いつものように天気から
とても強い「クチョール」が毎日来ているので、夜は寒くて毛布をかけて就寝の日々です。
ラジオでは、1月16日の金曜には更に気温が下がり、深夜には20度を切って風が強いので寒さに注意するように呼び掛けていますが、当地で深夜に出かける奴は居ないよです（笑）
昨年の12月中旬からアマンダン海で繰り返し発生した台風が、バングラディシュやマレーシィアとかタイにも被害を及ぼしていて、周辺国全部を巻き込む台風でした。
カンボジアにも影響がありまして、プノンペンでも台風の生暖かい風が吹き込んで土砂降りの雨が降ったりしまして、「1週間程度で冷たい風が全て暖かい風に変わりまして」、1月初旬なのにクチョール無しで湿気を含んだ高気圧で暑いこと暑い事。
ですが、1月15日には既に暖かい空気は冷たい空気と戦をし、冷たい風が勝ちましたので「クチョールトルチィア・・・もとえ、ロギィァ(寒い)」です。
チベット降ろしと表現する方が居ますが、冷たい風全部がチベット方面から来るのではないので、正確さには欠けますね。
インド・パキスタン・バングラディユ・中国はチベットの風の影響が多きとは思うが、タイのとラオスとベトナムはチート条件が異なりまして、更にカンボジアの場合には条件が異なりますけど、自己中心的に記述しているので「不正解でも断定した記述」が特徴でして、面白がってダボハゼ記述に群がる学者様のコピーペーストが多いのも問題ですが、いい加減な記述からいい加減にコピーペーストしても処罰される事が無いので、読者が「なるほど程度で喰いついてくれる」記述が大流行ですね。
※この人々の特徴
何でもいいからズバリ断定した記述で、なるほどと思わせる話に喰いつかせるのが作文の技量ちゅうもんだよ（笑）
学者様のコピーペーストが喰らいついたら、書き手としては一流だよ（笑）
真実は?
そんなもんは邪魔だよ!!
面白くなくなっちゃうだろーよ・・・つまんねー（笑）
簡単に言うと、アメリカの娯楽映画のように真実と虚偽と織り交ぜながら面白おかしく作文を完成させるのが・・・良いんだよ!!（笑）
バッタンボン州のエイズ騒動の最終報告が報道されました
2014-Dec-8to31までにエイズ検査を1940人が行い、212人に感染が確認されたとカンボジア厚生省が公表しました。
併せて、world health organization (WHO HQ swiss)と共に、共同声明という事で2015年1月9日金曜に最終声明公表がなされました。
発生場所
ROKA commune,battanbong-province,north-western,cambodia
日本語表記
ロカ町,バッタンボン州,北西部,カンボジアですから、カンボジア王国の北西部に位置するバッタンボン州のロカ町デス。
※現地の発音はロカと明確に発音しますが、英語表記はクマエ言語表記を英語変換したフォント辞書で行っていますので、英語が堪能ならクマエ語翻訳が容易な筈ですので、クマエ語勉強に役立てが可能です。
暇な方は、ネット検索でお調べ下さい。
※場所の考え方は、首都プノンペンを基準を地図表記がなされています。
患者は、多くが村人だったので感染者は村人に多く発生していますが、以前の指摘の通り、正式呼称は行政のある町になっているので村と言う記載は間違いです。
よって、ロッカー村の表記はロッカ町の誤りで、記述者にカンボジアの行政単位の呼称判別がつかなかったと思う。
(行政単位に、古い建物と新設された建物では呼称方と英語表記が異なる場合がありますが、いずれの場合も同一です・・・将来は統一されるはずと思う)
〇でもね、カンボジアの新聞に12月19日付けで発表されたのが、日本のニュースには18日付だったよ。
性善説としての投稿日日時は18日だったが、プノンペンでの記者会見当日の報道が日本語に載るのか?
日本の記者がプノンペンに待機していて、新聞の記者会見場からインターネットで即時記述したのか?
日付を18日付けで19日,20日投稿という手段が採用された見本みたいなもんだし、外国発の場合は、日本の公的情報とか新聞報道でも後から先出日付の場合が多いので、訳ワカンネーと言うのが真実だし、信じられる訳が無いけどね。
疑問がある日付けど、単なる猜疑心では片づけられまいぞ・・・明智君、どう思うか?
しかも、投稿内容が間違いだらけで報道内容は問題提起されるが、早いだけの早漏と言えるので「誰も満足せんよ」（笑）
カンボジアを訪れる外国人観光客が減少の一途をです
昨年は、2013年比50万人減と発表されていまして減少率は20%弱ですが、日本人旅客総数は外国人の中でもずば抜けて激減していまして、昨年度はアメリカ人・イギリス人ラオス人・中国人訪問客総数でごぼう抜きされまして、かなり下位に位置する旅客総員数となっています。
だけど、全日空が日本とカンボジアの直行便を就航させると言う噂がありまして、本当かな?
多分本当です
1月14日に、日本の政府関係者がカンボジアを訪れたと新聞紙面にありまして、文字数を数えずにうっちゃっときました（笑）
問題は運行が開始されるのか否か?
旅行者が少なくても、ビジネスの人達で満員?
カンボジアから日本へ旅行しに行く富裕層が沢山?
※就航を記念し、特別割引航空券を発売しますので、ご購入くださいなんて記事待っているんだけど・・・どうなの?
表向き本音
裏向き本音
※あのね、ダボハゼ音頭に乗って事業投資にした来た日本人が、半年程度で「投資解消」だよ。
此の人、個人事業主だったけど、賢明な選択と考えているよ。
2016年の夏までに、半数程度の事業が縮小または現地雇用者だけに任せて、或いは撤退という事が常識化するのでは?
飛行機落っこち舞うぞ。
あ、お客が居ないので就航しないから、落ちないな!!
教訓
飛行機は飛ばなきゃ落ちない（笑）
知恵袋の貴方様へ
カメさんへ・・・貴方の要請に対する記事なので、知らんぷりはイカンゼヨ。
棺箱に片足入れていたと言う話だけど、生命に別条なければ良いけど。（笑）
1年visaの取得に行きましたら、今年は昔のままの旧価格でいいが、2015年1月1日からは販売価格がus5$ up するので事前了解せよと言われまして仕方なしに了解しました。
★私の取得価格 1年のB-type us285$ →だけど、雀の涙ほど割引有
★街場価格ですが、290米ドル程度から345米ドル程度まであると聞き及びますが、繁華街から離れた地区は総じて安価な筈ですし、英語又はクマエ語が可能な方は290米ドルまで交渉してください。
下がらなかったら?
後足で砂をかけて、早々に捨て台詞で帰る事をお薦めします（笑）
例
ルイ・タライナ・・・ぐずぐずしたらアキマヘンデ、直ぐ帰る事。（笑）
購入場所
モニゴンのmakara7周辺は高いよ・・・キャピトルグループも含めるよ。
だから、プサータマイ(セントラルマーケット周辺)で軒並み交渉するか、ちーとモニゴンから外れた地域で交渉すればいいと思う。
中国人の協定価格なので、us290$以下にはならないはずだし、これ以下で購入出来たら「相当なもんだよ」。
sam-raincy(さむ・レンシィー)は何処へ行くのか?
サムレンシーですが、大金を所持しているので2ヶ所の政治団体から声ががかっていると噂されてまして、1つは「眼鏡のおばちゃん」で本人が断っていると言われていますが、もう一つはRanariddh(日本語表記 ラナリット 英語呼称ラナリッダァ?の発音は小さく聞きとりが難しい)の、王族に連なる前フンシンペック党の王族関係者から勧誘を受けていると噂されています。
私自身は、CNRPに居る事は難しいと考えています。
理由は、デモで相当数のCNRPメンバーが逮捕されて刑務所に送られたり死傷者も出しているのに、本人は何かがあると直ぐに外国に出て行きますから残されたケィムソッカが一人で全ての後始末をしなければならない訳で、CNRPの台所とケィムソッカ自身の台所は火の車な筈ですが、委細構わず安全策で外国に出で行きます。
外国に行く理由には「唖然」としまして、子供の出産に立ち会うとか「云々」ですから、自己の安全だけを考えた単なる我儘な金持ちドラ息子言動です。
★信頼性まるでなし・・・VOA aisa khmer の謀略広告放送が無かったら、相手にされない内容です。
〇最近は、豊富に新聞が販売されているしその他で真実が報道されているので、人間性を疑う人々がCNRPには相当いるという事です。
先生、サムレンシーと言う此の人、昔から変わんないんだよ。
先生がサムレンシーの1本蝋燭云々の話をした時に、私はそうとも言えませんよと否定した理由がここにありまして、要はVOA aisia khmer 広告放送を信用するか否かの話と考えますね。
私自身は、いつも、ふうーという深いため息です。
政権に居ると、金になる話にしか飛びつかない「political-businessman=政治事業者=政治屋」ですから、関与する政策では値上げを敢行し、民衆には値下げの話を堂々と話しする「二枚舌」を使い分ける名手ですが、自己の嘘つき声明を本人自身が何とも思っていない事が特徴かもしれません。（笑）
いずれにしても、ケィムソッカが最後通牒を含む話をしているはずなのでCNRPに留まる事は不可能と思うので、us20,000,000$を所持したまま外国でひっそりと暮らした方がいいと思う。
何でかというと、デモで刑務所に行った連中がそろそろ続々と出所してくるはずなので、アメリカ贈与金の独り占めは命がいくつあっても足りないかもしんない。
ご注意
ラナリット殿下と言う表記についてですが、英語表記はRanariddh で、日本の外務省公務員が英語個人表記を知らないはずはありません。
ですが、正確に英語呼称すると「日本語的には冗談のような呼称」になるので、日本的に改善された日本語表記となります。
改悪では無く改善ですよ。（笑）
このように、固有名詞でも日本語呼称専用に改善された名称が沢山ありまして、ミャンマーのスーチーさんは英語表記と呼称はスー・キーであり、国家のヨルダンはジョウダンと英語呼称されます。
従いまして、必ず英語表記を確認するようにしてください・・・私は、英語表記と英語呼称を同時併用使用記述するように心がけています。
このような表記改善方法は外国でも一般的に取り入れられている場合がありますが、日本ほど激しく自己都合改善手法が非難なく採用されている場合は少なく、外国では最低必要程度の改善手法の採用です。
従いまして、固有名詞についてはそのまま利用するのが当たり前で、何でもかんでも自己都合改善手法は「意味不明」がありますね。
例
最近の例
hite 嫌 speech 話す・・・×憎悪表現 (どうゆう翻訳表現なのか意味が判りません)
※常識的には、差別的発言程度までの翻訳な筈で、人種差別とか憎悪表現???
※島国日本なので適当翻訳全開だけど、本当に大学出た人間が翻訳しているのか?
★反日の朝鮮人か?
★★元在日の朝鮮人家族で、国籍日本でありながら反日の憎悪を心に宿した記者の記事だよ。
ちと古い例
guide-line 心得え ・・・厳格なガイドラインの適用???
このぐらい自己中心的翻訳になのに、注意程度も無いのか?
※ご不審有らば、pirate of caribbean cruise of black pearl 第一作をご覧ください。
★★★追記★★★
1月12日の月曜に、サムレンシーがCNRPの政策に協力すると言う声明を発表しまして、ケィムソッカの話を一度はあがなう感じで無視した話をしましたが、翌日には急転直下で協力すると言う話を発表しますので、「八方美人=全方位外交=方便の達人=信頼性無し」という私の記述を信じて頂けたでしょうか?
早い話が、俺の銭を俺が勝手に使うのがあたり前だと言って、嫌なら出て行って「いろんな人と会い」ながら身売りの話をしたが、良い話まで持っていけなかったので自己所持金の中から100万米ドル程度をお土産に元のさやに納まろうとした言動なんだけど、此の人、昔から変わんないんだよねー。
恥晒しの恥を、何度も繰り返していてもまだまだ懲りませんが、アメリカの後ろ盾は厳然として保持しているはずですが、アメリカも他に後援する適当な人物が居ないのが悩みの種です。
悩みの種が尽きないよー（笑）
税収の話
2014年度の、カンボジアの税収が公表されました。
総額は、約11億ドル弱ですので、邦貨換算 約1,100,000,000×120=1兆3,000億円程度??
桁が多すぎで判りません。
月間1000億円強程度の税収がありますので、巨大な税収の使い道選択が可能になりましたので、公務員の給与増額も簡単です。
ただ、総人口が2000万人にも満たないし、これと言った国内産業が育っていないので継続の発展は疑問です。
税の新設が模索されていまして、所得税の新規創設が公表されています→原案(試案)
米ドルでの試案ではなくてカンボジアリエルでの試案ですから、現実の税支払いにはリエル換算が必要です。
月間us200$以下は無税
最高税率20%の累進課税方式で5%刻みの4段階課税。
問題点
富裕層は、自宅を持ち家賃収入などの普遍的収入が確保されているので所得税が計画されても問題はありませんが、地方からの勤労者は家賃の支払いなどが必要になるので、働いても豊かになれない図式が此処にあり、更に税が新設されると家賃の高騰が提起されまして、新聞論調は「極貧生活者に負担が大きい税の新設」と言う論調です。
サムレンシーの話に家賃の値下げを模索するなどというタワケタ話がありまして、「おい、お前、昼間から酒も飲まずにフザケテンノか?」ですけど、日本が政策援助すると200$程度から直ぐに課税する方式が政策援助ですが、フィリピィンと異なるのは島国では無いと言う大陸での話を考慮に入れるべきだよ。
当地の人々は、反日の中国人とベトナム人にタイ人も居るので、日本からの要求だ程度の話で責任逃れは当たり前だよ。
※タイでも、日本人排斥運動が起きたのを忘れるなよ。
※勝手に親日を誇張して吹聴するのはいいが、現実とかけ離れた自画自賛広告に対する責任の所在はどうするのか?
(何かがあると、真っ先に安全な内に逃げ出せばいい? おっしゃる通りです 笑い)
親日的というタイで、日本の鉄道が否定され、代案として中国の鉄道が採用された話
理由の如何を問わず、日本の鉄道採用が否定され代案として中国の車両が採用されるのは?
何を根拠に、基準というか升と尺で記述しているのだろうか?
どうやら、無責任一辺倒の報道機関の在り方に問題がありそうですね。
フンセン総理の思惑
フンセン総理が、フランスの政治制度を公に研究する話をしまして、大統領に権限を集中しながら首相を行政の長に任命し管理下に置くという政治法律の勉強会です。
平たく言うと、現政治選挙制度では政治勢力が拮抗し出しているので、CPPでは無くてフンセン総理を大統領として選出する選挙制度の方が権力者を保持できる思惑があると言えまして、この採用により自己の権力保持が容易になるはずという緻密な計算がなされていますから、早晩上奏されるはずとの認識です。
ケアゥ・ユッ・テ・ティ・マー=ケアゥ・ユッテ・ティマー=ケアゥ・ユッテティーマー
彼について記述しようとしてましたが、既に新聞に話が載りましたので割愛です・・・ちーと、勿体付けていたら「賞味期限切れでカビ臭くなってしまいました」（笑）
カンボジアで、ロシアの番組で映画を見ました
テロリスト集団に対抗する警察官の物語で、実に現実の銃撃戦を真実に近い形で表現されていまして、日本向けなのかどうか知りませんが「寿司の出前」もありまして、入れ物に入れられた寿司を箸を使って食べる映像が出てきたのには驚かされます。
映画の中では、再充填用弾丸の弾倉交換を頻繁に行う場面があり、現実の射撃には無くてはならない状況ですが、アメリカ映画だとほとんど弾倉交換映像がありませんから、主役は好きなだけ弾をいくらでも発射しても弾切れがありません（笑）
映画の中では、テロリストはアソートライフルで警察官は拳銃ですから警察官がバタバタ撃たれるのですが、それでも戦うと言う体制側の良き警察官が演じられていて、ともかくド派手で面白い映画です。
此の中で、テロリストがアソートライフルを打ちつづけて弾切れになったところを警察官が銃撃して二発の弾丸を身体に打ち込みますが、倒れても生きているので仲間のテロリストが助けようとして車に乗せようとするのですが、撃たれたテロリストは体が起き上がれないのでトドメノ弾丸を仲間から頭に受ける映像でした。
真実に近い映画の内容でしたので、皆様も是非ご覧になればいいと思う。
寿司を食べる映像が出てくるので、日本向けの和訳付映画もあると思う。
面白いですよ。
忘れてた・・・テロリストと戦う特別な警察官の装備ですが、防弾ヘルメットに目の部分だけが防弾ガラス入りで見えるようになっていて、顔全部がヘルメットで覆われた装備です。
弾丸が命中すると派手に転びますが、仲間の警察官に助けられ数分間でタチマチ元の元気身体になりまして、あくまでも現実に即した映像ですね。
カンボジア全土のゴミ問題
ゴミの収集に問題提起されてますが、以前からゴミ問題は提起されていますので、最近だけがゴミ問題を提起されている訳ではありません。
ゴミ収集は、2000年以前ですと数日間に一度程度の収集でして、相当の繁華街でも2日程度で１回程度しか来ないので、袋に入れた生ごみから悪臭が漂いまして臭かった思い出があります。
臭いに対処する為、ポリバケツの大きい物を購入してゴミを入れておきまして、昼間ゴミ収集車が来たら一目散でゴミを外に出し、一緒にトラックに積み込む手伝いをしますが、何せトラックは停まらずに走行したままですから「ゴミが収集されない」場合も多々ありまして、この場合はバイクでゴミをぶん投げに行きます。
ぶん投げ先
川の中
最近は、プノンペン市内に関していえばゴミ収集の回数が多いので別段問題提起がありませんが、問題は収集の回数が少ないプノンペン首都圏でして、1週間に一度程度又は2週間に一度程度しか来ない場合も有り、ひと月程度来ない場合も有るので道路上にゴミが溢れる状況もありまして、テレビとか新聞で問題提起がなされていますが、双方にゴミの収集については意見があります。
収拾する側の言い分
ココナッツの皮は、集荷時に現地で殻本体の中身だけにして、ゴミの量を減らす対策程度は尊守せよ。
商売でゴミを沢山出すのなら、応分の費用負担をせよ。
費用が掛かるので、住民の話にすべて対応ができない。
※ゴミ問題が深刻なら、自己で費用を負担し対応する事が必要だ・・・最終結論。
狂犬病の原因となる吸血蝙蝠について
2003年程度まではプノンペン市内でも普通に居まして、あえて蝙蝠を退治しない不届き者が居ましたので記述します。
実は、吸血蝙蝠が捕獲されましたので、再度記述しました。
★誤解なきように願います。
吸血蝙蝠ですが、ほとんど見なくなりましたので「colony」がほぼ壊滅しているという事です。
吸血蝙蝠小さいのが特徴で、更に団子ッ鼻が最大の特徴ですから、見ればすぐにわかります。
記述開始
えーと、当地で2000年頃まではプノンペンにも居まして、夜になると小さな翼で飛ぶ蝙蝠がいました。
大きなコウモリも居ますが、小さな方がオソロシイ蝙蝠でして、見たら捕まえで必ず焼き殺すのが一番いいと思う。
※血を吸うの奴は、全て火だるまで殺すしかないよ→ドラキュラは火あぶり? （笑）
当時は、吸血蝙蝠でも種の保存何とかの話で「声の大きい人々が居ましたから」、相手に出来ませんでした。
何せ、製薬会社の回し者ですから給与を貰って潤沢な資金を使い大騒ぎするので、こっちは小さくなって隠れてました（笑）
煩いのが居なくなったら、住民は害虫を駆除し出したので木の建物が都市部は簡単にcolonyが潰されましてアッと言う間に平和な年になりましたが、問題は地方にありまして、自宅の屋根に吸血蝙蝠が居ても知らんぷりで駆除しないのがカンボジアに住むベトナム人方式でしたから、ベトナムに近いところのカンボジアは吸血蝙蝠が大流行。
だけど、餌の血液が無いので、家畜はおろか人間の赤ちゃんとか幼子も襲います。
対処法は、カンボジアを訪問すれば判ります。
問題は家畜
家畜が狂犬病で死ぬので、小さな蝙蝠が出入りする場所は大人が火責めで蝙蝠を焼き殺しますので、colonyが一度に全滅します。
※この場合、吸血蝙蝠であろうとなかろうと委細構わずに焼き殺すので、2003年程度には吸血蝙蝠が激減したのを確認していますし、他の蝙蝠も一緒に退治するのが大流行でしたから、大きい蝙蝠も犠牲になったはずと思います。
私が最後に吸血蝙蝠のコロニーを見たのはコンポンチャム州で、2005-2007年程度だったと思います。
これは、他人の家の土地に有ったcolonyでして、土地主が退治をしなかったせいで吸血蝙蝠が居たのですが、近隣の家畜が犠牲になっていますから「苦情」が集まりまして、土地主が自らcolonyを全滅させました。
全滅の方法
昼間の陽がカンカン照りの時に、古い蚊帳を持ち出してcolonyに被せて蝙蝠を逮捕拘留し私刑にしました。（笑）
参加者
土地主1名息子1名
近隣の人1名
見物人
私と息子
料理人
妻と娘
料理説明
お疲れさまという事でコーヒーを入れるという事ですから、蝙蝠の料理では無いよ。
鬼が笑いながら、斜め読みで蝙蝠料理と早合点したらアキマヘンデ!!
最近、小さな蝙蝠を見なくなりましたが、全然いなくなった訳では無いので田舎にはまだまだいます。
だけど、吸血蝙蝠では無い場合が絶対多数なので、見つかる方が珍しいはずと思います。
確認方法は、とっ捕まえて「身体検査」するしかありません。
ただ、吸血蝙蝠は必ずcolonyを形成するするので、一匹でいるという事はあり得ないので、一匹いたら必ず複数が居るという事ですね。
通常、人間が襲われる場合には10歳未満の子供で特に赤ちゃんが危ないのですが、一般的には対処しているので危険性は皆無です。
★蝙蝠の方が恐ろしくて、生産年齢の大人には近寄ってきません。
(寄って行ったら、叩き殺されます)
新札の発行
500rielの新札
1月15日に絵柄が更新された新札が公式に公表されました。
specimen→見本(標本)
シモハニ現国王の肖像が描かれた500rielの新札で、裏は中国橋の特徴が出ている絵柄になっています。
橋の説明
以前から記述しているように、日本の援助で造られたチョロイチュワーンの横に中国の援助で橋が造られていまして、日本の援助と中国の援助の橋がそれぞれ一方通行になりますので、現在は上下線各一本ずつになっています。
日本の援助橋は下り車線専用で、中国の橋は登り車線専用という事です。
日本の援助に感謝という事で、シアヌーク港(500riel札)と絆橋(コンポンチャム州 1,000riel札)がお札の絵柄に含まれていますが、新規の500riel札に中国の橋が描かれた札が混在流通します。
100riel新札
1月15日の同日に、絵柄が更新された新札の公表がされましたから、新規の札が現在の札に混在して流通する事になりまして種類が増えますから、一言多すぎるよですね。（笑）
何かがあると記念硬貨のような按配で新札が出ますから、日本で大騒ぎした話?
絵柄について
現国王の若かりし頃の図柄と、king-resident内の建物が描かれています。
ネアッㇰルンのつり橋
つり橋の開通が、今年の4月中旬に決定しましたので、クマエ正月には通行可能になります。
日本の全権大使の表彰
カンボジアが感謝の意味で、日本国在カンボジア全権大使を表彰しました。
日本では、身分が公務員でも個人に付与されたものとして取り扱われますが、アメリカでは現公務員の身分の時に受領した物は全てがアメリカ国民に贈与された物品として取り扱われますので、個人が外国から付与される勲章その他についての冠の話はありません。
日本では、身分公務員でも外国からの表彰の話を自己の経歴に入れると言う話ですが、アメリカでは基本的に経歴に入れません。
ただし、経歴に入れる必要がある場合には入れますので同一の取り扱いではありませんが、基本原則としては「アメリカ国民に対する付与」ですので、外国から贈与された全ての品物は競売で販売されて国庫の収入に入れられます。
私が言いたいのは、どちらが民主主義に沿った手法なのかという事で、アメリカ的民主主義とイギリスを模倣した民主主義に中国的文化の取入れが日本式となります。
〇アメリカ式がイイと思うけどねー。
三面記事
70才のイギリス人が数人のクマエとヤーバー密売で警察に道路上で職務質問を受けましたが、上手い事言い逃れて一旦はその場を逃れる事が出来たのですが、一目散で逃げたクマエに預けた4,000錠のヤーバーなので、互いに連絡を取り散り散りになった連中がまた同日集合場所に集まりました。
其処に、警察官が急襲して「全員御用」ですが、事情聴取して違法薬物を確認するとヤーバーの量とお金が足りません。
どうしたんだよ?
足りない分?
皆、俺は知らないですから、ええーい、面倒だぁー・・・話しは終了で逮捕です。
大学生の密売者
2名の同級生で密売していたのですが、捕まりました。
その他、4名
毎日のように密売者が逮捕されますが、逮捕されない連中の方が遥かに多いので、警察官の仕事は永遠に不滅です（笑）
道路上の結婚式の災難
道路上で結婚式をやりまして、客がご祝儀を持ってきますから大金になります。
交通整理の警察官や料理人その他の関係者も大勢いるのですが、委細構わずお金の集まる受付から金を強奪した強盗事件です。
一人の単独犯でしたが、警察官も含む皆が追いかけて捕まえまして、金を取り戻し「バカスカ」です。
単独犯の場合は逃げる方には拳銃程度が必要で、追いかける方も棍棒程度の武器携行は常識ですが、今回は逃げる側に武器が無かったので皆に追いかけられて捕まりました。
当然、髪の毛とか手を掴まれて100回程度はバカスカですから、血だらけで青タン赤タンみんなコイコイ・・・気絶してしまいました。
当然逮捕されましたが、捕まり気絶するほどバカスカやられたので処遇がどうなのかは不明な部分がありまして、捕まえた側が半殺し程度にした場合は
放置してその場を立ち去る場合が多いので、仕打ちの状況次第では不明の部分がある場合も有るという事です。
通常、警察官が仲裁し私的制裁を止めるのですが、相手が多すぎると止めた時には「半殺しにされた後」が多い。
スバイリェンのバイク強奪
うら若き女性が、バイクが欲しいのでバイクを強奪しスバイリェン近くで乗り回していましたので、目立ちまして追跡され逮捕されました。
当地は、女だてらにと言う話は通用しなくて、女だてらに強奪をする場合もしょっちゅうありますし、男を包丁で叩き殺すこともあります。
交通事故と労働災害
クレー車が、1トン程度の荷物を積んで横転です。
横転の理屈
クレーン車は、最大つり上げ荷重6トンですのでね1トンで横転する訳は通常ありません。
しかし、クレーンの作業半径から10メートルにアームを伸ばせば10トンの仕事量となりますので、アームを真横に伸ばす事は急激に仕事量が増加するという事ですので、トラックが横転するのは当たり前ですが、当地の人々は真横にアームを伸ばして「仕事を楽しようとします」から、直ぐにクレーン車が横転する事故が絶えません。
何故?
荷物をクレーンで堀越に運ぼうとしますので、真横にしたアームで1トン程度の荷物を乗せてアームを伸ばすと途端に横転事故です。
理屈
3トンの場合は、1トンの荷物は作業半径から3mに伸ばしたアームで限界でして、一般的にはクレーン車の横1m程度の場所となります。
当地は、労働者が無責任でいい加減ですから全員がアームを伸ばせの大合唱で、クレーン車がひっくり返ると全員オラ知らねーです（笑）
最近、クレーン車が大量に輸入され始めたので、あっちこっちでドスンバタンの横転事故ですから、道路の渋滞が酷くて迷惑1万台です。
事故
死傷事故が多すぎるので、どうにもなりません。
国道で、深夜好走中のトラックが、道路を無理に横断したバイクを人間込みで踏みつぶして止まった事故とか、直進する荷物満載のトラックの前を無理に横断したトュクトュク運転手とお客をまとめて大型トラックのタイヤでひき殺した事故とか、昼間なのに時速100kmを越えるスピードで走行の車が「道路脇の商店に居た人間と販売品をなぎ倒し」、自らも車が横転した事故とかありまして、速度超過と交通法規無視が原因です。
ですが、当地は「事故が起きるまで止めないのすがいますから」、自己が皆無になる事はありません。
自己の要因
当地は、これからの季節は砂ぼこりが多く、道路脇には土埃が堆積しますし道路の中央付近も土埃が堆積しまして、此の上にタイヤが載ると横滑りをします。
とてもいい具合に滑りますから、車とバイクの走行時に滑って「大分県行き」の特急券を貰わないでくださいね・・・痛いよ（笑）
とても強い「クチョール」が毎日来ているので、夜は寒くて毛布をかけて就寝の日々です。
ラジオでは、1月16日の金曜には更に気温が下がり、深夜には20度を切って風が強いので寒さに注意するように呼び掛けていますが、当地で深夜に出かける奴は居ないよです（笑）
昨年の12月中旬からアマンダン海で繰り返し発生した台風が、バングラディシュやマレーシィアとかタイにも被害を及ぼしていて、周辺国全部を巻き込む台風でした。
カンボジアにも影響がありまして、プノンペンでも台風の生暖かい風が吹き込んで土砂降りの雨が降ったりしまして、「1週間程度で冷たい風が全て暖かい風に変わりまして」、1月初旬なのにクチョール無しで湿気を含んだ高気圧で暑いこと暑い事。
ですが、1月15日には既に暖かい空気は冷たい空気と戦をし、冷たい風が勝ちましたので「クチョールトルチィア・・・もとえ、ロギィァ(寒い)」です。
チベット降ろしと表現する方が居ますが、冷たい風全部がチベット方面から来るのではないので、正確さには欠けますね。
インド・パキスタン・バングラディユ・中国はチベットの風の影響が多きとは思うが、タイのとラオスとベトナムはチート条件が異なりまして、更にカンボジアの場合には条件が異なりますけど、自己中心的に記述しているので「不正解でも断定した記述」が特徴でして、面白がってダボハゼ記述に群がる学者様のコピーペーストが多いのも問題ですが、いい加減な記述からいい加減にコピーペーストしても処罰される事が無いので、読者が「なるほど程度で喰いついてくれる」記述が大流行ですね。
※この人々の特徴
何でもいいからズバリ断定した記述で、なるほどと思わせる話に喰いつかせるのが作文の技量ちゅうもんだよ（笑）
学者様のコピーペーストが喰らいついたら、書き手としては一流だよ（笑）
真実は?
そんなもんは邪魔だよ!!
面白くなくなっちゃうだろーよ・・・つまんねー（笑）
簡単に言うと、アメリカの娯楽映画のように真実と虚偽と織り交ぜながら面白おかしく作文を完成させるのが・・・良いんだよ!!（笑）
バッタンボン州のエイズ騒動の最終報告が報道されました
2014-Dec-8to31までにエイズ検査を1940人が行い、212人に感染が確認されたとカンボジア厚生省が公表しました。
併せて、world health organization (WHO HQ swiss)と共に、共同声明という事で2015年1月9日金曜に最終声明公表がなされました。
発生場所
ROKA commune,battanbong-province,north-western,cambodia
日本語表記
ロカ町,バッタンボン州,北西部,カンボジアですから、カンボジア王国の北西部に位置するバッタンボン州のロカ町デス。
※現地の発音はロカと明確に発音しますが、英語表記はクマエ言語表記を英語変換したフォント辞書で行っていますので、英語が堪能ならクマエ語翻訳が容易な筈ですので、クマエ語勉強に役立てが可能です。
暇な方は、ネット検索でお調べ下さい。
※場所の考え方は、首都プノンペンを基準を地図表記がなされています。
患者は、多くが村人だったので感染者は村人に多く発生していますが、以前の指摘の通り、正式呼称は行政のある町になっているので村と言う記載は間違いです。
よって、ロッカー村の表記はロッカ町の誤りで、記述者にカンボジアの行政単位の呼称判別がつかなかったと思う。
(行政単位に、古い建物と新設された建物では呼称方と英語表記が異なる場合がありますが、いずれの場合も同一です・・・将来は統一されるはずと思う)
〇でもね、カンボジアの新聞に12月19日付けで発表されたのが、日本のニュースには18日付だったよ。
性善説としての投稿日日時は18日だったが、プノンペンでの記者会見当日の報道が日本語に載るのか?
日本の記者がプノンペンに待機していて、新聞の記者会見場からインターネットで即時記述したのか?
日付を18日付けで19日,20日投稿という手段が採用された見本みたいなもんだし、外国発の場合は、日本の公的情報とか新聞報道でも後から先出日付の場合が多いので、訳ワカンネーと言うのが真実だし、信じられる訳が無いけどね。
疑問がある日付けど、単なる猜疑心では片づけられまいぞ・・・明智君、どう思うか?
しかも、投稿内容が間違いだらけで報道内容は問題提起されるが、早いだけの早漏と言えるので「誰も満足せんよ」（笑）
カンボジアを訪れる外国人観光客が減少の一途をです
昨年は、2013年比50万人減と発表されていまして減少率は20%弱ですが、日本人旅客総数は外国人の中でもずば抜けて激減していまして、昨年度はアメリカ人・イギリス人ラオス人・中国人訪問客総数でごぼう抜きされまして、かなり下位に位置する旅客総員数となっています。
だけど、全日空が日本とカンボジアの直行便を就航させると言う噂がありまして、本当かな?
多分本当です
1月14日に、日本の政府関係者がカンボジアを訪れたと新聞紙面にありまして、文字数を数えずにうっちゃっときました（笑）
問題は運行が開始されるのか否か?
旅行者が少なくても、ビジネスの人達で満員?
カンボジアから日本へ旅行しに行く富裕層が沢山?
※就航を記念し、特別割引航空券を発売しますので、ご購入くださいなんて記事待っているんだけど・・・どうなの?
表向き本音
裏向き本音
※あのね、ダボハゼ音頭に乗って事業投資にした来た日本人が、半年程度で「投資解消」だよ。
此の人、個人事業主だったけど、賢明な選択と考えているよ。
2016年の夏までに、半数程度の事業が縮小または現地雇用者だけに任せて、或いは撤退という事が常識化するのでは?
飛行機落っこち舞うぞ。
あ、お客が居ないので就航しないから、落ちないな!!
教訓
飛行機は飛ばなきゃ落ちない（笑）
知恵袋の貴方様へ
カメさんへ・・・貴方の要請に対する記事なので、知らんぷりはイカンゼヨ。
棺箱に片足入れていたと言う話だけど、生命に別条なければ良いけど。（笑）
1年visaの取得に行きましたら、今年は昔のままの旧価格でいいが、2015年1月1日からは販売価格がus5$ up するので事前了解せよと言われまして仕方なしに了解しました。
★私の取得価格 1年のB-type us285$ →だけど、雀の涙ほど割引有
★街場価格ですが、290米ドル程度から345米ドル程度まであると聞き及びますが、繁華街から離れた地区は総じて安価な筈ですし、英語又はクマエ語が可能な方は290米ドルまで交渉してください。
下がらなかったら?
後足で砂をかけて、早々に捨て台詞で帰る事をお薦めします（笑）
例
ルイ・タライナ・・・ぐずぐずしたらアキマヘンデ、直ぐ帰る事。（笑）
購入場所
モニゴンのmakara7周辺は高いよ・・・キャピトルグループも含めるよ。
だから、プサータマイ(セントラルマーケット周辺)で軒並み交渉するか、ちーとモニゴンから外れた地域で交渉すればいいと思う。
中国人の協定価格なので、us290$以下にはならないはずだし、これ以下で購入出来たら「相当なもんだよ」。
sam-raincy(さむ・レンシィー)は何処へ行くのか?
サムレンシーですが、大金を所持しているので2ヶ所の政治団体から声ががかっていると噂されてまして、1つは「眼鏡のおばちゃん」で本人が断っていると言われていますが、もう一つはRanariddh(日本語表記 ラナリット 英語呼称ラナリッダァ?の発音は小さく聞きとりが難しい)の、王族に連なる前フンシンペック党の王族関係者から勧誘を受けていると噂されています。
私自身は、CNRPに居る事は難しいと考えています。
理由は、デモで相当数のCNRPメンバーが逮捕されて刑務所に送られたり死傷者も出しているのに、本人は何かがあると直ぐに外国に出て行きますから残されたケィムソッカが一人で全ての後始末をしなければならない訳で、CNRPの台所とケィムソッカ自身の台所は火の車な筈ですが、委細構わず安全策で外国に出で行きます。
外国に行く理由には「唖然」としまして、子供の出産に立ち会うとか「云々」ですから、自己の安全だけを考えた単なる我儘な金持ちドラ息子言動です。
★信頼性まるでなし・・・VOA aisa khmer の謀略広告放送が無かったら、相手にされない内容です。
〇最近は、豊富に新聞が販売されているしその他で真実が報道されているので、人間性を疑う人々がCNRPには相当いるという事です。
先生、サムレンシーと言う此の人、昔から変わんないんだよ。
先生がサムレンシーの1本蝋燭云々の話をした時に、私はそうとも言えませんよと否定した理由がここにありまして、要はVOA aisia khmer 広告放送を信用するか否かの話と考えますね。
私自身は、いつも、ふうーという深いため息です。
政権に居ると、金になる話にしか飛びつかない「political-businessman=政治事業者=政治屋」ですから、関与する政策では値上げを敢行し、民衆には値下げの話を堂々と話しする「二枚舌」を使い分ける名手ですが、自己の嘘つき声明を本人自身が何とも思っていない事が特徴かもしれません。（笑）
いずれにしても、ケィムソッカが最後通牒を含む話をしているはずなのでCNRPに留まる事は不可能と思うので、us20,000,000$を所持したまま外国でひっそりと暮らした方がいいと思う。
何でかというと、デモで刑務所に行った連中がそろそろ続々と出所してくるはずなので、アメリカ贈与金の独り占めは命がいくつあっても足りないかもしんない。
ご注意
ラナリット殿下と言う表記についてですが、英語表記はRanariddh で、日本の外務省公務員が英語個人表記を知らないはずはありません。
ですが、正確に英語呼称すると「日本語的には冗談のような呼称」になるので、日本的に改善された日本語表記となります。
改悪では無く改善ですよ。（笑）
このように、固有名詞でも日本語呼称専用に改善された名称が沢山ありまして、ミャンマーのスーチーさんは英語表記と呼称はスー・キーであり、国家のヨルダンはジョウダンと英語呼称されます。
従いまして、必ず英語表記を確認するようにしてください・・・私は、英語表記と英語呼称を同時併用使用記述するように心がけています。
このような表記改善方法は外国でも一般的に取り入れられている場合がありますが、日本ほど激しく自己都合改善手法が非難なく採用されている場合は少なく、外国では最低必要程度の改善手法の採用です。
従いまして、固有名詞についてはそのまま利用するのが当たり前で、何でもかんでも自己都合改善手法は「意味不明」がありますね。
例
最近の例
hite 嫌 speech 話す・・・×憎悪表現 (どうゆう翻訳表現なのか意味が判りません)
※常識的には、差別的発言程度までの翻訳な筈で、人種差別とか憎悪表現???
※島国日本なので適当翻訳全開だけど、本当に大学出た人間が翻訳しているのか?
★反日の朝鮮人か?
★★元在日の朝鮮人家族で、国籍日本でありながら反日の憎悪を心に宿した記者の記事だよ。
ちと古い例
guide-line 心得え ・・・厳格なガイドラインの適用???
このぐらい自己中心的翻訳になのに、注意程度も無いのか?
※ご不審有らば、pirate of caribbean cruise of black pearl 第一作をご覧ください。
★★★追記★★★
1月12日の月曜に、サムレンシーがCNRPの政策に協力すると言う声明を発表しまして、ケィムソッカの話を一度はあがなう感じで無視した話をしましたが、翌日には急転直下で協力すると言う話を発表しますので、「八方美人=全方位外交=方便の達人=信頼性無し」という私の記述を信じて頂けたでしょうか?
早い話が、俺の銭を俺が勝手に使うのがあたり前だと言って、嫌なら出て行って「いろんな人と会い」ながら身売りの話をしたが、良い話まで持っていけなかったので自己所持金の中から100万米ドル程度をお土産に元のさやに納まろうとした言動なんだけど、此の人、昔から変わんないんだよねー。
恥晒しの恥を、何度も繰り返していてもまだまだ懲りませんが、アメリカの後ろ盾は厳然として保持しているはずですが、アメリカも他に後援する適当な人物が居ないのが悩みの種です。
悩みの種が尽きないよー（笑）
税収の話
2014年度の、カンボジアの税収が公表されました。
総額は、約11億ドル弱ですので、邦貨換算 約1,100,000,000×120=1兆3,000億円程度??
桁が多すぎで判りません。
月間1000億円強程度の税収がありますので、巨大な税収の使い道選択が可能になりましたので、公務員の給与増額も簡単です。
ただ、総人口が2000万人にも満たないし、これと言った国内産業が育っていないので継続の発展は疑問です。
税の新設が模索されていまして、所得税の新規創設が公表されています→原案(試案)
米ドルでの試案ではなくてカンボジアリエルでの試案ですから、現実の税支払いにはリエル換算が必要です。
月間us200$以下は無税
最高税率20%の累進課税方式で5%刻みの4段階課税。
問題点
富裕層は、自宅を持ち家賃収入などの普遍的収入が確保されているので所得税が計画されても問題はありませんが、地方からの勤労者は家賃の支払いなどが必要になるので、働いても豊かになれない図式が此処にあり、更に税が新設されると家賃の高騰が提起されまして、新聞論調は「極貧生活者に負担が大きい税の新設」と言う論調です。
サムレンシーの話に家賃の値下げを模索するなどというタワケタ話がありまして、「おい、お前、昼間から酒も飲まずにフザケテンノか?」ですけど、日本が政策援助すると200$程度から直ぐに課税する方式が政策援助ですが、フィリピィンと異なるのは島国では無いと言う大陸での話を考慮に入れるべきだよ。
当地の人々は、反日の中国人とベトナム人にタイ人も居るので、日本からの要求だ程度の話で責任逃れは当たり前だよ。
※タイでも、日本人排斥運動が起きたのを忘れるなよ。
※勝手に親日を誇張して吹聴するのはいいが、現実とかけ離れた自画自賛広告に対する責任の所在はどうするのか?
(何かがあると、真っ先に安全な内に逃げ出せばいい? おっしゃる通りです 笑い)
親日的というタイで、日本の鉄道が否定され、代案として中国の鉄道が採用された話
理由の如何を問わず、日本の鉄道採用が否定され代案として中国の車両が採用されるのは?
何を根拠に、基準というか升と尺で記述しているのだろうか?
どうやら、無責任一辺倒の報道機関の在り方に問題がありそうですね。
フンセン総理の思惑
フンセン総理が、フランスの政治制度を公に研究する話をしまして、大統領に権限を集中しながら首相を行政の長に任命し管理下に置くという政治法律の勉強会です。
平たく言うと、現政治選挙制度では政治勢力が拮抗し出しているので、CPPでは無くてフンセン総理を大統領として選出する選挙制度の方が権力者を保持できる思惑があると言えまして、この採用により自己の権力保持が容易になるはずという緻密な計算がなされていますから、早晩上奏されるはずとの認識です。
ケアゥ・ユッ・テ・ティ・マー=ケアゥ・ユッテ・ティマー=ケアゥ・ユッテティーマー
彼について記述しようとしてましたが、既に新聞に話が載りましたので割愛です・・・ちーと、勿体付けていたら「賞味期限切れでカビ臭くなってしまいました」（笑）
カンボジアで、ロシアの番組で映画を見ました
テロリスト集団に対抗する警察官の物語で、実に現実の銃撃戦を真実に近い形で表現されていまして、日本向けなのかどうか知りませんが「寿司の出前」もありまして、入れ物に入れられた寿司を箸を使って食べる映像が出てきたのには驚かされます。
映画の中では、再充填用弾丸の弾倉交換を頻繁に行う場面があり、現実の射撃には無くてはならない状況ですが、アメリカ映画だとほとんど弾倉交換映像がありませんから、主役は好きなだけ弾をいくらでも発射しても弾切れがありません（笑）
映画の中では、テロリストはアソートライフルで警察官は拳銃ですから警察官がバタバタ撃たれるのですが、それでも戦うと言う体制側の良き警察官が演じられていて、ともかくド派手で面白い映画です。
此の中で、テロリストがアソートライフルを打ちつづけて弾切れになったところを警察官が銃撃して二発の弾丸を身体に打ち込みますが、倒れても生きているので仲間のテロリストが助けようとして車に乗せようとするのですが、撃たれたテロリストは体が起き上がれないのでトドメノ弾丸を仲間から頭に受ける映像でした。
真実に近い映画の内容でしたので、皆様も是非ご覧になればいいと思う。
寿司を食べる映像が出てくるので、日本向けの和訳付映画もあると思う。
面白いですよ。
忘れてた・・・テロリストと戦う特別な警察官の装備ですが、防弾ヘルメットに目の部分だけが防弾ガラス入りで見えるようになっていて、顔全部がヘルメットで覆われた装備です。
弾丸が命中すると派手に転びますが、仲間の警察官に助けられ数分間でタチマチ元の元気身体になりまして、あくまでも現実に即した映像ですね。
カンボジア全土のゴミ問題
ゴミの収集に問題提起されてますが、以前からゴミ問題は提起されていますので、最近だけがゴミ問題を提起されている訳ではありません。
ゴミ収集は、2000年以前ですと数日間に一度程度の収集でして、相当の繁華街でも2日程度で１回程度しか来ないので、袋に入れた生ごみから悪臭が漂いまして臭かった思い出があります。
臭いに対処する為、ポリバケツの大きい物を購入してゴミを入れておきまして、昼間ゴミ収集車が来たら一目散でゴミを外に出し、一緒にトラックに積み込む手伝いをしますが、何せトラックは停まらずに走行したままですから「ゴミが収集されない」場合も多々ありまして、この場合はバイクでゴミをぶん投げに行きます。
ぶん投げ先
川の中
最近は、プノンペン市内に関していえばゴミ収集の回数が多いので別段問題提起がありませんが、問題は収集の回数が少ないプノンペン首都圏でして、1週間に一度程度又は2週間に一度程度しか来ない場合も有り、ひと月程度来ない場合も有るので道路上にゴミが溢れる状況もありまして、テレビとか新聞で問題提起がなされていますが、双方にゴミの収集については意見があります。
収拾する側の言い分
ココナッツの皮は、集荷時に現地で殻本体の中身だけにして、ゴミの量を減らす対策程度は尊守せよ。
商売でゴミを沢山出すのなら、応分の費用負担をせよ。
費用が掛かるので、住民の話にすべて対応ができない。
※ゴミ問題が深刻なら、自己で費用を負担し対応する事が必要だ・・・最終結論。
狂犬病の原因となる吸血蝙蝠について
2003年程度まではプノンペン市内でも普通に居まして、あえて蝙蝠を退治しない不届き者が居ましたので記述します。
実は、吸血蝙蝠が捕獲されましたので、再度記述しました。
★誤解なきように願います。
吸血蝙蝠ですが、ほとんど見なくなりましたので「colony」がほぼ壊滅しているという事です。
吸血蝙蝠小さいのが特徴で、更に団子ッ鼻が最大の特徴ですから、見ればすぐにわかります。
記述開始
えーと、当地で2000年頃まではプノンペンにも居まして、夜になると小さな翼で飛ぶ蝙蝠がいました。
大きなコウモリも居ますが、小さな方がオソロシイ蝙蝠でして、見たら捕まえで必ず焼き殺すのが一番いいと思う。
※血を吸うの奴は、全て火だるまで殺すしかないよ→ドラキュラは火あぶり? （笑）
当時は、吸血蝙蝠でも種の保存何とかの話で「声の大きい人々が居ましたから」、相手に出来ませんでした。
何せ、製薬会社の回し者ですから給与を貰って潤沢な資金を使い大騒ぎするので、こっちは小さくなって隠れてました（笑）
煩いのが居なくなったら、住民は害虫を駆除し出したので木の建物が都市部は簡単にcolonyが潰されましてアッと言う間に平和な年になりましたが、問題は地方にありまして、自宅の屋根に吸血蝙蝠が居ても知らんぷりで駆除しないのがカンボジアに住むベトナム人方式でしたから、ベトナムに近いところのカンボジアは吸血蝙蝠が大流行。
だけど、餌の血液が無いので、家畜はおろか人間の赤ちゃんとか幼子も襲います。
対処法は、カンボジアを訪問すれば判ります。
問題は家畜
家畜が狂犬病で死ぬので、小さな蝙蝠が出入りする場所は大人が火責めで蝙蝠を焼き殺しますので、colonyが一度に全滅します。
※この場合、吸血蝙蝠であろうとなかろうと委細構わずに焼き殺すので、2003年程度には吸血蝙蝠が激減したのを確認していますし、他の蝙蝠も一緒に退治するのが大流行でしたから、大きい蝙蝠も犠牲になったはずと思います。
私が最後に吸血蝙蝠のコロニーを見たのはコンポンチャム州で、2005-2007年程度だったと思います。
これは、他人の家の土地に有ったcolonyでして、土地主が退治をしなかったせいで吸血蝙蝠が居たのですが、近隣の家畜が犠牲になっていますから「苦情」が集まりまして、土地主が自らcolonyを全滅させました。
全滅の方法
昼間の陽がカンカン照りの時に、古い蚊帳を持ち出してcolonyに被せて蝙蝠を逮捕拘留し私刑にしました。（笑）
参加者
土地主1名息子1名
近隣の人1名
見物人
私と息子
料理人
妻と娘
料理説明
お疲れさまという事でコーヒーを入れるという事ですから、蝙蝠の料理では無いよ。
鬼が笑いながら、斜め読みで蝙蝠料理と早合点したらアキマヘンデ!!
最近、小さな蝙蝠を見なくなりましたが、全然いなくなった訳では無いので田舎にはまだまだいます。
だけど、吸血蝙蝠では無い場合が絶対多数なので、見つかる方が珍しいはずと思います。
確認方法は、とっ捕まえて「身体検査」するしかありません。
ただ、吸血蝙蝠は必ずcolonyを形成するするので、一匹でいるという事はあり得ないので、一匹いたら必ず複数が居るという事ですね。
通常、人間が襲われる場合には10歳未満の子供で特に赤ちゃんが危ないのですが、一般的には対処しているので危険性は皆無です。
★蝙蝠の方が恐ろしくて、生産年齢の大人には近寄ってきません。
(寄って行ったら、叩き殺されます)
新札の発行
500rielの新札
1月15日に絵柄が更新された新札が公式に公表されました。
specimen→見本(標本)
シモハニ現国王の肖像が描かれた500rielの新札で、裏は中国橋の特徴が出ている絵柄になっています。
橋の説明
以前から記述しているように、日本の援助で造られたチョロイチュワーンの横に中国の援助で橋が造られていまして、日本の援助と中国の援助の橋がそれぞれ一方通行になりますので、現在は上下線各一本ずつになっています。
日本の援助橋は下り車線専用で、中国の橋は登り車線専用という事です。
日本の援助に感謝という事で、シアヌーク港(500riel札)と絆橋(コンポンチャム州 1,000riel札)がお札の絵柄に含まれていますが、新規の500riel札に中国の橋が描かれた札が混在流通します。
100riel新札
1月15日の同日に、絵柄が更新された新札の公表がされましたから、新規の札が現在の札に混在して流通する事になりまして種類が増えますから、一言多すぎるよですね。（笑）
何かがあると記念硬貨のような按配で新札が出ますから、日本で大騒ぎした話?
絵柄について
現国王の若かりし頃の図柄と、king-resident内の建物が描かれています。
ネアッㇰルンのつり橋
つり橋の開通が、今年の4月中旬に決定しましたので、クマエ正月には通行可能になります。
日本の全権大使の表彰
カンボジアが感謝の意味で、日本国在カンボジア全権大使を表彰しました。
日本では、身分が公務員でも個人に付与されたものとして取り扱われますが、アメリカでは現公務員の身分の時に受領した物は全てがアメリカ国民に贈与された物品として取り扱われますので、個人が外国から付与される勲章その他についての冠の話はありません。
日本では、身分公務員でも外国からの表彰の話を自己の経歴に入れると言う話ですが、アメリカでは基本的に経歴に入れません。
ただし、経歴に入れる必要がある場合には入れますので同一の取り扱いではありませんが、基本原則としては「アメリカ国民に対する付与」ですので、外国から贈与された全ての品物は競売で販売されて国庫の収入に入れられます。
私が言いたいのは、どちらが民主主義に沿った手法なのかという事で、アメリカ的民主主義とイギリスを模倣した民主主義に中国的文化の取入れが日本式となります。
〇アメリカ式がイイと思うけどねー。
三面記事
70才のイギリス人が数人のクマエとヤーバー密売で警察に道路上で職務質問を受けましたが、上手い事言い逃れて一旦はその場を逃れる事が出来たのですが、一目散で逃げたクマエに預けた4,000錠のヤーバーなので、互いに連絡を取り散り散りになった連中がまた同日集合場所に集まりました。
其処に、警察官が急襲して「全員御用」ですが、事情聴取して違法薬物を確認するとヤーバーの量とお金が足りません。
どうしたんだよ?
足りない分?
皆、俺は知らないですから、ええーい、面倒だぁー・・・話しは終了で逮捕です。
大学生の密売者
2名の同級生で密売していたのですが、捕まりました。
その他、4名
毎日のように密売者が逮捕されますが、逮捕されない連中の方が遥かに多いので、警察官の仕事は永遠に不滅です（笑）
道路上の結婚式の災難
道路上で結婚式をやりまして、客がご祝儀を持ってきますから大金になります。
交通整理の警察官や料理人その他の関係者も大勢いるのですが、委細構わずお金の集まる受付から金を強奪した強盗事件です。
一人の単独犯でしたが、警察官も含む皆が追いかけて捕まえまして、金を取り戻し「バカスカ」です。
単独犯の場合は逃げる方には拳銃程度が必要で、追いかける方も棍棒程度の武器携行は常識ですが、今回は逃げる側に武器が無かったので皆に追いかけられて捕まりました。
当然、髪の毛とか手を掴まれて100回程度はバカスカですから、血だらけで青タン赤タンみんなコイコイ・・・気絶してしまいました。
当然逮捕されましたが、捕まり気絶するほどバカスカやられたので処遇がどうなのかは不明な部分がありまして、捕まえた側が半殺し程度にした場合は
放置してその場を立ち去る場合が多いので、仕打ちの状況次第では不明の部分がある場合も有るという事です。
通常、警察官が仲裁し私的制裁を止めるのですが、相手が多すぎると止めた時には「半殺しにされた後」が多い。
スバイリェンのバイク強奪
うら若き女性が、バイクが欲しいのでバイクを強奪しスバイリェン近くで乗り回していましたので、目立ちまして追跡され逮捕されました。
当地は、女だてらにと言う話は通用しなくて、女だてらに強奪をする場合もしょっちゅうありますし、男を包丁で叩き殺すこともあります。
交通事故と労働災害
クレー車が、1トン程度の荷物を積んで横転です。
横転の理屈
クレーン車は、最大つり上げ荷重6トンですのでね1トンで横転する訳は通常ありません。
しかし、クレーンの作業半径から10メートルにアームを伸ばせば10トンの仕事量となりますので、アームを真横に伸ばす事は急激に仕事量が増加するという事ですので、トラックが横転するのは当たり前ですが、当地の人々は真横にアームを伸ばして「仕事を楽しようとします」から、直ぐにクレーン車が横転する事故が絶えません。
何故?
荷物をクレーンで堀越に運ぼうとしますので、真横にしたアームで1トン程度の荷物を乗せてアームを伸ばすと途端に横転事故です。
理屈
3トンの場合は、1トンの荷物は作業半径から3mに伸ばしたアームで限界でして、一般的にはクレーン車の横1m程度の場所となります。
当地は、労働者が無責任でいい加減ですから全員がアームを伸ばせの大合唱で、クレーン車がひっくり返ると全員オラ知らねーです（笑）
最近、クレーン車が大量に輸入され始めたので、あっちこっちでドスンバタンの横転事故ですから、道路の渋滞が酷くて迷惑1万台です。
事故
死傷事故が多すぎるので、どうにもなりません。
国道で、深夜好走中のトラックが、道路を無理に横断したバイクを人間込みで踏みつぶして止まった事故とか、直進する荷物満載のトラックの前を無理に横断したトュクトュク運転手とお客をまとめて大型トラックのタイヤでひき殺した事故とか、昼間なのに時速100kmを越えるスピードで走行の車が「道路脇の商店に居た人間と販売品をなぎ倒し」、自らも車が横転した事故とかありまして、速度超過と交通法規無視が原因です。
ですが、当地は「事故が起きるまで止めないのすがいますから」、自己が皆無になる事はありません。
自己の要因
当地は、これからの季節は砂ぼこりが多く、道路脇には土埃が堆積しますし道路の中央付近も土埃が堆積しまして、此の上にタイヤが載ると横滑りをします。
とてもいい具合に滑りますから、車とバイクの走行時に滑って「大分県行き」の特急券を貰わないでくださいね・・・痛いよ（笑）
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