motoryama7011fの鉄ヲタ日記

おでかけしたい

Nikon B500購入!

2016-05-31 23:06:29 | 日記

Nikonのカメラ、COOLPIX B500を買ってもらいました。

二十歳の誕生日は成人って区切りだしそこそこのもん買ってやるよ、と父親に言われていたものの欲しいものがなく保留にしていた誕生日プレゼント。
カメラを調べていたら、コンパクトデジカメかつ乾電池モデルのこちらが新製品として出ていたのでこれにしてもらいました。

当初は3月末発売予定だったものの予約が思ったより多く4月末に延期、熊本地震の影響によりさらに1か月遅れての発売となりました。


コンパクトデジカメとはいえ一眼レフを意識した、所謂"ネオ一眼"と呼ばれるジャンルの機種です。かっこいい。
ズーム性能も四角い感じのコンパクトデジカメと比べ格段に優れています。光学40倍ズームなんてのが使えるのがかなりありがたいです。


こちらが今まで酷使してきたFUJIFILM FinePix AV230。
初めて宿泊を伴う旅行に行くって決めたときに買ってもらいました。長野電鉄屋代線最終日の人ごみにもまれに行ったときなのでもう4年も前になりますね。

旅行時に電池がなくなっても困らないように、また、このさらに先代の家族共用のデジカメが本体は使えるのに電池パックの生産終了という理由で使えなくなった事例も考えて乾電池モデルを決め手に選びました。
このブログや動画中のほとんどの写真はこのカメラで撮影。流し撮りに対する追随性が高くて気に入ってました。


しかし、レンズに傷が入ったのか青空のようなものを撮るともやっと影が入るようになり…
(写真中央部ですが、分かりづらいですかね…)

加えて、起動時に日時設定が飛んでるのが常という状況に。流石に使いづらくなってきたのでこれを機に買い換えました。

比較がしやすいので、それぞれのカメラで撮った同じ地点の写真を。
まずはFUJIFILM FinePix AV230。ズームは光学3倍です。






めいっぱいズームを使ってもここまでしか届きません。カーブのあたりとかいい感じなのですが踏切からの距離が結構遠いんです。

対し、Nikon COOLPIX B500で今日撮ってきたもの。








かなり拡大に耐えられています。これでもズームすべて使っていないです。

流石です。3倍と40倍の差は大きすぎました。





逆の橋梁側です。近くまで寄せるとなるとちょっと流した方が決まる気がしますが失敗しました。流し撮りに関しては正直慣れの問題だと思うのではやいとこ慣れときたいと思いました。


ライトが盛大に光っちゃってますが…
前のカメラじゃまず無理だった、川の対岸のカーブ部までズームしてもくっきり写るのは使えるなと思いました。

カメラの性能が高いとはいえつ変えなきゃ意味がありません。使えるようになりたいです。

…まずは、レンズケース外し忘れるドジをなくさなければw




LINEスタンプお願いします
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三河三弘法臨時バス

2016-05-27 23:53:02 | バス
今回は久々(?)にバスの話です。

名鉄バスが運行する寺社参拝臨時バスの1つ、弘法太師様の命日に運行される三河三弘法臨時バスを撮りに行ってきました。
瀬戸駅から出ている雲興寺臨時バスを撮り逃した前例があるように、こういった寺社参拝臨時バスに平日とか休日とかいう概念は通用しません。あくまで旧暦です。

土日はアルバイトに勤しんでいるため、毎月旧暦21日が午後授業の金曜日に重なる今回(5/27)はチャンスと思い行ってきました。因みに気付いたのは前日夕方でした。


知立駅へ。朝は愛教大路線がメインで発着しているところです。


最初の写真にも写っていますが、今回の臨時バスの目玉、弘法前(遍照院)行です。
[臨時]といった表示はなく、寺院の名前を括弧書きして表記していました。

三河三弘法臨時バスが運行されるのは、知立~弘法前(遍照院)がメインで、さらに残りの2つを結ぶ一ツ木(西福寺)~一里山(密蔵院)~知立~弘法前(遍照院)も運行されています。
ただ、知立~弘法前(遍照院)のほうが本数は倍近く運行されていました。

ところで、弘法前からの知立行ですが、途中停車バス停がない言わばノンストップ運行です。


知立行ってだけでとらえれば普段から愛教大や日進発のバスの終点となっていますが、これらは東境や祐福寺・愛教大などの経由地が併記されています。

では、この臨時バスはどうなるのか…




こうなっていました。経由なしで大書きの名鉄知立は違和感ありました。


本数の少なめな一ツ木(西福寺)行は経由地2箇所ともを併記、その代わり寺社名の併記はありませんでした。
一ツ木は普段は名鉄バス路線が設定されていない駅です。
駅で降りていないので臨時バスの状況が分かりませんが、一ツ木駅と表記していないことや寺社参拝という特性から果たして駅前に発着していたのかというところまでは分かりませんでした。

あ、経由という点で言うならば一ツ木始発の弘法前行はどうなるんだというところですが、こちらは知立発のものと同じでした。


名鉄バスのHPを見てこの3行先を撮りに来ようと思ったので正直これで満足なのですが、ついでにこんなのが見られました。




カラフルでかわいいポンチョ、知立のミニバスですね。


行先をよく見ると…
こちらも弘法命日臨時コースというのが出ていました。


あ、前に撮れなかったノンストップ愛教大もついでに撮れました。




富士松に寄ってから帰りました。バス停で1つ先「東境町松本」のイオンタウン刈谷に寄ってきました。


イオン新瑞橋の中にお店があるってことは知っていましたが買ったことのなかった阪急ベーカリー&カフェに行ってきました。
どのパンも1つ100円というお手頃さがいいですね。
阪急梅田大食堂のカレーパンってのが美味しかったです。外がサクサクでした。

富士松に戻ってから大学に向かいました。




富士松駅の知立方面ホームはアウトカーブなうえ駅周辺だけ高くなっているので勾配がいい感じでした。ここ撮影によさそうですね。

おわりです。




LINEスタンプお願いします
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャンボフェリーで四国へ(2日目)

2016-05-26 00:18:00 | うどん県

ジャンボフェリーは定刻通り5:15にうどん県 高松港に到着しました。
ここから高松駅までは無料送迎バスが接続しています。




10分程度で駅に到着。

暇だったので瓦町まで線路沿いを歩きました。






高松築港駅を出て少し行ったところの踏切にて。お城と絡めて1枚。


片原町駅は昔ながらの市場に駅が併設されているような感じでした。駅舎の雰囲気があまり遭遇したことがないパターンというか。


さっき高松築港駅付近で撮ったやつの折り返し。


瓦町に到着。そんな遠くはありませんでした。




瓦町より志度線に乗車。元東山線250形ですね。
黄電250形が走っていたころは知らない人ですが、この前面デザインは5000形と基本的に同じなので愛着は沸きました。






琴電屋島駅で途中下車。
琴電は私鉄では珍しく途中下車が可能な会社で、途中下車指定駅で途中下車することができます。

屋島って観光地なのかなと思いましたが、思ったよりそういう風じゃありませんでした。


1本後の電車で先に進みます。こちらは志度まで行かず大町止まりの列車です。








大町駅で途中下車。
乗る前は車庫があるわけでもないこんな駅に何故折り返し列車があるのかなと思いましたが、多分隣の六万寺駅の通学需要が大きいんだと思います。かなりの人数が六万寺で下車していました。




終点、琴電志度。
コンパクトでモダンながらどこか懐かしい感じの駅舎でした。


JRの志度駅は歩いてすぐでした。徒歩1分半といった具合でしょうか。
志度線とJR高徳線が一番近づくのは八栗新道-讃岐牟礼(道を挟んで同一地点)で、定期客、特に志度線への通学客はここで乗り換える人が多いようです。


志度駅からさぬき市コミュニティバス緑ルートに乗車します。
運賃は平日200円、休日500円で均一だそうです。平日だったからいいけども、休日高いな…


途中、オレンジタウン駅前を経由します。ここまでJRを利用するのも面白そうです。


長尾駅至近の大川バス本社前で下車。志度駅と長尾駅を結んでくれるこのバスは結構助かる存在だと思いました。
お客さんの半分ほどがお遍路さんでした。四国八十八箇所霊場の86-87-88番の志度寺-長尾寺-大窪寺を結んでいるのでお遍路さんにとっても都合のいい路線のようです。


白い壁が綺麗な洋風建築の長尾駅の駅舎。




長尾より高松築港方面へ。






最初は学園通り駅で途中下車。
ショッピングセンターの駐車場の一角に駅があるような感じでした。

この駅の近くに美味しいうどん屋さんがあるとのことで行こうと思ったのですが、開店は10時から。1時間早く来てしまったので開いてません。

仕方ないので他の駅に行くことに。


途中の平木駅にて。側線で休んでいる車両ですが、このラッピングのキャラクターかわいいですね。
うどんの国の金色蹴鞠というコミックのようです。




木太東口で途中下車。特に理由はありません。適当に途中下車指定駅で降りてみただけで。


お腹が減ったので歩いてたら見つけたうどん屋さんに入店。
手打ちうどん 三よし さんで月見うどんを食べました。

ザ・うどん県といった味わいというか。
表現力が足りなくて申し訳ないですが、やっぱ本場のうどんはおいしいなぁと思いました。


木太東口駅に戻りました。なんか縦で撮りたくなる風景でした。


終点の高松築港まで乗車しました。


特急に乗るためJR高松駅に行ったところ、2か月ほど前に登場したばかりのアンパンマン塗装の8000系が見られました。これはラッキー。




私はアンパンマンの方の特急ではなく、こちらの特急うずしお号で徳島に向かいます。


高松駅のパン屋さんで買ったパンを車内で食べました。
JR四国の系列なのか、徳島駅にも同じ店がありました。


このいびつな形のパン、袋に入れる際に天地逆転しちゃってますがこんな感じに四国の形をしています。
ただのネタ商品かと思ったらちゃんと美味しい、パンというよりカステラに近い味でおやつに丁度いいなと思いました。お値段88円とお手ごろなので四国に行くことがあれば是非。
たい焼きみたいにどこから食べるか迷いますね~因みに私は宇和島から食べました。


あとは、前回四国に来た時にも食べたみかんのちゅうちゅうゼリー。四国4県中心駅の土産屋に行けば必ずおいてあると思います。
季節のみかんが使われていて、今回はあまくさとびわがあったのであまくさを購入。
ゼリーと言いつつかなり果汁が多く作られていておいしいです。こちらもおすすめ。


徳島駅に着きました。


正直徳島はラーメン食べるために寄ったって感じです。麺王うまい。
ご当地のラーメンなのにワンコインで食べられるお手軽さが驚きです。こってりスープと硬めの麺、チャーシューではなくバラの肉が入ってるのとかが美味しいんですよ。
トッピングなしの普通のラーメンを頼んだのですが、私が行った20日が「麺王の日」だそうで卵がサービスされたっぽいです。美味しかった。
あと、帰りに替え玉無料券がもらえるのは普通なのですが今回は餃子無料券も一緒にもらえました。麺王の日つよい。

結論:麺王はいいぞ。


ラーメン食べて満足したのでそろそろ帰ります。
徳島バスの三ノ宮駅行で高速舞子へ。前に見えているバスは同時発車のJR系、本四海峡バスです。








何やかんやで高速舞子に到着。大鳴門橋と明石海峡大橋は写真撮れましたが途中の淡路島内はだいぶ寝てました。


山陽電鉄に乗りに来た時に舞子公園で下車したのでこの辺に来たとことはありましたが高速鳴門バスストップから乗り継ぐのか今回が初。
エスカレーターがあって鉄道駅への連絡を前提に造られているといった感じでした。




舞子駅にはバスへの乗換案内看板が掲出されていました。


快速に乗車。


新大阪駅で降りるのも実は初めてだったりします。東海道新幹線は名古屋より東しか乗ったことがないもので。
駅構内のお土産屋さんが予想外に充実していて驚きました。新大阪駅ってこんな規模の大きな駅なんですね。


新幹線で帰りました。東海道新幹線完乗。




LINEスタンプお願いします
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャンボフェリーで四国へ(1日目)

2016-05-25 01:12:25 | うどん県
どうも、旅行ばっかり行ってる気がする管理人です。
授業の都合がついたため木金で四国に行ってきました。

まずは初日(5/19)




今回最初のきっぷ。名古屋駅の窓口を1つ潰して70分かけて発券してもらったいわく付きなきっぷだったりします。
※時間がかかるこういう切符を頼むときはせめて窓口が多くある大きな駅でやりましょう。数少ない窓口を潰してはいけません。


普通だったら大阪駅は大阪市内駅扱いなので、このような長距離のきっぷだと[阪]大阪市内となるはずです。現に始発側がそうなっていますが。
ところがこの切符の経由、奈良線や片町線はいいとして、JR東西線を通った後東海道線で大阪へ抜けています。


市内駅として発券されたきっぷは券面表示の都区市内下車前途無効という注釈が付いてきます。これについてちょっと書いておきます。


例えばこの切符の始発側、[名]名古屋市内というのは上の画像の水色の範囲内です。この範囲内のどこから乗降しても名古屋市内駅として名古屋駅基準で運賃を算出するため、大阪方面に行くのなら名古屋で乗るより南大高から乗った方がちょっとお得だったりします。
長距離のきっぷでは基本的に経路上すべての駅で途中下車をすることができるのですが、券面表示の都区市内下車前途無効というのは、この範囲内での途中下車ができないという意味です。
例えば、南大高や新守山から乗っても名古屋駅で降りることはできないってことです。大阪方面へ向かう場合、名古屋から1駅の市外駅の枇杷島以降が途中下車可能な駅となります。


そしてこちらが[阪]大阪市内。ちょっと複雑になりました。
この図の水色の範囲内の駅のどこから乗降しても大阪駅基準で運賃を計算します。

今回私が移動した経路は放出から京橋、北新地、尼崎を経由し大阪への経路。
この経路で行動すると、大阪市内に入った後尼崎駅(兵庫県)で大阪市内駅のエリアから出てもう一度大阪市内駅に戻って終点となります。

こんな風に移動した場合、例えば京橋で下車した場合その後大阪までの乗車権利は失われるのでしょうか?
仮にそうだとした場合、姫路駅から大阪駅を経由し京都へ、そこから奈良、天王寺経由京橋までの切符を買ったときなどに最初の市内駅の扱いに困難が生じることが予想されます。

こういった事態を防ぐため、市内駅を出入りするような経路の場合単駅指定といって、普通に終点の駅名が書かれたきっぷとして発券されます。単駅指定のきっぷの場合は当該市内駅での途中下車制限はありません。


以上のような理由から、今回の経路は単駅指定で大阪行とすることで経路上の駅であれば大阪市内でも構わず下車することができるきっぷが発券されます。





といった風に一筋縄にはいきません。
たった1駅ながら市外になる尼崎駅は東海道線とJR東西線の乗換駅であるため東海道線東京方面から[阪]大阪市内へのきっぷで加島駅に向かおうとするときっぷの範囲外である尼崎駅で乗り換えた方が圧倒的に楽です。
JRも大阪駅と京橋で乗り換えて大回りしてくださいといった過酷なことは流石に言えませんよねw

こういった事情から、きっぷを発券するマルスの端末では
大阪市内駅を通り尼崎で乗り換え大阪市内駅で下車する場合は、尼崎駅で途中下車しない場合に限り区間外乗車を認めるという尼崎駅特有の特例が適用され、普通に入力するとどう頑張っても結局[阪]大阪市内行のきっぷが出てきてしまいます。
このため、イレギュラーな尼崎で途中下車する場合はみどりの窓口の方の手動入力操作が必要となります。この手動操作というのは万能発券機マルス端末の力を使わずに発券するため誤発券のリスクがあり、そのための確認で時間がかかってしまったのだと思います。

役に立つかは分かりませんが、尼崎駅経由の大阪市内駅範囲内行の発券実績として記しておきます。









名古屋から東海道線を下ります。
1コマで大学の講義に出たのち急ぎで旅行に突入したためご飯を食べる時間がなく、名古屋駅の売店で天むすを購入しました。東海道線は必ずクロスシートが来るのですいてさえいればご飯も食べやすくてこういうとき助かります。
味ご飯と駅が美味しかったです。伽羅蕗も美味しかったです。


大垣で311系に乗り換え。


その後、米原で新快速に乗り換え京都駅へ。
以前気にしていた奈良線ホームですが、予想通り拡幅がされていました。




奈良線、みやこ路快速に乗車します。




関西本線との接続駅で奈良線の終点である木津駅で下車します。
写真のように、駅西口がメインのようでバスロータリーも整備されていました。


対して東口からの眺め。なんだこれは…


木津から片町線、JR東西線、福知山線直通系統の快速宝塚行に乗車。
片町線は木津駅手前で大きくカーブを描いているのでホームからもこんな感じの編成写真が撮れます。321系かっこいい。
因みに、種別が丹波路快速になっているのは幕回しの影響です。




片町線。現在は学研都市線という愛称が多用されているだけあって学生利用が多かったです。特に同志社前駅。






JR東西線の加島駅にて途中下車。ホームからトンネル終端部の明かりが見えます。




この駅で降りた理由はこちら。東海道線の乗っていると塚本~尼崎間に見えるこの駅。
最初見たときこんな駅知らないぞ…となりました。

最初に、何故東海道線に乗っていてここが見えるのかと言うと、加島駅自体が東海道線の直下に存在しているためです。
とはいえこれ、加島駅って書かれていません。

この加島駅周辺は昔より東海道線が通っていたため線路によって地域が分断されたといった感が強いところでした。
そこに駅を設置することになり、(仮称)竹島駅として工事が開始されました。


しかし、実際開業したら駅名は竹島地区側とは反対側の加島に決定することとなりました。駅の正面側といった感じでバスターミナルも整備されている加島地区側にはこのように加島駅と掲示されています。

だが駅名論争は収束せず、仕方がないので竹島地区側は加島駅と掲示せず「竹島東口」「竹島西口」と掲示するという対応に落ち着いたということのようです。

やはり竹島に論争はつきもの、と。(座布団ください)


尼崎を通って大阪駅へ。




この数日前にTwitterで見かけた、阪急三番街にあるインデアンカレーを食べに行きました。

なんか、凄いですね。雰囲気からしてうまいもんだしてるって感じがしました。目の前でシェフがガレーをよそうところとか言わなくても水が足されるところとか。

味は、最初1口食べると、なんっだこの甘口カレーはちみつでも混ぜてあるんじゃないのか?って感じなのですが5秒後くらいに時間差で結構な辛さがやってくる時間差があるカレーです。
大阪甘辛カレーと呼ばれるものでしょうか、このギャップがすごいなって思いました。

しかし、食べ始めるとかなり辛いです。甘酢漬けのキャベツが一緒に出されるのでそれと一緒に食べて丁度いいかなって感じがしました。
お勧めされていただけあって美味しかったです。




地下鉄の梅田駅に入場。ポールスターが撮れました。







この間御堂筋線の梅田→なんばは乗ったので今回は四つ橋線に乗ろうと思ったのですが、券売機を見たところ梅田起点の運賃路線図で西梅田駅に斜線が引いてあったためこれは同一構内ってことかなと思い入場。失敗しました。

梅田ダンジョンとか言われるだけあります。東梅田と西梅田とどこか全然わからずかなり迷いました。
もう別駅って感じですね。余所者としては乗換駅で所みたいな感じにしか思っていませんでしたが。






なんば駅で下車。後で御堂筋全に乗ってびっくりしましたが、隣の大黒町駅って御堂筋線と四つ橋線が対面ホーム乗換できるようになっているんですね…

千日前線ホームを歩いて乗り換えました()


なんば駅にて。ぞろ目の1111が来ました。
この車両は非更新車なので見れたのは良かったのかなと思いました。


ポールスターでなかもずへ。


中百舌鳥駅で南海線に乗り換え。




中百舌鳥が読みづらいため、地下鉄はひらがなで表記していますが泉北高速鉄道の車両はハイブリッドな表記になっていました。


準急行で天下茶屋へ。平面顔のやつが来ました。




天下茶屋駅では特急りんかんが見れました。
以前南海電鉄に乗りに来た時は黄色いラッピングがされていたので通常塗装を見るのは初めてな気がします。


天下茶屋から1駅、岸里玉出まで本線に乗車します。
天下茶屋~岸里玉出間が折り返し乗車になりますが、岸里玉出駅が大きく離れていることや優等列車が通過することなどから南海電鉄が公式に天下茶屋乗り換えを推奨している状況となっています。


岸里玉出より汐見橋線に乗車。都心部にありながら廃線の危機に立たされている路線です。


終点の汐見橋駅。


阪神電車の桜川駅に乗り換えられるとは聞いていましたが、予想以上に至近距離で笑えました。


尼崎でなんば線から阪神本線に乗換。


山陽電鉄車の直通特急に乗車。甲子園での試合日だったためタイガースの副表が掲げられていました。


神戸三宮で下車。数年前に改装したためかなり綺麗な駅構内でした。




過去に旧居留地・大丸前→ハーバーランド、和田岬→ハーバーランドという微妙な区間しか乗っていなかった海岸線を通しで乗ってきました。
途中の御崎公園駅が2面3線という変わった構造でしたが、車庫があるというのとホームスタジアム神戸でのイベント対応という2つの意味を持っているようです。




新長田より西神・山手線に乗車。どことなく西洋的なこのデザイン好きです。






西神中央駅、思っていたより大きな駅でした。夜なのでお店は閉まっていましたが。
ふと入った駅のファミマで地下鉄グッズ売ってたのが驚きました。路線図タオル購入。




三宮に戻ってきました。








三宮よりポートライナーに乗車。夜中の神戸空港に向かいます。








神戸空港駅に着きましたが空港施設の営業時間は終了していました。残念。


ホームからは空港内を移動する飛行機が見られました。


神戸空港を脱出できる最後の電車に乗車。


買った切符を見てみましたが、神空港ですか。ネ申。






市民広場駅で中埠頭経由の路線に乗換。こちらも最終の三宮行きでした。




最終電車ですがポートターミナル駅で下車しました。
とはいえ逆側の中埠頭行きはまだ2本残っていて意外と遅くまで動いています。乗ってびっくりしましたが埠頭と名乗りつつ中埠頭駅や北埠頭駅の周辺には高層マンションが多く建っていて宅地化が進んでいました。






ポートターミナル駅より神戸港新港第三突堤まで歩きます。
道が不安でしたが、分岐点ごとに案内があるので助かりました。


神戸三宮フェリーターミナルに到着。


ここよりジャンボフェリー夜行便で高松へ向かいます。


船内。大型フェリーではないものの綺麗なエントランスの階段でした。




ジャンボフェリー名物、船内のうどんを食べてきました。
テーブルにはかやくうどんのお話が書かれていましたがそんなこと知らずきつねうどんを注文。

麺自体の甘みやだしの味わいが本場香川のうどんの味でした。夜1時過ぎに船上で食べるという特別感も相まって美味しく感じました。

この後、お風呂に入りました。位置は分かりづらく、トラックドライバー専用室と同じ入り口を入ってすぐ曲がったところにあります。分からなくてもうどんやってる人に聞けばいいと思います。
で、お風呂なんですが、熱すぎます…43℃はあるんじゃないか?と思うほどで長く浸かっていると真っ赤になってしまいます。


お風呂上がり、自販機のハーゲンダッツを食べながら外を見ると明石海峡でした。
この時点で2時ちょいすぎ、寝る時間が無くなっちゃうと思いこの辺で寝ました。




LINEスタンプお願いします
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GW旅行3日目(富山→名古屋)

2016-05-14 00:30:00 | 旅行

3日目朝、電鉄富山駅。明るいですがこれでも5:15。




立山黒部アルペンルート踏破すべく、立山行始発に乗車します。


アルペンルート客のために立山線の始発は快速急行となっています。
東急のロングシート車じゃなくてラッキー、とか思ってましたがまさかの満席。先頭の椅子がないパイプ部分に座って前面展望していました。


越中舟橋にて対向列車と交換。


本線と立山線の分岐駅、寺田駅です。立山線は右へ進みます。
私鉄の分岐駅によくある扇形ホームをしていますが、この駅の特徴はそのホーム上に駅舎があること。
写真の丁度真正面、階段の上にある屋根が立派な建物が寺田駅駅舎です。


岩峅寺へ向かって走ります。
水田に水が貼っている時期でした。水鏡で撮影とかしたら絵になりそうだなぁと思いました。




岩峅寺。駅名標がすごくレトロ。


横江駅を出てしばらくした地点にて、草に覆われたホームのようなものを発見。
調べたところ、ここは立山線暫定終点として設けられた初代横江駅、現在の横江駅開業後に上横江と名を変えますが後に廃止となったようです。
写真からもなんとなくわかると思いますが、周りに家はないです…





千垣~有峰口で常願寺川を跨ぎます。
ここの景色、かなり綺麗でした。外から写真撮りたくなる感じの橋梁でした。


地鉄ってこういう感じに時代が止まった感じの駅舎が多いのが趣あっていいなぁって思いました。


本宮駅にて。地鉄はこんな具合に旧ホームが残っている駅がそこそこあり、昔はもう少し本数が多く設定されていたのだと感じられます。


本宮の次は終点立山ですが、その途中でまたもホーム跡を発見。
どうやら1981年に廃止となった粟巣野駅のようです。

この駅を調べてたところ、地鉄の複雑な歴史が出てきちゃったので立山線関連のみ紹介しておきます。
今回乗車している立山線ですが、電鉄富山~稲荷町間の歴史についてはちょっとわかりません。いろいろ調べましたが難しすぎます。
本線としては富山鉄道→富南鉄道→富山軽便鉄道が最初に富山駅を開業したとされているようですが、鉄道要覧によると電鉄富山~稲荷町に存在していた「富山田地方(とやまでんじがた)駅」~上市口(現:上市)・五百石を開業させた富山電気鉄道が後に富山駅に延伸されたときに開業と登録されていたりいろいろわからないです。詳しくはWikipediaを。
富山電気鉄道は後に、五百石~立山(現:岩峅寺)を開業させた立山軽便鉄道→立山鉄道を合併。これにより電鉄富山~寺田~岩峅寺が富山電気鉄道の路線となりました。

これとは別に常願寺川の治水と電源開発のために富山県営鉄道が設立され、南富山~岩峅寺~千垣~粟巣野を開業。南富山から軌道線へ乗り入れて富山へ直通運転を行っていたようです。
1937年の開業から長らく富山県営鉄道の終点になっていた粟巣野駅ですが、ここから立山へ路線が延伸されるようになります。

1955年、立山までの延伸開業
…が行われる前に、1942年に千垣~粟巣野が日本発送電に譲渡されました。1年後の交通大統合によりこの辺の複雑なのが全部富山地方鉄道に統合。えっなにこれ意味わかんない…

粟巣野~千寿ヶ原(現:立山)の延伸開業。
しかしながらここは富山地方鉄道の保有ではありませんでした。立山開発鉄道の保有です。
時系列がごちゃごちゃになって申し訳ないですが、この会社は粟巣野~千寿ヶ原開業の2年前に小見(現:有峰口)~粟巣野を富山地方鉄道から譲り受けています。
この会社は後に鋼索線(立山ケーブルカー)、立山高原バスの運行を開始。鋼索線(黒部ケーブルカー)、立山ロープウェイ、立山トンネルバス(現:立山トンネルトロリーバス)を開通させた黒部立山貫光に合併され現在に至っています。


なるほどわからん。







終点、立山に到着。


立山駅でアルペンルートの通し切符を購入。乗換が多いルートなのできっぷ確認の効率化のためバーコードが付けられています。




鋼索線(立山ケーブルカー)で美女平へ。
GWってことからか、20分間隔の時刻表に対して臨時便が出されていて合計10分間隔になっていました。ありがたい。






美女平から立山高原バスに乗車。室堂まで約1時間の乗車でアルペンルート中一番長く乗ってなきゃいけない乗り物です。


滝見台にて。下車専用バス停です。
ここでは観光停車を行っていました。右端の白い筋がその滝です。




高原バスはこんな感じの道をジグザグと進み高度を上げて行きます。


何の山かわかりませんが、晴れていて綺麗でした。


追分料金所を通過。この道は高原バスの専用道ではなく、あくまで有料道路。自家用車の通行はできませんが工事車両や山荘関係者の車も通行します。




弥陀ヶ原山荘のある弥陀ヶ原にて。だんだん雪深くなってきます。


それに伴いバスの窓は真っ白にw


天狗平山荘のある天狗平にて。ここまで来ると雪が壁になってきます。


高原バスの終点、室堂に到着。
売店やホテル、レストランを備えた大きな駅です。




駅屋上の展望スペースより高原バスで来た方向を。
この先にある高さ13mの雪の大谷まで歩くイベントも開催されていましたが、時間も装備もないため見送り。

いくら5月とはいえ13mの雪が積もっているところは寒いと思いダウンコートをもっていきましたが、それでもなお寒かったです。
あんまり覚えていませんが気温は1桁だったはずです。風が強く吹雪が顔面に迫ってくるのが厳しかったです。


こんな極寒のとこさっさと退散して温かい駅舎内へ。


トロリーバスを待っている間、黒部名水ポーク豚まんってのをいただきました。お肉が柔らかくてなかなかおいしかったです。




室堂より、立山トンネルトロリーバスに乗車。




トンネルの中間に上下列車のすれ違いができる信号場が設けられていました。


トンネルを掘る上で最も苦労したと言われる破砕帯には青色のライトに照らされています。


この先、トンネルの先に外の明かりが見えます。
ようやくトンネルが終わりかと思うと直前で進路を左に変更。
昔、この分岐点には雷殿という駅が設けられていましたが、出口からの登山道が崩落して以降復旧されることなく登山道が閉鎖、それに伴いこの駅も使われなくなったようです。


終点、大観峰。
昔はホテルや売店を併設した駅だったようですが、現在は申し訳程度の小さな売店があるのみでほぼ乗換専用駅となっています。




大観峰駅の路線図より
さっき話題にした雷殿駅が残っていました。こういうの見つけて嬉しくなっちゃう辺りやっぱオタクなんすね…w


大観峰からはロープウェイです。
アルペンルート中で輸送力のネックと聞いていましたが時間が比較的早かったのか乗り切れないってことはなかったです。満員ではありましたが。


大観峰という駅名が表す通り、ロープウェイのホームからの景色は絶景でした。




黒部湖駅。このロープウェイは途中に支柱がないワンスパン式では日本一の長さを誇るそうです。




黒部平駅からケーブルカーに乗車。


このケーブルカー、ふと銘板を見てびっくりしたのですが「汽車會社」って…
割と歴史のありそうな車両でした。




終点、黒部湖駅。
ここからトロリーバスの黒部ダム駅まではダム上を徒歩で連絡することになります。




黒部ダムを売店3階より。


定番の構図の展望台へは強風のため階段が閉鎖されていたので諦めました。

…が、これ外階段が閉鎖されていただけで中階段は通れたっぽいですね。教えてよ…






黒部ダム駅より関電トンネルトロリーバスに乗車。
50thの記念ステッカーが貼られていました。


関電トンネル中間信号場にて。設定がうまくいったのか綺麗に撮れました。


こちらも破砕帯が青くなっています。


終点、扇沢駅。
あくまで鉄道駅といった感じで、到着放送が松本駅っぽい「おうぎざわ~~~、おうぎざわ~~~」って感じのやつでした。






ここから信濃大町駅へ、路線バスに乗車します。
扇沢までは多くのお客さんがいましたが、このバスに乗る乗客は私1人だけ。皆さん自家用車なんですね。


扇沢を出て大町温泉郷のあたりまではこんな具合の道を走ります。


途中のバス停、上原。
だがよくバス停を見てほしい、「UEHARA」とは書かれていない。


あまりに難読であるからか、バスの車内表示器はカタカナ表記になっていました。




大町温泉郷。ここから乗ってくる方が割といて驚きました。




信濃大町駅。ここでアルペンルートは終了です。


アルペンルート、期待を上回る面白さでした。かわいいグッズも買えましたし。


列車まで時間があったので信濃大町駅の駅そばにて朝食(AM10:50)を。
1分で茹だる普通のそばと3分かかる特上とあったので特上にしてみました。値段にそこまでの差はなかったです。
特上の鴨そば、信州だからってのは関係あるかわかりませんがそば自体が美味しいと思いました。あと、鴨肉が分厚くて食べ応えあったのがうれしかったです。


そばをすすっていると、駅になんかきました。


大町市のゆるキャラ「おおまぴょん」だそうです。
写真撮ってもらったら名刺をいただけましたw




信濃大町から南小谷まで、特急あずさに乗車しました。
短い区間ですが本数が少ないため特急乗っちゃった方が効率がいいなと思い。






木崎湖や青木湖、姫川の綺麗な眺めが広がる区間でした。左側に座ったのは正解だったなと思いました。




南小谷に到着、JR東日本と西日本の境界駅です。
大糸線は当駅までの東日本区間が電化、当駅からの西日本区間が非電化となっています。


いざ大糸線非電化区間!!!

…!?

そうなんです、バス代行だったんです。
信濃大町駅時点で貼り出されていましたが、この日の大糸線は強風のためバス代行運転でした。












最初は残念だなぁと思いましたが、大糸線同様川沿いを走るため景色もいいし、代行バスなので各駅前に立ち寄るので駅舎を撮るにはいい企画()でした。
そういえば代行バスに乗るのってこれが初めてですし。


終点糸魚川には約7分の遅れで到着。会社が分離されても接続を確保していたのにはすごいなぁと思いました。


糸魚川駅に保存されているキハ52。祝日ということもあって屋外に引き出しての展示が行われていました。
糸魚川名物だった3連アーチの煉瓦車庫の妻面も保存されているのが流石です。かっこいい。


糸魚川ジオステーション「ジオパル」の内部には大きな鉄道ジオラマも設けられていました。


その後えちごトキめき鉄道のホームにも行ってきました。
代行で来たんですけど…と事情を説明したところ改札内に入れていただけちゃいました。ありがとうございました。


3セク転換時に交直流車両を持つコストの大きさから気動車化されています。姫新線とかで走ってるやつです。




今回の目玉、GWを狙ったタイミングでえちごトキめき鉄道が繰り出した新造の観光列車「雪月花」が見れました。
最初は何も考えずに旅程組んでましたが、偶然雪月花の糸魚川入線が撮れる時間で良かったです。

大きな窓に豪華な内装、まさに社運を賭けた観光列車って感じでした。
GWなのにこの列車の糸魚川駅入線を撮影しているのは私だけでした。

大きな窓から見える車内、専属のアテンダントさんが載っているのですが私の方に向けて手を振っていただけたのがすごく印象に残りました。
これは、すごい。いつか絶対乗る。




糸魚川から新幹線で帰りました。

…という訳にも行きません、名古屋の人です。

でも、こんな駅から東京まで直通列車が出ているってやっぱり北陸新幹線すごいなぁって思いました。


自由席に乗りましたが、ほぼ満席でした。
次の上越妙高で空いた席に座れましたが、飯山を過ぎたころには押し屋さんがいるほどの混雑になっていました。


長野駅で頑張って下車。降りるの大変でした。
以前ここのホームに立ったのはE7系運用開始の翌日。まだ1編成しかいなかったため初日の便を頼りにに行ったらE2系の運行で残念だった覚えが。今ではすっかりE7系だらけになりました。




駅では前も見たぐるりん号が。今回は「電動ぐるりん号」なるのが居ました。

時刻は15:30
変える前に美味しいもん食べていこうと長野駅で名物料理を探していると、ソースカツが有名と書かれていたので食べてきました。え?福井で食べただろって?




長野のソースカツは福井のそれとはまるで別物でした。
写真の通り、ふたが閉まらないほどの量(並盛です)。ご飯の上に山盛りキャベツが乗っかっていてその上にカツが乗せられています。
福井は薄くてサクサクとしたカツが特徴ですが、こちらは食べ応えのある厚みのあるカツです。ソースもさらっとしたものではなくやや粘度のあるもの。
駒ケ根ソースというものを使用しているらしいので長野市というより駒ケ根市の名物っぽいです。からしが用意されているのも福井との違いですかね。

ソースカツ丼ばっかりに気が行っちゃいますが、他もなかなかインパクトがありました。
他のメニューも頼んだとかそういうことではありません。写真に写っているお漬物とお味噌汁。
漬物は長野県ならでは、野沢菜のからし菜で美味しかったです。
そして味噌汁、普通に見えますが中に白玉団子みたいなのが2つ入っていてびっくりしました。なかなかおいしかったです。こういうのがこっちの標準なんですかね?

ふらっと名物食べるつもりが予想以上に満腹にw


ここから名古屋まで約3時間、特急しなので帰りました。


車内でのおやつ。前にも紹介しましたが「りんごの木」のアップルパイはりんごだけでなく程よいバターが合わさって非常に美味しいんです。
家でも評判で、家族分お土産に買って行って正解でした。ちょっと高いけどかなりおすすめ。




LINEスタンプお願いします
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする