motoryama7011fの鉄ヲタ日記

おでかけしたい

貯金箱

2015-02-25 22:30:42 | 日記
私は今、春休みです。
単純に言えば、学業期間中よりも暇。

長期休暇と言えば、そう、自由工作です。


来春に近鉄から分離され、四日市あすなろう鉄道へと変わる内部・八王子線
これ見て閃いたアイデアだけで勢いで作成しました。






市販の、ごくごく一般的な、緑色で方眼の書かれたあの工作用紙で作成。
特徴は捉えられている気がしてます。



んで、行先表示機であるべき場所が、貯金箱の投入口となっているわけです。
なかなかいいアイデアだと自画自賛w


連結機部分を引っ張ると、トレー状になった下部を引き出すことができます。


横から見るとこんな具合
床下はざっくり省略ですが、ごちゃごちゃしない方が逆にいいかなと


乗務員扉下の梯子は、床下のアクセントであり、トレー部のストッパーにもなっています。


これにて、うっすい画用紙で作ったがために壊れていた先代を置き換えることに成功しました。

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関西旅行inValentine(3日目)

2015-02-21 15:39:48 | 日記
元町の宿からスタートですが、ここから阪急線の乗ろうにしても駅がなく、かといって三宮へ出るのでは高速神戸→神戸三宮を乗り残す結果となってしまう…

フリーきっぷは阪急・阪神全線なので阪神電車に乗ればいいのですが、地下鉄に乗ってみたかったという理由だけで夢かもめ(神戸市営地下鉄海岸線)を利用することにしました。

先日見た大丸の入口に並んで、地下鉄の「旧居留地・大丸前」駅の入口があります。
駅名が異なっているので分かりづらいですが、神戸三宮-三ノ宮-三宮・花時計前や元町-旧居留地・大丸前、花隈-みなと元町、高速神戸-神戸-ハーバーランドは大した距離離れていません。

今回、元町→高速神戸の移動に、旧居留地・大丸前→ハーバーランドを利用しました。
始発は5:44と全国的に見れば遅いわけではないのでしょうが、奈良などと比較すると若干遅めの朝でした。




リニアモーター式で比較的新しい地下鉄ですが、ホームドアはついていないんですね。


ハーバーランドから高速神戸は、地下街でつながっているものの割と距離がありました。
JR駅、バスターミナルを挟んで地下街の両端を移動したことになりますね。

あ、地下鉄の無効印は[ハーバ]でした。なんかかわいい。
他の長い駅名がどう略されるのかも気になりますね。

ここから、阪急線を乗り潰していきます。
時間やらの都合上、能勢電鉄は乗れない→宝塚線、今津北線もセットで今回はパスしました。


まずは夙川。
昨日来た西宮北口のお隣ですね。




甲陽線のイメージといえば、個人的には涼宮ハルヒしか持ってなかったわけでして…
別に聖地巡りってほどでもないですが、例の踏切は通ってきました。案外列車の速度遅いんですねw


甲陽園駅。小振りな駅舎で、閑静な住宅地の一角といった印象でした。

今津線は昨日乗ったため、伊丹線へ








勝手なイメージで、伊丹も甲陽園並の駅だと思い込んでましたが…でかい。

塚口経由で梅田へ戻ることにしたのですが、そういえば月曜日。そろそろ7時10分という頃。
潰されました。朝ラッシュすごいですね。


初めて来ました、阪急梅田駅。圧巻のホーム数です。






雀丘屋敷、この感じなんか好きです。






形式が分からないのがあれですが、ひっきりなしに列車が来ますね。この規模はすげぇ。




梅田から北千里へ直通する列車があるので、これで北千里へ向かいます。

系統だけ見ても、京都線と千里線の淡路JCTというか、4パターンすべてが存在するとはその時点で大変な気がします。




北千里駅。ここも終点の割には立派ですね。1つ前の山田駅に吸い取られてるのかと思いきやそうでもないようです。

折り返しで淡路へ戻った後、京都線へ。


待ち時間には、堺筋線の更新車が来ました。この顔もなかなか近代的になっていいですね。


あとは、うーん形式わからぬがなんか来た。


特急で桂へ。
木目調の落ち着いたつくりで快適でした。


全列車停車の桂です。かつら飛ばす列車は存在しない、と。なんかすいません言いたかっただけです。


嵐山線には2ドアクロスシート車が充てられるのですね。京とれいんと同一の形式ですかね?




この路線も大した駅数なく終点。
徒歩10分ちょいかけて、川の対岸にある嵐電の嵐山駅へ向かいます。


京都でも結構有名な観光地の嵐山。対岸へ渡す橋はかの有名な渡月橋です。


嵐山駅。


これは分かりやすいですね。嵐電特有のクロネコヤマトの提携があったり、終着駅ではバスタイプの運賃収受箱で料金収受したり。


嵐電、四条大宮行に乗車。


帷子ノ辻(かたびらのつじ)で北野線に乗り換え。
嵐電は全区間において1乗車200円で、帷子ノ辻乗換も運賃通算なんですね。
ここは一般的な駅のスタイルになっており、運賃は改札収受で駅員もいるようでした。


北野白梅町行に乗車。

嵐山本線と比較すると勾配がかなりあるように感じました。


終点の北野白梅町。立派な屋根付きの駅でした。
ここで、Youtubeやらで関わりのある鴨東Pと合流。


なんかいかにも古そうなのが来ました。珍しいそうで。


北野天満宮へ行ってみました。天満宮というだけあって多くの牛の像がありましたね。


丼丸の海鮮丼を頂きました。凄く美味しかったです。幸せ。


練習車だそうです。一般のバスを使用するのですね。名古屋では練習専用の白ナンバー車を導入しているので。


一部に帯の色が水色だったり黄色だったり赤だったりってのが居ました。


北大路バスターミナルに寄ってみました。地下で、ガラスのドア付だったので写真はあれですが…


四条河原町へ向かうバスは赤帯のPhoenixでした。


家族用のお土産を探すべく街中をうろうろしてたのですが、鴨川の橋を渡るとすぐに京阪の祇園四条駅があるんですね。こんなに近いとは思ってませんでした。

阪急側が百貨店を中心に、南座という劇場を中心にといった雰囲気が感じられました。適度なお土産を買うには京阪側がいい感じでしたね。




阪急にて京都を去ります。鴨東Pばいばーい。


天神橋筋六丁目から日本橋の間は堺筋線で別料金ですが、時間があった&きっぷ欲しかったのでいったん下車することにします。


地下鉄線内列車の行先表示は「天神橋筋六」なんですね。




地下鉄未更新車が来ました。日本橋へ。


近鉄日本橋駅への乗り換えは迷うことなく道なりですぐでした。
久々の近鉄、阪神阪急山陽などと乗ってきてから見ると、まだ近鉄の方が慣れていたんだなぁと思いますね。


区間準急だったので各駅停車区間で枚岡~石切の車窓がよく眺めれました。


西大寺まで戻ってきました。この辺だと若干親しみというか。
割と回数来た場所ですし。


はい、今回も奈良に来ました。まぁわかるな。
珍しくJR駅の西側とか散策してました。あてもなくw


駅西口からすぐの位置には、やたら立派な「なら100年会館」なんてのがあるんですね。かっこいいデザインだなぁと思いました。


帰りの電車は、三宮行きだけど尼崎で後部の車両切り離しってやつの近鉄ver.
前に見たのは阪神でしたがあちらは行先と、尼崎までの交互表示をしていました。




んで、定番の八木経由で、無事溶かすことなく帰れましたとさ。

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関西旅行inValentine(2日目)

2015-02-19 13:17:13 | 日記
2日目は、山陽電車に乗って姫路へ向かいます。
この日は奈良とはあんま関係ないんですが、一連のカテゴリー名は統一しておきます。
日本の東方面は割と行ってたりするのですが、西は大阪難波とか弁天町より西へは行ったことがなかったりします。故に楽しみ。

前に泊まりで来た時に乗って以降定番の、近鉄奈良5:14発の始発に乗るべく切符を買おうと…


あれ…?


あれあれ?

壊れた。

こういうときって呼び出しボタンも壊れて機能しなくなるんですね。隣の機械で呼びましたが。


なんとか電車には間に合いました。


鶴橋で、今日同行をお願いする日上さんと合流。




今まで難波より先の阪神線は乗ったことがなかったので、尼崎に現れる新旧ジェットカーには興奮しました。


乗車の直通特急は山陽車での運転。
車内は海側が2列の2+1列クロスシートでした。


舞子周辺で、車窓に明石海峡大橋が見えてきます。




飾磨で下車し、網干線に乗り換えます。
飾磨駅は本線で網干線ホームを挟む形態となっており、両方面からスムーズに接続ができます。


この網干線ホーム(2番線)は梅田方面が繋がった櫛型の形態となっており、そこに山陽そばのお店があるのですが、あいにく開店が10時であったため見送りました。




山陽網干駅まで乗ってみましたが、特にこれといって何もない住宅地の駅でした。
JRの網干とは距離があり、乗換はできないようです。

飾磨へ戻る列車から見えたのですが、夢前川駅近くに「製鉄記念広畑病院」とやらがあるのですね。
新日鉄広畑がやってる病院のようですが、製鉄記念とは初めて聞きました。




直通特急で姫路へ。




特急が10分間隔の阪神線と、15分間隔の山陽線の間を直通するため、山陽側からは
ストレートに結ぶ[直通特急]
須磨~三宮で各駅停車として5分の調整をして接続する(直通特急)が、
阪神側からの残り1本は特急 須磨浦公園行(須磨浦公園~三宮は各駅停車)となっています。


表示機も赤と黄色を使い分けています。


ってことで姫路です
若干遠いですが、姫路城が見えます。


駅前には神姫バスが。競馬場臨時っぽい表示です。


姫路駅に入場します。
山陽新幹線とか、播但線姫新線とか見たことないのが多く楽しかった。

入場したはいいけど、最初はご飯にしようとしたら、何やら団体表示が出ていまして…

待ってみると、お?








京都の117系がやってきました。金光臨と言われし宗教団体臨時列車ですね。
なかなか珍しいようで、偶然撮れてよかったです。


ご飯は、姫路駅ホームの駅そば「まねきのえきそば」を頂きました。
後で知ったのですが、ここって姫路駅名物なんですね。Wikipediaの姫路駅のページに専用の項目があるほどw
写真の通り、どちらかといえば中華そばに近い白色のめんを使用した独特なそばでした。美味しかった。



播但線の103系と


姫新線のキハ127系を撮ってきました。
余部行などという2駅のチョン行で来ましたが、姫路市周辺利用はそこそこあるようで結構混んでいました。


姫新線ホームからの山陽本線下り貨物はなかなか綺麗に決まりますね。


新幹線ホームに移りました。
東海区間ではお目にかかれないレールスター車です。
みずほは…通過する所は見ましたが早すぎて反応できませんでしたorz


姫路から先は、当初何も考えてなかったのですが日上さんがこれの存在を教えてくれた。
知ってはいたけど、旅程考案時に浮かびもしませんでした。




そう、姫路市営モノレール。有名な中間駅、大将軍駅です。
ホームへと上がる階段もしっかり残っています。


大将軍を過ぎて川沿いの区間は比較的軌道が残っていました。


終点だった手柄山駅は現在整備され、水族館とモノレール展示施設になっていました。
行って分かったのが、モノレールは水族館のおまけ。モノレールだけなら無料で見れますがあくまでメインは水族館という印象でした。










だがしかし、整備状態はいいと思いました。








歩いて数分、山陽姫路の隣の手柄駅へ。


新しい色になった阪神の元赤胴車や


山陽の直通特急が通過していきます。




大塩で直通特急に乗り換えます。
有効長が足りないのか、上り列車の最後尾車両の扉は締切扱いとなります。
阪神-山陽特急車は締切スイッチを備えているためこういうことができますが、近鉄とのなんば線関連の車両にはこれがない。
似たような事例ではありますが御影はドアカットせずに通過となるわけですね。


舞子公園(明石海峡大橋まえ)で下車。
分かりやすく副駅名に示されている通り、明石海峡大橋のほんとに目の前です。


この距離。流石って感じです。あと、風が強い。


舞子公園にて撮影の後






山陽垂水を経由し




須磨浦公園へ


阪急線にも乗り入れており、その車両は識別からか緑色の幕になっていました。


赤色のほうの直通特急が通過していきました。


その10分後に合わせ、引き上げ線から出てきた梅田-須磨浦公園の特急。
減ってきているらしい赤胴車でした。




この駅の直上に位置する須磨浦ロープウェイに乗り換えます。


台湾鐵路管理局との姉妹協定締結記念のヘッドマークを掲出していました。


山陽線の須磨浦公園駅を下に見ながら。


ややもやがかかっていましたが、それでもなかなかの景色でした。




終点の鉢伏山上駅。縦の駅名標は山陽電鉄の標準タイプでした。




謎の乗り物、乗り心地の悪さが評判らしいカーレーターにも乗車。


その先にある回転展望閣。なんかレトロゲームの宝庫的な感じでした。インベーダーもあったよ。




この建物の裏手からは観光リフトが。


ちゃんと駅名標があります。せっつ駅ですね。


スキー場にありそうなやつと基本的には一緒です。

ですが、これの支柱


えーと、56年ものってことでしょうか。なかなか年季の入ったもので。
また、山陽電鉄が経営していることもこの札からわかりますね。


摂津の国から播磨の国へ


そして終点、はりま駅。

須磨浦公園駅からここまで合計千円近く飛ぶので、帰りは歩くことにしました。
コースも整備されており、全区間歩いても30分程度というので。


途中で、摂津の国へ今度は地上で戻ります。




案内の通り30分ほどで下山できましたが、なんせ高度があるため基本的には階段の道でした。膝にくる。


神戸電鉄が見たく新開地へ
あの駅って阪神阪急山陽の東西線と、神鉄の南北線との間に中間改札とかないんですね。


俗に、ウルトラマンと呼ばれるあれです


この形式は…車種が多様すぎて難しいやつだ




編成の鈴蘭台方面先頭車のみ3ドア、残りが2ドアとかよくわからないです。


多分、これもさっきのとは別形式だったりするのだろう。わからん。

期待はしたものの、新車は来ませんでした。
あれは、ひたすら待ったところで有馬口~有馬温泉の区間運転に入っていたら来ないという条件もありますし。


阪神線に戻り、武庫川線に乗りに行きます。

武庫川時点で日上さんとお別れ。お疲れ様でしたー。


武庫川線は、途中の須崎と東鳴尾が無人駅のため、武庫川駅に中間改札が設けられていました。
自動放送によれば、須崎~東鳴尾のみの利用客には運転手が切符を販売するとのこと。まぁ、居なさそうですが。




また、電車の行先は「武庫川行きです」「団地前行です」となっていました。
終点到着放送も「団地前、武庫川団地前」との案内でした。こちらの方が誤解はないですね。

武庫川駅に戻ります


武庫川線は本線の下に直交する形で線路があり、北側には車両の出し入れのための三角線があります。
堤防の松の木と絡めて、いい感じ。

本線ホームを通って対岸に移動します。


…対岸?


そう、ここ武庫川駅の本線ホームは武庫川の真上に位置しています。


武庫川線は西岸につけていますが、本線東岸にも駅舎があるなかなかよくわかんない駅です(↑東岸の入口)


本線のほうの赤胴車。駅ホームながらガーダー橋が見えています。


急行で梅田へ。






阪神の梅田駅って地下なんですね。知らなかった。


駅ホームに漂ういかのにおい、行ってみると阪神百貨店には有名ないか焼きがあるらしいですね
しかも、改装に伴うスナックパークっていうところの閉店・移転の2日前だったらしいです。


いか焼き。美味しかった。








JR大阪駅は…なんだあれは人が多すぎる
上からちらっと眺めてきました。駅舎はすごく立派でした。


尼崎行急行からこの普通を通り抜けて右手の快速急行に乗り換えます。


なんか、曜日やらで変わるようですがこの時は停車した、今津駅で下車です。

名前は聞いたことがある、程度の意識で西宮ガーデンズに行ってみることにしました。






阪急今津線へ。
初阪急ですが、こんな支線で阪急の何が分かるんだ?とは思ってました。




わずか2駅で西宮北口駅へ。


駅には何やら立派な時計の広場っぽいのが




西宮ガーデンズは…

やばい、来る場所間違えた。完全アウェイ…

ちょっとでかめのイオンと思ってたら全然違った…


退散した後、駅周辺色々と回りましたが、なんかやばい。お上品すぎる。
エスカレーターの「黄色い線の内側に」の放送が「ぼくちゃん、お嬢ちゃん、こんにちは。危ないから、黄色い線の外に出てはいけませんよ?」「よいこちゃんたち、エスカレーターに逆から乗ってはいけませんよ?お約束しましょうね」とかなんか世界が違った感じです。なんだあれは。

阪急やべぇ、と思いました。






ピカピカでマルーンの車体、「皆様、ただいま1号線に到着の電車は~」という案内放送、
西宮北口の雰囲気を知った上でってのが影響したのかもしえませんが、高級感が漂っていました。


駅構内に551があったので購入、ホームで食べました。

阪神線へと戻ります。






この日は元町に泊まることに


地上に出ると、JRが高架を走っています。


駅前交番が、八角形建築とは珍しいしかわいい。


夜だったのでお店はほぼやっていませんでしたが、中華街。


北方には


大文字焼みたく、山の上にいかりのマーク⚓が描かれていました。


ライトアップっぽくなって綺麗な大丸を見つつ、宿(ネカフェ)に着きました。
先日もですが、カーペット席はいいですね。普通に寝られる。

明日は京都へ。

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関西旅行inValentine(1日目)

2015-02-17 20:07:50 | 日記
また近鉄に乗って関西へ行ってきました。
今回は奈良だけじゃなく、姫路や京都も目的地だったりします。

とはいえ、初日の目的地はやはり奈良でしてw


何度か乗ってる、「近鉄名古屋発伊勢中川行(伊勢中川から大阪上本町行に変更)」という名阪直通急行に今回もお世話になります。




今回も、(基本的に)改札を出ず、一筆書きルートならば使用可能な株主優待券です。
時間があったため、八木-田原本-王寺-生駒経由で行ってみました。田原本、王寺とも自動改札機が連絡に対応していました。
ということは、八木-布施-生駒-王寺-田原本-西大寺という経路も使用出来ることになりますね。


田原本線に乗車し新王寺へ。




新王寺-王寺の接続で改札外に出られる間、1時間ほどJR王寺駅で撮影をしてきましたが問題なく近鉄に戻ることができました。


幕更新で話題になった、「回送・試運転」です。






103系は、これはまだまだ置き換えられそうな気がしませんね…
とはいえ環状線の更新頃には変わる…んじゃないかな多分


221系は、幕更新は実施も車体が未更新なやつが来ました。




201系も来ましたね。


207系です。前面に転落防止幌が付いた更新車が登場しているそうなので順次変わっていくのでしょうか?




こちらの221系は更新されています。前面が結構大きく変わっています。


個人的に一番かっこいいと思ったのはこちらの321系。
直通快速 尼崎行を掲げていました。
王寺の駅に来る中で最も新しい車両だからですかね?


あと、和歌山線には105系が
119系っぽい前面ではなく、103系常磐線っぽい方が先頭についていました。
この編成、前後で顔が違うんですね。


近鉄に戻ります。
生駒線生駒行。


旅先って中ではそろそろ見慣れてきたかな?生駒駅の光景です。




だいたいお昼頃の時間に奈良へ。
よくわかりませんが、行先表示が社名の場合って大概は何かあるはずなので撮っておきました。なんだったんだろうか…?

で、あれですね。くれはさんです。



2/14まで開催の「なら瑠璃絵」のイルミネーションを一緒に見に行ってきました。






最終日は花火が上がるんですね。凄く綺麗でした。




瑠璃絵期間中(2/8~14)限定で、ぐるっとバスに瑠璃絵ルートが設定されていました。
JR奈良駅西口~春日大社の間を往復とも同ルートで(循環経路ではなく)結んでいます。
メイン会場最寄りの新公会堂バス停周辺は結構混雑してました。

結局私達は駅まで歩きましたが。

うん、瑠璃絵綺麗だった。良かった。

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新型エアロスターのはなし

2015-02-11 20:32:49 | 日記
この間、名古屋駅前を歩いていたら、何故か新型エアロスターが通って行きました。
駅前は信号間隔が狭く、時間も長いため走ったら間に合うのが良いですね。


↑拡大可能
貸切のようで、よく見ると一宮営業所の車両ですね。
名古屋営業所かと思ってました。


真後ろからじゃよくわかりませんが、横の表示器が下に取り付けられているのが名鉄バスの新型エアロスターの特徴ですね。


後続の貸切は従来型のエアロスターでした。

ここからは大学のスクールバスの話です。

中部運輸局から発表された「一般貸切旅客自動車運送事業の運賃・料金の変更命令について」によると、貸切バスの運行形態である場合大幅な値上げをすべしという要請があり、それを避けるべく、実際の運行は変わりないものの、今まではセントラルサービスの貸切主体運行で名鉄バスが補助という形態であったのを変更、主と副を入れ替え一般乗合へと扱いの変更がなされることになりました。


その関連と思われますが、セントラルサービス車には、今までになかったスクールバスマークの貼り付けがなされていました。


というかこれ、よく見ると昨年11月に始まったばかりの春日井ナンバー車!?
ようやく新車が入ったっぽいです。


これは新型エアロスター来たんじゃね?来たんじゃね?

そして私は前面へ回り込んだ




違う…これじゃない


こういうのを期待しとったんじゃい![加工画像]

まぁいい、今までの2ステ1ドアで、筆記体でHinoって書いてあったやつよりは新車の方が快適だし。

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