菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

つぶやきのまとめ 9/16

2024年09月16日 10時05分34秒 | 映画(公開映画)

珍ポジションのシンポジウムの新ポジティブシンキング。

 

 

SF映画には、映画として面白くなくても、SFとしては面白いということがある。
最近見たのでは、『バイオニック』とか『アグリーズ』とか。

 

 

NETFLIXでアメリカ映画を英語字幕で見るとけっこう劇中歌の歌詞が出るのだけど、日本語字幕だと出ないのよね。
著作権の問題なんだろうけど、内容が映画とリンクしていたりするから、なるべく、出してほしいなぁ。

 

 

ある期間を置いた作品の、やり直し、焼き直し、本歌取り、その作家バージョンは、物づくりの基本だと思う。
二匹目のドジョウならではのクリエイティビティに挑んでいるかどうかを見るべきだ。

 

 

時代が進めば進むほど、すでにやられてしまっていることは増えていく。
なのに、新しいものを求め続ける。
だからこそ、創作は循環する。
でも、どんどん積み重ねられているのだから、以前のものをうまく拾い上げることも、その循環の中にあるのだと受け止めて欲しいものだ。

 

 

180度ルール?
あれ、最近は、イマジナリーラインとは言わなくなったの?

 

 

 

 

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