538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

隠すからPart 3

2012-06-16 22:24:48 | プライベート
銀幕大帝さんの「ドラゴンタトゥーの女」の記事によると
レンタルのDVDにはやっぱあの悪評なボカシが
入れられていたようです
レンタル屋さんにはなぜかBlu-rayが三日遅れて入荷されてますので
ってか、どうやらBlu-rayはリースではなくて
レンタル屋さんの買い取りのような気がするけど

そこで買い取りならある意味セルと同様な
って思い、もしや無修正とか?

私自身は米盤のBlu-rayとDVDにウルトラヴァイオレットのセットを
買ってましたが・・・
日本版のBlu-rayをも購入しちゃいまして
ってことで、

やっぱ気になるボカシが
で220円でGEO さんからBlu-rayをレンタルして来ましたが
R-15の映画館公開の映画本編でのボカシは

リスベットがミカエルに対面でパンツ脱ぐシーンのボカシは
外されていましたが、リスベット馬乗りの絡みシーンに
レンタルのBlu-rayにも所謂デジタル処理の
ブロックバスターのボカシかかっていましたが

映画本編のボカシは肌色の潰しのボカシでして・・・
ってか、ブロックバスターも結構デカいけど
目立ちはしませんよね

しかし、本題はここから
何かしら気になるので
日本版のセルBlu-rayもついでに件の箇所だけ確認したら

なんとなんとレンタルではボカシ掛けられていない
リスベットのわずかなパンツ脱ぐときにチラ見える
ヘアに潰しのボカシが掛けられているではないですか
絡みシーンにはブロックバスターは有りませんけど

ということで、あわてて米盤も確認
リスベットのパンツ脱ぎのヘアは確認しましたが

どうですかこの日本のボカシのちぐはぐさ
そうですよね、ソニーさんもセルの宣伝文句には無修正とは
何処にも書いてない
宣伝文句に有るのは
「TOHO シネマズ六本木でのみ期間限定公開
劇場未公開の本編を収録!!」
と・・・

私はR-18版を六本木までわざわざ見に行かなかったのですが
見に行かなかったのは正解だったってことですか


この「隠すから」もこれで終わりにしますけど
なんも見えてないのに何故にボカシを入れるのか?