田舎に住む人が、知り合いにお土産として「沢山の虫」を託しましたので、我が家にもおすそ分けで虫が配達されました。
うぇー、今時「虫のスナック菓子」かよ!!
でも、断るのも何なのでというか言いにくいので受け取りましたら、料理をして食べられるようにすると言うので「相手にせず知らんぷり」してましたけど、皿に大盛り分あるので「1つだけパクリ」で美味いと言い、残りは相手にしないで手を付けませんでした。
息子の反応
美味しいよと掛け声を掛けて言いつつ、息子は食べないので「皆が食べろ」というのですが、はっきりと「虫は嫌いだ」でそっぽです(笑)
※カンボジアでは、他人には美辞麗句で本人は「ハッキリと意思を明確にする」言動があり日本人には真似が出来ない部分ですけど、「yes/no」を外国では必要ですね。
妻も、2-3個ですから、大盛りはそのままですね・・・数日後にはゴミ箱行きになる事を願う。
最近は、虫の販売がされていないので珍しいのですけど、食い物の無かった時分に仕方なしに喰っていたのですから、昔の日本で言えば「イナゴの佃煮」ですけど、口の悪い人は「飛蝗が食えるわけがない」と一言で御終いですけど、実は食えますが美味しい訳は無い。
※ you tube で蜘蛛を食べる映像がありますけど、2015年のプノンペンでは蜘蛛を売る商売は無いのでいい加減にしないのかという「怒りがあり」、蛙の料理と一緒ですね。
なお、タクッアンパウ(シュガーケィン=サトウキビジュース)も最低販売価格が25¢程度と高くなったので、一般的には缶ジュースを選択する人々が多数でして学校の登下校時でも販売は稀になりましたから、早晩販売は珍しくなると思う。
ドーン(ココナッツジュース)の街場売りもかなり激減していまして、価格が2500-3000riel なのでコカ(コーラ)等の缶ジュースの方が安価で選択しやすい環境になりました。
コカ・・・街場の冷やし販売価格は、1500-2000riel 程度ですが、外国人には2500-3000riel程度を要求する事がありますので、一度値切って値下げ無しの場合には買わないという言動が一番いいですね。
新米の季節
稲刈り
知り合いの人が稲刈りなので、新米を食べないかというお誘いがあり、100kgの購入をする事にして2回に分けて送付を頼みました。
米の条件
自家精米してある米で、1kg 1200riel で1回あたり50kgの送付で送付運賃は50kgで5,000rielです。
米の品質
最高部類の米ですが、米の選別をしていないので未熟米とか天日干し時のゴミと稲藁が米の中に混じりますので、プノンペンで販売されている米の価格が半分以下の米でも、食べる毎に自己選別をしてゴミと未熟米を取り除く必要があります。
昨年は、1kgあたり1000rielで売ってくれたのですが、100kgというのに最初は50kg強で二回目は30-40kg程度の重さで全重量は80kg強程度から90kg程度の量だったと感じていますので、今年は1200rielなので真面な100kgを詰めてくれるのかもしれません。(笑)
私の娘が、私に内緒で田植えと稲刈りで金を稼いでいた家で、付き合いも相当あり「結婚式の招待状を10枚も寄越した本人の家」で、最近毎年遊びに来ないかと誘われていても私だけは13-15年程度一度も行っていません。
私の家族が、12月に4人で行くことになっていますが、私はのずらですから一人でプノンペン郊外というか片道70kmの場所を散策の予定です。
理由
眠れない。
床が板場ですから寝ると身体が痛くなり、寝たら腰痛で助けを借りないと起き上がれない・・・大袈裟にまとめてみました(笑)
しかも、牛を自宅で飼い、豚も自宅から数メートルの場所で飼い、鶏と家鴨が多数なので「朝から夜中まで喧しい」し、自宅周辺を警戒する犬も多数居るのでオッカナイです。
犬は、成犬が多数居まして子供の犬も多数ですから、夜中でも用便に行こうとすると「暗闇から犬がひよっこり後ろから出て来る」ので、到着した日に家族と共に犬と数時間は顔を突き合わせて餌をやって仲良くしないと「唸り声」を上げられますから、行くのを躊躇しています。
以上、言い訳をまとめてみました(笑)
本当の理由
絆橋を越えて、更に直進し右方向に随分走りまして、片道乗合ハイエースタクシーで4時間半程度です。
※2015年の道路事情・・・料金 往復飯代込で45000riel ですが、ギュウギュウ鮨詰めで「走行」ですので、行くのに嫌になりまして行きません。
血の抵抗運動
(フンセン総理の説明ですから、現政権側からの立場です)・・・action on bloody protest
cnrp leader ケィム・ソッカについては、国会組織から追放すると言うフンセン総理の指示が出ていますが、まだ流動的で確定的な話ではありませんけど、どの様になるのかは不明です。
騒乱の可能性に関していえば有るとも無いとも言えないのですが、問題は日本人にどの程度の影響があるのかどうかになりまして、映画クーデターの「被害者」に日本人が祭られるような事件は想像したくないです。
今週中の記述を目指しまして、内容を検証して確認しながら記述にたどり着きたいのが私の希望デス・・・暫し、待たれよ(笑)
お待たせしました・・・記述
この件についての説明には、2018年の選挙情勢分析が必要ですが、現在選挙が行われた場合にはCPPが大敗し政権を失う情勢です。
ですから、政権を失う前で政権を保持している間に政敵を抹殺する手段と方策が追放という手段で、理由は「血の抵抗運動は違法」であり、国会議員が血の抵抗運動を繰り返す人々と懇意に手を結び政権打倒を目指す行為は国会が容認しないので、国会から出て行けという「カンボジアらしい乱暴には乱暴」という理論ですが、過去には「選挙という手法でしか認められない」と言いながら選挙妨害がCPPには多数ありましたので、単なる自己都合強者理論です。
詳しく説明します。
実は、ラナリット率いるフンシンペック政党ですが、新規の看板が立つはずなのに「手抜きして新規看板を立てていません」から、おやおや?
何だアーと思いながら地盤と言われる地域に行きましたが数個の新規看板しか目に留まりませんで、本気になって選挙運動をしていないという事です。
知り合いに他の場所についての新規看板設置を聞いたのですが、新規の看板があると言うのですが「よくわかんない」ので何度か聞きいたのですが、まだよくわかんないです(笑)
簡単に言うと、選挙に立候補する政党を保持する金銭的余裕が無いのだろうと感じていまして、多分ですが「地方遊説先」でも手ごたえが無いので新規看板設置を保留しているのだロート思いました。
ラナリットが、コンポンチャムの遊説の時には水が配らたのに200-300人程度規模だったと言われているし、市場直ぐ傍で遊説したので「駆け付けた人数なのか」市場に用事があってきた人なのか判然としない中で遊説を始めたので盛り上がりがイマイチ感じられなかったと言いますし、状況から演説も10分程度で終了したと言いますから、ラナリット本人もフンシンペック政党関係者も「やってらんない」のでしょう。
この状況ですから、フンシンペック政党が単独で議席獲得得票数まで行かないのではないのかと感じ始めたのですが、他の人はフンシンペックは零だと言う人もいるので、過去の言動が教訓として脳裏に焼き付いているようです。
※私の思考ですが、2018年の選挙で政党を立ち上げて1000万米ドルを注ぎ込む積極的な行動をしても、10万票の獲得すら難しいのではと感じています。
CPPからすれば、問題はCNRP。
現状の得票分析では、CNRP得票数はCPPを上回ります。
裁縫労働者数だけで50-60万人は居ますので、「100対1」程度の割合でケィムソッカに票が流れます。
この場合サムレンシーは無関係で、ケィムソッカだけの単独政党でも最低100票以上を推測するのは容易で、300万票を超える勢いで獲得する状況が生まれると感じられ、選挙になったらケィムソッカの所属する政党が勝利を掴むと言えまして政権樹立が可能ですから、色々な方策で「フンセン総理は人たらし作戦を実行」していたのですが、一貫してケィムソッカは自己の信ずる道を歩み続けたのが共感され裁縫労働者との組織連動が確立されましたから、2018年の選挙では裁縫労働者の組織票が全てケィムソッカに流れると想像できましてCPPの敗北が目に浮かぶので、政権を失う前にフンセン総理が予防処置の「手立てを講じたと言えます」。
国会からケィムソッカを追放できれば、身分は民間人なので逮捕も拘留も容易い事案ですから、ともかく国会から追放しろというフンセン総理の強硬指示ですが、現在はどの程度の流動的なのか判りません。
※CPPの中にも、同一の心で行動していない連中も多くいますから、全てが同一の心ではあり得ないし下級公務員は賄賂の収受が制限されて生活が苦しいので、CPPに投票する確率は低いはずです。
これは、裁縫労働者の賃金上昇が公務員の給与も結果的に引き上げていると言う事実があり、ケィムソッカの政党に投票する事による賃金上昇を託した方が得策という選挙投票による思考です。
フンセン総理は、下級公務員の交通警察官報酬増額を約束した事がありますが、過去に約束を一方的に破り再度約束すると言う「鉄仮面」ですから、国民全部が彼の話は信じられないという事ですね。
これより先、国王が「王政府=royal-government=宮内庁」を通じて、CNRPの代議士が怪我をしてバンコクで治療を受けている件にくちばしをはさみましたので、フンセン総理の報復で直ちにボートレース中止が発表されましたから、一般論としては2-3年は中止継続すると解釈しています。
しかも、国王の10月29日戴冠登録日にCPPの懇親会がホテルで行われているので、花火が上がった時間はCPPが「ホテルで歌謡showの真っ只中」という按配です。
国王の花火中継は無いのに、CPPの歌謡ショウはテレビ中継されると言う按配ですから、「国王の威光」が相手にされません。
当地は、何もかもがてんでバラバラですから、チアシムの国葬という意味が私には理解できないのと一緒でして、国王の戴冠登録日で花火の上がっている時間に「CPP」の代議士が集まり酒を飲みながらホテルで歌謡show をどう理解すればいいのでしょうか?
平たく説明すると、チアシムの件は政権側が葬儀を執り行うと言うだけであり、国民の受け取り方は「単なる巨大な葬式」ですから国葬という升と尺は無いはずで、国葬は現国王だけに当てはまる内容という事です。
なお、チアシムの葬儀には外国の駐在外交官がテレビに映し出されてましたが、大使が来たのは小国の大使だけで大概は「肩書のない人達」ですから、アメリカ大使館職員というような説明がされてました。
タイとベトナムとは近い関係なので両国とも大人数で来たけど、アメリカは「見るからに若い大使館職員が2人と30代が1人だった気がするよ。」
日本・・・見ていないので判んない事にします(笑)
ちと、寄り道が大杉わかんなくなっちゃった(笑)
えーと、ボートレース中止はフンセン総理の「江戸の仇は長崎で」という意趣返しというか誰にでも判るfight-back という意味が強くありまして、
国王は「全ての物事に一切口出しするな」と言う趣旨ですね。
当地は、昔から全てこんな按配ですから「他人の話はそっぽ向いている人も多いのですが」、フンセン総理は他人の話を聞けと言いますけど「自己も国王の話しにはそっぽしています」ので、年齢的にも当地の癖は治りません。(笑)
この内容については、過去の記述の中に「国王がにこやかに話をしているのに」、サムレンシーとケィムソッカは国王の反対側に顔を向けて二人で話をして、フンセン総理は一人で書類を見ている振りをして顔は国王とは反対側を向いていると記述しています。
※国内テレビで、カンボジア全土に「多くのチャンネルが同時放送」していた事実ですが、日本語情報はCPPとCNRPが会談の為に集まった報道しましたけど、国会に行く為に国王から授与される各種チケットをもらう為に集まったので会談ではありませんけど、怪談噺は誰が作文作ったんだ?
※私が真実の情報を流しても「報道機関は信じないので頒布されない」から、報道機関が信じるにたり得る「人物が怪談噺を作った」と考えるのは合理的説明がつきやすいが、ちーとは、内容を確認してから「報道してもらいたい問題」だね・・・やったもん価値(勝ち)?
私の反省
実は、カンボジアに暮らしていて日本に行った時ですが、書類を手渡されたので記入した後に「放り投げて」返してしまいました。
私自身は、放り投げて返したと言う意識も認識も無く単に無意識で返したと事ですが、数日後「知り合い経由で書類を投げつけられた」という傍若無人な振る舞いが提起されていまして、確認の為に私自身宛てに「電話で内容確認の問い合わせ」が来た事がありまして、私の回答は「何の事?何時の事?そんなことするはずがない」ですから話がかみ合いませんでしたけど、相手の具体的名前と内容とその他が克明に説明され、このような事実がありましたか質問を受けました。
説明が求められたので回答しまして内容を説明しましたけど、無意識言動という説明には「反論」されまして、かなり手こずりました(笑)
以後、日本国内での書類その他のやり取りには、片手で押し出すような仕草を心掛けていまして、カンボジア式の返し方は「大問題」になる可能性がありますので、cambodia居住者が一般的に行う市場で購入時のように「ぶん投げる」やり方は日本では御法度です。
手こずりました・・・大変でしたと解釈願います。
カンボジアでは、大概の場合ぶん投げて用事を終了するので、昔の支払いは「金をぶん投げて釣銭を受け取る」のが当たり前ですので、市場では野菜を放り投げて寄越す売り手も沢山居ますから、投げて渡す行為が一般的でしたので投げる行為に無頓着でした。
ですが、日本では「単に侮辱」と解釈されるので、「一度カンボジアで生活しろ」となりますが、日本では絶対に受け入れられない内容ですので「謝罪」するしか方法は有りませんでした。
タイでも、田舎はぶん投げて物のやり取りをする事があったし、賄賂の支払いは「不服を表示する手法として金はぶん投げる」事が一般的な層がありましたので、本当に無意識でした。
スマソ・・・心からそう思う。
もう、忘れて欲しい問題・・・忘れろよ(笑)
フンセン総理の思惑
フンセン総理は、ケィムソッカだけを国会から追い出し民間人の身分になったら逮捕して拘留するつもりだロート思いますけど、サムレンシーの言動がどうなるのか?
更に、サムレンシーはフンセン総理の家で飯を御馳走になって色々と話し合いがあったはずですから・・・どうなるのか?
更に、人種の問題も提起され始めているので・・・。
選挙になれば、利権に関与できない一品及び二品の公務員からも離脱者が大量にでますから絶対選挙勝てませんので、2018年までにどんなウルトラD/Eが出るのでしょうか?
●クーデターは無いよ・・・興味がある人は、軍部の構成や将軍様の名前とか人種まで調べると意味が解るよね。
やるなら、外部クーデターだな!!
戦争の犬たち1,000人と、対戦車ロケット弾(アメリカのジャベリン1000発)に、暗視装置と火炎放射器にその他の銃。
えーと、総費用10億ドルでカンボジアの国を販売します。
私の銀行口座にお金を送ればカンボジアは貴方の国です。
作戦参謀は私が一人でやるので、貴方はお金の支払いだけで苦労無し。
値切交渉拒否で早い者勝ちだぞ(笑)
返事は待っていないので、足跡残すなよ。
サムレンシーが、ヨーロッパから帰国しています・・・真実か否かは判んない。
彼は、何かある度に随時外国に出ますし、多くの場合ヨーロッパのフランスの都市名が出るのですが、活動資金の多くはアメリカの金が流れているはずですのでアメリカに立ち寄らなければ説明がつきません。
しかも、外国での活動は追跡されませんから、全てが謎です。
以前は、土曜に帰国する場合が多く、裁縫労働者に関する発言が多かった頃は「裁縫労働者の動員が容易い日曜日の帰国が多く」発言でも裁縫労働者の待遇改善に触れていましたが、カナリアガーデン銃撃事件以降は「裁縫労働者に対する距離感が感じられる」発言に変わりましたので、自ら労働者に近寄ったのに問題が提起されると「オラ知らね」ですから、多くの人々から信頼に値しない人物と考えられていますので、ケィムソッカとの二人三脚にかんしても「仮面の同盟」と言えます。
今回、サムレンシーとケィムソッカが同一並びでCNRPメンバーの集まりに顔を出しまして二人の同盟が健在であることを証明していますけれど、フンセン総理の指示に対する問題がどの様になるのかですね。
これ、難しいんだよね。
CPPのヘンサムリンの動向も影響するし、防衛大臣の意向も反映されるだろうしね・・・まだまだ、判んないよ。
注意点としては、故シアヌーク国王の採用した政策とフンセン総理の採用した政策の検証が必要だけど、記録に残らない政策もあるので「検証」するのも大変だね。
私の過去の記述の中で、フンセン総理はベトナムの血が混じった純粋クマエと記述していますけど、日本語作文だと「中国人のどっかの島」出身ですから、やれやれですね。
もう、注意する話にもなんないよ。
このあいだの土地について
フンセン総理の現在の自宅を起点に考えて、車で15-20分程度の所に「手つかずの信濃川河川敷」がありまして、広さが見当もつかない。
私的に無理やり見当をつけて記述すると、長さ10km×2km-4km=20kkm-40kkm=2千万㎡-4千万㎡の造成地が可能です。
この土地は、既に何回も数えきれないほど多数の人々に埋め立てられてまして、幹線道路からは見えない位置まで湿地が後退していますけど、今でも「建築廃材の捨て場」として利用されていまして、あっちでもガラガラこっちでもガラガラと湿地に大量に捨てられ埋め立てが実行されていますが、此処の湿地を埋め立てるには大量の土砂が必要ですから、建築廃材を捨ててから土砂で整地して土地造成の段取りは今も変わりませんけど、1㎡つくるのに建築廃材だけで20立方以上が必要になってしまいました。
簡単に言うと、埋め立てやすい場所はすでに埋め立てられて土地になっていますから埋め立てに難儀な場所しかありませんので、残っている所は難儀な場所だけです。
建築廃材の後に砂を吸い上げて数年間土地養生させ、此の後に土砂で再度の土地養生をするのですが、最近は建築廃材を捨てると「見張り」に見つかりまして金がかかるので、色々な方法で棄てる場所を探しているようですね。(笑)
だけど、1日50-200立方程度の建築廃材は湿地の中に毎日落とされていますから、上記の計算だと20-40×百万×25=何ぼかワカンネー
このぐらいの規模の土地が造成可能だと説明していますから土地は今でも沢山ありますけど、埋め立てる手間が大変ですね。
その他の土地
簡単に埋め立てやすい土地も沢山ありまして、此方は埋め立ての土砂が容易に運搬できる最高のロケーションですが、何故か始まらないので「定期預金かな?」。
時が立てば「着手するんだろーけど」着手したら土地価格どうなんだよですけど、土砂の運搬量も膨大ですからねー。
簡単な計算
12-14輪ダンプで5×3×2=30立方メートルで1㎡の土地ができるとすると、ダンプの稼働台数が1000万台だとすると1000万㎡の土地ができる計算だが、経費が何ぼなのか計算つかねー。
フンセン総理も和紙の頭と一緒で、数字の少ない方から埋め立てているんだね(笑)
●ええい面倒なので、飛行場の土地を売って「飛行場を移転」させれば何ぼになるのか?
数字がでっかくて計算不可能だ(笑)
うぇー、今時「虫のスナック菓子」かよ!!
でも、断るのも何なのでというか言いにくいので受け取りましたら、料理をして食べられるようにすると言うので「相手にせず知らんぷり」してましたけど、皿に大盛り分あるので「1つだけパクリ」で美味いと言い、残りは相手にしないで手を付けませんでした。
息子の反応
美味しいよと掛け声を掛けて言いつつ、息子は食べないので「皆が食べろ」というのですが、はっきりと「虫は嫌いだ」でそっぽです(笑)
※カンボジアでは、他人には美辞麗句で本人は「ハッキリと意思を明確にする」言動があり日本人には真似が出来ない部分ですけど、「yes/no」を外国では必要ですね。
妻も、2-3個ですから、大盛りはそのままですね・・・数日後にはゴミ箱行きになる事を願う。
最近は、虫の販売がされていないので珍しいのですけど、食い物の無かった時分に仕方なしに喰っていたのですから、昔の日本で言えば「イナゴの佃煮」ですけど、口の悪い人は「飛蝗が食えるわけがない」と一言で御終いですけど、実は食えますが美味しい訳は無い。
※ you tube で蜘蛛を食べる映像がありますけど、2015年のプノンペンでは蜘蛛を売る商売は無いのでいい加減にしないのかという「怒りがあり」、蛙の料理と一緒ですね。
なお、タクッアンパウ(シュガーケィン=サトウキビジュース)も最低販売価格が25¢程度と高くなったので、一般的には缶ジュースを選択する人々が多数でして学校の登下校時でも販売は稀になりましたから、早晩販売は珍しくなると思う。
ドーン(ココナッツジュース)の街場売りもかなり激減していまして、価格が2500-3000riel なのでコカ(コーラ)等の缶ジュースの方が安価で選択しやすい環境になりました。
コカ・・・街場の冷やし販売価格は、1500-2000riel 程度ですが、外国人には2500-3000riel程度を要求する事がありますので、一度値切って値下げ無しの場合には買わないという言動が一番いいですね。
新米の季節
稲刈り
知り合いの人が稲刈りなので、新米を食べないかというお誘いがあり、100kgの購入をする事にして2回に分けて送付を頼みました。
米の条件
自家精米してある米で、1kg 1200riel で1回あたり50kgの送付で送付運賃は50kgで5,000rielです。
米の品質
最高部類の米ですが、米の選別をしていないので未熟米とか天日干し時のゴミと稲藁が米の中に混じりますので、プノンペンで販売されている米の価格が半分以下の米でも、食べる毎に自己選別をしてゴミと未熟米を取り除く必要があります。
昨年は、1kgあたり1000rielで売ってくれたのですが、100kgというのに最初は50kg強で二回目は30-40kg程度の重さで全重量は80kg強程度から90kg程度の量だったと感じていますので、今年は1200rielなので真面な100kgを詰めてくれるのかもしれません。(笑)
私の娘が、私に内緒で田植えと稲刈りで金を稼いでいた家で、付き合いも相当あり「結婚式の招待状を10枚も寄越した本人の家」で、最近毎年遊びに来ないかと誘われていても私だけは13-15年程度一度も行っていません。
私の家族が、12月に4人で行くことになっていますが、私はのずらですから一人でプノンペン郊外というか片道70kmの場所を散策の予定です。
理由
眠れない。
床が板場ですから寝ると身体が痛くなり、寝たら腰痛で助けを借りないと起き上がれない・・・大袈裟にまとめてみました(笑)
しかも、牛を自宅で飼い、豚も自宅から数メートルの場所で飼い、鶏と家鴨が多数なので「朝から夜中まで喧しい」し、自宅周辺を警戒する犬も多数居るのでオッカナイです。
犬は、成犬が多数居まして子供の犬も多数ですから、夜中でも用便に行こうとすると「暗闇から犬がひよっこり後ろから出て来る」ので、到着した日に家族と共に犬と数時間は顔を突き合わせて餌をやって仲良くしないと「唸り声」を上げられますから、行くのを躊躇しています。
以上、言い訳をまとめてみました(笑)
本当の理由
絆橋を越えて、更に直進し右方向に随分走りまして、片道乗合ハイエースタクシーで4時間半程度です。
※2015年の道路事情・・・料金 往復飯代込で45000riel ですが、ギュウギュウ鮨詰めで「走行」ですので、行くのに嫌になりまして行きません。
血の抵抗運動
(フンセン総理の説明ですから、現政権側からの立場です)・・・action on bloody protest
cnrp leader ケィム・ソッカについては、国会組織から追放すると言うフンセン総理の指示が出ていますが、まだ流動的で確定的な話ではありませんけど、どの様になるのかは不明です。
騒乱の可能性に関していえば有るとも無いとも言えないのですが、問題は日本人にどの程度の影響があるのかどうかになりまして、映画クーデターの「被害者」に日本人が祭られるような事件は想像したくないです。
今週中の記述を目指しまして、内容を検証して確認しながら記述にたどり着きたいのが私の希望デス・・・暫し、待たれよ(笑)
お待たせしました・・・記述
この件についての説明には、2018年の選挙情勢分析が必要ですが、現在選挙が行われた場合にはCPPが大敗し政権を失う情勢です。
ですから、政権を失う前で政権を保持している間に政敵を抹殺する手段と方策が追放という手段で、理由は「血の抵抗運動は違法」であり、国会議員が血の抵抗運動を繰り返す人々と懇意に手を結び政権打倒を目指す行為は国会が容認しないので、国会から出て行けという「カンボジアらしい乱暴には乱暴」という理論ですが、過去には「選挙という手法でしか認められない」と言いながら選挙妨害がCPPには多数ありましたので、単なる自己都合強者理論です。
詳しく説明します。
実は、ラナリット率いるフンシンペック政党ですが、新規の看板が立つはずなのに「手抜きして新規看板を立てていません」から、おやおや?
何だアーと思いながら地盤と言われる地域に行きましたが数個の新規看板しか目に留まりませんで、本気になって選挙運動をしていないという事です。
知り合いに他の場所についての新規看板設置を聞いたのですが、新規の看板があると言うのですが「よくわかんない」ので何度か聞きいたのですが、まだよくわかんないです(笑)
簡単に言うと、選挙に立候補する政党を保持する金銭的余裕が無いのだろうと感じていまして、多分ですが「地方遊説先」でも手ごたえが無いので新規看板設置を保留しているのだロート思いました。
ラナリットが、コンポンチャムの遊説の時には水が配らたのに200-300人程度規模だったと言われているし、市場直ぐ傍で遊説したので「駆け付けた人数なのか」市場に用事があってきた人なのか判然としない中で遊説を始めたので盛り上がりがイマイチ感じられなかったと言いますし、状況から演説も10分程度で終了したと言いますから、ラナリット本人もフンシンペック政党関係者も「やってらんない」のでしょう。
この状況ですから、フンシンペック政党が単独で議席獲得得票数まで行かないのではないのかと感じ始めたのですが、他の人はフンシンペックは零だと言う人もいるので、過去の言動が教訓として脳裏に焼き付いているようです。
※私の思考ですが、2018年の選挙で政党を立ち上げて1000万米ドルを注ぎ込む積極的な行動をしても、10万票の獲得すら難しいのではと感じています。
CPPからすれば、問題はCNRP。
現状の得票分析では、CNRP得票数はCPPを上回ります。
裁縫労働者数だけで50-60万人は居ますので、「100対1」程度の割合でケィムソッカに票が流れます。
この場合サムレンシーは無関係で、ケィムソッカだけの単独政党でも最低100票以上を推測するのは容易で、300万票を超える勢いで獲得する状況が生まれると感じられ、選挙になったらケィムソッカの所属する政党が勝利を掴むと言えまして政権樹立が可能ですから、色々な方策で「フンセン総理は人たらし作戦を実行」していたのですが、一貫してケィムソッカは自己の信ずる道を歩み続けたのが共感され裁縫労働者との組織連動が確立されましたから、2018年の選挙では裁縫労働者の組織票が全てケィムソッカに流れると想像できましてCPPの敗北が目に浮かぶので、政権を失う前にフンセン総理が予防処置の「手立てを講じたと言えます」。
国会からケィムソッカを追放できれば、身分は民間人なので逮捕も拘留も容易い事案ですから、ともかく国会から追放しろというフンセン総理の強硬指示ですが、現在はどの程度の流動的なのか判りません。
※CPPの中にも、同一の心で行動していない連中も多くいますから、全てが同一の心ではあり得ないし下級公務員は賄賂の収受が制限されて生活が苦しいので、CPPに投票する確率は低いはずです。
これは、裁縫労働者の賃金上昇が公務員の給与も結果的に引き上げていると言う事実があり、ケィムソッカの政党に投票する事による賃金上昇を託した方が得策という選挙投票による思考です。
フンセン総理は、下級公務員の交通警察官報酬増額を約束した事がありますが、過去に約束を一方的に破り再度約束すると言う「鉄仮面」ですから、国民全部が彼の話は信じられないという事ですね。
これより先、国王が「王政府=royal-government=宮内庁」を通じて、CNRPの代議士が怪我をしてバンコクで治療を受けている件にくちばしをはさみましたので、フンセン総理の報復で直ちにボートレース中止が発表されましたから、一般論としては2-3年は中止継続すると解釈しています。
しかも、国王の10月29日戴冠登録日にCPPの懇親会がホテルで行われているので、花火が上がった時間はCPPが「ホテルで歌謡showの真っ只中」という按配です。
国王の花火中継は無いのに、CPPの歌謡ショウはテレビ中継されると言う按配ですから、「国王の威光」が相手にされません。
当地は、何もかもがてんでバラバラですから、チアシムの国葬という意味が私には理解できないのと一緒でして、国王の戴冠登録日で花火の上がっている時間に「CPP」の代議士が集まり酒を飲みながらホテルで歌謡show をどう理解すればいいのでしょうか?
平たく説明すると、チアシムの件は政権側が葬儀を執り行うと言うだけであり、国民の受け取り方は「単なる巨大な葬式」ですから国葬という升と尺は無いはずで、国葬は現国王だけに当てはまる内容という事です。
なお、チアシムの葬儀には外国の駐在外交官がテレビに映し出されてましたが、大使が来たのは小国の大使だけで大概は「肩書のない人達」ですから、アメリカ大使館職員というような説明がされてました。
タイとベトナムとは近い関係なので両国とも大人数で来たけど、アメリカは「見るからに若い大使館職員が2人と30代が1人だった気がするよ。」
日本・・・見ていないので判んない事にします(笑)
ちと、寄り道が大杉わかんなくなっちゃった(笑)
えーと、ボートレース中止はフンセン総理の「江戸の仇は長崎で」という意趣返しというか誰にでも判るfight-back という意味が強くありまして、
国王は「全ての物事に一切口出しするな」と言う趣旨ですね。
当地は、昔から全てこんな按配ですから「他人の話はそっぽ向いている人も多いのですが」、フンセン総理は他人の話を聞けと言いますけど「自己も国王の話しにはそっぽしています」ので、年齢的にも当地の癖は治りません。(笑)
この内容については、過去の記述の中に「国王がにこやかに話をしているのに」、サムレンシーとケィムソッカは国王の反対側に顔を向けて二人で話をして、フンセン総理は一人で書類を見ている振りをして顔は国王とは反対側を向いていると記述しています。
※国内テレビで、カンボジア全土に「多くのチャンネルが同時放送」していた事実ですが、日本語情報はCPPとCNRPが会談の為に集まった報道しましたけど、国会に行く為に国王から授与される各種チケットをもらう為に集まったので会談ではありませんけど、怪談噺は誰が作文作ったんだ?
※私が真実の情報を流しても「報道機関は信じないので頒布されない」から、報道機関が信じるにたり得る「人物が怪談噺を作った」と考えるのは合理的説明がつきやすいが、ちーとは、内容を確認してから「報道してもらいたい問題」だね・・・やったもん価値(勝ち)?
私の反省
実は、カンボジアに暮らしていて日本に行った時ですが、書類を手渡されたので記入した後に「放り投げて」返してしまいました。
私自身は、放り投げて返したと言う意識も認識も無く単に無意識で返したと事ですが、数日後「知り合い経由で書類を投げつけられた」という傍若無人な振る舞いが提起されていまして、確認の為に私自身宛てに「電話で内容確認の問い合わせ」が来た事がありまして、私の回答は「何の事?何時の事?そんなことするはずがない」ですから話がかみ合いませんでしたけど、相手の具体的名前と内容とその他が克明に説明され、このような事実がありましたか質問を受けました。
説明が求められたので回答しまして内容を説明しましたけど、無意識言動という説明には「反論」されまして、かなり手こずりました(笑)
以後、日本国内での書類その他のやり取りには、片手で押し出すような仕草を心掛けていまして、カンボジア式の返し方は「大問題」になる可能性がありますので、cambodia居住者が一般的に行う市場で購入時のように「ぶん投げる」やり方は日本では御法度です。
手こずりました・・・大変でしたと解釈願います。
カンボジアでは、大概の場合ぶん投げて用事を終了するので、昔の支払いは「金をぶん投げて釣銭を受け取る」のが当たり前ですので、市場では野菜を放り投げて寄越す売り手も沢山居ますから、投げて渡す行為が一般的でしたので投げる行為に無頓着でした。
ですが、日本では「単に侮辱」と解釈されるので、「一度カンボジアで生活しろ」となりますが、日本では絶対に受け入れられない内容ですので「謝罪」するしか方法は有りませんでした。
タイでも、田舎はぶん投げて物のやり取りをする事があったし、賄賂の支払いは「不服を表示する手法として金はぶん投げる」事が一般的な層がありましたので、本当に無意識でした。
スマソ・・・心からそう思う。
もう、忘れて欲しい問題・・・忘れろよ(笑)
フンセン総理の思惑
フンセン総理は、ケィムソッカだけを国会から追い出し民間人の身分になったら逮捕して拘留するつもりだロート思いますけど、サムレンシーの言動がどうなるのか?
更に、サムレンシーはフンセン総理の家で飯を御馳走になって色々と話し合いがあったはずですから・・・どうなるのか?
更に、人種の問題も提起され始めているので・・・。
選挙になれば、利権に関与できない一品及び二品の公務員からも離脱者が大量にでますから絶対選挙勝てませんので、2018年までにどんなウルトラD/Eが出るのでしょうか?
●クーデターは無いよ・・・興味がある人は、軍部の構成や将軍様の名前とか人種まで調べると意味が解るよね。
やるなら、外部クーデターだな!!
戦争の犬たち1,000人と、対戦車ロケット弾(アメリカのジャベリン1000発)に、暗視装置と火炎放射器にその他の銃。
えーと、総費用10億ドルでカンボジアの国を販売します。
私の銀行口座にお金を送ればカンボジアは貴方の国です。
作戦参謀は私が一人でやるので、貴方はお金の支払いだけで苦労無し。
値切交渉拒否で早い者勝ちだぞ(笑)
返事は待っていないので、足跡残すなよ。
サムレンシーが、ヨーロッパから帰国しています・・・真実か否かは判んない。
彼は、何かある度に随時外国に出ますし、多くの場合ヨーロッパのフランスの都市名が出るのですが、活動資金の多くはアメリカの金が流れているはずですのでアメリカに立ち寄らなければ説明がつきません。
しかも、外国での活動は追跡されませんから、全てが謎です。
以前は、土曜に帰国する場合が多く、裁縫労働者に関する発言が多かった頃は「裁縫労働者の動員が容易い日曜日の帰国が多く」発言でも裁縫労働者の待遇改善に触れていましたが、カナリアガーデン銃撃事件以降は「裁縫労働者に対する距離感が感じられる」発言に変わりましたので、自ら労働者に近寄ったのに問題が提起されると「オラ知らね」ですから、多くの人々から信頼に値しない人物と考えられていますので、ケィムソッカとの二人三脚にかんしても「仮面の同盟」と言えます。
今回、サムレンシーとケィムソッカが同一並びでCNRPメンバーの集まりに顔を出しまして二人の同盟が健在であることを証明していますけれど、フンセン総理の指示に対する問題がどの様になるのかですね。
これ、難しいんだよね。
CPPのヘンサムリンの動向も影響するし、防衛大臣の意向も反映されるだろうしね・・・まだまだ、判んないよ。
注意点としては、故シアヌーク国王の採用した政策とフンセン総理の採用した政策の検証が必要だけど、記録に残らない政策もあるので「検証」するのも大変だね。
私の過去の記述の中で、フンセン総理はベトナムの血が混じった純粋クマエと記述していますけど、日本語作文だと「中国人のどっかの島」出身ですから、やれやれですね。
もう、注意する話にもなんないよ。
このあいだの土地について
フンセン総理の現在の自宅を起点に考えて、車で15-20分程度の所に「手つかずの信濃川河川敷」がありまして、広さが見当もつかない。
私的に無理やり見当をつけて記述すると、長さ10km×2km-4km=20kkm-40kkm=2千万㎡-4千万㎡の造成地が可能です。
この土地は、既に何回も数えきれないほど多数の人々に埋め立てられてまして、幹線道路からは見えない位置まで湿地が後退していますけど、今でも「建築廃材の捨て場」として利用されていまして、あっちでもガラガラこっちでもガラガラと湿地に大量に捨てられ埋め立てが実行されていますが、此処の湿地を埋め立てるには大量の土砂が必要ですから、建築廃材を捨ててから土砂で整地して土地造成の段取りは今も変わりませんけど、1㎡つくるのに建築廃材だけで20立方以上が必要になってしまいました。
簡単に言うと、埋め立てやすい場所はすでに埋め立てられて土地になっていますから埋め立てに難儀な場所しかありませんので、残っている所は難儀な場所だけです。
建築廃材の後に砂を吸い上げて数年間土地養生させ、此の後に土砂で再度の土地養生をするのですが、最近は建築廃材を捨てると「見張り」に見つかりまして金がかかるので、色々な方法で棄てる場所を探しているようですね。(笑)
だけど、1日50-200立方程度の建築廃材は湿地の中に毎日落とされていますから、上記の計算だと20-40×百万×25=何ぼかワカンネー
このぐらいの規模の土地が造成可能だと説明していますから土地は今でも沢山ありますけど、埋め立てる手間が大変ですね。
その他の土地
簡単に埋め立てやすい土地も沢山ありまして、此方は埋め立ての土砂が容易に運搬できる最高のロケーションですが、何故か始まらないので「定期預金かな?」。
時が立てば「着手するんだろーけど」着手したら土地価格どうなんだよですけど、土砂の運搬量も膨大ですからねー。
簡単な計算
12-14輪ダンプで5×3×2=30立方メートルで1㎡の土地ができるとすると、ダンプの稼働台数が1000万台だとすると1000万㎡の土地ができる計算だが、経費が何ぼなのか計算つかねー。
フンセン総理も和紙の頭と一緒で、数字の少ない方から埋め立てているんだね(笑)
●ええい面倒なので、飛行場の土地を売って「飛行場を移転」させれば何ぼになるのか?
数字がでっかくて計算不可能だ(笑)
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