カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

投資餌食の説明

2019-07-14 15:45:25 | ゆめきの安全情報
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※私の記述に皆様のご希望がありましたら、勝手に判断されてお好きなようにお使いください・・・異議ありません



間違いと訂正について

前回の記述部分で間違いを訂正しますので、ご確認を願います。

×
電話とネットは、私の名前が自民党に危険な人物として登録されているので、千葉県自民党本部に電話番号が登録されており繋がらないという内容ですから、千葉県の自民党本部にも相当数の擬態党員が職に就いており、この部分の確認がされないと末端から上位の全ての中で問題だね


正しい記述
自民党を名乗る擬態議員が、私の名前を【自民党に問題のある人物】と登録しているのですが、実は登録した人物の議員が自民党擬態議員でして、平たく言うと【在日朝鮮人で帰化日本人】系列でありながら在日を主張する側にいるという【スパイ】の人物でして、こんな人間が自民党内には沢山紛れ込んでいるので、政府の秘密や国家の機密がドンドンバンバン流れ出ます。

正しい記述の趣旨は、平たく言うとバレても何が悪いのかと開き直るので、民主党のエダノ党首と一緒ですから思想が問題で、民主党時代に消費税増税をやった【張本人】で、当時の自民党は野党なので増税の法律改正は発議もできないし決定不可能な立場ですけど、当時の与党だった民主党が増税を決定し、金持ち優遇税制の相続税軽減や企業減税をやり庶民増税をやったんだよ。
今では、自民党に責任転嫁して【堂々と大嘘】なので、こいつらの道徳は南朝鮮文大統領ご一行様とご一緒です。

確認手法
千葉県の某市にある議員様宅に自民党党員入会書面を頂きに行きましたところ、自民党を名乗っているのに封筒に自民党の表書きが一切ないので、この内容では自民党と認められないので其方様を経由して自民党党員入会はできませんとお断り申しましたら、直後から私の伝えていた電話が千葉県自民党本部に繋がらないので、封筒表書きに自民党と入れていない書面の存在を知られたくないのではないのかと思考しますし、千葉自民党本部には議員の進言により特定電話番号を受け付けないシステムがあるのです。

個人的には、議員が自民党を名乗るであれば、自己の事務所には自民党の看板を立てまして、発信する郵便物の全てに自民党議員と表書き表記するのが当たり前であり、議員の職業は支払われる俸給が税金ですから政党(会派)を名乗るのは当たり前ですが、擬態自民党議員は【南朝鮮 文大統領】の如くの思考のようです。
このように訂正致しますので、よろしくお願いいたします。

事実確認により、自民党議員の隅々までの方々に偏狭思想排除の徹底が図られる事を望みます。
(偏狭思想→南朝鮮文大統領/米国トランプ氏をトランプと呼ぶマスゴミの偏狭思想者達)




併せて、南朝鮮で売春婦を私が積極的に受け入れた件についての追加説明の文

日本が他国に投資して他国が投資を受け入れるのですが、投資を自国が取り込めれば仕事と税を望めますが、道徳の無い人は【全部まとめて頂きマンモスラッピー】という図式を思考しまして、どうすれば投資を我物にできるのかという事を思考します。
政府推奨案件なら外国の案件でも政府庇護が必要ですけれど、一つの組織では対処できないので組織再編で対処が必要ですが、あまりにも対処要件が多すぎて多くの場合はほったらかしなのですけれど、中には愛国心あふれる人物も偶にはおり、他国投資者は当該人物に頼るしかありませんが、常に限定的にしか助言と援助は望めません。

ですから、最低限の手法で自己の身は自己で守るという思考が必要でして、私が売春婦を受け入れたのには理由がありまして、発想の原点はスケベで好色家という内容ではなく、そのようにしないと命に係わる問題提起の可能性があるはずというので、この点が私に事前注意されていた内容とお察しください。

即ち、前回の記述2度で説明していた通り、自己の立場を確認する意味で長期の滞在ビザが発給されていたのに事前延長せず、海外でわざわざ観光ビザ申請で取得し観光ビザで入国し、査証発給と切り替え期間その他処遇で自己の立場を確認していたのですから、此処には若造に教授していただいた経験豊富で全てに精通していた人物の助言があったという人生の恵みがありまして、助言により日本人の外国における立場について機会あるごとにアメリカ人に質問して回答を貰い、自国政策の弱さを痛切に感じた者でした。

当時の日本は小国ですから、国益の守護に関する部分では【対応】が不可能でして、投資された内容を相手任意のパワーハラスメントで利益をぶっ飛ばされても何もできず、しかも勝手気ままに変更される相手国行政の対応にも無力でしたから、中小案件の投資は【餌食】の運命でした。

おさらい
簡便に説明しますと、売春婦を受け入れた現実が売春婦から売春婦事業主に伝わり、売春婦事業主は監理役所に伝達し内容が登録されまして【安全牌】登録になるので、特別な審査を経ないで許可が出るので期間が短いという事になり、同期間の日時で自己の立場が判別可能という手法でしたから、私が全ての国で同手法を素人女性相手に使いましたので滞在地に子供が29人も出来たのですが、原因の第一は寂しがり屋という事だったのかもしれませんけれど、御陰様で今でも文無しです(笑)





カンボジア


カンボジアへの投資について

●小中の一般投資は中止すべきです。

特に、飲食店の経営は難しく、現地の人々が経営しても【95%】程度は赤字ですから、赤字になると直ぐに撤退するのがカンボジアでは当たり前であり、タイでの商売でも同じように直ぐに撤退します。
この場合ですが、付き合いのある友人知人関係は必ず3回は来店してくれるので3ヶ月程度は盛況になる可能性がありますが、数日で店舗をたたむ場合もあるので経営者次第ですけれど、大きな店舗を経営して客が多数来訪する場合には意味がありまして、政権に近い人物が経営しているので寄り合い所帯的に人が集まるのであり、以前は停電で街に電気が無いので発電設備のあるレストランが大流行でした。

※この点を誤解している旅行本が多く単に流行っているという話ですが、小さな社会ですから周囲に気を使いますので付き合いでの中でしか行く店舗を選択できず、この点は昔の日本と同様です。

発電設備ですが、無ければ停電の時は客が来なくなりますから自然と客は遠のくので、発電設備の無い店舗は通電される地域で開店するか又は設備を設置を進めるしかあれませんけれど、発電設備設置をする場合の初期投資がでかくなるので、マダマダ投資自体が早すぎます。

※裁縫労働者の月額基本賃金が投資の目安になりまして、us400$の給与になれば進出は可能となりますが、タイの例をとるとバンコクで思考したならus300$程度で客が動いていた気分ですから少し遅い感じですが、バンコクで思考しているのでプノンペンとは人口密度と総人口数が異なる事を思考しておく必要はありまして、しかもバンコクに居住する外国人はプノンペンに住む外国人との総数で比較したら1/100程度しかプノンペンにはいませんので、居住外国人を相手にする内容でのレストラン業は成立しません。


此処に、どのくらい商売が難しいのかという判定は、販売が流行った途端直ぐに模倣する商売が当たり前ですので、過去にフライドチキン商売が流行ったときは街場全部で安価なフライドチキンが販売されたし、アイスコーヒーが売れたら同年内に街場各地域で移動コーヒー販売店が軒並みできましたし、卵スープが販売され始めたら町中に卵スープの店舗ができるという具合で常に過当競争ですから、日本的に思考されたレストラン関係は進出しても無駄ですね。
赤字で撤退です。

※撤退数ですけれど、数え切れないので成功した事例を考えた方が良いはずで、日本食レストランでいえば2000年頃に比較すると【減少】しまして、カンボジアのプノンペンで過ごす外国人が住む総数が減少したからであり、今後消費物価が上がるので外国人の【まったり在住】外国人は更に減少するはずであり、タイから外国人が減少したのは2000年頃で所得が月/us200$となったころからであり、余りに急激に外国人が減少し国内経済が混乱したので政策変更により、外国人居住査証と入国査証条件の変更が随時【手探り】で数年に何度も繰り返し変更になりましたし、ベトナムもホーチィミンにあるファングラー地区から外国人居住エリアが激減しましたので、カンボジアの場合ですとこれから進出の思慮を始める時期になるのですが、外国人の居住総数が少なく密度が低いので店舗を開店する場所は限定的になりまして、プノンペンにある一部の地域だけが候補地域です。
ただし、ラーメン店は問題外。
理由は、バンコクにあるラーメン店の立地と条件を考えれば判断可能であり、バンコクの条件とプノンペンの条件は同一ではないので比較できないのですから条件は更に厳しいはずです。

プノンペンにあった「伝説のつーちゃん食堂」は既にありませんので、まったり日本人は激減しまして、現地労働者給与 月/us20-30$程度の所得の頃は多数でしたがus50-70$/per monthには日本人はいません。


進出して儲かる可能性のある商売

裁縫労働者の賃金が安価なので進出して儲かるはずですが、この場合には製造して儲けるという事ですから製品を引き受けてくれる業者が確保できるのかという事になりまして、日本の裁縫進出企業は日本に全量輸出しているので利益があるのですが、カンボジアに進出している中国企業の場合には他国に輸出している場合もあるので多様な条件の中で生産しますから、かなりやり方が荒っぽい場合もありまして、事業所実力閉鎖に給料未払いなどは過去からの手口ですので、常に大騒ぎになり騒ぎを自ら誘導して【騒ぎを契約無効条件】条項にあてはめるズルがありますから、中国の裁縫企業はどうにもなんねーだよ。
なお、中国企業と言っても合弁の場合もあるのでカンボジア資本も入っている場合がありますので、特に大騒ぎがあるのは合弁裁縫企業に多いので、中国本土から進出して【経済特区内】で企業活動している事業主とは区別して思考しなければなりませんので、中国人経営事業と説明されて判別するときには間違いが多くなりまして、中国人が働いている場合と合弁事業の場合とか更に幹部職員だけが中国人の場合とかいう風ですから、まず分からないはずです。
判定するには、中国人の使用する中国人特有の英語訛りで判定するのが良いので、英語のアクセントが良いのはカンボジア在住中国人と言判定をしますが、普段はクマエ言語または中国語で会話するので【雇用される職員はクマエ言語・中国語・英語】の3言語に堪能でなければ仕事にならないので、科学を勉強するのではなく言語教育に特化した教育を親は子弟に行いますが、この点が日本人には理解がされにくい分野でもあります。

裁縫労働者の生産高については、2010-2012年程度でベトナムの生産高を一人の金額に直して比較した内容がありまして、概ねカンボジアはベトナムの60%でしたが、これは熟練度の問題もあるので改善はされるはずですし、ベトナムは外国企業に労働者の健康保険加入問題が提起されていますから、経費は加算されるのでどの程度に換算可能か不明です。

ベトナムは、南部と中部に北部で物価水準が異なり、賃金に対する設定が日本国政府の外郭団体より出ているはずですけれど、裁縫関係の日本向け全量輸出は利益が出るはずですから、どんどんイケイケだと思います。


金融投資
アメリカの金融投資は、世界的な会社が実行しているのでアメリカ系の銀行はありません。(2019年現在)
ですが、アメリカの監理はカンボジアの全口座に影響力がありまして、監視に同意しないとカンボジアで口座が開設できなくなりまして、以前から所持する口座でも監視に同意しないと口座継続は拒否されます。

フランスの銀行
ありますが、一般営業というのではなく【本国との資金収受と貸付】業務が重たるもので資金投資も目的ですから、タイのシラチャにある「みずほ銀行シラチャ支店」のような経営手法で進出してますから、居住者でも関係者以外はわかんないかもしれないかもしれない(笑)多分、2000年頃の相当前の話

オーストラリア銀行
ありましたけれど、合併と銀行支店売買の話が何度も飛び交いましたから、現在は何処の資本なのかわかりません。

その他
カンボジアの銀行は、資本の売買と会社や銀行支店の売買が盛んでして、所持する企業に変更があっても名前が同一で営業をそのまま継続する場合が多いので、利用していても気が付かないことが多いですね。

※世界から、カンボジアに投資目的でお金がジャブジャブ来ていますけれど、小国で推定1500万-1600万人程度の人口ですから、何に投資するのかと言えば投資の目的は不動産しかありません。

フンセン政権が銀行の情報公開を義務化させてもカンボジアスタイルなので真実は出ませんから、以前のある銀行では90%が不良債権と言われていても営業していますし、銀行金利が年率10%を越える定期預金が目白押しですから、日本的には危ない危ないですけれど、ぶっ潰さないですね。

最近、銀行経営の方式が変化しだしまして、長期の貸し出しと長期の定期預金が無くなる方向ですし、フランスの銀行は投資の金額を更に減額させているという話も流れてますが、実態はフランスとアメリカにしか判明できないのですから、日本に情報が共有化されているのかどうかについては不明でして、両国の資金引き上げはマクロ的経済動向から判断するはずですので、常に半歩で判断する大儲けの実態が過去の教訓でありますから、このカンボジア現場責任者とお友達になりなさい(笑)


過去、大宣伝音頭に乗っかったダボハゼは、二度の小中投資では丸裸にされてカンボジアの退場を余儀なくされた投資家が沢山いまして、いずれの場合も商売になる訳が無いのにカンパリますから、金持ちカモは食っても食ってもまだ食えるのですが、流石にイオンに乗っかって踊り狂って丸裸台本が何度もあるはずが無く、金儲けのやり方は【常軌を逸する】内容です。

マダマダ、飲食店投資?
十年早いよ。



ヘンサムリンの容体について

多分、信者の皆様からカンボジアについての記述催促をしていると思われますので政治的委細を書きたいのですが、実は理由があり此処では書けない部分もありまして、気持ちとしては貴方だけにと【こそっと】ササヤキタイノデスが、まだ暫くというか当分の間ご容赦の猶予を願います。
理由も記述できません。
ぺこり→謝罪を受けて欲しいです。


ヘンサム・リン=ヘンサムルンの容体については相当悪いはずですが、記述に確信はあっても現在はこの程度までしか記述できません。
理由
カンボジアにいる方に迷惑がかかるはずであり、カンボジアでも日本でも世界では自己都合解釈が多いのですが、ズル思考が止めどもなく深い泳ぎの達人は南朝鮮の文大統領並みですから、間違っていても間違いではないと自己都合抗弁と解釈するので傍目迷惑三昧になりまして、影響の度合いから書けないのです。
お察しください・・・ただし、信者の皆様であれば「ささやき」は随時可能ですから秘密レベルではお答えします。

年齢ですが、相当前で80才以上と聞き、確認の為に他の複数から85才程度という話を何度も聞いていますので、現在からの逆算年齢ですと95才程度の可能性もありまして、この年齢ですと床に臥すようになるとタチマチお迎えの来る年齢ですので、物故に関しては早晩避けられません。
この記述は、過去に何度かしていますので、興味がありましたらご精読願います。
(英語表現で、eightty-plus という表現を2005年程度に聞いた覚えがあります・・・生誕地近くの複数年配人物)



カンボジア政治家の年齢について

カンボジア国政治家の年齢は、20才程度ぐらいの虚偽年齢申告は当たり前なので、実年齢を書面で確認することは一部の人物を除き不可能ですし年齢公表はしません。

特に、地方での出生証明書については後虚偽申告の公文書正式書面が多数発行されていますし、カンボジアの住所登録関係ではタイの住所登録【バビアンバーン】の方式がカンボジアでも一部類似して採用されているので、現総理大臣のフンセン氏のように誕生日が年に三回も報道された過去がありますから、最低3枚の出生証明書が世に現存していたという証でもありまして、カンボジアでは誰でも多数枚出生証明書所持は常識的内容と受け止められているので不思議でもなく疑問も無く、しかも金に困れば転売することも可能ですから、この点が外国報道機関に提起され何故誕生日が年に2-3度もあるのかという問いかけには、フンセン総理は年に何度も誕生日があった方が楽しいという話で終了しましたけれど、数年後から6月の誕生日だけが報道されるようになりましたので、多分6月が真実の誕生日という事だろうと自己中心的に
解釈していまして、フンセン総理の生誕については6/8/10/12月説がありますけれど、有力誕生説は6,10,12月の年3回誕生説で、英語圏報道機関は年2回説でしたが、理由は同月にフンセン総理が家族と共に特注ケーキを切る映像が何度もカンボジア国内放送されていたからです。

※カンボジア国内報道されたテレビ映像では、フンセン総理の誕生日という注釈がされず家族との団欒の中でのケーキカットですから、親子と孫の多数が映りだされていたので生誕日対象人物が誰だかは不明です。

ただし、フンセン総理が自らケーキを孫に切り分ける映像が流れていたので自身の誕生日と解釈されましたけれど、年に複数回の映像が流れたので英語圏が騒いだのです。
英語圏の判定基準は、カンボジアの文化と風習によるものですから【思考判断に合理性】を感じ正しい誤解という私の判断ですが、そもそもカンボジアの政治家年齢については【サバを読む】ので英語圏はこの部分に錯誤があり、映像の報道だけから判定したのだと思いますけれど、私は英語圏の報道問題を感じていたし最初からカンボジアの報道を信じていませんし、フンセン総理の多数ある出生証明書の件は2-4通存在するという話で3通説があると聞いてましたから、単に無知な故の英語圏情報であり2通説でしたので、私にはまるで分んないデス。

思考すれば、記憶力の良い英語圏外国人がフンセン総理のケーキカットで孫たちにケーキを渡すシーンは、カンボジアの文化と風習からすれば渡す人物が誕生日であり、この点に着目していたら1年に二度目撃されたので【何だこりゃ?】ですけど、2007年には出生照明をを何通も所持していた近い人物が私には居てますから、なぜ騒ぐのかという疑問の方が大きかったですね。


フンセン総理の出生に関して全てが謎ですけれど、常識的な合理的理由の中に「動乱国家」では生存の道を探るので当たり前ですので、複数枚所持は自己防御ですから知り合いには何通も所持しているのが当たり前でしたので、ごく自然に理解していたのですが英語圏の人々には珍しかったようですので、総理大臣に出生証明書が何通もあるというのはどうゆう事だです。
フンセン総理の言葉・・・1年に何回も誕生日があるのは嬉しい事だデス。

◎子供に出生証明書を何通も所持させるというまですから、思想の保持していた人物と判定できまして、私にはとても親近感があり日本でいうと【安倍晋三総理】のような思想だと理解しています。
ですから、ふんせん総理の両親は【思想】を所持して意志を息子に伝えた人物ですから、フンセン総理の心には常に意志があるという事ですので、同類として安倍晋三総理の言動が私には明確に伝わるのです。


昔、この日記に同質問が出ましたので、回答したら英語圏の大騒ぎが突然終了しましたから、他国言語に精通した人々が多数いることは判りますけれど、最近は益々やる気が出たのでタケオでの日本人殺害事件を記述する時期が早まりまして、もう少し盛り上がると嬉しいですね。

憲法改正発議に届き、国民投票で憲法改正されたらカンボジアのタケオ殺害物語の秘密を解き明かし、殺害されし人物の強い愛国心と勝手な
恋愛は問題という説明をしたいです。

※動乱の国で、いずれにしても日時が確認できない様に育てられたのですから、育児手法は古代中国の育児手法ですので誕生日の件で出生日確認は不可能ですし、誕生にまつわるその他の発表はありませんから、2015年以前のフンセン総理確定誕生日についての報道は全てが間違いですけれど、既に世界には間違い生誕日がネット拡散されているのでどうにもなりません。

※一つの誕生日説よりも、1年に何度も生誕日があった方が news-value としてはオモシロ度が断然高いので、ネットに流されると喰いつきがよく拡散されて真実は遥か彼方に流されますが、カンボジアの間違い情報のコピペですので拡散にはご注意を願います。

上記背景から推理できるヘンサムルンの内容ですと、実年齢は誰もわからず海外渡航の為に作成した旅券を基に適当に、作成された生誕日が外国からカンボジアに伝わって憶測年齢が世界を駆け巡っていると推理しますけれど、不明な生誕日を誰がネットに流したのかであり、ネットでは生誕日拡散が勝手にされ2019年でも80歳代説もあるのですから、世界百科事典に書くのならネット間違い拡散を受け売りで調べるのでははなく自己で調べろですけれど、できないはずなのでネット拡散での間違い拾いコピペですね。
出生地の情報がわからなければ生誕日を確認できませんが、こんな情報を確認しても金にならないのでコピーペーストの拡散から拾う情報というのが先進国の省力術ですけど、私には何かの折には【相手能力の確認に使用】できるので、大事に取っておきましょう。
本当はわかんないんです(笑)

個人的には、当時の生誕地近くの長老達の逆算95才程度説を信じていまして、現在は催事に出席できないので【差し替え写真や差し替え動画】も出なくなりましたけれど、本人の身分は現上院議長でCPP(cambodia pepor,s party)の元会長で現名誉会長であり、副総理に任ぜられていたままなので物故まで継続副総理なはずと思いますので、物故したなら処遇問題が提起されます。

すなわち、故チア・シム氏に対しては、モットンレー・スーン・タマイ(クマエ語 地名)にあるフンセン公園の一角で、正確には王宮並びのこども病院向かい側に位置し警察署はす向かいと菩提樹正面のお寺さん前にチアシムセメント製ブロック像が建てられましたから、ヘンサムルン物故後に対する処遇をフンセン総理がどのようにするかであり、ヘンサムルン配下と判断された人物の所でヘンサムルンの米櫃と思える所に警察官が多数で急襲して700万米ドルの現金を発見しましたから、この件がどのようないきさつで実行されたのかという事です。

平たく思考すると、ヘンサムルンの米櫃に手を入れる捜査指揮系統の異なる多数警察官の急襲は、指揮をする頂点はフンセン総理に近い筋からの直接指示という事ですので、ヘンサムルン側の態度を硬化させることになりましたから、対立回避目的でフンセン総理が催事の最初の日で【国会議事堂 階段】を駆け上るヘンサムルンの手を自ら繋いで共に階段を上がる様子が段取り良く撮影され報道されましたから、この件をフンセン総理が自ら段取りして幕引き台本を実行したという事ですので、思考を変えれば【俺がやったんじゃない】と主張しているようです。

以後、ヘンサムルンに対する処遇が異なりましたのでフンセン総理は知らなかったという事を力説する報道でしたから、段取りした連中には【大目玉】程度の注意と不満がぶつけられたはずで、たとえ親子でも【指を指されて顔を変形させる顔芸で文句】を言ったはずですから、以後表立った対立は一切できなくなりましたけれど、現場では相当の諍いがあったようですね。

※なぜこのように解釈したのか?
フンセン総理の幕引き後、ヘンサムルン氏に対する陰湿な対応が一切消えましたし、何かの折には【一緒】にいる映像を流すようになりましたので対応がまるで異なります。
其処で、俺がやったんではないという仮説を立てたのですが、元外務省での問題提起では後に外務省と海外経済省への省益分割手法が採用されてから大臣の処遇改善でしたから、ある意味フンセン総理の指示という側面を忖度した警察行動ともいえますので、私の解釈が間違いの可能性もありますけれど、本音の部分ではそうだったとしても建前上では私の解釈が正しいと信ずるのがカンボジアの文化と風習なので、基本的な解釈では私の解釈を優先させるべきと思います。

諍いの現場
両陣営に属する警察官が、夜酒を飲んで帰路につこうとしていたら【あいつらが居た】ので、街場でいきなり拳銃でズドンと発砲して銃撃戦になり死傷者が出ましたけれど、この内容から思慮すると現場では【喧嘩を売っていた連中が先に撃たれた】と言えるので、以後穏便に済ますには両方の警察官を秘密裏に大方特定して双方島送りですから、そそのかした連中は面倒見の代償求められまして、何かの折には有形無形の褒美と贈与が必要です。
賄賂の資金源ですが、とても有名で和紙にも聞こえているので大変だと思うよ。
との位大変か?
島原大変と同格にします(笑)

伝えたい事
こそっと貴方だけに囁く内容は、この件に関して所持する情報提供でして、併せて助言と思考修正の助け舟が欲しかったからです。
もっと言うと、タケオの件も含めて内容の表現について助言が必要で、遠回しな説明には読者に高度なカンボジア専門家向けになりますし、情報の品質を高めるには常に適切に収集する思考が必要だと思いますし、現状との齟齬に関しては表現が難しいので不可です。
平たく言うと、正しい判断には他の情報も必要だし、低学歴で教養がない爺には難しいパズルなので、カンボジア式ですと「面倒だ!! やっちまえ」です(笑)
あ、違う・・・書いちゃえです(笑)


事件後、発見された現金紙幣についての説明が報道には出なかったし、フンセン総理が国会議事堂の前で自らヘンサムルンの手を握りまして一緒に階段を登りまして、以後目立った諍いの報道は一切消え、フンセン総理は何かにつけて【一緒】を力説する催事の手法を設定しましたので、物故の処遇に興味がありワクワクしていまして、絶対見逃せない催事の一つになりそうです。



問題は物故後の安全情報内容

諍いが起きるのか否か?

現場では死傷者が発生している両者ですから、現場では憎悪があるので酒を飲んだりしたら怒りが出てズドンの報復合戦は必ず出るはずですけど、昼間ではなく夜間に起きるので夜間の時間だけ注意すればよいと思います。
何でか?
昼間は暑いので、喧嘩しないのです(笑)
昔から、同種の銃撃事件は夜の6時過ぎなはずで、多くは午後8-9時程度が多いです。
場所
発生の可能性のある場所も予測可能ですが、警察署の少ない地区で管轄が分かれるところに多く事件が発生するのですが、居住者の方でも地区の状況を判断する事は無理だと思うし、外れもあるので的中するか否かは時の運(笑)
此処には、警察署の存在有無だけでなく、住民の支配勢力図と警察管轄の問題等で酒を飲む場所が異なりますから、対立図式の時には一方が一方の勢力図に立ち入った時に起こりやすいのですが、私には何となく判断できるので事件発生現場で意味を感じ取れまして、犯罪に使われた武器や犯罪の傾向その他で判断すると「概ね的中」するのですが、日本人の方は誰でも能書きはいいから結論だけ出せと言いますから、大変なんだ象(笑)
記述に時間をかけているのは、他の要因も思慮できる可能性があるので【見極めの時間】を判定に加味する為で精度向上を目指してますから、的中率が高いので皆様が疑問に感じたはずと思いますけれど、マクロとミクロを併せて思考していたのです。

ヘンサムルン死後の問題は、政治的内容の全てに対してフンセン総理一人で対処可能かどうかです。
国際感覚の問題を回避するため、以前から海外協力省大臣の協力を仰いで国際的には自制も含めた対処をしていましたから、サムレンシー(元野党リーダー)氏に対する逮捕状が発布され執行されようとしたときに、元米国大使【ヘイト】氏が海外協力大臣の所に朝早くから押しかけましたので、副首相兼海外協力大臣が特別職権行使による逮捕状無効処置が一度実行されました。
逮捕状発布に関する指示は、秘密裏にフンセン総理より出されたはずとの判断ですけれど、このデリケートな問題に元米国ヘイト大使が直接関与しましたから、フンセン総理は「あっちむいてホイ」となりまして、この政治感覚が小国指導者には必要なのですけれど、大国の政治感覚とは異なるものと判断しなければなりませんで、日本の野党には決定的に足りない脳天です。

※思慮というより、脳みその思想です・・・マルコメ味噌が必要だ(笑)



逮捕状無効処置について

カンボジアでは、総理大臣および副総理には不逮捕特権と逮捕免罪職権発動が付与されているので、副総理に任命されると逮捕されないし逮捕された人物に関しても即時釈放の書面発行が可能ですから、発行された逮捕状を職権発動で無効にできます。
不逮捕特権所持者は、総理大臣・副総理大臣・大臣やその他に付与されまして、CPP会長も不逮捕特権所持者であり他に国王や議会が定める人物と総理大臣が人物を指定することも可能ですから、政府関係者や用人その他の国会議員等多数です。
不逮捕特権の発動に関しては、総理大臣と副総理には発動特権も付与されているので、特別な立場となりますし要人に危害を加えると特別の刑事罰が適用されてまして、最高刑は死刑となりますので生卵をぶつけても死刑求刑の可能性はあります。

※カンボジアには、要人保護の特別規定が策定されており、襲撃により死傷した場合だけでなく生卵や泥その他汚物も含めて投擲した場合には最高刑で死刑まで求刑可能です。

検察は、不逮捕特権発動で逮捕状の無効が宣言されても他の罪状では何度も逮捕できますが、逮捕状発行地域変更で新規による逮捕状請求義務を負うので、逮捕の可能性が零ではないが最初からやり直して発行手続き裁判所も変更させての手続きになるので、かなり大変ですし一度発行があると警戒の対応をされてしまいますから、大概は絶対捕まえられません。
サムレンシー氏に関しては、再度逮捕状請求を他の州で提起されましたけれど、一度職権発動により逮捕状無効になっていますので、次回の新規逮捕状発行には裁可可否の確認が必要になりますから、煩雑な法手続きが必要になるし逐一進捗動向が報道されるので、当該人物のサムレンシー氏はこの間にゆっくりとカンボジアを離れまして以後2019年まで帰国していません。
なお、他の中枢人々が何人も一緒に国を出ましたが、カンボジアに残り【野党の本部】に詰めていた職員を全部まとめて逮捕しまして、その中から5名を選び出し見せしめ的公訴提起をしまして刑期を言い渡されてますが、2名の刑期満了者は随時釈放され3名は今でも刑務所に収監中と思うので、逮捕から通算年数で換算すると10年を拘置所と刑務所で過ごしているはずですね。
野党の関係者で投獄されていた人物の総数は、現在でも30名程度余りだと思慮しますが、中には女性の人物も居りまして「収監先はプレイソー」がほとんどです。

プレイソーの意味
通常話される言葉であり、場所を表現しているので千葉県の場合にあてはめると【千葉刑務所】というような意味合いで使います。
この刑務所はとても大きく、プノンペンでの犯罪者はここに収容されまして、刑務所の施設としては男女の施設があります。
たの州にもひとつづつ程度施設がありまして、裁判待ち被告が今でも常時15000-17000人程度いますから問題視されていますが、裁判をしようにも途中で【調整】が入るので裁判が進まない様になっているのもカンボジアの特性ですから、金持ちと上級国民は常に【調整】を保持する特別待遇です。

最近の例
派手な交通事故をやらかした政権側代議士の娘が現場から逃亡したのですが、逮捕されるまでスッタモンダで時間がかかりましたけれど、途中経過が逮捕になりそうになったり解き放ちのようになったりして侃々諤々の大騒動でした。
結局、裁判で3ヶ月の判決ですから1ヶ月服役で赦免されるはずですけれど、代議士娘の面子があるのでプレイソーにある特別処遇刑務所部屋ですから大金がかかりまして、

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ここまでが、何かの折に報道された刑務所の条件でして、理由は刑務所警察官の給与では自己の生活を維持できませんから、各種の手法で刑務所内に金を蓄積して闇給与の支払いに回すのですが、刑務所ですから闇給与資金源は限定されるので【面会と収容者の処遇改善】で資金を貯めるのですけれど、原因は警察官の給与では生活できないという現実があるので、フンセン総理が刑務所に携帯電話を持ち込ませるなと【テレビで怒鳴っても】中々改善されませんが、派手にやらなければ許されるという事ですから、刑務所から実況中継でテレビに会話内容が流されるのは【ちと問題】だけど、テレビですから話題性を誘う視聴率向上なので、色々とやりますね。

この事件で問題となったのは、刑務所署長の応接問題でして、止めさせろとフンセン総理が言ったのに再度話がテレビに流れたことであり、刑務所署長からしたら闇給与を支払わなければ警察官が勝手に自己でやらかすので規則の維持が不可能になるので一気には無理です。
二度目のフンセン総理からの【止めさせろ】話の後に、警察官の処遇問題で給与だけでは生きていけないのだからという本音が報道されましたから、フンセン総理の拳も机に静かに置かれまして、署長の資質には触れないで報道も止みました。

多分、携帯電話を取り上げて、連絡したいときは担当言えば返すがテレビはやめろ程度で終わったと思いますし、フンセン総理もそのまま怒れば処遇改善をしながら署長更迭で交代させますけれど、そうすると年間のランニングコストが200万米ドル程度増額になるので、派手ではなくこそっとなら許すですね(笑)

※フンセン総理は、時期が来たら署長を交代させるはずですが、直ぐには手を付けないで「刑務所」への歳費支払いを増額させないので、全ての段取りを熟知している人物で自己の配下に近い将軍を配置しますから、交代まで相当期間の猶予というか時は必要です。





サムレンシー氏について
元野党の指導者です。
CNRPという政治団体の指導者で、フランス国籍とカンボジア国籍を持つ人物ですけれど、英語レベルはフンセン総理と同程度ですから人前で話ができるレベルではなく、ノロドム・ラナリット氏の英語会話能力とは雲泥の差があります。
ノロドム・ラナリット氏は、英語とフランス語に堪能ですから、此処にクマエ言語を足すと3つの言語の話しができまして、カンボジアの政治家は他国言語能力が当たり前ですから、現国王のノロドムシモハニ氏もクマエ語・英語だけでなく他国言語をいくつも話します。

cambodia national rescue party のCNRP 頭文字をとった略称で、二つの政党が合併して出来た政党です。

橋渡し役は、元在カンボジアアメリカ大使であり、名前はヘイトさんで彼の嫁さんは両親がカンボジア人で母方は中国人で父親はベトナム人の田舎にある裕福な家庭でした。
ですから、カンボジアに対するアメリカの持つ情報範囲は広く、ヘイトさんが大使になる前にカンボジアにある二つの政党を合併させるべく奔走しまして、元からある政治団体のCPP(cambodia pepor,s party)に対抗する組織を作り上げまして、両指導者のケィムソッカ氏とサムレンシー氏をマニラに招いて野党の二つ政党合併を調印をさせたので【マニラ合意】と呼ばれてますが、二つの小さな政党でしたけれど合併で大きな勢力になりまして、2013年の選挙では大躍進しましたが後に憲法違反で解党させられました。

サムレンシー氏は過去からの言動で政敵潰し政策逮捕を逃れるために、亡命的外国滞在をしていたのですが、私の記憶ですと2012年に終わりごろに【オバマ米国大統領がカンボジアに来まして】サムレンシー氏の帰国に関して注文が出しましたから、フンセン総理は注文を聞き入れる約束をしましたけれど、翌年の2013年2月にサムレンシー氏が帰国しまして帰国と共に選挙戦が始まりまして、カンボジアの民主化に国民が動きました。
選挙後に大騒動になりまして、カナリヤガーデン銃撃はこの時に起きた大事件です。

※サムレンシー氏は、カンボジアを政局のたびに何度もカンボジアを離れていまして、大きな政局では2度カンボジアに戻れない状況になりましたので、2012年には米国オバマ大統領が世界会議の後カンボジアに立ち寄り、1時間程度話をしてカンボジアを後にしましたから、この時サムレンシー氏の帰国問題と処遇問題が話し合われまして、カンボジアが受け入れることをフンセン総理が受諾したと街場には噂が流れまして、噂は1月に盛り上がり中旬には赦免証明が報道全てに連日載りまして、その期間は1ヶ月間程度になり周知徹底されまして、帰国がなされ空港から【プロチィアパタバイ】までは人の洪水でした。

※人の洪水は、暗殺された故Dr kem lee/ley 様の葬儀がカンボジアでは最大で、プノンペンからタケオ州まで人の洪水が繋がりましたので桁違いです。
※日本的には【故シアヌーク国王の葬儀が最大で100万人の動員】戯言が拡散されましたけれど、残念ですが全部嘘っぱちの物語ですね。

元米国オバマ氏訪問により、サムレンシー氏の帰国条件が話し合われてまして、早ければ同年12月に帰国するという噂が流れ、翌年の1月には帰国するという話が流れましたけれど、フンセン総理は動きませんでした。
しかし、1月の中旬に入ると直ぐに帰国の話がフンセン総理自ら書面をテレビに映し出し、2月に帰国するという話で以後連日同書面を掲示した姿でテレビが報道し、新聞も全てに記事が連日載りまして、私もベトナム人とクマエの総勢三人で帰国を見てましたら、プロチィアパタバイに行こうと誘われましたけれど人々が多すぎて行けません。
ポンチェット空港からプロチィアパタバイまで道路に人垣ができまして、人々の洪水ですから断念しました。

2号線CNRP本部から、プロチィアパタバイまでの行進の時にはサムレンシー氏と一緒に歩いたことがありますけれど、二人乗りバイクで先回りして途中で知り合いに声をかけておいてからバイクを降りて一緒に歩き再度バイクに乗るのですから、忙し事・・・(笑)
しかも、ホーズを取り写真を撮影してもらうので大変ですし汗だくだくです。
あの写真どこ行った?
カメラの写真内容を忘れました。(笑)


おさらい

フンセン総理と共にトロイカ体制の一翼を担っていた故チアシムが物故し、もう一翼のヘンサムリン=ヘンサムルンの物故が決定的になり、フンセン総理は現海外経済協力省大臣とも心の対立があるので、世界的視野での道筋をつけられません。

そこで、過剰ともいえる軍備の増強が図られまして、中国製の武器弾薬と装備が取り揃えられてますから、カンボジアの軍隊にもヘルメットが行き渡りましたので、総額がなんぼになるのかであり、しかも兵士数と警察官が増員に次ぐ増員となりましたから、経費は膨れ上がりまして膨大になり歳費の内容をどのようにするのかという事が求められてまして、答えを見つけられるほど単純ではないはずですね。

ですから、その場その場の対処で対応するという予算になるはずですから、更に警察軍の新設も視野に入れての政権守護になるはずですけれど、外国がどの程度カンボジアを支えるのかで政権の運命が決する気がしまして、中国が丸抱えするには銭くい虫で絶対元が取れないのだから、昔の対応に戻る気がして一番興味の尽きない部分でもありますね。

◎既に、10年程度前からカンボジア国内銀行は長期の貸し出し制限で対策を行っており、現在は定期預金の長期預かりも制限しているので
同事実からバブル崩壊の予測をしたのですが、カンボジア経済の勢いは止まりませんでしたから、世界には有り余る資金の行先が無いという事だと思います。



南回廊
北回廊について
どちらも、何の目的で援助し援助の意味があるのかどうかです。

日本はカンボジアの社会資本に援助していますが、シアヌークビルの港湾施設援助は中国の発展に寄与しても日本の寄与には限定的でしたし、道路も橋も一貫性の中で援助するという計画的思考が必要ですから、南回廊も北回廊も日本国益には不要の援助になります。
援助目的をはっきりさせて日本に意味のある内容にするなら、プノンペンからタイのシラチャにある日本の投資した缶詰工場にカンボジア製原料の送付が一番効率が良く、結ぶ地点はプノンペンも避けてベトナムの南部地域の湾岸にすればベトナムの材料も利用可能ですから、日本の投資した工場の最高利用目的の道路になりまして、こんな話を誰も気が付かないのでアリンスカエ? (笑)

※タイのバンコクに向かう道路を弾丸道路で結ぶのですが、この時にベトナムの海岸資源を利用できる内容で道路を造り、プノンペン周辺に点在する日本企業の完成品をタイに運ぶ直線新規道路でシラチャとバンコクの道路に直結させれば日本の国益に沿う道路網ができまして、日本国益に寄与します。

◎日本の国益を思考する一貫性のある援助が必要ですが、マスゴミですから【日本の税金を無駄に浪費させる浪費家】の意見ばっかし取り上げて台本を作りますので、国家に対する害虫なので退治を安倍晋三総理にして頂きましょう。
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