カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

thai-land worry

2024-05-13 11:20:47 | 記述色々
大谷作文の発表会
【アホ抜かせコンテストタコスケ漫画変】

テレビで、一平被告の大悪「提訴」文が出ましたから、日本のテレビ局にはアメリカの訴状を直接受取れる仕組みがあるんだと【感心】したらアキマ変。
あのな、これテレビ関係者が作成した都合のよい作文なので、こんな作文は放送するべきではナイダヨ。


それとも、和紙の勘ぐりすぎか?
本当に、日本のテレビ局は、アメリカの裁判提出用公訴提起書面を入手して、裁判所の判定前に多様な問題点の秘密開示内示があるのかで、オイコラ、此処まで大嘘テレビだと
ナンチュウやり方なんだよ。
結論が出そうな半年後には、大騒ぎも【判決】一切無視で報道しなくてスルーになり、中国の三峡ダム決壊作文のように【無言】のでまま漫画でご臨終だな。。


✹これでは、放送と言うより、詐欺の片棒を担いでいるのだから、岸田の大嘘よりも内容は激しいので、裏金だ!?
そんなものより、こっちの方が大問題なのだが、報道の真贋は事前捜査する必要があるがそれはどうするんだよ?
何にもナシで、話をモリモリする「ヘンテコお笑い」の部分だけをパクッタね。

しかも、ネタ元から各テレビ局にインチキ内容とインチキ作文が提供されて、銭に色を付けてくれると【漫画動画】もついてくるので、アホは目一杯ついてくるだぞ。

●●
インチキ度合いが酷すぎるダヨ。

委細
テレビ画面に、英文が【映し出され】て、赤の傍線=「赤のunder・line」が付いて、被告は26億円の詐取をしたという話ですが、明確に大谷から銭を盗んだとは説明しないし、
大谷からも泥棒被害の届出がどうなっているのかも説明シナイだよ。。

アノ世、泥棒は喧嘩と一緒で【最低2人】がいないと犯罪は成立しないのだから、大谷と言う被害者がいないと水沢一平だけが窃盗犯罪に関与出来るわけが無いけれど、
初期の報道は大谷自身が銭を盗まれた言っていたが、公訴事実からは泥棒が抜け落ちているので【テレビの邪推報道+作文編集全集】かよ。
しかも、大谷が直接盗まれたと言っていたのに、大谷の初期の話とは内容が異なっているし、しかも水沢の歯の治療の為に大谷自身直接がus5万米ドルを越える小切手の振り出し
をした事になっているから、何が真実で何が編集なのかだから物語思考が入っているな。。

今度の書面説明だと、大谷が泥棒被害者という件は飛んでいるし、昨年から捜査が開始されていた点からすると、ヤクザの方式である大谷親分を守護する水沢一平【鉄砲玉】の図式が
チラチラするのは、和紙だけがヨ。

大谷の博打の件は、口が裂けても言えない内容だと思うが、何しろ大谷の選手生命が飛んだら各方面の銭が藻屑になるので、一平の口の中に札束をぶち込む段取りで
話はついていると思うが、日本国内のテレビで大谷報道は【ココイラでお終い】だな。。





カンボジアの話は刺激がありすぎるので、説明を一時【出来ない相談】をご理解願う。
だから、タイね。

タイの懸案
①デジタル・ウオレット
➁カジノ解放

③marijuana の違法薬物再認定
④5錠ルール問題

⑤タクシン・シナワトラの問題

説明の前に前説明
タイの政党で、日本表記のタイ貢献党とタイ愛国党は共にプァ・タイで同一組織ですが、これは一時期「憲法裁判所」に提訴されたのでタクシン・シナワトラの作った政党を
判決で違法と認定されても対応できる体制をタイ愛国党に求めたので二つの組織名があめのですが、和紙も一時期混乱したよ。

個人的には「イランこつシイナ」でして、判決がでたら対応すればよいのですが、タイでは多様な選挙戦術が使用されるので、アメリカ人と婚姻して王族を離れて設立した
政党でも【王】からイランこつシイナの命が下される国なので、法と解釈が異なる内容でも解釈が優先する事もあるのです。
どうぞ、ご理解下さい。

では、
①の説明から
デジタル・ウオレット10,000タイバーツ配布は、邦貨換算2兆1,000億円程度の金額になるので、タイが抱える財政赤字の増額になるから100兆円まで赤字を増やすのかという
意見がありまして、調整がまだ付いていません。
しかも、金は何処から調達するのかと言う話も出でまして、農民銀行(カシコン)からの借金だと問題と言う意見も出されていまして、あ~たらこ~たら言われるので
とりあえずモタモタの対応で1歩進んでは半歩戻る感じですね。

一応、配布条件は決定していまして、
貯蓄額50万バーツ以上所持者は除外が決定し、毎月の所得額7万タイバーツ受領者は除外も決定しましたが、貯蓄額総合累積金額の問題が行政側からも出てきた感じの意見
が政党を経由してありまして、あ~たらヒーたらしながら合切に決定ました。
そしたら、一時期の7万バーツなのか年間なのかと言う話もなりましたので、3月を判定決定日に指定して「総額計算も入れる」事になりましたから、タイではネチネチと
反対する場合も多いので、一歩進んだら半歩戻るのは仕方ナカトヨ。

そしたら、政権に同意して副大臣に就任していた人物が【スレッタ総理大臣の政策に不同意なので辞任】を勝手に発表するのが出まして、まさに漫画だよ。
だけど辞職はスンなのスレットヒト声に、トーンダウンして無口になったから、まるでワカンなくなったダヨ。

決定
決まりそうだが、決定にはマダ話し合いが必死で、強引に決定するにはスレッタ総理の支持代議士数の問題と上院右派の調整が難しい。


➁カジノ解禁
話としては出ましたから、皆様努力で引っ張り込む実力がむずかしらしく、一旦声を潜めて調整が始まる時に喰いつくコバンザメの如くの立ち振る舞いですが、こんなのばっかしなので
話を進めるほうは「食いつかれない」言い方をするので、ナンなんだよ?

しかも、雇用が5万人は失業から救い出せるという大儀がスレッタ総理の発言なので、ゴタゴタ正面から言うと敵をつくる言動に成りかねないので、ちーとばかしスルーの連中で
無言大会。

タクシンの件では、仮釈放の話がある種ぺトンタール・シナワトラ・プアタイ政党党首側だったので、チトチート「遠慮気味」の政策推進ですね。


③marijuanaの再認定違法薬物問題

この件は、元総理大臣の
プラユット・チャンオチャ(タイ語: ประยุทธ์ จันทร์โอชา, ラテン文字転写: Prayuth Chan-o-cha
〈日本国外務省による表記は・・・プラユット・ジャンオーチャー〉)
と、
プラウィット・ウォンスワン(タイ語: ประวิตร วงษ์สุวรรณ, ラテン文字転写: Prawit Wongsuwaan、1945年8月11日生)
一時期総理代行の副総理で首相代行・・・憲法裁判所に異議申し立てがあり、憲法裁判所が受理し審理を開始したので、当該機関は下記の副首相が総理大臣代行の職に就いた。
が違法薬物から合法薬物に政策変更をしたので、タイの「クラトム」も薬草扱いになったダヨ。

クラトム=薬草扱いだが、口の中でくちゃくちゃすると「別世界」にはいるが、キチンと育成した葉でないと効果が無いのが特徴で、木はタイ全土にあるけれど試しても無駄だよ。
スレッタ総理が、右派の激しい嫌がらせに意趣返しした感じの再違法認定発言なので、双方が過激にならない可能性が高いから、いずれこのままで消去する可能性はあるだよ。


✹人物呼称名について
日本には、独自に外務省が「呼称名」を決定する表記がありまして、タイではBTS駅名の「アソー」がアソークと表記されます。
これは、フランス語のparisも同一ですが、バリはよく聞くとsの発音をしていても表記はバリです。
このような表記は沢山ありますから、外務省表記に従いまして統一する事が大事と思うヨ・・・そうしないと、無期限表記だよ。

だけど、カンボジアの故ナラリット殿下の日本語表記については、英語でも「ranaridhha=ranaridhラナリッダ」なので、表記決定までの経過を再検証して欲しいダヨ。


④5錠ルール問題
marijuanaが合法化されているのだから、覚せい剤の錠剤「ヤーバー」も5錠剤までは所持合法にせよという政策変更の運動でして、厳密には5錠程度は密売目的ではなく
自己使用目的だし、鉄道の発達が遅れているタイでは「ドライバーの居眠り運転に寄与」する政策だとか云々だよ。
理由付けなので、言いたい放題の「百花繚乱」理由語り作戦でして、コンなのは理由に出来ネーだろうでも話なので出て来るよ。

合法を求める方は、国家政策の一つだと言う大儀ですが、この点はまだまだ政策課題までたどり着かないですね。


⑤タクシン・シナワトラの問題
犯罪者のまま帰国し、収監され直ちに医療刑務所に移送されまして、そのままの状態で「国王が恩赦を発した」ので、5年の刑期が4年短縮されて1年になりました。
当然、刑期の1/3を 経過すると仮釈放の問題が提起されましたけれど、代議士があ~たらこ~たら言うので1/2を経過するまで医療刑務所ですが、過ぎたら現場が
釈放についてイロイロ発言したので仮釈放でおしまいですが、マタマダ仮釈放なので「正式には囚人」だという政治的意見も出るので、ココイラはタイの政治的綱引きでして、
余りに多様な意見があるので「ウルせー」だよ。

タクシン・シナワトラは、チートずつ政治的言動が出て来ていまして、其の都度反対勢力があ~たらこ~たらですけれど、国王夫婦も無言だし「前進党」を離れた元党首のピタ
も無言が多くなりましたので、あと少しぐらいでスレッタ節が炸裂しても反対派は少数が目立つので、デジタル・ウオレット配布時が政治力の発揮がされるかな?

既に、べトンタール・シナワトラの次世代総理大臣説が対抗勢力から出ているので、インラックシナワトラ帰国話は近いかもしれないよ。
予測
タクシン・シナワトラの刑期満了は、今年の8月待つ程度だと思うので、9月過ぎ程度からプアタイに出現する帰国説だと思うヨ。

アタルとイイ値(笑い)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする