カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

コロナワクチン開発は、全世界の英知が1950代に結集し失敗しました。

2020-07-27 09:52:09 | 医療提供
コロナ物語

風邪の菌という定義
コロナ・ウイルスは風邪の菌全体を示す言葉ですから、風邪のコロナ菌感染を地球上で避ける事は不可能です。
(南極・グリーンランドその他の地区で、広大な面積に極少数の人類の設定だと菌のない地区はあるかもしれません)

経済活動は、他人と合い話をして人ごみに入りますので、風邪の菌を避けられないのですから避けようとしても避けられない事に気が付く必要がありまして、避けられないコロナ菌感染に対する対策は【不可能】ですから、生産年齢者が羅患したコロナ菌が年配者に羅患しまして、基礎疾患のある人が重症化して亡くなる人類の循環があるのですが、隔離政策で風邪を防止するなら対策費が膨大すぎて対処不可能になりますけれど、このことに触れないで騒ぐ報道だから相手にスンナ。

●しかも、何年たってもコロナ菌は変型を繰り返し活動しているので、風邪が治癒しても再度羅患しマタマタ感染となりますから、第二波・第三波ではなくコロナ菌は昔から不滅で現在に至るので、感染が問題ではなく羅患重症化率ですが、ワクチンが考えられなかったのは変型に対するコロナ菌の特性の為でして、ワクチンがあーだコーダでも変型対応能力がワクチンにあるとは思えないから、多分ワクチン開発は【株価値上げの一因】で直ぐに株価暴騰と暴落の話で【おしまい】でしょう。

日本国内新型コロナ報道は、拡大解釈した新型コロナウイルスというもので最初に外国のトンチキ話を拡散させた報道の勝ちですから、報道に価値は無いトンチキ物語ですし、自称感染症専門家のテレビタレントは【ずうずうしい虚偽鉄火面説明】をしますけれど、外国の英語説明では【corona-virus】という呼称なので、同点を指摘されたら日本国内も新型コロナからコロナ菌の話に変型していまして、日本国内報道のデタラメといい加減な大嘘報道には怒りが先です。

問題は、真実の報道がされない事であり、コロナ菌に対するワクチン開発の話も【トンチキ】がありまして、次々に変型するコロナ菌に感染し抗体ができても次から次へと変型するので対策の施しができないはずですが、重症化しないのが特徴であり死亡率は絶対に1%以下ですから国家が対策を思考する問題ではないのですが、今回のコロナ問題は作られた報道の中にあるロイター初BBC物語にCNNですから、まるで信じられない世界規模の流言飛語にWHOが絡むんだ作品で、昔の【アフリカデボラ殺人ウイルス作品】と一緒ですけれど、デボラ物語がアメリカに矛先が向かったのでアメリカはアフリカにCDCを派遣しましたら、WHO様は無言になり全てがうやむやで「who 」にデボラ特需で銭が集まらなくなったら中国が肩代わりすると言い出しましたから、アメリカから中国に乗り換えたWHOにトランプ大統領は【ふざけんな】と声を上げ金はダサネーと言いましたので、中国はとりあえず全部肩代わりです。

※この方式はカンボジアでもありまして、アメリカを含む欧州諸国が総額約6億米ドル弱を援助する事の調印が終了しましたら、フンセン総理は直ぐに東シナ海は中国のものだと言いましたので、当時の民主党アメリカ政権が援助取り消しをカンボジアにわざわざ通告しましたので、フンセン総理は頭から湯気を出して1回だけテレビで大騒ぎですが、中国は取り消しのブン全額を肩代わりしましたので、総額は少しだけ多い6億米ドルきっちり援助です。

ただし、現習中国政権は【時々臨機】するフンセン総理に対する信頼度については常に疑問視を付けているので、常に援助と借款では【途中経過の確認】で何度も停滞と遅延の内容が途中経過にブッコまれまして、救急車の件では【援助が停滞と遅延】に大幅遅延と日時遅延というイライラつきでしたから話が何年間にも亘る内容となりまして、貰うほうもタダだからといっても超大変だよ(笑い)

中国の援助形態と、カンボジアのフンセン総理の中国に対する対応の内容を眺めていますと【互いに利用する】意識がありますから、最近は国王の素振りに中国だけでなくフンセン総理もスガル道筋で対応しているので、ロイヤル・ガバメントの眼鏡爺が好々爺に写りますが、誰のせいでもなく時の移り変わりで変遷の渦の中に国王が利用できる形を自ら選んだので、活動資金がカンボジア政府と中国から頂マンモスラッピーですね(笑い)
どの程度継続するのか不明ですけれど、中国は新国際空港に建設に中国労働者を直接カンボジアに派遣しまして建設していますけれど、委細が不明なので【フラッシュニュース】とかその他に取り上げて欲しいですね。
日本語の説明は・・・イラン
どうせデタラメだ!!



何が言いたいの?

常に、世界の指導者は予算を獲得しようと報道と合作を望みますし、特にイギリスのBBCはロイター初がお好みですから、CNNも乗っかるので【変な話】が随時流れまして、コロナ・ウイルス物語は感染が問題となりましたけれど、当初は【死人の山】が沢山作られまして埼玉県作文では【基礎疾患】の有無を確認しないで記者会見という荒業が県の行政職に携る人物がやるのですから、お前の頭は【危険思想】に感染した陽性脳天だよ。

ブンジェインの思想と脳天を受け継いでいるので、【日本を危険にする】思想だから成敗が必要なのだけれど、国外追放の刑で南朝鮮に無料輸出してやるよ・・・どうだぁー?
あれれー、話が飛んだね。


コロナ・マスク

マタマタ輸入業者が少ない成果で、値上げが容易らしく【簡単】に価格が上げられまして、これではマスクを付けられないのでそのままで対応しますという人が出てきますから、それでは業者の見方で消費者の敵に回った報道は【マスク無しの人は人ではない】という広告が出まして、金が無くマスク無しの人は犯罪者なのか?

そうだよ。
マスク業者は、金払いが良い数少ない業者なので大事に対応しているので、彼らが潰れたらオラたちも死ぬぞ。
それは、とてもいいねー(笑い)

とにかく、マスクの価格は下がらずに【アルコールの価格も下がりません】けれど、国家にすれば価格が高いほうが税の入る金額も多額ですから、思想が変なほうに向かっている内容で【国民の健康を守る】意識が無いね。
安部総理の選択だけれど、破れかぶれで【解散総選挙】をやるか?



其処で、日本の特許出願減少の件・・・・・・・・・・・・。

とても簡単で、利益を上げる為には【会社の資産を売り払い】株主に還元して社長さんをやれるだけやりますからソニーのイギリス人社長さんが良い例で、赤字経営でもソニーの資産を毎年売り払いまして株主に還元したので、出て行くころには不動産はオオカタ亡くなりまして、代替わりした社長さんも作ったばっかりの不動産を売り払いましたから、もはや売れるものは何もない状態でして、しかも【先行投資の金など一切出さない】のですから特許など申請できるわけもなければ何もできない会社ですから、後は赤字のたびに会社の規模が縮小し【終了】しますね。

なんでこうなるの?
とても簡単で、経営者が水商売と同じ思考で直ちに利益を出す人物が優秀だと錯覚しているのですから、片っ端から切り売りする【ハゲタカ・ファンド】がイギリス人のソニー経営者でして、武田薬品にもイギリス人の社長さんが送り込まれましたから【外国企業の買収】を直ちに着手しましたので、近いうちに大赤字になり手にした企業を手放すという手法で武田薬品の株価が半分程度になりまして、資産はドンドン減るというソニーの手法と一緒で会社は沈没しますから、イギリス人社長がいる間にどのくらいまで資産が減るかですけれど、【一体化している経営者は朝鮮人の日産サイカワ元社長】の頭脳なので、日本の会社をぶっ潰して日本の税を浪費するのがブンジェイエン様の思想と一致するというのですから、朝鮮人とシナ人は昔から敵なんだよ。

アメリカでは、1980年代に同様の事が起こりまして、奴らはハゲタカなので会社を次々に食いつぶし工場を中国に売り払いまして、一瞬は儲けたが何十年も積み重ねた知恵も知識も同時に売り払いまして、僅か1-3年で全てを売るという悪行ですから、そりゃ儲かるよ。
だけど、直ぐに終焉はきまして、全てがなくなり【町には失業者】です。

現在の日本では無同じ事が起こりますが、此処に2025年問題の【人口減】が始まりまして、既に農業ではメロンや西瓜が売れません。
テレビはトンチキですから、売れないメロンを茨城県では頂き物だとか言いますが、テレビのメロンは【販売不可能な種取メロン】でして、理由は出荷価格が安価なので出荷調整している内にメロンが既に完熟してしまったので、包丁を入れるとメロン内部は水分で食べれません。

このような西瓜も沢山ありまして、出荷調整しているうちに完熟度が増し内部で実割れがおきますから包丁で切ると水分が落ちまして、実はスカスカで硬さは無しで粉のような実となり、なんだこりゃ?
西瓜です。
最近は、切り身の西瓜でも実割れが進んでいるのもありますから、農家が常に出荷調整して出荷しなければならない状況と言うことですから、テレビは変な物語で虚偽を
作り出しているので、魚屋でもとこぶしを【あわび】と言い売りますし、秋刀魚が1年中売られるのですからどっかの誰かが買い占めて冷凍保管していたはずで、こんな時でも
秋刀魚はないと言いますが、テレビが次々インチキを繰り出すので【なんとかなんねーか】!!

大体、鱒を鮭と言い張って【虚偽】が通る道筋を作るのが間違いだから、とこぶしがあわびでも【騙されて買ったほうが悪いんだよ】となると、Amazonでは高価な品になると
必ず安いのを一度送付して業者は儲けるが、これを完全にやめさせると店舗が消えちゃうので「業者」も強気だから、電話したらAmazonに苦情を入れてくださいと言われまして、
Amazonでは外国人オペレーターが対応するという【コロナにあやかったズルイ対応】ですから、数万円とられた感じでも今回で何回目だ?
ネットでは、7,000円の品物が7万円になっていたというから、どうやってやってんだよ?

競りを入れたら、いきなり最高額になったりする仕掛けもあるのでビックリマンモスですが、何度もメールが来ても全て無視したらこなくなるので、この時点で実害が無いので
詐欺ではないという話ですが、和紙の場合は先払いでやすいのが来るという「詐欺手法」だよ。
最近は多いんだけど、Amazonは【コールセンター】の電話番号を消去したり外国人オペレーターなので、繋がんないし意味ワカンナイ話で【外国語会話】が不可能だと無理だぞ(笑い)

何処まで、飛んだ?
カンボジアに飛びました(笑い)


カンボジアの国道5号線の動画アップがいくつも出たので、中国のタクッマウに援助する国際空港の工事シーンが【中国語スローガン】と共に動画に載りまして、日本の援助は借款で中国の国際空港建設は援助だと主張しているようですが、中国は【建設労働者も連れて来る】場合が沢山ありまして、カンボジア側に技術移転が土木・建築共にされませんし、使用される機器も道具もどうなっているのかカンボジア側には伝えられないで設置が進むので、中国語に堪能でなければtechnical-order(技術指令書)すら意味が通じずなので、図面を見ても見当しかつかず確認不可能となりまして、援助されてもカンボジア人技術者には大変ですから、中国語が堪能で一度就職すると首切りは無いといえますので就職先としては最高で巣(笑い)

東洋漢字入り電気図面ではまるで暗号のようで意味不明でして、そのような時代から【少し程度は改善されているのか不明】ですが、見ても和漢ねーだよ・・日本人でも無理だ。だから、メンテナンス作業の問題が提起されるが、全ての情報閉鎖と言う意味では中国側に有利に働くので、何かがありカンボジアから中国が手を引いた時には配線を操作したら【迷宮地獄】なので、全ての配線一新と機器交換が必要となりますね。




経済の停滞は長期化する・・・報道が面白がってドカンスカンの台本を爆発させているからだ。

1980年代のアメリカでは、ハゲタカファンドが多様な手法で会社の資産を現金化して蓄えられた資産をすべて頂きましたから、株主には好評で片っ端から会社を潰してしまえなので、日本の自動車企業の販売規模がアメリカ国内の20%未満でも広告費は3倍程度支払ってましたので、アメリカ企業の自動車製造会社は【史上空前の株主配当】が目白押しでも、無駄は一切出さないので労働者の雇用では厳しい内容でした。
ただ、労働者の待遇で良かったテンは、時間給の部分とレイオフでも給与が支払われたテンで、しかも支払われる給与水準が高かったのでレイオフされても生活を圧迫しませんから、レイオフを心待ちにする労働者も多数でした。

問題は、労働者ではなく一部の資本家に株主配当としてまとめて利益が支払われますから、労働者を通じて世の中にばら撒かれる富が富裕層に集中しますから問題だと叫ばれましたけれど、この手法を実行する外国人雇われ社長(例 ソニーのイギリス人)は数年間やるだけやって会社に蓄積された資産を切り売りして利益を上げ、やるだけやったら母国に戻るのですからめちゃくちゃですが、このやり方ですから利益は出ても投資はしないのでいずれ会社は疲弊し潰れます。

平たく説明すると、水商売的思考ですから最初からすべて使い捨てなので、集まる従業員の思考も同一なので会社に忠誠などありませんから、仕事は素振りが大事と言うので知ったかぶりだけですので、報道の自称感染症専門家の皆様が並べる華麗な経歴と一緒です。
どうせ、トンチキだろ!!
(例 自称日本感染症研究学界 日本代表?  他 日本情報管理機構はゆめき作 ) サクサクつくるよ・・・作 本人(笑い)

得意な分野
大嘘とテレビ向き発言のトンチキ物語


何処まで飛んだ?
アメリカだ(笑い)


アメリカでは、1980年代には地方都市での基幹産業が潰れますと、地方都市の全てが廃れまして【人口減】が激しくなりますから現代の日本の立場に激しい人口減が混じりまして、2025年程度から始まる【更になる人口減】では、西瓜もメロンも人口比に合った員数ブンしか売れなくなりまして、多分農家はこの事に気が付いているはずでも先に栽培農家をやめる勇気は無いと思いますから、後の数年間はメロンも西瓜も品質の悪い品物が安価に出回る時期になりそうです。

此処でアメリカでは、有名なスーパーが安価に品物を販売する事に特化して成功したウォルマートがありますが、日本のイオンは比較的高額な価格設定なので靴やサンダルなどは特定部分で戦えなくなる価格設定となりまして、あちこちで売り上げ苦戦があるはずと思います。
この後は、衣類関係や耐久消費財に戦いの場が移りますけれど、同一の手法で利益を上げているのですから【安価な価格】の販売が勝利するのですが、社員は自己保持回路が働くので役に立たないのを了解して決定できる経営者しか生き残れません。

第一は、赤字店舗を作らないです。
第二は、赤字店舗は潰すです。
第三は、3期連続の赤字店舗はそのまま閉鎖するです。

※一派のやり方は、最初号令がかかり多数の客が来訪しますがこれは【蜃気楼】でして、直ぐに2ヶ月ぐらいで日に日に客足が途絶えますから【安売りセール終了】で全てが終了する赤字に突入です。
しかも、赤字になると【建て直し】と称して多用な案が出ますが、一時的には回復しても地域の内容に不釣合いなのでやはり数ヶ月でオシマイですから、この繰り返しをすると赤字額が大きくなるので【潰れる前に潰す】勇気が必要なのです。

委細は、1980年代のアメリカにあるので、アメリカに【温故知新】です。
コメント
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