ゲーム紹介です。
『はなまる作文ゲーム』
これは、かの糸井重里・作のあまり知られていない言葉ゲームの名作。
【Sea Lion Islandゲーム】さんに紹介がありました。
ルールなどはこちらでどうぞ。
もう10年以上前から楽しんでいるゲーム。
ルール説明も短くて済み、パーティに最適のゲームですよ。
システムの自由度が高く、判定が曖昧なので、集まるメンバーによって楽しみが変わるのですが、はまるとたまらない面白さが出てきます。
もちろん、ぐずぐずになることもありますが、ソレもまた楽しめる、勝ち負けにあまり価値が無いのも魅力です。
中に含まれている白いカードは枚数が少ないので、何度も書き直せるように工夫して、新しい単語を入れられるようにすると、面白さが広がるかと。
もう手に入れるのは、だいぶ難しいので、手直しして、【ほぼ日刊イトイ新聞】とかでリメイクしたりしてくれないかしらね。
そうそう、日本語の言葉ゲームは、他にもいくつかあって、シリトリのカードゲーム『ワードバスケット』に、俳句ゲーム『詠み人知らず』、ダウンタウンの番組から生まれた『オモジャン』など。
『詠み人知らず』は、かなり良い出来らしいのですが、やったことないんですよね。
ああ、板ゲーやりたいなぁ・・・。
『フィルム・メモワール』DVD発売!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=entanohosi
下の方にある
『Film Memoire~フィルム メモワール~』
をクリックしてください。
『はなまる作文ゲーム』
これは、かの糸井重里・作のあまり知られていない言葉ゲームの名作。
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システムの自由度が高く、判定が曖昧なので、集まるメンバーによって楽しみが変わるのですが、はまるとたまらない面白さが出てきます。
もちろん、ぐずぐずになることもありますが、ソレもまた楽しめる、勝ち負けにあまり価値が無いのも魅力です。
中に含まれている白いカードは枚数が少ないので、何度も書き直せるように工夫して、新しい単語を入れられるようにすると、面白さが広がるかと。
もう手に入れるのは、だいぶ難しいので、手直しして、【ほぼ日刊イトイ新聞】とかでリメイクしたりしてくれないかしらね。
そうそう、日本語の言葉ゲームは、他にもいくつかあって、シリトリのカードゲーム『ワードバスケット』に、俳句ゲーム『詠み人知らず』、ダウンタウンの番組から生まれた『オモジャン』など。
『詠み人知らず』は、かなり良い出来らしいのですが、やったことないんですよね。
ああ、板ゲーやりたいなぁ・・・。
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