悲しい出来事(外国人との婚活解消)
知り合いのクマエ女性が、「アメリカ人」と一緒になり子供も出来て安定した生活を送っていましたが、夫はカンボジアでの仕事を失い無一文になったので、本人帰国の為に「婚活を解消」して自立生活をしなければならなくなったのですが、カンボジアに残されたクマエ妻は、自立しながら「再度カンボジアに戻る」と言う夫の言葉を信じて、二人の子供をかかえて生活をしなければなりませんから、イバラの人生が予測されます。
婚活内容
誕生した二人の子供の届け出は、カンボジア政府とアメリカ政府に届け出が必要ですが、カンボジア政府だけに届け出を完了しアメリカ政府には未届け出でだったと言う話を聞きました。
じゃあ、二人の結婚はと聞きますと、アメリカ政府届け出書類を確認していないので出していないのではないかと思うと悲観的な話に発展しましたので絶句し、「急遽差しさわりのない話に話題を変更しました」。
あまり立ち入りたくなかったので、「私の言語能力理解限度不可領域という事にして」、あまりしゃべらずに聞き役に徹しました。
その時の会話内容
立会人 私と妻に、婚活を解消した本人と家族二人の話し。
アメリカ政府に、結婚と子供の届け出関係の書類を提出するように夫に頼んだが、妻が出産した後では「認められないので」現在は無駄な届け出だが、必ずアメリカ政府を相手に裁判をすれば子供にアメリカ国籍が認められると話していたと説明されました。
この届け出書類関係に意見を求められましたので、率直にありのままを説明し「夫は帰ってこないのではないかと」一言付け加えました。
大きなお世話の一言でしたが、結婚生活で子供が誕生してもなお「子供の国籍取得」に関して嘘をつき通す人は絶対に信頼がありませんし、まず「責任をとりません」。
しかも帰国時に当座必要なお金とか、意思疎通の為に緊急連絡先とか必要ですが、残された彼女は連絡先を所持してませんでしたので再度帰国は望めません。
カンボジアにはこのような話が沢山あり、欧米人と日本人を含む先進国の男性が正式に結婚せずに子供をもうけても、何かがあれば「本人単身で本国帰国」をするのですが、生活設計を委ねる立場の妻には何らの意見を申し立てる事はできず、「ただ待つ」しか方法はありません。
しかし、待ち人は「来ないのです」。
・・・・・・・ベトナム戦争映画の中に、記者だった夫が死亡したのを悲観し、二人に出来た「子供と共に服毒自殺をするベトナム女性が描かれていました」・・・・・・
彼女は常に、「私の人生は夫共にあり、夫が死んだら私はこの世に居られない」でた・・・
※私の大きなお世話の一言は、彼女が一人で生きて行く必要性を説いたつもりで、
「お金の無心が必要なら来るように一言付け加えました」。
私は、説明された話の中に「彼自身の虚偽の説明」があったのを確認しましたし、本人にも数回会って話をした事がありましたけど、その時も「滅茶苦茶な説明がありましたので」、相手にしない消極的な考え方で会話には入りませんでした。
(政府の仕事をしていて現在は音楽で生計をたてているとかの説明でしたが、私には聞くに耐えない説明です)
※p-p は、とても小さなコミニティーで「大概は耳に入ります」ので、別なところで話題に上るはずです→話にならん。
家財道具は妻が処分する事になりましたけれど、テレビ1台にファン2台その他食器程度ですから、中古販売300$程度の品物に移動費用90$程度を投入して、現在住んでいる部屋とホームランドに持ち帰りました。
(食器をくれると言われましたが、丁寧にお断りしました)
ちょこっと、無理やり日本に例えれば、「嘘つき菅さんを再び雇うようなもの」。(乱暴で、限度を越えた強引がたまらない)笑い
→公約を守らない政党を、再度税金で雇い入れる投票はしないのです。
※自民党と民主党は、併せて「嘘つき」政策手形発行するのに、何で「蓮呆」(笑い)議員がトップ当選するんだにゃー・・・何で?
とりあえず、「みんなの党」の議員を雇い入れた方が賢明な選択と思うが「どうだか?」。
お金持ちと教育水準の高い人ほど選挙に行くのですねー。
しかも、報道は「お金持ちと大企業密着型」→整いました→スポンサーになってもらえる(やっぱし、お金がからむ)真実一路 笑い
たまに選挙に行く人は、「蓮呆」に投票? 暴走しました 笑い
知り合いのクマエ女性が、「アメリカ人」と一緒になり子供も出来て安定した生活を送っていましたが、夫はカンボジアでの仕事を失い無一文になったので、本人帰国の為に「婚活を解消」して自立生活をしなければならなくなったのですが、カンボジアに残されたクマエ妻は、自立しながら「再度カンボジアに戻る」と言う夫の言葉を信じて、二人の子供をかかえて生活をしなければなりませんから、イバラの人生が予測されます。
婚活内容
誕生した二人の子供の届け出は、カンボジア政府とアメリカ政府に届け出が必要ですが、カンボジア政府だけに届け出を完了しアメリカ政府には未届け出でだったと言う話を聞きました。
じゃあ、二人の結婚はと聞きますと、アメリカ政府届け出書類を確認していないので出していないのではないかと思うと悲観的な話に発展しましたので絶句し、「急遽差しさわりのない話に話題を変更しました」。
あまり立ち入りたくなかったので、「私の言語能力理解限度不可領域という事にして」、あまりしゃべらずに聞き役に徹しました。
その時の会話内容
立会人 私と妻に、婚活を解消した本人と家族二人の話し。
アメリカ政府に、結婚と子供の届け出関係の書類を提出するように夫に頼んだが、妻が出産した後では「認められないので」現在は無駄な届け出だが、必ずアメリカ政府を相手に裁判をすれば子供にアメリカ国籍が認められると話していたと説明されました。
この届け出書類関係に意見を求められましたので、率直にありのままを説明し「夫は帰ってこないのではないかと」一言付け加えました。
大きなお世話の一言でしたが、結婚生活で子供が誕生してもなお「子供の国籍取得」に関して嘘をつき通す人は絶対に信頼がありませんし、まず「責任をとりません」。
しかも帰国時に当座必要なお金とか、意思疎通の為に緊急連絡先とか必要ですが、残された彼女は連絡先を所持してませんでしたので再度帰国は望めません。
カンボジアにはこのような話が沢山あり、欧米人と日本人を含む先進国の男性が正式に結婚せずに子供をもうけても、何かがあれば「本人単身で本国帰国」をするのですが、生活設計を委ねる立場の妻には何らの意見を申し立てる事はできず、「ただ待つ」しか方法はありません。
しかし、待ち人は「来ないのです」。
・・・・・・・ベトナム戦争映画の中に、記者だった夫が死亡したのを悲観し、二人に出来た「子供と共に服毒自殺をするベトナム女性が描かれていました」・・・・・・
彼女は常に、「私の人生は夫共にあり、夫が死んだら私はこの世に居られない」でた・・・
※私の大きなお世話の一言は、彼女が一人で生きて行く必要性を説いたつもりで、
「お金の無心が必要なら来るように一言付け加えました」。
私は、説明された話の中に「彼自身の虚偽の説明」があったのを確認しましたし、本人にも数回会って話をした事がありましたけど、その時も「滅茶苦茶な説明がありましたので」、相手にしない消極的な考え方で会話には入りませんでした。
(政府の仕事をしていて現在は音楽で生計をたてているとかの説明でしたが、私には聞くに耐えない説明です)
※p-p は、とても小さなコミニティーで「大概は耳に入ります」ので、別なところで話題に上るはずです→話にならん。
家財道具は妻が処分する事になりましたけれど、テレビ1台にファン2台その他食器程度ですから、中古販売300$程度の品物に移動費用90$程度を投入して、現在住んでいる部屋とホームランドに持ち帰りました。
(食器をくれると言われましたが、丁寧にお断りしました)
ちょこっと、無理やり日本に例えれば、「嘘つき菅さんを再び雇うようなもの」。(乱暴で、限度を越えた強引がたまらない)笑い
→公約を守らない政党を、再度税金で雇い入れる投票はしないのです。
※自民党と民主党は、併せて「嘘つき」政策手形発行するのに、何で「蓮呆」(笑い)議員がトップ当選するんだにゃー・・・何で?
とりあえず、「みんなの党」の議員を雇い入れた方が賢明な選択と思うが「どうだか?」。
お金持ちと教育水準の高い人ほど選挙に行くのですねー。
しかも、報道は「お金持ちと大企業密着型」→整いました→スポンサーになってもらえる(やっぱし、お金がからむ)真実一路 笑い
たまに選挙に行く人は、「蓮呆」に投票? 暴走しました 笑い
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