日本の季節
関東の気温ですが、多分成田市の9月最低気温は℃20度を下回ったはずで、しかも雨が降り風が吹いていたので体感気温は15℃以下ですから、寒い寒いどんとぽっちぃ。
ちと、古いこうこくですか?
北海道
場所によっては、ほぼ1年中暖房の必要な地域がありますけれど、今年もマタマタ暑い北海道の外気温と天気予報報でしたから、アホと馬鹿が脳タリン報道してスダコになっちゃいましたけれど、テレビ局のアナウンサーなどの顔が一新されてます。
それでも、アホ報道はなくなりませんから、外国の報道では【偽報道を継続】しているので、あまりに酷すぎるので勝手に直します。
※記述は正しいので、疑問のある方は委細の確認を各自願います。
カンボジア
日本語の【カンボジア】SNS傑作集
別名 【大笑いアンポンタン】にナンダこりゃ変
ホテル変
SNSに【カンボジア】の日本語検索で引っかかりまして、ナンダこりゃ【インチキ説明アホ動画】が一気に出てきまして、ホテルで客がホテルのスタッフに【ソ～ム・オークン】ですから意味和漢ねー?
判る人います?
カンボジアでは、
①オークン
②オークン・チュラン
③ソ～ム・オークン
と言う3つの礼の言い方があるけれど、③は普通は使わないので【特別な言い方】の時に使う言い回しだけど、どっかのアホが何も知らない人間に吹き込んだ漫画なはずだから、変な事を教えたのか?
動画を見ていて「オークン・チュラン｣だと意味が通じるけれど、単なる旅行者が知ったかぶりして【吹き込まれたアホ話】をしただけでなく、英検4級程度の脳天もないのでは単独旅行は無理だけど、動画編集込みでの旅行翻訳費用込みで合切何ぼと言う話だろうが、漫画話に載ろうとも相当吹き込まれてもどうせ日本国に支払う税の減額と言う手法を使えば満足なのかもしれないが、映像に自己の脳タリン顔が撮影されているので、動画でアホの園児だよ。
まー、狂っているね。
外国で外国語利用なのに、一般論では【意味を確認】するだろ。。。。
シアヌークビルの日本語紹介変
シアヌークビルには何度も来ていると言う嘘話から始まり、トンチキなインチキ大嘘話の撮影が建物から出で直ぐ始まりますが、場所はシアヌークビルの old market 英語(プサー・チャ→クマエ言語)と言うのに、右側は撮影しないで平らな土地の映像ですから、場所の説明も両方がおかしいので、ナンダアー?
この市場の映像では、平らな土地で狭い道路なので別な場所での撮影が判断できたので「大嘘動画」ですけれど、とても良心的に解釈すると多分英語も何もわからない地方出身のトュクトュクdriverを安価なので雇用した内容と判断できるが、撮影の仕方から推測すると【シュムリアップの風景画をシアヌークビルの話にすり替えている嘘】だから、最悪の方法で話が出来ているから、どうにもならんね。
カメラは、右側を撮影していないので【川】が映像に出たら嘘と法螺説明がバレルと考えた害人編集なんだな・・・両方に行くと判るよ。
何時ころからか、日本語のカンボジア検索に引っかかるのは旅行者が出てくる編集【ヘンテコ】動画です。
※何故に場所のすり替えが判別可能なのかですが、これを書くと【知識を与えるのでコロンブスの卵を贈与】する事になるので、書かないだけです。
判断するには、両方の場所に行くだけで意味が判るのですけれど、往復する移動が2ヶ所あるし暑いから大変だし、バス代金に観光地の食事代金なので費用も応分だし、何せ【外国なので外国語】が必要だから翻訳可能な大名行列ではタチマチ数百米ドルになるので、絵文字のようなクマエ言語は大変だ税(笑い)
SNSで土地代金1平方メートルus10,000$の変
この方、典型的な日本人頓珍漢説明でして、常に知ったかぶりの話を間違いのままデタラメの説明をSNSに載せます。
カンボジア居住の外国籍外国人は、一戸立て不動産の所持は出来ないのに、過去に購入した物件が既に100万米ドルの不動産になったと言いますから、説明が詐欺を通り越して狂犬の類ですね。
いつもの如く、口からでまかせのアホ説明男ですが、外人がカンボジア国内土地と土地付建物の取得には【カンボジアの土地取得要件】がありますので、外国人は一戸立て住宅を入手するのは絶望的であり、もし入手するには無駄金の支払いだけでなく名義金と税の支払いも必要になりまして、しかも転売には転売条件が抵触する法制度になるので、簡単に土地が値上がっても大儲けと儲けは不可能です・・・転売すると、大赤字になるので保持するしかありません。
すると、屁理屈の害人の説明は万が一の話を普通にする詐欺師の話術だから、カンボジアの土地は暴騰しているので高いと言うが、王宮から車で1時間以内の土地が何ぼ有るか?
空き地だらけだよ。
更に、各国がメコン川に水力発電所とかんがい用ダムを片っ端から造りまして、現在はその数50をはるかに越えているのでメコン川の水位は激減しまして、サップ川の水位もメコン川水位低下によりサップ湖の水位は10M以上下がっていますから、今までは水が出たりしていた場所は干上がり河川敷の埋め立てが可能になりまして、現政権は埋立地の拡大で膨大な土地を入手していますから、買うならいくらでも土地はあるダヨ。
私の、過去の記述に説明があります。
説明が沢山沢山あるけれど、【全てを読んだらカンボジアの達人】になるので、投資をする方はご一読願う。
※イオン第3店舗周辺は、未開発土地が沢山沢山沢山ありまして、元は湿地なので水位が下がると埋め立ても簡単に出来ますが、埋め立て用土砂と砂は運搬しなければならないので経済的に見合うところの土砂になりますけれど、イオンの第3店舗は土砂の豊富なところから離れているので、周辺を埋め立てして住まいに出来るには金が必要だから、この部分を加味した思考が必要だったけれど、この部分の説明はなかったと思うのでアクセス道路次第では販売不可能になる窒息死だね。
平たく言うと、客が来ないんだよ。
大方、【フンセン道路】と呼称したのはニニョムの詐欺師女と朝鮮人取り巻き全部だろーが、コイツラはプノンペンの道路がどうなっているのかも知らないし、現フンセン政権の思考も判んないので【由比諾々】だから、フンセン総理の long-range-eye,s の思考に触れる必要があり、 short-range-eye,s maind は危険立ち入り禁止。
●言語も土地勘も何もないので、海外進出は全て超赤字なはずですが、日本国内事業が黒字で総合収支が黒字なら税の支払い分が減った程度での判断が出来るので、無理に黒字化せずとも良いという趣旨での思考かもしれませんね。
他の業種も一緒でして、何せ国内販売単価はべらぼうなので大儲けでしかも金融部門はぼろもうけてすから、2025年以降の販売価格低額方向が消費者動向に決定的になると、販売価格低額での競争になるので、マダマダ余裕なのですね。
外国人土地入手事例
外国人は、カンボジアの土地取得を個人では出来ないので、土地取得では合弁事業と言う体制が必要であり、ましてや個人では一戸建ての土地と建物の物件は取得できませんが、過去に不動産取得が自由だった時代も有りまして、この時代に不動産取得をした多くの中国本土投資家が居ましたけれど、条件緩和で直ぐに外国人投資ラッシュが始まりましたから、これでは大変とタイの土地法律模倣規制ラッシュが数年で始まりまして、今はコンドミニアムの一部分取得だけがタイ同様に解放されていますから、平たく言うと建物の一部分だけに所有権が設定可能です。
なお、規制の取り払いによる数年間の自由な時代に取得した土地建物の不動産は、現在の規制では本人又は相続だけが認められているので【転売】には巧妙な法手続きが必要となりまして、購入の外国人販売金額が相場の3/5-10倍で入手50万米ドル程度の物件とすると、大概は実質10万米ドルの物件であり購入から10数年を建物は経ているので修理費用も必要ですから、転売するには5万米ドル以下の程度になると思うので、転売しても利益は出ないので保持するしか方法はありません。
判りやすく説明すると、北海道の原野を購入して値上がりを待つようなものですから、外国人には真贋を見極める必要な知識というか相当難題の領域であり、言語能力と見識の積み重ねでしか条件は判断できません。
なお、この人がピーチクパーチクしていた「ラッキーマーケットについて」
近くに、ペート・ジャポン(日本病院)が有るので、このラッキーマーケットは流行っているかもしれませんけれど、この場所にラッキーマーケットが出来てから相当経過してますので、ピーチクパーチク狂犬説明には【うんざり】しますし、プノンペン居住が何年たつのか知らないけれど話に嘘が多くなったから【金が尽きる可能性】が出てきているはずだから、事業契約当事者のカンボジア側担当者は【満面の笑み】でしょう・・・多分。
退場する時にはすべてを投げて出て行くので物件はそのままイタダキマンモスですから、転売して利益を出す簡便な手法で現金を手にしたほうが良いので、ソロソロ片を付けられるかも知らんな!!
鉄筋コンクリート建物の問題
(鉄骨入り鉄筋コンクリートと単なる鉄筋コンクリート建築物の違いについて)
※タイでは、既に10年以上前から住居だけでなく、不特定多数の人々が集まる建物全ては鉄骨入り建物しか建築許可されません。
(2000年以前に建築されたり着工されている建物は除外規定適用であり、首都バンコクだけなのか或いは階数制限付なのかは不明なので、各自確認してください)
理由
インドとバングラデッシュだけでなく、タイでも昔の鉄筋コンクリート建物が崩壊しましたので原因が確認された時に、セメント内に水の浸透が問題化されまして、セメントのアルカリ度が浸透水で中性化されたので強度が失われたと結論が出ましたから、高層階の建物ではアメリカでも一気に崩れる昔の建物がありまして、カンボジアの雨は大量に降る時があるので中性化した建物は熱膨張と収縮で一気に爆発的崩壊につながりまして、バングラデッシュでは建物が崩れまして裁縫労働者数百人が死に数人程度の生存ですし、アメリカのマイアミでの建物崩壊は居住者全員死亡で生存者無しでしたから、現在の先進国では厳しい基準の鉄筋コンクリート低層階建築だけで、高層階建築はは許可されないのが当たり前です。
建物の熱膨張と収縮によりアルカリ度が低下するのは、数年で始まりますが崩壊に至らない内容となるので大概10年を越す経過期間があり、しかも防水加工を丁寧に行なうと水の浸透は無いので建物は長期間安定しますが、カンボジアの建物はバウチャウプラント出荷の生コンに流動化を求めて規定外水増し【シャブ・コン】にしますから、粘土が低下し規定外の違法セメントでも、少人数で建築可能な経費節約術でして、これは施工側も建築側も経費の節約なので【ある程度目を瞑り】ますが、鉄筋コンクリートだけで建築するので経年劣化は駆け足で来まして、一言危ないです。
10年を過ぎたら、この建物周辺も全て含めて危険地帯ですね。
理由
鉄筋の建物は、セメントに含まれる正しい水の量だと熱膨張も収縮も同一の割合に近いので、隙間が生まれないので水の浸透は防水処置で対策が出来ますけれど、カンボジアのように直射西陽が強いとセメントと鉄筋の膨張差が大きく生じましてどうしても差を回避できませんから、先進国ではセメントの配合で調整するのですが流動化したセメントで薬品を多様に使用し硬いセメントを利用することで対策が出来ますが、日本でもとても金がかかるので特殊な場所でしか利用しないし、建築士が年中そんな対策をしていたら客が来なくなっちまうよ(笑い)
カンボジアでは、見たことも聞いた事も無いのですが、日本大使館は日本の業者が直接建築したと言う噂ですから、鉄骨入りの建物で高層上位部分の壁には対策用のセメントが仕様設計されているとしたら壁は超硬く水が入る余地がないので懸念無用と思います。
ですから、カンボジア国内の建物だけに適用する内容でして、建物の補修と修理が強度の明暗を分けますけれど、補修と修理では傷が見えたら広範囲に修理と補修が入るので、完璧にやると直ぐに数百米ドル又は数千米ドルが必要なので、多くの場合コンドミニアム所有者は補修しませんから一気に建物が崩れるのです。
カンボジアの銀行金利について
(大嘘の矛盾説明)
今から、50年前程度の日本でも、銀行利息は年率10%越を越しまして、国債の利息でも10年で「倍」になりますから、現在のカンボジアの利息水準より高かったと言う事であり、それでもなお外国からの預金は獲得できなかったので【改善の積み重ね】がありまして、預金は全額保護される体制ができましたから、詐欺その他の犯罪は厳しく対処されて現在に至るのですが、既に40年程度前から銀行の制度が少しずつ変更になりますので、カンボジアの金利が珍しいだけです。
銀行金利が高いだけでなく、預金者保護については十分ではないのでマタマダ応分の処置がされますから、銀行支払い拒絶の「デフォルト｣に対する法的対処はなく、自己貯蓄銀行が潰れたら金は戻りません。
銀行ごとに銀行金利も金利条件が異なるので、貯蓄する時には【銀行の信用度】を思考してください。
ただ、カンボジア政府も銀行デフォルトに対する緊急対処資金の増額を数年毎に実行していますが、現在の基軸通貨は
【cambodia riel and america us doller.s and chanise maney（じんみんげん、レンミンユアン）もCNY; RMB】の3種類でして、それぞれに対する処置として米ドルの外貨準備を揃えてますが、最低必要量の米ドルという位置づけなので、国家内に流通するクマエ紙幣が更に増大すると【何かがきっかけで銀行の資本はぶっ飛び】ますから、2023年の選挙年とすると2021年の今年一杯で12月の中旬までが定期預金する素地がある。
よって、来年からは更に銀行貯蓄利率が上がるはずですけれど、其の場合には短期の定期もあるので1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の定期を実行している銀行に預け入れ可能ですけれど、昔の事を考えると今でもおっ金ーダヨ(笑い)
タイのコマーシャルバンクを利用していた時期もありましたが、これはポイペトの出たタイ側のところにタイのコマーシャル銀行の店舗があり利便性があったからでして、現在は店舗があるのかどうかも不明ですから、各自ご確認ください。
常に、貯蓄はデファルトが考えられる自己責任なので、分散預け入れで銀行を複数にしながら定期は1/3以内で普通は1/3以内で不動産投資も1/3以内にするのが命を守る手段ですから、調子の与三郎弁舌詐欺師の話はマトモに聞いたら阿寒湖ヨ。
※最近のSNSはデタラメ三昧ですが、ついこの間まではイオンモール3店舗目のトンチキ話が目白押しでしたけれど、私が文句を言ったら別人名で空撮が出たら【勢いのある不動産ピーチクパーチク問題発言】が動画から消えうせたので、道路のブスバスぶった切り編集動画は遺憾よ泉岳寺でしたね。
空港アクセス道路だけれど、高速道路と一般道路の二つで思考すると、高速道路はイオンには無関係なはずであり、イオンの脇は走らないはずと思うので一般道路の方も何本かにするはずで、更にこれから紆余曲折のアクセス道路計画場面も発生するので、どうせ【ニニョムが例の通りデタラメといい加減に大嘘八百絶好調】なはずだが、2022年の最低賃金改定が何ぼになるのか大嘘女に聞いてみろ!!
10年前程度に労働者の賃金はus400$なので、カンボジアは熱いとほざいた大嘘物語であり、和紙はありえない話と書いたけれど【ニニョムの糞女は大嘘こへき】人物だから、こんなのと付き合うと殺されるよ。
多分、2022年でも最低賃金はus200$には届かないはずなので、不動産だけが5倍になるはずがねーんだよ。
この意味が分かるといいけれど、首都の空き地と新規埋立地の大きさを思考すると値上がりは無理だが、日本人はヘンテコ情報で中途半端な内容でしか捉えられないので、日本に居るわしのほうが正確で正しいんだ象。
しかも、フンセン総理は、アレキサットに直接橋を造ると言っているので、カンボジア政府が銭を支払い造るのか?
人口約1500万人程度の国で、10億米ドル程度の支払いを可能にするなら、軍と警察軍を消去するしかないので【無理なんだ】ヨ。
現状のカンボジア国だと、20-30年は建設不可能なので、思考するだけ無駄ですね。
中国に頼るフンセン総理
(2023年の選挙問題で中国に頼る)
もはや、カンボジアに対する外国からの援助は単なる絆創膏でして、日本とアメリカには本格援助をする姿勢が無いし、他国も無いのであるのはブンジェイン国だけですが、ゲリラ的に援助をして通商で儲け様としても心底積極的に付き合ってくれる訳もなく、ブンジェイン国は最初から儲け様としているのがミエミエなのでカンボジアも疲れマス。
カンボジアの対応は、中国だけに際立っていますから、絆創膏だけじゃ何時までも日本にぺこぺこしてランねーダヨ。
平たく言うと、中国を重要視すると米国の立場を損なう選択になり、日本を重要視すると中国の立場が危ういのですが、以前は日本とアメリカの言い分を大事にするだけで銭がいくらでも飛んできましたからこれほど簡単なことはないが、近年は【中国と諍いが現実化】しており、カンボジアのフンセン政権はどの国と付き合おうと自由で選択権はカンボジアにあると宣言しましたから、この姿勢を崩さないはずと予測したら【中国優先でタイとベトナムとの通商】が増額されるはずなので、オイオイ日本の援助したシアヌーク港と更に整備した意味だけでなく、新規の空港設備のお付き合いはドウスンダ?
無視か?
カンボジアは貧乏なので、後100年は面倒見ろよ・・・・嫌なら中国に頼むだけだ。
高層ビル群は、中国投資の蜃気楼なので、忘れてくれ(笑い)
新空港土地紛争・・・逮捕者続出(当たり前です)
カンボジアの土地は、現在は土地証明書が過去からの分を含めると3種類分全てで認められてまして、3種類分目の土地所有は【ベトナム人門閥及び姻戚関係に保障】ですし、フンセン総理はベトナム人に対してカンボジア国籍とカンボジア市民権を累積総数100万人以上に無料付与していますから、極端に言うとベトナムとカンボジアの両方に住んでいた人々に付与し、無断占有していた土地の証明書も有効にしたということですが、移民局の二つ星将軍様プノンペン副長だった【人物はどうなった?】。
同人物に興味はあるが捨て置いて、土地の問題について
登録されていなくても先住居住していれば主張可能な制度ですから、勝手に住み勝手に主張する人々がカンボジア全土でありますから、歴史の中では動乱が数限りなくあるのでこの点は仕方がありませんが、何せ国の土地でもウッパラウのですから「問題外」の土地も多数でして、道路の傍らに勝手に家を簡易に造り住む手法で土地を自己主張したりしますから、新空港のように土地を区切ると後から住んで【俺の土地に何スンダと言う】主張も日常ですから、とにかくこの種の土地主張は常にあります。
政府は、今回土地の自己主張する人々を逮捕しましたが、実は勝手に住んで勝手に土地を取得した連中の実績が多数ありまして、しかも土地の価値が出てきてから住み始める人々もいるので過去から死傷沙汰は当たり前でして、昔のプノンペンでは湖周辺は勝手に家を建築した人々が多数なので、強制撤去では死傷者数が数え切れずでして、カーン・セン・ソック地区でも、土地の価値が出たら一族郎党で勝手に家を作り住む人々が出現していますからいつもゴタゴタは耐えませんが、政権が不正をするので国民がやってもやるなと大声を出せないところがありまして、特に湿地の場所にセメント柱を何本も立てて通路を造り、其の先に大きな家を作る手法で土地の主張をすると1,000平方メートル単位で土地が手に入りますし、湿地の上なら競争相手は居ませんし行政も口出しには金の支払いでお仕舞いです。
プノンペンには、同類の土地が沢山ありますが、メコン川の水位低下で湿地を埋め立てて土地を政権が作っていますから、この土地の大きさは膨大になりまして、私は【プノンペン周辺だけでも百万平方メートルはいくつもあると書いています】し、縦横で10KM×20KM程度の土地はいくつも出現するはずとの思いです。
以前から、首都に土地は有り余るほどあると記述していますが、中国資本は政府の土地管理していた物件をそのまま購入したりしているのですから国有地の払い下げ開発地区提供と言う内容でして、最近は湿地埋め立ての土地を販売するやり方で濡れ手に粟の土地販売ですから、販売した土地の不動産取得税も入るので税は膨大になりますけれど、1500万人程度の国家ですから首都人口は限界がありますけれど、開発地区は国有地の払い下げ地区が優先してますので、最近は国道5号線の川向こうで6号線左手になります。
この場所は、手付かずの国有地でしたが【住むには橋と飲料水】の確保問題がありましたから、上水道の社会資本が問題となるので【安易に援助すると政権の勝手砲台ドカンスカン】になるので、相手国の依頼と社会情勢にその後も加味する思量で上水施設援助が必要でして、下手に援助すると単なる中国を利するので日本がやんなきゃ中国がやるはずと思うので、そのまま分投げて対応するのも対応としてはいいかもね。
最低賃金の予測
(2021-9月現在の交渉中金額)
2022年1月から適用される、最低月額賃金us185$ が提示されました。
3業種の、最低支払い姿勢表明金額です。
平たく言うと、この金額で手を打ってくれいとう数字です。
us215$が労働側の要求です。
差は、us30$ですから、溝は埋まらないです。
※明示金額は、クマエリエル(khmer riel)での交渉ですから、半端があるので判りやすく半端は切り上げ切捨ての勝手な【四捨五入】で提示。
個人的には、以前に予測したとおりで2022年にus200$には届かないはずですけれど、2023年は選挙年なのでドカンと賃金上昇を企画しているはずですが、問題は支払い税の5%問題が出ます。
us199$ですと税は不要でも、us200$から5%の税が必要になるので、2022年の賃金はフンセン総理裁定で192-193程度にしたとして、2022年の交渉ではus215-220$にする裁定が予測され、理由はus10$の税金分を支払っても手取りus200$を確保して選挙年に対応すると言う事ですね。
アタルとイイね(笑い)
一般労働者の賃金は、年功が加算されたり手当てが加算されたりしますので上記の賃金とは異なりまして、これは1年目のモデル賃金で【月額基本報酬】ですから、一般論だとこの金額に健康保険金が加算されたり食事手当てが加算されたりしますし、時間外労働に対する報酬も別途支払われるので、年功のある裁縫労働者では月間us300$程度は支払われる事もあります。
日本の
(人口減は国力減・・・金なし)
人口減による消費税の減収は、国家の衰退になるので国際的にはイギリスとフランスの二つが日本です。
現在の日本は、防衛能力を上げようとして無理した予算を組み込んでますが、税を増額する前に【安価な武器を世界から輸入したほうが良いはず】でして、F-2のような攻撃機を開発して膨大な無駄を作りますから、誰が段取りしたのだ?
当然、予算編成では【しわ寄せ】がありますから、イスラエルやインドの新型戦車を購入すれば戦車予算は半分だし、攻撃機を安価なのに変えると1/3程度の金額だし、現在購入している対戦車ミサイルの内容を最新に代えるだけで40%程度は安価になるので、ついでに兵士の持つアソートライフルをAK2012のロシア製に代えれば金の節約になりますね。
大体、アソートライフルにランチャーをつけるのは昔の思考であり、擲弾筒の思考も現代では簡易な迫撃砲で対応するのであり、中国軍はグレネードランチャーではなく直接射撃の開発が完了して他国も含む世界に販売している引く手あまたの製品なので、今までの装甲車や日本の戦車では対応不可能な内容だから、常に世界に目を向けていないと金を使っても意味は無いね。
これからは、金が無いんだよ。
コロナの物語
ついに、財務大臣が【医師と医者のような人がイロイロ言っているようだけど】、話が確認されているかどうかはワカランから、どの様に捉えるんだ?
対する・・・尾身語録
後、2-3年プラスアルファーは、コロナが続くと思うと言うので、何を根拠に言うトンの?
※この反日策動チヨウ先人は、言葉だけで200兆円の税金を医療業界に特需で贈与しており、立憲民主党はのエダノは消費税減税を最初は言い出したがあげたのはお前らだぞの話が出る前に引っ込めて無口になったら、今度はコロナであーだコーダの話にするから口からでまかせ大嘘法螺男だけど、代議士が嘘を言うからどうにもならんね。
しかも、尾身のデタラメ発言に報道は無口だし、エダノと福山の話にも無口の報道だし、もう滅茶苦茶だね。
いずれにしても、千葉地裁は漫画だし裁判官も書記官も漫画のてんこ盛りで、ついに成田市の課税関係も漫画になりつつあるので嬉しいが、ついでに説明すると移送申立てが認められたからナンなんだよ?
※千葉地裁 佐倉支部 狂犬裁判官に対して裁判地移送申立てをしたら、何ヶ月もかかった後に決定通知書が来たので理由を見たら、原告が了解したと書いてあったから相当説得した成果がありありだけど、これで千葉地裁の裁判官担当が15人になるので、飽和攻撃で更に提訴すると18人の裁判官の勢ぞろいになるから、どうなるのかな?
興味案ねー(笑い)
動画編集について
実は、30-60分動画で、戦闘シーンを集めたSNSの動画があり、簡単に言うと戦闘シーンの予告編集になりますが、映画の1st部分を必ず入れた編集動画ですが、何も知らないでなんだろうと思い再生しますから、腕の良い編集ですと年間で700万回再生です。
この間見たのは、戦闘シーンに【LAで宇宙人との戦いにプレデターの戦いが入り、火星人大逆襲に戦闘シーンだけをパクリましてBLACKホークが出てくるので、映画の戦闘シーンを10-20程度パクッタ編集動画ですが、見た感じは一応筋書きがある感じだったので20分程度見てましたけれど、段々見ている自己にムカついてきまして動画から飛び出てしまいましたけれど、編集動画としては新手の編集でしたね。
SNSでは、多様なインチキでも【想像外】で無いと誰も見ないので、この意味で言うと国営放送の動画は世界最先端の編集動画ですが、流言飛語の領域が大きすぎるので見ないほうが良いかもしれません。
関東の気温ですが、多分成田市の9月最低気温は℃20度を下回ったはずで、しかも雨が降り風が吹いていたので体感気温は15℃以下ですから、寒い寒いどんとぽっちぃ。
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①オークン
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すると、屁理屈の害人の説明は万が一の話を普通にする詐欺師の話術だから、カンボジアの土地は暴騰しているので高いと言うが、王宮から車で1時間以内の土地が何ぼ有るか?
空き地だらけだよ。
更に、各国がメコン川に水力発電所とかんがい用ダムを片っ端から造りまして、現在はその数50をはるかに越えているのでメコン川の水位は激減しまして、サップ川の水位もメコン川水位低下によりサップ湖の水位は10M以上下がっていますから、今までは水が出たりしていた場所は干上がり河川敷の埋め立てが可能になりまして、現政権は埋立地の拡大で膨大な土地を入手していますから、買うならいくらでも土地はあるダヨ。
私の、過去の記述に説明があります。
説明が沢山沢山あるけれど、【全てを読んだらカンボジアの達人】になるので、投資をする方はご一読願う。
※イオン第3店舗周辺は、未開発土地が沢山沢山沢山ありまして、元は湿地なので水位が下がると埋め立ても簡単に出来ますが、埋め立て用土砂と砂は運搬しなければならないので経済的に見合うところの土砂になりますけれど、イオンの第3店舗は土砂の豊富なところから離れているので、周辺を埋め立てして住まいに出来るには金が必要だから、この部分を加味した思考が必要だったけれど、この部分の説明はなかったと思うのでアクセス道路次第では販売不可能になる窒息死だね。
平たく言うと、客が来ないんだよ。
大方、【フンセン道路】と呼称したのはニニョムの詐欺師女と朝鮮人取り巻き全部だろーが、コイツラはプノンペンの道路がどうなっているのかも知らないし、現フンセン政権の思考も判んないので【由比諾々】だから、フンセン総理の long-range-eye,s の思考に触れる必要があり、 short-range-eye,s maind は危険立ち入り禁止。
●言語も土地勘も何もないので、海外進出は全て超赤字なはずですが、日本国内事業が黒字で総合収支が黒字なら税の支払い分が減った程度での判断が出来るので、無理に黒字化せずとも良いという趣旨での思考かもしれませんね。
他の業種も一緒でして、何せ国内販売単価はべらぼうなので大儲けでしかも金融部門はぼろもうけてすから、2025年以降の販売価格低額方向が消費者動向に決定的になると、販売価格低額での競争になるので、マダマダ余裕なのですね。
外国人土地入手事例
外国人は、カンボジアの土地取得を個人では出来ないので、土地取得では合弁事業と言う体制が必要であり、ましてや個人では一戸建ての土地と建物の物件は取得できませんが、過去に不動産取得が自由だった時代も有りまして、この時代に不動産取得をした多くの中国本土投資家が居ましたけれど、条件緩和で直ぐに外国人投資ラッシュが始まりましたから、これでは大変とタイの土地法律模倣規制ラッシュが数年で始まりまして、今はコンドミニアムの一部分取得だけがタイ同様に解放されていますから、平たく言うと建物の一部分だけに所有権が設定可能です。
なお、規制の取り払いによる数年間の自由な時代に取得した土地建物の不動産は、現在の規制では本人又は相続だけが認められているので【転売】には巧妙な法手続きが必要となりまして、購入の外国人販売金額が相場の3/5-10倍で入手50万米ドル程度の物件とすると、大概は実質10万米ドルの物件であり購入から10数年を建物は経ているので修理費用も必要ですから、転売するには5万米ドル以下の程度になると思うので、転売しても利益は出ないので保持するしか方法はありません。
判りやすく説明すると、北海道の原野を購入して値上がりを待つようなものですから、外国人には真贋を見極める必要な知識というか相当難題の領域であり、言語能力と見識の積み重ねでしか条件は判断できません。
なお、この人がピーチクパーチクしていた「ラッキーマーケットについて」
近くに、ペート・ジャポン(日本病院)が有るので、このラッキーマーケットは流行っているかもしれませんけれど、この場所にラッキーマーケットが出来てから相当経過してますので、ピーチクパーチク狂犬説明には【うんざり】しますし、プノンペン居住が何年たつのか知らないけれど話に嘘が多くなったから【金が尽きる可能性】が出てきているはずだから、事業契約当事者のカンボジア側担当者は【満面の笑み】でしょう・・・多分。
退場する時にはすべてを投げて出て行くので物件はそのままイタダキマンモスですから、転売して利益を出す簡便な手法で現金を手にしたほうが良いので、ソロソロ片を付けられるかも知らんな!!
鉄筋コンクリート建物の問題
(鉄骨入り鉄筋コンクリートと単なる鉄筋コンクリート建築物の違いについて)
※タイでは、既に10年以上前から住居だけでなく、不特定多数の人々が集まる建物全ては鉄骨入り建物しか建築許可されません。
(2000年以前に建築されたり着工されている建物は除外規定適用であり、首都バンコクだけなのか或いは階数制限付なのかは不明なので、各自確認してください)
理由
インドとバングラデッシュだけでなく、タイでも昔の鉄筋コンクリート建物が崩壊しましたので原因が確認された時に、セメント内に水の浸透が問題化されまして、セメントのアルカリ度が浸透水で中性化されたので強度が失われたと結論が出ましたから、高層階の建物ではアメリカでも一気に崩れる昔の建物がありまして、カンボジアの雨は大量に降る時があるので中性化した建物は熱膨張と収縮で一気に爆発的崩壊につながりまして、バングラデッシュでは建物が崩れまして裁縫労働者数百人が死に数人程度の生存ですし、アメリカのマイアミでの建物崩壊は居住者全員死亡で生存者無しでしたから、現在の先進国では厳しい基準の鉄筋コンクリート低層階建築だけで、高層階建築はは許可されないのが当たり前です。
建物の熱膨張と収縮によりアルカリ度が低下するのは、数年で始まりますが崩壊に至らない内容となるので大概10年を越す経過期間があり、しかも防水加工を丁寧に行なうと水の浸透は無いので建物は長期間安定しますが、カンボジアの建物はバウチャウプラント出荷の生コンに流動化を求めて規定外水増し【シャブ・コン】にしますから、粘土が低下し規定外の違法セメントでも、少人数で建築可能な経費節約術でして、これは施工側も建築側も経費の節約なので【ある程度目を瞑り】ますが、鉄筋コンクリートだけで建築するので経年劣化は駆け足で来まして、一言危ないです。
10年を過ぎたら、この建物周辺も全て含めて危険地帯ですね。
理由
鉄筋の建物は、セメントに含まれる正しい水の量だと熱膨張も収縮も同一の割合に近いので、隙間が生まれないので水の浸透は防水処置で対策が出来ますけれど、カンボジアのように直射西陽が強いとセメントと鉄筋の膨張差が大きく生じましてどうしても差を回避できませんから、先進国ではセメントの配合で調整するのですが流動化したセメントで薬品を多様に使用し硬いセメントを利用することで対策が出来ますが、日本でもとても金がかかるので特殊な場所でしか利用しないし、建築士が年中そんな対策をしていたら客が来なくなっちまうよ(笑い)
カンボジアでは、見たことも聞いた事も無いのですが、日本大使館は日本の業者が直接建築したと言う噂ですから、鉄骨入りの建物で高層上位部分の壁には対策用のセメントが仕様設計されているとしたら壁は超硬く水が入る余地がないので懸念無用と思います。
ですから、カンボジア国内の建物だけに適用する内容でして、建物の補修と修理が強度の明暗を分けますけれど、補修と修理では傷が見えたら広範囲に修理と補修が入るので、完璧にやると直ぐに数百米ドル又は数千米ドルが必要なので、多くの場合コンドミニアム所有者は補修しませんから一気に建物が崩れるのです。
カンボジアの銀行金利について
(大嘘の矛盾説明)
今から、50年前程度の日本でも、銀行利息は年率10%越を越しまして、国債の利息でも10年で「倍」になりますから、現在のカンボジアの利息水準より高かったと言う事であり、それでもなお外国からの預金は獲得できなかったので【改善の積み重ね】がありまして、預金は全額保護される体制ができましたから、詐欺その他の犯罪は厳しく対処されて現在に至るのですが、既に40年程度前から銀行の制度が少しずつ変更になりますので、カンボジアの金利が珍しいだけです。
銀行金利が高いだけでなく、預金者保護については十分ではないのでマタマダ応分の処置がされますから、銀行支払い拒絶の「デフォルト｣に対する法的対処はなく、自己貯蓄銀行が潰れたら金は戻りません。
銀行ごとに銀行金利も金利条件が異なるので、貯蓄する時には【銀行の信用度】を思考してください。
ただ、カンボジア政府も銀行デフォルトに対する緊急対処資金の増額を数年毎に実行していますが、現在の基軸通貨は
【cambodia riel and america us doller.s and chanise maney（じんみんげん、レンミンユアン）もCNY; RMB】の3種類でして、それぞれに対する処置として米ドルの外貨準備を揃えてますが、最低必要量の米ドルという位置づけなので、国家内に流通するクマエ紙幣が更に増大すると【何かがきっかけで銀行の資本はぶっ飛び】ますから、2023年の選挙年とすると2021年の今年一杯で12月の中旬までが定期預金する素地がある。
よって、来年からは更に銀行貯蓄利率が上がるはずですけれど、其の場合には短期の定期もあるので1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月の定期を実行している銀行に預け入れ可能ですけれど、昔の事を考えると今でもおっ金ーダヨ(笑い)
タイのコマーシャルバンクを利用していた時期もありましたが、これはポイペトの出たタイ側のところにタイのコマーシャル銀行の店舗があり利便性があったからでして、現在は店舗があるのかどうかも不明ですから、各自ご確認ください。
常に、貯蓄はデファルトが考えられる自己責任なので、分散預け入れで銀行を複数にしながら定期は1/3以内で普通は1/3以内で不動産投資も1/3以内にするのが命を守る手段ですから、調子の与三郎弁舌詐欺師の話はマトモに聞いたら阿寒湖ヨ。
※最近のSNSはデタラメ三昧ですが、ついこの間まではイオンモール3店舗目のトンチキ話が目白押しでしたけれど、私が文句を言ったら別人名で空撮が出たら【勢いのある不動産ピーチクパーチク問題発言】が動画から消えうせたので、道路のブスバスぶった切り編集動画は遺憾よ泉岳寺でしたね。
空港アクセス道路だけれど、高速道路と一般道路の二つで思考すると、高速道路はイオンには無関係なはずであり、イオンの脇は走らないはずと思うので一般道路の方も何本かにするはずで、更にこれから紆余曲折のアクセス道路計画場面も発生するので、どうせ【ニニョムが例の通りデタラメといい加減に大嘘八百絶好調】なはずだが、2022年の最低賃金改定が何ぼになるのか大嘘女に聞いてみろ!!
10年前程度に労働者の賃金はus400$なので、カンボジアは熱いとほざいた大嘘物語であり、和紙はありえない話と書いたけれど【ニニョムの糞女は大嘘こへき】人物だから、こんなのと付き合うと殺されるよ。
多分、2022年でも最低賃金はus200$には届かないはずなので、不動産だけが5倍になるはずがねーんだよ。
この意味が分かるといいけれど、首都の空き地と新規埋立地の大きさを思考すると値上がりは無理だが、日本人はヘンテコ情報で中途半端な内容でしか捉えられないので、日本に居るわしのほうが正確で正しいんだ象。
しかも、フンセン総理は、アレキサットに直接橋を造ると言っているので、カンボジア政府が銭を支払い造るのか?
人口約1500万人程度の国で、10億米ドル程度の支払いを可能にするなら、軍と警察軍を消去するしかないので【無理なんだ】ヨ。
現状のカンボジア国だと、20-30年は建設不可能なので、思考するだけ無駄ですね。
中国に頼るフンセン総理
(2023年の選挙問題で中国に頼る)
もはや、カンボジアに対する外国からの援助は単なる絆創膏でして、日本とアメリカには本格援助をする姿勢が無いし、他国も無いのであるのはブンジェイン国だけですが、ゲリラ的に援助をして通商で儲け様としても心底積極的に付き合ってくれる訳もなく、ブンジェイン国は最初から儲け様としているのがミエミエなのでカンボジアも疲れマス。
カンボジアの対応は、中国だけに際立っていますから、絆創膏だけじゃ何時までも日本にぺこぺこしてランねーダヨ。
平たく言うと、中国を重要視すると米国の立場を損なう選択になり、日本を重要視すると中国の立場が危ういのですが、以前は日本とアメリカの言い分を大事にするだけで銭がいくらでも飛んできましたからこれほど簡単なことはないが、近年は【中国と諍いが現実化】しており、カンボジアのフンセン政権はどの国と付き合おうと自由で選択権はカンボジアにあると宣言しましたから、この姿勢を崩さないはずと予測したら【中国優先でタイとベトナムとの通商】が増額されるはずなので、オイオイ日本の援助したシアヌーク港と更に整備した意味だけでなく、新規の空港設備のお付き合いはドウスンダ?
無視か?
カンボジアは貧乏なので、後100年は面倒見ろよ・・・・嫌なら中国に頼むだけだ。
高層ビル群は、中国投資の蜃気楼なので、忘れてくれ(笑い)
新空港土地紛争・・・逮捕者続出(当たり前です)
カンボジアの土地は、現在は土地証明書が過去からの分を含めると3種類分全てで認められてまして、3種類分目の土地所有は【ベトナム人門閥及び姻戚関係に保障】ですし、フンセン総理はベトナム人に対してカンボジア国籍とカンボジア市民権を累積総数100万人以上に無料付与していますから、極端に言うとベトナムとカンボジアの両方に住んでいた人々に付与し、無断占有していた土地の証明書も有効にしたということですが、移民局の二つ星将軍様プノンペン副長だった【人物はどうなった?】。
同人物に興味はあるが捨て置いて、土地の問題について
登録されていなくても先住居住していれば主張可能な制度ですから、勝手に住み勝手に主張する人々がカンボジア全土でありますから、歴史の中では動乱が数限りなくあるのでこの点は仕方がありませんが、何せ国の土地でもウッパラウのですから「問題外」の土地も多数でして、道路の傍らに勝手に家を簡易に造り住む手法で土地を自己主張したりしますから、新空港のように土地を区切ると後から住んで【俺の土地に何スンダと言う】主張も日常ですから、とにかくこの種の土地主張は常にあります。
政府は、今回土地の自己主張する人々を逮捕しましたが、実は勝手に住んで勝手に土地を取得した連中の実績が多数ありまして、しかも土地の価値が出てきてから住み始める人々もいるので過去から死傷沙汰は当たり前でして、昔のプノンペンでは湖周辺は勝手に家を建築した人々が多数なので、強制撤去では死傷者数が数え切れずでして、カーン・セン・ソック地区でも、土地の価値が出たら一族郎党で勝手に家を作り住む人々が出現していますからいつもゴタゴタは耐えませんが、政権が不正をするので国民がやってもやるなと大声を出せないところがありまして、特に湿地の場所にセメント柱を何本も立てて通路を造り、其の先に大きな家を作る手法で土地の主張をすると1,000平方メートル単位で土地が手に入りますし、湿地の上なら競争相手は居ませんし行政も口出しには金の支払いでお仕舞いです。
プノンペンには、同類の土地が沢山ありますが、メコン川の水位低下で湿地を埋め立てて土地を政権が作っていますから、この土地の大きさは膨大になりまして、私は【プノンペン周辺だけでも百万平方メートルはいくつもあると書いています】し、縦横で10KM×20KM程度の土地はいくつも出現するはずとの思いです。
以前から、首都に土地は有り余るほどあると記述していますが、中国資本は政府の土地管理していた物件をそのまま購入したりしているのですから国有地の払い下げ開発地区提供と言う内容でして、最近は湿地埋め立ての土地を販売するやり方で濡れ手に粟の土地販売ですから、販売した土地の不動産取得税も入るので税は膨大になりますけれど、1500万人程度の国家ですから首都人口は限界がありますけれど、開発地区は国有地の払い下げ地区が優先してますので、最近は国道5号線の川向こうで6号線左手になります。
この場所は、手付かずの国有地でしたが【住むには橋と飲料水】の確保問題がありましたから、上水道の社会資本が問題となるので【安易に援助すると政権の勝手砲台ドカンスカン】になるので、相手国の依頼と社会情勢にその後も加味する思量で上水施設援助が必要でして、下手に援助すると単なる中国を利するので日本がやんなきゃ中国がやるはずと思うので、そのまま分投げて対応するのも対応としてはいいかもね。
最低賃金の予測
(2021-9月現在の交渉中金額)
2022年1月から適用される、最低月額賃金us185$ が提示されました。
3業種の、最低支払い姿勢表明金額です。
平たく言うと、この金額で手を打ってくれいとう数字です。
us215$が労働側の要求です。
差は、us30$ですから、溝は埋まらないです。
※明示金額は、クマエリエル(khmer riel)での交渉ですから、半端があるので判りやすく半端は切り上げ切捨ての勝手な【四捨五入】で提示。
個人的には、以前に予測したとおりで2022年にus200$には届かないはずですけれど、2023年は選挙年なのでドカンと賃金上昇を企画しているはずですが、問題は支払い税の5%問題が出ます。
us199$ですと税は不要でも、us200$から5%の税が必要になるので、2022年の賃金はフンセン総理裁定で192-193程度にしたとして、2022年の交渉ではus215-220$にする裁定が予測され、理由はus10$の税金分を支払っても手取りus200$を確保して選挙年に対応すると言う事ですね。
アタルとイイね(笑い)
一般労働者の賃金は、年功が加算されたり手当てが加算されたりしますので上記の賃金とは異なりまして、これは1年目のモデル賃金で【月額基本報酬】ですから、一般論だとこの金額に健康保険金が加算されたり食事手当てが加算されたりしますし、時間外労働に対する報酬も別途支払われるので、年功のある裁縫労働者では月間us300$程度は支払われる事もあります。
日本の
(人口減は国力減・・・金なし)
人口減による消費税の減収は、国家の衰退になるので国際的にはイギリスとフランスの二つが日本です。
現在の日本は、防衛能力を上げようとして無理した予算を組み込んでますが、税を増額する前に【安価な武器を世界から輸入したほうが良いはず】でして、F-2のような攻撃機を開発して膨大な無駄を作りますから、誰が段取りしたのだ?
当然、予算編成では【しわ寄せ】がありますから、イスラエルやインドの新型戦車を購入すれば戦車予算は半分だし、攻撃機を安価なのに変えると1/3程度の金額だし、現在購入している対戦車ミサイルの内容を最新に代えるだけで40%程度は安価になるので、ついでに兵士の持つアソートライフルをAK2012のロシア製に代えれば金の節約になりますね。
大体、アソートライフルにランチャーをつけるのは昔の思考であり、擲弾筒の思考も現代では簡易な迫撃砲で対応するのであり、中国軍はグレネードランチャーではなく直接射撃の開発が完了して他国も含む世界に販売している引く手あまたの製品なので、今までの装甲車や日本の戦車では対応不可能な内容だから、常に世界に目を向けていないと金を使っても意味は無いね。
これからは、金が無いんだよ。
コロナの物語
ついに、財務大臣が【医師と医者のような人がイロイロ言っているようだけど】、話が確認されているかどうかはワカランから、どの様に捉えるんだ?
対する・・・尾身語録
後、2-3年プラスアルファーは、コロナが続くと思うと言うので、何を根拠に言うトンの?
※この反日策動チヨウ先人は、言葉だけで200兆円の税金を医療業界に特需で贈与しており、立憲民主党はのエダノは消費税減税を最初は言い出したがあげたのはお前らだぞの話が出る前に引っ込めて無口になったら、今度はコロナであーだコーダの話にするから口からでまかせ大嘘法螺男だけど、代議士が嘘を言うからどうにもならんね。
しかも、尾身のデタラメ発言に報道は無口だし、エダノと福山の話にも無口の報道だし、もう滅茶苦茶だね。
いずれにしても、千葉地裁は漫画だし裁判官も書記官も漫画のてんこ盛りで、ついに成田市の課税関係も漫画になりつつあるので嬉しいが、ついでに説明すると移送申立てが認められたからナンなんだよ?
※千葉地裁 佐倉支部 狂犬裁判官に対して裁判地移送申立てをしたら、何ヶ月もかかった後に決定通知書が来たので理由を見たら、原告が了解したと書いてあったから相当説得した成果がありありだけど、これで千葉地裁の裁判官担当が15人になるので、飽和攻撃で更に提訴すると18人の裁判官の勢ぞろいになるから、どうなるのかな?
興味案ねー(笑い)
動画編集について
実は、30-60分動画で、戦闘シーンを集めたSNSの動画があり、簡単に言うと戦闘シーンの予告編集になりますが、映画の1st部分を必ず入れた編集動画ですが、何も知らないでなんだろうと思い再生しますから、腕の良い編集ですと年間で700万回再生です。
この間見たのは、戦闘シーンに【LAで宇宙人との戦いにプレデターの戦いが入り、火星人大逆襲に戦闘シーンだけをパクリましてBLACKホークが出てくるので、映画の戦闘シーンを10-20程度パクッタ編集動画ですが、見た感じは一応筋書きがある感じだったので20分程度見てましたけれど、段々見ている自己にムカついてきまして動画から飛び出てしまいましたけれど、編集動画としては新手の編集でしたね。
SNSでは、多様なインチキでも【想像外】で無いと誰も見ないので、この意味で言うと国営放送の動画は世界最先端の編集動画ですが、流言飛語の領域が大きすぎるので見ないほうが良いかもしれません。
