
南部地域で無料のがん特効薬が配布されてますが、実は入手するまで最低2日待機する必要があるのでかなり大変な労力が必要ですけど、陰では有料販売されているので急ぐ人は有料で入手します。
このがん特効薬が薬効検査されまして、全て効能が否定されたので【いんちき薬】とされたのですが、薬を配布している人物は無料配布を続けると言い続けますので、がん無料配布薬の人気は衰えません。
陰で、どの程度有料販売しているのか興味がありますけど、無料で入手するには丸々2日待機にかかる仕組みなのですが、2日並んで無料で薬を入手し安価に他人に販売横行も多数事例でありまして、色々な人が勝手に自己中心的に言いふらしますから【いんちき薬】は政府の製薬会社に対する陰謀説まででますので、無料と言うのが人気の秘密だと思う。
2万バーツの罰金
緊急車両の往来に関して、道路を譲らない運転手に高額の罰金を科すと言う内容で緊急車両運行時の動画撮影で後から罰金を二倍課す話が持ち上がりまして、緊急車両に
対処するいくつかの条件が明示されました。
※今回が初めてではありませんので、今までも緊急車両妨害行為に関する「制度」はあります。
緊急車両の条件
警告灯を点灯し、警告音を出している車両には必ず追い越し車線を譲り、特に高速道路では必ず追い越し車線を譲ると言う内容ですから日本と同じですが、罰金の金額が日本より高いのが特徴です。
なお、警告音量に関しては条件が無いので警告表示だけで道を譲れと言う話ですが、バンコクを走行する方は新規の2,000-20,000baht罰金交通法に「ご注意」ください。
ミャンマーの情報
ともて希薄になりまして、タイでも報道はされなくなりました。
スーキー政党最高顧問という人物は、自己の下に大統領を従えていた序列を組み立ててましたけれど、副大統領は元軍事政権側が推薦する人物が就任していまして現在は副大統領が正式に大統領になりましたので、現在は昔のような軍事政権の勢力が継続となっています。
ですから、タイはスーキー政権で違法薬物に関する厳しい取締りが停滞してましたけど、現軍事政権大統領はタイからの援助と引き換えにミャンマーに違法薬物強力取締りの依頼したらしく、タイでもミャンマーの情報は極めて希薄となりました。
今年の2月頃から、ネット回線は制限がされ始めまして【イスラム教ロヒン・ギャ】帰国のころから動画が停滞し始めてまして、大容量を伴う動画は途中プッツンとなっていまして、現在は更に動画配信状況が厳しいようですが、ミャンマー政府はタイ国内に違法薬物が向かないように国境地帯の道路に軍を配置しますから、タイ国内の違法密売薬物は激減し値上がりが激しくなりましたが、皆無にはなりません。
タイ国内では、違法薬物取引に軍の高官が関与していると考えられているので、軍が関与する建物とか情報には警察自体が自らが忖度し取り締まりを回避するので取り締まり対象にはなりませんし、軍の関与が濃厚と判断される場合には相当時間をかけてじっくりとたどり着くので、軍関係者には十二分な対処時間がありまして全ての対処が可能です。
映画
boder line (dupety sukario)の別視点説明
アメリカ映画で、違法薬物密売(illegal-drag) を題材にしたcartelの映画内容ですが、映画の描写中身がとても激しい内容なのでR-15指定をされた映画となっています。
続編は、本年2018-june-28thに続編(part two)が出ますので、カンボジアに興味のある方は【必ず】映画館に直行ですが、あまり遅くなるとカンボジアの選挙に間に合わないので、できれば速やかに視聴して知識を蓄えてください。
特に、殺害した人を描写した台詞では「全ての意味が凝縮された内容」ですので、カンボジアで過去に行われた殺害の意味が関係してまして内容の判断が可能です。
同映画では、illegal-drag-cartelが民衆に対して効果的な畏怖をどのように頒布するのかという手法を説明されている描写があり、カンボジアでも同様にベトナム人門閥が畏怖を民衆に植え付ける手法の教訓が学べまして、国は異なっても畏怖を効果的に民衆に学ばせる映像ですから必ずご覧下さい。
私の日記では、過去の記述で20万人が殺害されたと言う記述を何度もしていますけど、過去には故ノロドム・シヌーク国王が首都で行った血の粛清に対するベトナム人門閥の反撃がありまして、フンセン独裁様は首都に限定しないカンボジア国内全土で過去の恨みに反撃し殺害の粛清を実行しまして、私の独断と偏見による枡と尺では20万人程度いるであろうという予測でしたが、話が「ポルポトによる血の粛清」という勝者の理屈でベトナム人が作文を頒布したのに乗っかった世界のメディアがいますから、報道というのは何でも「面白い話」に乗っかり最初に報道するのが価値ある手法と考えられているようですから、常に真実の確認はいい加減で中身もいい加減です。
確認の認識とか教訓が無いのが特徴ですね。
故ノロドム・シアヌーク国王はやる事がこじんまりしてましたけど、フンセン独裁様はベトナム人門閥に「演説で強く」求める時がありましたので、ベトナム人門閥は演説から【褒美】に縋る心で演説を聞き内容を判断して殺害を実行したのです。
指揮・指示の受け止め方は多数の事例でありますが、標的とされた本人が逃亡した場合には「娘・子供」が代理標的にされましたので本人は死を受け入れる手法が多かったのでけど、20万人という死者数は期間が長かったので累計が増加しましたが、カンボジアでは一般常識的な社会通念内容でも日本人には伝わらなかった内容です。
現在、フンセン総理は演説の中で「サムレンシーとケィムソッカ」について自己の主張を個々に数え切れないほど話をしていますので、既に指令は何度も放たれたと解釈すべきでして、何度も放たれた指令は強く重くベトナム人門閥に受け止められるので、サムレンシーが帰国をする場合には政権が打倒された後で更に試練を越えなければ帰国はできません。
この内容を確認するには、fun manet の上司である人物の演説を何度も聞くと意味が理解できますが、外国人はクマエ言語が不理解でも知ったかぶりの解説が得意ですから聞きかじり情報を曲解しても報道に流しますので、日本語情報でも英語情報でも意味わからんの話が無限大にありまして、サムレンシーは帰国が無理なのに帰国を促進させる運動があるようです。
どうぞ、日本が主導的立場で別な人物の SRUN IM を擁立してほしいです。
苦悩
在カンボジア日本の大使が、カンボジアの政党GDPとの会談をしましたけど、私には意味不明で何でなのだ?
日本の大使が面談する政党なのか?
確かに組織としては存在しているが、政党としての活動は実態が怪しいので、何で?
カンボジアでは、泡沫政党が選挙のたびに「騒ぎます」けれど、政党として活動していない場合が多く「フンシンペック党」も看板は掲げても活動はしてなかった時期が相当期間ありまして、選挙でフンシンペック政党が二議席取得したと騒ぎましたら未定の四議席の中から二議席をフンセン総理が裁定で贈与した感じでしたから、日本がGDPに手を差し伸べて野党が数議席獲得する正当な選挙をフンセン総理は思い描いていると思います。
いずれにしても、現政権はフンセン総理の息子が日本を訪れまして安部晋三総理と面談したという「写真」が捏造されましてFUN MANET のフェイスブックに載りましたから、相当色々と変な話がカンボジアでは頒布されているはずですけど、問題は選挙資金の出資をどのように手当てするのかと言うことでして、選挙資金を手当てしてくれるのならやりたいことをやっても文句は言わないという事になりますけど、他方では中国に資金援助を頼んで話し合いをしているし、朝鮮とも何とかなんないのかと交渉の場を作っているのですから、そのままほっといたらいいんではないのかと思考しますけどね。
しかし、支持されない政党に足を運ぶ意味は?
カンボジアでは、60-70%の人々に支持されないのが政党が明確なのに、一体どなたの推挙で面談に及んだのか?
むしろ、こっちの方に興味が湧きましたけど、立場的に苦悩した結果なのでしょうね・・・だけど、変な選択。
★私は、日記の中で「高額で雇用をしようと思うのに、だから駄目なんだよ」と丁寧な説明話をされましたが、カンボジアでは一度対立図式が成立した場合に仲直りは絶対に無いので一度の対立は本人生涯の課題となりますけれど、対立図式の判断は相手方が勝手に行うのが特徴でして、毅然とした態度の人物とか使命感のある人物とかプライドのある人物と言うような判定の他に、ベトナム人門閥の言いなりに踊る気持ちを事前に最低3度程度は試されるので、試されて踊りを確認された人物だけしか手先になれません。
説明
日本人で岡山県から派遣された人物でカンボジアで殺害された人物がいますが、本人の身分は国連に帰属する人物と説明されていますが、実は他にも多数の日本人がおりまして銃撃されなかった人物との差は何なのかという事になります。
私が過去の記述で、戦争と言うのは「使命感・民族的な主張に賛意を示す人等」は最初に命を落とすと記述していまして、国連の職域を自己で遂行な目的として仕事に邁進する人物は命を落としやすいという事で説明しています。
ですから、命を落とさなかった人との差があるはずで、私が判断の材料にしたのは「クローマー」でした。
平たく説明すると、ベトナム人門閥の意向を受けた日本人が、ベトナム人門閥に賛意する人物と判断された人物にはクローマーを首にかけるように目印として渡されたはずと判断していますから、首にクローマーをかけている人物は誰かに常にクローマーをかけるように言い含められた人物であり、クローマーをかける事により生命が保証された過去の教訓があるので現代でもクローマーを首にかけている人物と判断したのですが、理由は簡単で現在のカンボジアでクローマーを首にかけている姿は「タレント」程度しかおりません。
私は、クローマーを目印にした話を知っていたので、以前の記述では「クローマー」を首にかける外国人はいないと何度も記述してまして、理由は外国人に差をつける目印の判断材料を奪いたかったからで、クローマーを首につける仕草もベトナム人門閥から日本人が聞いて指示された筈と認識してますから、首にクローマーを巻きつけた人はベトナム人門閥に必要な人物と判定された人だと思います。
なお、首にクローマーを付ける人ですから、自己保持の言動で多くの人物に利益供与の可能性を裁定できる人物なはずですが、国営放送が殺害された人物の犯人像について武装勢力という説明をしたのには驚きです。
できるなら、カンボジアの2018年7月に実行される国民議会選挙の説明をして、日本がどのような役割を果たすのかとか外国人選挙監理人をどのように配置するのかというところまで追求してほしかったのですが、無かったのは残念です。
カンボジアの外国人選挙監理人は、監理人が自己武装で自己防衛可能な人物しか無理だし、銃は遠距離スコープのアソートライフルに拳銃が必要で、更にカナダ製の50発弾装着で計2つ付き100発弾が必要ですから通常数人で行動する事になりますが、東南アジアの警察官は全て銃は【アソートライフル】所持でリロードを複数所持携行して訓練を重ねているので、犯人側との銃撃戦は年中あちこちであります。
カンボジア側の現場警察官
所持するアソートライフルですが、GRK/BHQ の警察官は中国製の新品銃でスコープ付きもあるので侮ってはなりません。
アメリカ製 M-16-A4 のタボール似スコープでは昼間しか有利にならないので、ドイツ製M-43機関銃で対抗すればカンボジア人(sucario)は寄り付きませんから、後は毒入り食事だけしか注意は不要ですが、装備全般を考えると1ヶ所5-7名程度の管理人なのでカンボジア全土17,000ヶ所程度では10万人の外国人管理人となりまして、多分不可能です。
何故?
フンセン独裁様は、選挙管理人として軍を8万人程度投票所に貼り付け警戒任を指示すると言う内容で既に発表していますから、簡単に言うと全国の警察官が軍の助けを借りて投票を監視するという按配になりまして、干渉を止められるのは武器を持つ集団以外ありませんから、居なければ「現政権」が大量得票して大勝ちする台本です。
現実にどうやるのか?
対抗処置が無いので説明しても無意味ですので、機会があるときにご説明します。
私が日記で駄目と判定されたのは、生涯の課題の為であり「互いの緊張関係」を緩和できません。
現フンセン総理が、独裁を実行するまで何年間も要してまして、この期間は独裁ではありませんでした。
なお、ノロドムラナリダは、自己で必要なsukarioチーム(暗殺ユニット)を保持していると現在でも思考されている。
私は、過去の記述の中で女性が強姦され裸体で幹線道路に遺棄されるのに犯人が捕まらない事件が多数あると記述していまして、更に顔にビニール袋をカブセテ悶絶させ窒息死させる手法が多数の事例であると記述していますし、男性が手足を縛られ大きな厚手のビニール袋に入れられて悶絶窒息死させられた事件について記述した事もありますが、日本人の意識では手間の必要な事件を単なる猟奇事件と勝手に解釈する人が多いので、私の記述の意味は伝わらなかったはずと思います。
オリンピックスタジアム近くの果物店で殺害された「オンニャウ」様ですけど、殺害を実行するには最低7人程度は必要なので、逮捕された犯人達4人以外にも仲間がいたはずと判断しているのですが同部分は明らかにされなかった部分ですし、事件の内容が初期段階でも犯人が目撃されたのに警察は動きませんでした。
犯人達は、ベトナム人門閥で人物と氏素性が明確ですから指示した人物と実行役が問題視されますけど、指示したとされる人物は「大量の武器」所持と言う話で拘禁生活30ヶ月ですし、刑務所内も3つの部屋を一人でクーラー付きで利用していた人物です。
後に、一部屋に付きua100$の支払いが必要だと言う内容でカンボジア国内報道されましたけど、同人物は携帯電話を何台も所持しており部屋には女性も同居してましたから、現政権が特別処遇で刑務所拘禁をしていたと言うことになります。
上記の内容は、カンボジアの国内新聞で何度も報道されていますが、英語でも外国人取り分け日本人には内容が頒布されていないので、個の件に関するフンセン独裁様の指示内容は矛盾している内容がありますが、カンボジアでは矛盾していようが何であろうが独裁様の勝手と言う内容になっていますので、後に「プレイソー」の責任者を変えろと言う話が矛盾にアタリマス。
※配下の殺害事件は切り離されて審理が実行されまして、本人は武器の大量所持だけで30ヶ月の判決ですから既に釈放されているはずの日時が経過しています。
※配下の人間については審理が継続してましたけど、途中から一切の報道がなくなりましたので出所しベトナム辺りに家族と滞在している可能性が高く、同事件の内容は現政権とつながりのあるsukario実行犯罪だと判断しています。
同点について、刑務所の処遇監理は問題提起されませんでしたが、後に元CNRPの人物が外部とインターネット回線で自己の思想を発表しましたら、フンセン独裁様が一人大騒ぎしまして、刑務所の監理体制がなっていないので上席者は直に回線切断をしろという指示が飛びました。
支持は、いつものとおりフンセン独裁様が大騒ぎする形で都合三度行われ指示は実行されたはずと解釈していますが、一方は黙認され一方はフンセン独裁様が自ら大騒ぎしましたけど、中国人利権を縮小させてベトナム人利権拡大の組織構図ですから対立図式は根が深く、何かある時には【面従腹背が全て腹背】に変わる図式も考えられますので、フンセン独裁様のベトナム人に対する処遇の変化は既に始まっていますが、政治の世界なので「素振りも見せない」ですから変化に気がついた方はごくごく少数なはずですし、現在フンセン独裁様からの一方的段取りだけです。
被害者も加害者側も共に「オンニャウ」という人物ですが、加害者側はベトナム人門閥と認識されている人物であり被害者側は中国人門閥と言う認識ですから、利権を中国人からベトナム人に譲渡させる内容の話です。
殺害された方の警備をしていた人物ですが、殺害実行時間には自ら立場を放棄して生存していますので、段取りが宜しい仕組みに組み込まれてまして、事件後暫くは周辺の警察官が全員数ヶ月間姿を見せませんでしたし、1年を越える形で利権を放棄しなければ無かった場所である事も考慮しなければならない仕組みだと言うことですが、この内容が全て自己で確認できる人がいるかどうかですね。
※立憲民主党の「ツジモト代議士」は、国会において「貴方は外を歩けなくなりますよ」と言いましたので、この話は「朝鮮人が日本人を脅すときに多用された畏怖の話」ですから、何で問題視されないのか?
代議士が代議士を恐喝している内容としか考えられない。
私は、ツジモト代議士は「朝鮮人の思考を持つ危険な人物」と判定していますが、何もわからない日本人が同人に投票するのが不思議です。
立憲民主党=朝鮮人政党と判断していまので、皆様選挙では「日本人に投票してください」。
※葛飾区の場合
鈴木信行葛飾区区議会議員に投票しましょう。
映画の内容
映画の中では、取締り側とカルテル側の両方が相手殺害を目的に銃撃する激しく描かれた内容で、麻薬戦争という内容で取り締まり側対処が描写されているので、取り締まり側は【待ち伏せ攻撃と先制攻撃で相手を銃撃】して殺害します。
同手法の採用がされたタイでは、麻薬戦争と言う取り締まり側の思想で違法薬物カルテルを待ち伏せ先制攻撃がありまして、運搬中の麻薬トラックを運転手と関係者全員を待ち伏せ一斉射撃で殺害してますから、双方に相手を先に見つけて襲撃と誘拐殺害する手法でしたし、検察官と上席の警察官だけでなく家族も誘拐殺害されたりするのは日常の出来事でした。
タイ国内では、強力な取締りを継続しつつミャンマーの政権に対してミャンマー国内強力取締りを援助と引き換えに依頼してまして、タイから情報共有の関係者と軍の関係者が派遣されただけでなく、ミャンマー政権に対して取り締まり協力金としての国際援助を継続しましたから、ミャンマー国内で製造された違法薬物がタイ国内に持ち込まれる内容が激減したのですが、タイ国内の重罰適用も抑止効果があったと思考されてまして、違法薬物大量所持は死刑ですしヘロインのブランド品「999」所持は所持量に無関係で死刑になります。
2018年4月のチェンライでは、公務員上席に位置する長官の家族が護衛付きで走行中に一斉銃撃で襲撃されてました。
※カンボジアでは、人種的な繋がり等についてどの人々も説明しませんから自己で学ぶしかありませんが、私のカンボジアでの殺害描写記述とsicario の映画描写内容から感じ取ってほしいと思考していまして、カンボジアで日本人選挙監視員が殺害された過去からの教訓と殺害されなかった人の話が世界百貨辞典に記述されていますから、2018年の7月の選挙ではどのような対処が施行されるのかという事に興味がありまして、映画「13 hours=リビアの米国大使館が題材」と「シールズ チーム6=ウサマ・ビンの殺害物語別バージョン」を見てほしいです。
推薦映画
sicario-one,two(2018,june,end of month)
13hours,
シールズ・チーム6,
zero-dark-30,
北京の55日(義和団事件 nationalism-power),
スージーウォンの世界,
ウサマ・ビン・ラディン殺害物語なのでアメリカは国策で情報管理が行われてまして、比較的自由なアメリカ国内でも頒布情報は希薄でしたから、映画の描写が自己中心的に描かれています。
ウサマビンラディンがパキスタン国内で殺害された時には、CIAが活動しパキスタン人を誘拐して拷問しましたからパキスタン国内で世論が沸騰しまして「アメリカ出て行け」大合唱でしたので、アメリカ政府はパキスタンと調印していた援助取り消しで答えましたが、パキスタン側にCIA要員が逮捕されアメリカに協力した人々が医師も含めて逮捕されたので、開放に向けた話し合いの継続がされまして、アメリカが援助金20億米ドルの支払いをパキスタンに約束し逮捕されたCIA要員と医師を含む関係者家族の解放がされましたけど、援助金が高額だったのはパキスタンに進出していたアメリカ企業の存続も約束された内容でしたから、両国は事件内容を国策で情報管理と継続をしてました。
13hourについては、リビア米国大使館襲撃事件を題材にして描かれてまして、CIAの要員がリビア国内での戦闘行動が描かれています。
是非こちらも見て欲しいですが、外地の日本大使館・領事館には守るべき思想がないので、立憲民主党の輩が悪いのか?
国民増税に熱心な自民党が悪いのか?
※何せ、南朝鮮の日本領事館前に「売春婦像と強制工員像の建築」だと言われても、何も言わない「在日=思想朝鮮人」政党ですから、何で【ツジモト代議士】が当選するのか
しかも、立憲民主党の役職に就くんだよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます