motoryama7011fの鉄ヲタ日記

おでかけしたい

草津への旅 3日目(東京→草津)

2018-02-26 00:44:36 | 旅行
更新が滞っておりすんません、最終日の記事になります。


メトロの24時間券があるので、宿のすぐ横の馬喰町駅は利用せず小伝馬町まで歩いてから乗車。
まずは北上、北千住へ向かいました。




北千住からは常磐緩行線直通列車に乗車。
メトロ区間しか乗車できないので綾瀬までの乗車にします。


綾瀬駅で下車。高架駅でJRの駅って雰囲気ですがメトロ管理なのが特徴的です。


綾瀬から車庫線を営業路線化した北綾瀬支線に乗車。元東西線の05系3両編成が充てられています。
ただ、現在北綾瀬駅ではホーム延長工事が行われているため今後は本線用の10両編成で運転できるようになるっぽいです。




終点の北綾瀬駅、結構大勢乗ってきて驚きました。本数と両数が少ないとはいえここまで混む路線だとは…
綾瀬駅が行き止まり式ホームであるため特に先頭車両の乗車率がすごかったです。


北綾瀬駅ホームから出庫車両を。ここのアップダウンすごくいい。
平日朝なのでどんどん列車が出てきます。


綾瀬駅に戻りました。
小田急車を使用する準急本厚木行に乗車。






カーブ途中の駅、新御茶ノ水で下車しました。
シールドトンネルらしいまるっこい壁板が良いですなぁ


次のダイヤ改正で消滅するらしい多摩急行も申し訳程度に撮れました。


地下鉄駅を通過する小田急ロマンスカー。これが見たくて降りたわけですが違和感はすごいですね。


丸の内線に乗り換えて四ツ谷へ。




中央線で西へ。まずは立川へ向かいました。


立川まで来ると富士山が見えてきました。


おなかが減ったのでカフェベローチェへ。
2月イベントでコーヒー3杯分のレシートでふちねこに引換ができるというのをやっていたので集める目的も兼ねて。




現在全国でおそらく3例のみのポンチョEVを見に行こうと思い羽村駅へ。
押上のすみまるくんと小松市のこまち号とここだけの存在で、前照灯回りが独特の造形になっていて外観からも違いが一目でわかる仕様になっています。
また、一般車と違い急速充電の時間を要するため専用のダイヤで運転されているため狙いやすい存在。これは楽に撮れそう…


一般型のポンチョがやってきました。目的はこちらではなく、この後に来る羽村中央線。


あれ…何であのバスは「羽村中央線」を表示しているんですかねぇ…?

残念ながら、この日は一般車による代走だったみたいです。ぐすん。
せめて代走が事業者色のポンチョなら…いや、仕方ないですね。


青梅線を戻ります。
ただ帰るのは面白くないので拝島からは八高線に乗車。


拝島駅JRホームより、スマイルトレインかわいい。






30分に1本の八高線ホームに、なんでホーム柵が…?
閑散線区で試験導入してみる感じですかね、驚きました。


八王子駅に到着。タンク車が止まっていますが、その奥に何か止まっているようです。






近づいてみると、これは東急田園都市線の新型車じゃないですか。何も知らず偶然見かけたので驚きました。
新潟県の新津から運ばれてきた関係で雪がこびりついています。


駅を出て線路脇の道路から車両を撮影。丸っこい前面がかわいい。




八王子からは特急あずさで1駅、甲府へ。


八王子駅で買った崎陽軒のシウマイを車内で食す。美味。
このひょうたん集めちゃうんですよねぇ。




甲府駅からは身延線に乗り換えます。
東日本仕様の駅名標ながらオレンジ帯のこれは見慣れなさが。


特急ふじかわに乗ります。
停車駅的には急行って感じではあるんですがw




川の流れに沿いながら列車は進みます。
八王子駅で崎陽軒を買うときについでに目に入って買ってしまった桔梗信玄餅をおいしく頂きました。
容器からこぼしちゃって食べづらいんですよねぇ、これ。
(旅行時点ではゆるきゃん△1話しか見ていなかったのでもみもみ技は後で知りました。)






特急ふじかわ号を内船駅で乗り捨てました。
偶然にも放送中のアニメ「ゆるきゃん△」の舞台なわけですが、旅程を立てる時はそんなことは一切知らず。
この先西富士宮で降りるにあたり富士宮から折り返すより特急を1つ前で降りてみた方がなんか面白いんでね?程度の思い付きで。


駅から5分ほどのところにあるのが内船温泉なんぶの湯。電車待ちの間にひとっぷろあびてきました。
雰囲気的には地域密着な感じの雰囲気ですが駅から歩けるため観光利用もできます。強アルカリ性の泉質が草津温泉とは真逆。


例の構図で313系を。普通電車で西富士宮へ向かいました。


西富士宮駅手前で右車窓に広がる富士山🗻すごい。


西富士宮で下車。さっき富士山がきれいに見えたあたりまで歩きます。


うおぉ、やっぱすごい。


頑張って歩いていましたが、影が…
日没までは時間的に大丈夫だと思っていたのですが、このすぐ裏にある山の影に入るのが結構早いみたいですね。


西富士宮を経由して富士宮駅まで徒歩。
よく考えたらここ歩いちゃってるので1駅分乗り残してるんですね。影であちゃーだったのでまたリベンジに来ればいいか。




富士宮駅すぐのイオン富士宮屋上駐車場より。
ここでは富士宮市街地と一緒に撮れるので生活の中の富士山って感じが表現できるのがいいですね。


帰りの電車から、夕日に焼ける赤富士。綺麗だなぁ。




普通電車を乗り継いで静岡駅に到着。
向かいのホームにはホームライナーが停車していました。イラストヘッドマークに代わってから見かけるのは初めて。


新静岡セノバまで行き、


さわやかのげんこつハンバーグでこのたびの締めとしました。うめぇなぁこれ。
やや赤さが残る程度のハンバーグなのがジューシーでありつつとろっとしていておいしかったです。
行列で有名な同店、以前は待ち時間に諦めましたが今回は30分ほどの待ち時間で済みました。

いやぁ、うまい。




おわり。





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草津への旅 2日目(草津♨→東京)

2018-02-18 09:05:01 | 旅行

2日目の朝、早朝出発がざらな私にとってだいぶ遅い朝です。
上野行きの特急草津に乗ろうと考えると草津温泉を出るのが12時になるんですねぇ、遅起きしてゆっくり観光してきました。


滋賀県民として見逃せなかったのがこちら。

スーパー大津 草津店

滋賀県と群馬県で大津、草津と2つも地名がかぶってるのはなにか縁を感じますね。

由来は諸説あるのですが、滋賀県の方は意味を取って琵琶湖沿岸の「○○な港町(津)」という風につけられたそうです。全国の津がつく地名にありがちなパターンですね。
対して群馬県は内陸県(いや滋賀もだけど)、海やでっかい湖はありません。
その代わり昔から豊富に高温の温泉が涌き出ています。
ここめっちゃ熱いでwという「大熱」、クソ熱いじゃねぇか!という「糞熱」が由来であるというのが一説にあるようです。なるほど音を取っているわけですね。








そんなクソ熱温泉の名物、湯畑に来ました。すっごく温泉卵のにおい。
雪の湯畑って綺麗ですねぇ。来てよかった。


ただ、随所につららが。昨日の吹雪もあってだいぶ寒いです。


宿でも温泉には浸かりましたが湯畑すぐの御座之湯に惹かれて入ってきました。
強酸性のぬるっとした泉質、長いこと入ってると湯あたりするから注意がいる感じなのが草津の湯。
いやー、極楽です。すべすべ。

♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨♨




なんだかんだあって草津温泉をまわってから草津温泉バスターミナルへ。


国鉄バス草津高原線の自動車駅 草津温泉駅の表記を発見。


かなり珍しい分類なはずの鉄道が通じていないところにあるみどりの窓口。
運賃料金表がやや古めかしいくらいで立派なみどりの窓口を備えています。


欲しかったきっぷ。発行箇所には「草津温泉駅」の文字。
きっぷの紙などは東日本仕様でした。(2- )ですし。




同時に発券されるバス乗車券はただのペラ紙でした。
ただ、きっぷの模様がJR仕様、その上バス乗車券オリジナルなのかBの文字が。






長野原草津口駅へ戻りました。


駅付近には一時政界を賑わせた八ツ場ダム関連の看板が。




特急草津号を外から。
清掃が終わるまで改札内に入れないとのことで駅構内にはバスから吐き出された大量のお客さんであふれていました。






駅構内の通路には長野原線のころや太子支線の写真が飾られていました。








では、初の特急グリーン車乗車。
今まで色々旅行に行ってる割にグリーン車に乗ったことがなく(関東の普通列車とマリンライナーだけ…)




お昼は長野原草津口駅前のお土産屋さんで購入したお弁当。鶏飯がうまかった。




終点の上野まで乗り通し、結構長かった気がします。




品川へ移動。駅前でLimoというポンチョを撮影。






品川では駅からほど近い位置にあるニコンミュージアムに行ってみました。
壁いっぱいにずらっと並ぶカメラは圧倒されました。私のB500もちゃんといましたよ。
私は一眼は持っておらずあくまでネオ一眼(コンパクトデジカメ)しか持っていないのですが、一眼レフの操作体験や製造初期のものと現在品との比較など充実の展示内容で面白かったです。
また、飛行機ファンの方が構えてそうなバズーカみたいなレンズの体験コーナーもありました。

これらの常設展示の他、企画展として鉄道写真家広田尚敬氏の作品展示「Fの世界」も見ごたえがありました。展示期間中に行きたいなぁと思っていたんです。

いやぁ、満足です。




ここに来たら買っておきたい、名物のニコンようかんもちゃんと購入しました。
羊羹屋さんの作ってるカメラ、いいですねぇこれ。




目黒まではJR、そこからメトロで小伝馬町まで乗ったのち歩きで馬喰町へ。


本日のお宿は以前から気になっていたこちら、馬喰町駅前のTrainHostel北斗星。
ドミトリー素泊まりなので宿泊費が2500円とお安く済んだのも嬉しいところ。










ベットはこんな感じ。本物を使ってるだけあって雰囲気はかなりあります。すごい。




フロントでドリンクの販売も行っているようで、ガラナやナポリン、サッポロクラシックなど北海道らしい飲み物を取り寄せてるのがすごいなぁと思いました。
折角なのでガラナを購入、いいですねぇこれ。




飲食スペースも覗いてきました。こちらは食堂車の雰囲気がいい感じ。


こんな具合で宿にいるだけでかなり楽しいのですが、ここは一旦荷物を置きに来ただけなので…
再度街に繰り出します。


小伝馬町からメトロを乗り継いで新宿へ。


せたかみ氏とみなとがわ氏と一緒にご飯食べてきました。
牛丼のお椀に牛丼みたいなのが乗ってますが肉うどんです。ボリューミーでした。
うどん屋さんの揚げ物メニューでなかなか見ないと思って追加した揚げもちが結構腹にたまりますねw


その後、ホテルに置いてきた大荷物の方にモバイルバッテリーを忘れてきたためせたかみ氏にお借りすることに。
充電できるまでの間、3人で都庁に行くことに。迫力すっげぇ…


都庁展望台からの夜景。どこまでも街の明かりが広がってるのすごい…
わーきれいだねーキャッキャ、というのが普通の楽しみ方なのでしょうが、

名古屋なら伊吹山、大阪なら生駒山、京都は言わずもがなって感じで山が迫っていますがここは近くても高尾山(夜だと分からないですが)、どこまでも平野が広がっているのは驚きました。平野のでかさな、すごい。


あれ…?正面奥に謎の帯状のオレンジ色光源があることね、何ぞやあれは…

私の素朴な疑問により謎解き班が大活躍してくれることとなりました。
私の予想は、濃いオレンジ色なので高速道路の明かりか何かかなぁと、それにしてはあの一部区間だけってのは不自然ですが。

マップや班員の知識に追って導き出された答えは、調布飛行場でした。
誘導等なら1段高い位置から視認出来て帯状なのも頷けます。いやぁ、すっきりしました。




その後、いろんな角度を見てはあれは何だあれは何だとやっていました。これだからオタクは…(特大ブーメラン)


例えば先程の写真の中央部、新宿のど真ん中にありながらビル上などではなく地平で営業しているテニス場。地価高いっしょ絶対とかそういうのが気になっていつまででもいられます。

いやぁ、綺麗な夜景が見られてよかったです。






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草津への旅 1日目(草津→草津♨)

2018-02-12 19:01:58 | 旅行
滋賀県草津住みの私ですが、名湯草津温泉に行ってみたいと思い今月の旅先に決定しました。


草津から普通電車で京都へ。朝特有の[京都から快速]の列車でした(日中は高槻から快速)


京都から北陸へ、特急サンダーバード3号に乗車。
2/4から旅行開始にしましたが翌日以降北陸では記録的豪雪となり列車も走っていなかったみたいですね、一日ずれていたら危なかった…


小松までサンダーバードに商社、普通列車で西金沢へ。




1日前で滑り込みセーフとはいえ、かなり吹雪いてました、さむい。


終点鶴来駅にて。何やら貴重な部品類が展示されていました。




鶴来駅周辺は膝丈くらいまで積もっていました。吹雪が止んだのがまだ救い。


駅周辺では好物のポンチョも見られました。雪がめっさつもっとる。


駅周辺を歩き回っていたら何やら見つけました。
雪深くて線路が埋まってるだけの現役線に見えますが、これは1980年に廃止になった能美線の線路跡。本鶴来駅跡付近より。


社紋が立派な鶴来駅。各所のフォントもいい感じです。




石川線の終点、野町からバスで香林坊を素通りして金沢駅へやってきました。
野町駅ってやっぱり乗換前提な設計で非常にスムースにバスにアクセスできたのが印象的でした(それゆえ写真を撮り忘れた)


立山連峰を眺めながら北陸新幹線で東へ向かいます。




乗り換え時間が30分とごはんには短い時間だったので、駅弁を買って車内で食すことにしました。
かに、能登牛、のどぐろと3種の豪華なお弁当になっています。なかなかおいしかった。


そしてこちらのビール、グランアグリという北陸新幹線開業記念で誕生した商品です。
缶のデザインが新幹線なのがかわいい。麦のイラストが丁度ライトなのも流石ですよね。

味についてですが、小麦使用比率が50%以上のヴァイツェン(白ビール)だそうで、苦みの少なく甘い味わいが飲みやすくおいしかったです。
北陸土産のビールとして駅ナカでよく見かける宇奈月麦酒館の黒部ビールはドイツビール系でちょっと癖がある気がしましたがこっちは飲みやすい(個人の感想です)






そんな感じでのんべえしながら着いたのは飯山駅。




駅前にかまくらができているのが驚きでした。話にしか聞いたことがなく本物は初めてで興奮しました。


意外と乗り換え時間は持て余し気味だったので駅売店でりんご関連の品を購入。りんごサイダー美味しいんですよねぇ。




飯山から長野までは信州DCで登場の観光列車「おいこっと」に乗車。
都会と真逆のゆったりとした時間の流れ、おばあちゃんちをテーマに作られた車両だそうです。
よくわからない列車名は都会=東京(TOKYO)の真逆、OYKOTからの造語だそうです。なるほど。


車内はこんな感じ。観光案内用にテレビモニターが付けられています。
おばあちゃんちがテーマというだけあって添乗員さんはもんぺ姿のおばベテランさんでした。

乗車してすぐに添乗員さんが何か配布し始めました。観光列車なだけにこういうサービスがあるんですね。
りんごジュースとかですかねぇ、お菓子ですかねぇ。楽しみにしていると…






まさかの野沢菜!!!驚き。
確かに野沢温泉方面へ向かう列車であり、ばあちゃんち感はありますが割と驚きました。

種車が同じHIGH RAIL 1375と比べると、座席配置はどうも見劣りしてしまいます。
あいにく撮っていないのですが、全席テーブルを追加設置してあるとはいえロングシート部分は種車そのままの座席配置。
また、HIGH RAIL 1375にように座席を総とっかえしているわけではないので基本的には種車そのままです。
沿線に景勝地が続く小海線は窓側を向いた座席の強みが出ますが、比較すると車窓からの眺めはそうでもなく乗車時間も短めの当列車では確かに窓側向いていてもメリットが少ない気はします。
ただ、観光列車で同じ料金ながらボックスシートと車端ロングシートで差が出ちゃってるのがちょっと惜しいかなぁとは思ってしまいました。
まあ指定席料金が1段階高額なHIGH RAIL 1375と単純比較するのもかわいそうではありますが。

ちなみに、e5489で座席を押さえた結果4人ボックス席になってしまいましたがガラガラで一人で占拠できました。ラッキー。




長野まで乗車。
ちなみにこれは仕方ないことなのですが、北陸新幹線で行くところ1駅分だけ観光列車に乗ってみようかという使い方がしづらいというのも。
この列車が通るルートは並行在来線ではなく、また一部第三セクターのしなの鉄道線を経由するためきっぷがちょっとめんどくさくなってしまいます。

感想としては、野沢菜という意外なチョイスの驚きが一番大きかったです。鞄に緑茶があったのが良かった。ご飯もほしいなと思いましたw
長野駅が乗継割引適用駅ということもあり、飯山から名古屋方面へ行く場合これに乗るより新幹線の方が早くて安いってのも結構苦しい点だなぁと思っちゃいました。
日曜ですが半分程度の乗車率でした。観光列車として生きるには土台が厳しめってことを考慮すると頑張っている方かなぁと思いました。








長野から再度北陸新幹線に乗車、軽井沢へ。
スキーシーズンの日曜午後とあって大きな荷物の方が長蛇の列をなしていました。乗車のはくたか号は自由席がすべて埋まる程度でした。


旧軽井沢駅の保存駅舎。しなの鉄道の改札として現役で使われています。


軽井沢で降りた目的はおしゃれなアウトレット…エリア内を運行するピックアップバス。ポンチョかわいい。
無料循環バスなので白ナンバーなのがちょっと見慣れない感じです。






さて、バスさえ撮れれば満足なので駅に戻ります。
乗車の新幹線は臨時列車だったらしく、上野行。始めて見たかもです。

長野始発の臨時あさま号で上野止まりって言うのが影響しているのか、車内は非常にすいていました。


車内で、長野駅で買っておいたりんごの木のアップルパイを食べました。うーんうまい。


日が落ちてしまいましたが高崎駅前でポンチョを発見。ぐるりんとはまたベタなネーミングで…




在来線ホームに向かうと、もうすぐお別れの115系かぼちゃ電車が。多くのギャラリーでにぎわっていました。






本数が非常に少ない大前駅ですが丁度大前行きの時間だったので乗り潰しに。
まわり真っ暗なんですね、すっげぇ。
降りたのは私だけでした。




長野原草津口へと引き返し、ここからJRバス草津線に乗車。


30分ほどの乗車で草津温泉バスターミナルに到着。急に吹雪いてきました。






すごく、吹雪いております。目に入ってきて痛いです。




という感じで1日で草津から草津♨へたどり着きました。
夜なうえ吹雪がすごいので観光は明日に回します。すやぁ…




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