カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
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5月1日の記述訂正とお詫び・・・サムレンシーとケィムソッカの帰国報告会

2014-05-02 09:39:43 | ゆめき発 カンボジア政治動向安全情報
5月1日投稿の記述訂正について

5月1日投稿の記述を訂正しお詫びします。

訂正箇所

×サムレンシーとケィムソッカが、カンボジア国内遊説で少しだけ盛り上がっています。
この部分を取り消しまして、以下のように訂正します。

○4月30日に、外国遊説からサムレンシーとケィムソッカが帰国し、プロチィアパタパイで帰国報告会を開催しようとしたら大量動員された警察官に阻まれて、すぐ近くのワットプノンの道路上で拡声器を片手に民衆に帰国報告会を行ったです。

説明
私の記述には、他人のコピーペーストを防止する意味で色々な手法を採用していまして、簡単に説明すると一番わかりやすい部分を「敢て間違い記述」したりしていまして、コピーペーストされるのを防止しています。
ただ、私の文章を情報源として記述しているコピーペーストもありますが、この手法に時間的制裁を加える意味で敢て虚偽記載をして「確認の手間」をかけさせているとお考え下さい。
従いまして、私の文章投稿時間よりもコピーペーストする人物の投稿時間は遅くなります。
酷い奴になると、投稿時間を記載しない手法でコピーペーストする輩も居ますが、居住者だからこそ記述可能な訳でして、10年未満の居住者には大凡不可能な記述の部分もあります。
問題は、私の記述よりもコピーペーストする人物の側に世論に訴える能力がある場合が多く、その場合に私の記述は無力です。
ですから、偶には色々な虚偽記述をしたりしまして対抗しているのですが、多くの場合は数日の内に「訂正とお詫び記述」を投稿していますが、訂正記述を失念しましてそのままの文章もありますが、何度もご精読頂ければ判断が可能なように記述をしています。
この手法は、コピーペーストされた文章の内容を判別できるようにしているためでして、ご賢察を持ちましてご容赦下さい。

※私は予てより何度も何度も記述している通り、学者ほど他人の記述の盗用と引用を繰り返している連中は居ないと記述していまして、悪質なのは他人の文章を参考にしながら自己の記述のように振る舞う連中です。
参考資料と言う名目を添付しての話しならば腹は立たないが、まるで自己調査し全てを自己の論文のような記述を繰り返す人には腹が立ちまして、この連中の数が何と多い事か?

★何処の国でも情報を収集するには街歩きが必要で、特に当地では「情報が隠蔽されているので」より一層の街歩きと人的つながりその他が必要ですから、一般的な付き合いでは情報収集困難な筈ですし、日本人に街歩きができる訳がありません。
理由
クーラーのない場所で生活する能力が必要だよ・・・夏場の日本で、クーラー無しの生活を数ケ月間継続するという事だが、当地は更に暑いし直射日光も強い。
言語能力?
その前に、暑さに対する生活能力という基本的なものが必要だし、上水道の無い生活がどの程度不便でどのように克服する必要があるのかと言う部分が課題です。

★★
サムレンシーとケィムソッカが帰国しましたので、彼らが所持する金額で此の後の政治活動が左右されまして、所持する金額が沢山あれば政治活動も派手に行えるはずですが、現政権側が治安維持には「強硬に対処」する事を明確にテレビで明示しているので、プロチィアパタパイでの政治集会開催は無理と思う。
4月30日の帰国報告会阻止の時には、日本から贈与された「対暴徒鎮圧用」の高圧放水車とか警察軍の車両と警察軍兵士がズラリと並び、勿論新品のアソートライフルやガス弾発射器を携行した警察官も勢揃いし、何より公園に繋がる道路には「二重のバリケード」が設置されたので公園内立ち入りは不可能な状態でした。

★★此の後、異変があれば記述しますし、政治動向論文の方式で政治的な動向についても解説を入れますから、何かがあれば随時お立ち寄りを願います。
当地は、直前で変更その他がいつもありますので、政治的に流動性が激しくなった場合には「日に何度もお立ち寄りされまして随時日記の確認を願います」。
コメント
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