静岡・安倍東山稜で唯一登ってなかった大谷嶺(2,000m)へ山友さん2人を誘っていってきました。
晴れの日登山を旨とする私ですが、今回は裏切られ雲に覆われた山でした。寒気の影響か山間部だけ曇っていたのです。
大谷崩れは日本三大崩れの一つだそうです。その崩れ続けるザレ場の急登には苦労させられました。眺望が得られない大谷嶺でしたが、久しぶりに山友さんと3人で話をしながら楽しく歩いてこれたのでよしとしたいと思います。
詳しくは山行記をどうぞ。
《大谷嶺山行記》
(1)涸れ沢を越えて
(2)安倍東山稜の山を振り返る 青笹山、真富士山、そして右端が 竜爪山あたりでしょう
(3)大谷崩れのザレ場を急登する
(4)ガスの中に突入 ザレ場の急登が標高差で約250m続きました
(5)大谷嶺への稜線の道から大谷崩れを見下ろす
(6)一瞬の晴れ間 布引山、笊ヶ岳などが見えたのはこの時だけ
(7)大谷嶺山頂で記念写真だけ撮って戻る 今年最後の2000m山頂
晴れの日登山を旨とする私ですが、今回は裏切られ雲に覆われた山でした。寒気の影響か山間部だけ曇っていたのです。
大谷崩れは日本三大崩れの一つだそうです。その崩れ続けるザレ場の急登には苦労させられました。眺望が得られない大谷嶺でしたが、久しぶりに山友さんと3人で話をしながら楽しく歩いてこれたのでよしとしたいと思います。
詳しくは山行記をどうぞ。
《大谷嶺山行記》
(1)涸れ沢を越えて
(2)安倍東山稜の山を振り返る 青笹山、真富士山、そして右端が 竜爪山あたりでしょう
(3)大谷崩れのザレ場を急登する
(4)ガスの中に突入 ザレ場の急登が標高差で約250m続きました
(5)大谷嶺への稜線の道から大谷崩れを見下ろす
(6)一瞬の晴れ間 布引山、笊ヶ岳などが見えたのはこの時だけ
(7)大谷嶺山頂で記念写真だけ撮って戻る 今年最後の2000m山頂
いつも、お元気なモタ爺さん!!!
扇の要ですね。
2000m撮るとは、吃驚。
「肝心要」の体力が低下してきています。
安全のためでしょう、この先は稜線トップより10mくらい下の斜面に登山道が設けれれていました。
雪の季節になるので、高い山は来年春までお預けです。
私もモタさんを見習って、もっと登れるように頑張らなくちゃ!
最近猫さんもあちこちの山へ出かけるようになりましたね。健康維持のためぜひ続けて行ってください。