
2週間以上前にヒロからやってきたアンセリウムは残り淋しくなってきましたが、1週間前に買った百合がすごいことになっています。
直径15センチはある大輪のこの百合、カサブランカという種でしょうか? たった3本なのにパーン! パーン! と次々大きく開花して、豪華絢爛なんです。
花瓶のうえであまりに華やかに盛りあがっているので、百合を毎朝見るたび、「自分たちだけでパーティをしているようだ」なんて感じてしまいます。その一角だけ別世界なんですもの。百合がこんなにも華麗な花だったなんて…。
暑い夏のさなか、花を見ては癒されております。
ユリの香りがこちらまで届きそうな素敵な写真!
私もカサブランカが大好きで、枯れてしまうと寂しくて、つい花屋さんに足を向けてしまいます。(悲しいことに、日本は、花の値段も超高騰中。ハワイはどうですか?)
前回のコメントに追記→
お年頃の娘さんがそばにいらっしゃったからこその、じゅん先生のお気持ちだと思います。空気が読めない、つまり、社会的に未成熟なツーリストの行動に、イラッとされるのは、ごくごく当然のこと。
私もその場にいたら、「キ〜ィッ💢」だったと思います〜(笑)
「社会的に未成熟」…ズバリ、その通りだったと思います!
旅行中に素敵な光景に遭遇して、なんか興奮しちゃったのかな…。
人の振り見て…の言葉どおり、私もバケーション中に言動、気をつけようと思いました(笑)。
それはそうとカサブランカの最後の一輪が、今日恐らく最後の日を迎えています。
あまりに奇麗なのでデスクに置いて仕事をしていたのですが、香りがよいのもびっくりでした。
私もまた、すぐに次を買いに行ってしまいそう…。
花の値段、ハワイでは変わらずですが、コロナ禍中に比べれば高くなりましたね。