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菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

おろせ。 『オセロ』(1965)

2016年11月20日 00時00分27秒 | 死ぬ前に観れるか?

 【死ぬまでに観れるか?】第236回は、『オセロ』(1965)

 


原題も、『OTHELLO』。

 

 

上映時間: 166分
製作国: イギリス

 

スタッフ。

監督: スチュアート・バージ
製作: アンソニー・ハヴロック=アラン、ジョン・ブラボーン
原作: ウィリアム・シェイクスピア 『オセロ』
脚本: マーガレット・アンスワース
撮影: ジェフリー・アンスワース
音楽: リチャード・ハンプトン

 


出演。

ローレンス・オリヴィエ  (オセロ)
マギー・スミス  (デズデモーナ)
フランク・フィンレイ (イアーゴ)
ロバート・ラング
アンソニー・ニコルズ
ロイ・ホルダー
デレク・ジャコビ
ジョイス・レッドマン

 

 

物語。

ムーア人の将軍オセロが、腹心の部下イアーゴに唆されて、美しい妻の不貞を疑い、ついには殺害してしまう。

しかし、彼は妻の死後、彼女の無実とイアーゴの策略であったことを知る。

 

 

シェークスピアの古典劇を同じくシェークスピア劇の名優ローレンス・オリヴィエ主演で映画化した作品。

古典劇の特徴を活かすべく、この映画ではロケ等を一切行わず舞台劇のセットの中にカメラを持ち込み、話の流れに応じそれぞれの登場人物にカメラが寄り添う手法が試みられている(実際、映画の演出の他、舞台の方も別の演出家が担当しておりOPではそれぞれの名前がWクレジットされている)。

 

処々で表現されているのは、何と言っても舞台のテンションをそのまま持ち込んだ俳優達の確かな演技力に裏打ちされた文字通りの“熱演”であり、それがこの映画の内容を一層豊かな物にしている。

その意味で今回の方法は成功しており、シェークスピアを映画化する一つの理想のモデルケースと言えるだろう。

 

とのこと、見てぇーなぁ。

 

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