もっちゃんのボケ防止日記

新型コロナウイルスに感染しないよう三密を避けて鳥撮りに嵌っています。

昨日は往復5時間、126㎞余りのドライブでの鳥撮り

2022年12月25日 09時33分43秒 | 日記
 昨日はクリスマスイブで今日がクリスマス。と言っても、老妻と2人の生活では縁のないことだ。今日は、朝から快晴で風もなく穏やかな師走だ。しかし、雪国では大雪で大変だ。

 鳥影の薄い中、何処へ行ってもシャッターチャンスがない。そこで、昨日は県北まで行ってみた。

 家を出た時には快晴だったが、途中から雲行きが怪しくなって小雪が舞い始めた。引き返すことも考えたが、晴れて来るだろうと思って目的地まで行った。

 目的の川近くにある駐車場に着くと、青空が顔を出していた。出会ったCMさんが話しかけて来て、ハクチョウはいないとのこと。

 何かいるだろうと思い、川辺の草地や林の中を歩いてみた。2羽のキジのオスが飛び出して来たが、カメラが間に合わず。他に出会ったのはヒヨドリにカワラヒワ。

 川に出ようとしたら、ズボンに草の種がびっしり。鳥影ばかり気にしていたので、全く気が付かなかった。

 ズボンをきれいにして、川岸に出てみた。日差しは十分だが風が冷たい。双眼鏡で見ても、CMさんの言う通りハクチョウも他の鳥影もなし。

 上流に向かって歩くと、地面が霜解けでグチャグチャ。転んでは大変とゆっくり歩いて堰まで行ってみた。堰の近くにはカワウとオオバンの姿があった。岸辺にはサギの姿もある。

 双眼鏡で見ていたら、上流遥か遠くに何かの群れを発見。昨年1月にホオジロガモと出会ったことを思い出し、急いで近くに行ってみた。

 思った通り、ホオジロガモの群れがいた。4羽のオスと10羽のメスの群れだ。カメラを向けていたら、飛び出して下流の方に向かった。後を追って、来た道を引き返した。

 私の他に人影はなし。独り占め状態の中で、ホオジロガモにカメラを向け続けた。

 頭部が光沢のある緑色で、嘴基部に白斑があっておむすびを載せたような頭でっかちのオス。



 こげ茶色の頭部で首に白い帯状斑があるメス。黒い嘴の先が黄色い。雌雄ともに虹彩は黄色だ。



 久しぶりの出会いに嬉しくなって撮り続けた。先日出会った珍鳥のヒメハジロも綺麗だが、ホオジロガモもオスの光沢ある緑と白斑がとても綺麗だ。

 岸辺にはコチドリとタヒバリの姿があった。セキレイも飛び交っている。川にはカイツブリの姿もあった。青空に遠くの山並みが見える。風がなければ最高の景色だが…。



 風は冷たいがコーヒータイムにする。のんびりしていたら、上流からコハクチョウの群れが姿を見せた。コハクチョウも出会ったばかりだが、ここにいるコハクチョウは羽に汚れもなく真っ白だ。

 撮った画を拡大して見ると、中に嘴の黄色部が小さいものがいた。アメリカコハクチョウだろうか。近くにホオジロガモの群れがいたが、コハクチョウは全く関心がないようだ。流れに乗って下流に向かって行った。



 カメラに夢中になっていたら、お昼を過ぎていた。風が冷たいので、戻って車の中でお昼にした。

 帰りもかなり時間がかかったが、満足できる一日だった。