
今週末は3連休でした! その前夜の金曜日に始まり今日も含めて、なんだかカルチャ~な日々を過ごしていました。
まず金曜日は、ワイキキのハイアット・リージェンシーホテル主催のセミナーへ。ハワイ語月間である2月は、ホテル2階の「ホオケラ・ハワイアンカルチャーセンター」(写真)にて毎週金曜日に、参加無料のセミナーがあるのですよね。
この日のセミナーは、フラの師でありハワイ語の流暢な使い手でもある、ヒナ・ウォングさんによるトークショー。ヒナさん監督のハワイ語アニメーション「カパエマフ」上映を皮切りに、いろいろ濃いお話をしてくださいました。
「カパエマフ」は、ワイキキのカフナストーンをテーマにした短編。タヒチからやって来た4人のヒーラーが癒しのパワーを残していったとの伝説が残るカフナスト―ンは、ハワイ文化好きにはよく知られていると思います。が、その4人のヒーラーが男性と女性双方の本質を合わせ持つ特別な人々(いわゆるトランス・ジェンダーですね)だったという解釈は、私もこの映画で初めて知りました~。
自らもトランス・ジェンダー(ハワイ語でマフー)であるヒナさんは、カフナストーンのそんな歴史的な解釈をはじめ、マフーである自分と家族がかつて経験した確執や生きる上での苦難など、個人的な話もいろいろシェアしてくださいました。時には涙ながらに…。
ヒナさんはハワイアン社会では超がつく有名人です。しかもバリバリのハワイアン活動家という印象で少し近寄りがたい人と感じていましたが、そのトークショーのお陰で、そのお人柄に惹かれてしまいました。またじっくり、お話を聞いてみたいです。
(最初、畏れ多くて写真が撮れなかったので)ヒナさんや、「カパエマフ」の画像については、こちらをご覧くださいね。
それにしても。「カパエマフ」でのハワイ語、そしてヒナさんと、ヒナさんの高校時代のハワイ語の恩師であるケアヒさん、ホオケラ・ハワイアンカルチャーセンター代表で著名シンガーのクウイポ・クムカヒさんとのハワイ語のやり取りが、それはそれは素敵で…。生まれて初めて、私もハワイ語を学んでみたいと思いました。
人生100年時代ですから、まだ遅くないかも?ですよね。