魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

やせ我慢??

2008-04-27 01:21:09 | 気付き
自分の事を・・男っぽいなと思います(笑)

親しい友人は爆笑しているかな?ハハ^^。。

人の悪口を言うのも、聞くのも・・大嫌いです。
だから・・井戸端会議的な噂話などは・・ジンマシンが出ます。
近所の噂話、どこの誰がどーした・・そんなの関係ない。

だって・・本当の事は中にいる当事者しか、分からないことです。
それを・・ハタが勝手に色々言うなんて・・おかしい。

これは、子供の頃に身に染みて痛感してきました。

親戚は・・理解してくれなかった。

だから・・人の事を上辺だけで勝手に決め付けて、分かりもしないのに色々言ったりしたくない。

離婚 にしても・・
不登校 にしても・・

トラブルにしても・・

本当の気持ちは 本人にしか分からない。
それを・・面白おかしく噂するなんて・・嫌いです。

私は・・人の気持ちを察する人でありたい。
中にいる人の・・本当の気持ちを察する人でありたい。

考え過ぎます・・それもネガティブに(大笑)
気が小さいし・・心配性・・人の気持ちを考え過ぎて動けなくなる(ダハハ)

これで良いのだ~(バカボンのパパ風で!!)

自分を正当化するために汚いやり方で人を傷つけたり・・
自分を守るために悪口を言ったり・・
派閥を作ったり・・

したくない。

いいたい事を言って、ケンカするなら、やせ我慢してでも仲良くしたい。
群れを作って人を裁くより、孤独でいたい。

今まで・・何度も言葉を呑み込んできました。
呑み込む状況が何度もありました。
その度に辛い思いをして・・人間関係が壊れました。

そうなってしまう自分を責めてしまう・・

弱さ。

心の底に沸いてくる・・

寂しさ。
裁く気持ち。
自己嫌悪。

でも 今はこう思います。

そうなる自分を責めるのは止めます。

言いたい事を飲み込んだのは・・縁を大切にしたいから。

言ってしまうのは簡単です。
そうやって自分を正当化する事は簡単。

でも・・

言葉を呑み込んででも 縁を大切にしたい。

縁を大切にする為に・・・
呑み込める自分を褒めてあげます。

人間関係は・・簡単ではありません。

本意は・・そでなくても、相手に伝わらない時もある。
そんなつもり・・でなくても そう捉えられてしまう・・

だから・・伝える時は、真っ直ぐ向き合いたい。
姑息な手段を使ったり、人を巻き込んで派閥を作るのも嫌。

自分の手を汚さず・・間に人を入れて・・悪口を言ったり・・
顔が見えないのをいいことに・・悪口を書いて優位に立とうとしたり・・
自分を正当化するために・・汚い手を使ったり・・

卑怯者にはなりたくない。

人間関係でトラブルになっても・・
相手と真っ直ぐ向き合いたい。
相手の立場を尊重したい。

相手の・・気持ちを察する人でいたい。

トラブルに いいも悪いもない。
全てこちらが正しいことも、全て相手が悪いこともない。
全てこちらが悪い事も、全て相手が正しいこともない。

いいも悪いもない。

大切なのは・・

どれだけ気持ちを察することができるか。
思いやる気持ちを持てるか。

人間関係とは・・

自分を正当化することでなく、思いやれる気持ちをどれだけ持てるか?

です。

心の深くの・・言葉に出来ないこと ~2

2008-04-25 17:52:04 | 気付き
今世の過去の整理が終わり・・
浄化は・・過去世の浄化へと移りました。

今世の過去は・・棚卸し、整理し、気づくこと。
そして・・
全てを受け入れ、認めること。

しくみから見て・・

全て必要な経験をした。
父を自分で選んだ。
トラウマを抱えた自分を・・受け入れる。

認めることで、終わったと思います。

その只中にいるときに・・
スピリチュアルな人物から、様々な情報を受け取りました。

その時には 分からなかったけれど、過去を受け入れ認めたことで・・
時間がかかりましたが、メッセージが腑に落ちました。

「全て必要な経験」

過去の経験は、魂のしくみからみて・・全て必要なものでした。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時を同じくして・・過去世まで見える人物達と縁を頂きました。

共通して同じ過去世を指摘される。
自分がセラピーで見た過去世と同じでした。

過去世は一つではありません。
が・・今世に一番影響を与えている過去世がある。

今 目の前の課題を過去世が見える人物に、整理してもらいました。

<魂のしくみ>

を 自分のこととして、折り合いがつく。

「課題=カルマの解消をしている」という自覚を持ちました。
目の前の問題が・・過去世から持ち越してきたもので、、その解消をしているという自覚。

自覚があっても、カルマの解消とはこんなにもキツイものかと痛感する日々でした。

「見えている・・」

そして・・

「魂のしくみは 真実だ・・」
と、自分の経験として折り合いが付く。

我ながら・・凄い経験をしている・・という自覚。

自分と向かい合い、その中で 出てきたもの=浄化。

知識で知ったことを羅列してみます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある本によると・・

「カルマが出ると・・頭がおかしくなる」

坂本政道さんによると・・

「潜在意識の下に埋もれたこれらの想いは、過去世を追体験することで初めて顕在意識に上がり、解放される。そうして初めて、精神が自由になるのである」

本山博さんも・・

「カルマは・・出ることで解消される」

飯田史彦さんによると・・

「前世を見ることで(出る) ひとつの問題が解消する」

またあるスピリチュアルな人物によると・・

「アカシックレコードにアクセスして、原因となる{過去世}が出てくると・・問題は解決する。その時には・・半狂乱になる」
「アクセスできるのは・・限られた人(魂)だけ」

{存在}と会話し・・存在から情報をもらう人。
{存在}は、かつて素晴らしい霊能者で、魂になり・・人物に情報を伝える。

信じられないかもしれませんが・・そんな世界があます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまり・・

人の身体をひとつのエネルギー体として捉えると・・
カルマが出る事で・・エネルギーが解放される=カルマの解消=浄化 ということになる。

原因の世界にアクセスすることで・・カルマは解放され、解消される。
<出す>ことです。
<出さなければ>解消しない。

私は 知識で知っていたので・・自分の中で起こっている{浄化}を・・
少し引いて、客観的に捉えることができたように思います。

「ああ 今 出るものが出ているのだな・・」と。。

知っていても・・自分の中から出てくる{強力なカルマ}に向かい合うのは・・
本当にきつかった。

カルマの解消=解放は・・自分に向かい合う覚悟が必要です。



心の深い部分で 何かが動いています。

これまで メッセージを伝えてくれた・・全てのスピリチュアルな人物に感謝します。
伝えられた多くのメッセージが・・ひとつの形になる感覚があります。

言葉では 表現できない{感覚}です。


ありがとうございます。



心の深くの・・言葉に出来ないこと

2008-04-23 15:57:11 | 気付き
一昨年から・・{浄化}がはじまりました。

今日は いつもにも増して、観念的な内容です。
感覚的過ぎて・・伝わらないかもしれません(爆)

このブログで棚卸をはじめたのが一昨年の9月。

目的は・・
ココで{今世の過去}を棚卸し、整理すること。

浄化の始まりでした。

船井先生から・・この世のしくみ・人間・魂のしくみを知りました。

「人は魂・輪廻転生する肉体以上の存在」
「目の前に起こることは、生まれる前(過去世)に自分が計画したこと。」
「過去世に原因がある」

「目の前に起こることは 全て必要・必然・ベスト」

知識で知った{魂のしくみ}。

私は・・自分がなぜ不登校を経験したのか?
鬱だったのか?
どうして・・あんなに苦しんだのか?
なぜ?父を選んだのか?

知りたかったのです。

この視点は 異端で・・言葉で説明するのは難しく・・
一緒に越えてきた 母や弟にも理解はしてもらえませんでした。
(無理もありません)

今世の過去=不登校だった自分に向き合い、ココで書き出すうちに・・
出てきたのは・・トラウマだらけの自分でした。
自分に向き合うことで・・{トラウマに気が付いてなかった自分}を知りました。

そして・・

亡・父の声を娘から伝えられ・・父を許し・・

母に対して・・自分の奥底で眠らせてきた本音に気がつき・・

子供の頃に・・どれだけの本音を眠らせ、抑圧してきたのかを知り・・

ました。

今の生活は何も不満は無いけれど・・いつも子育てにいき詰まる自分。
子供を十分に愛せない自分。

その原因に出会いました。
子供の頃の親子関係で蓄積したものに その原因があった。

子育てにいき詰まってきたのは・・自分が癒せていなかったからでした。
自分を癒せて無い自分に気が付きました。

つまり・・
自分を許せなかった.

無意識にその中で生きていた。

不登校で・・「母を苦しめた自分」
不登校だった自分を許せてなかった。

自分を許せない・愛せない者が・・他人を愛せるわけがない。

それを・・一番感じさせてくれるのは<子育て>でした。
子供の存在が・・私に多くの気づきを与えてくれたことになります。
子育てにいきずまらなかったら・・気づけてなかったでしょう(笑?)

この事実に気が付き・・今世の過去の整理は終わりました。


自分が不登校だったという事実は{全ての価値観の基本}です。
スピリチュアルに向い合う始点でもある。

今世の過去の整理=浄化は ケシテ楽ではありませんでした。
浄化は大変な痛みを伴います。
トラウマに気が付くという作業は・・痛い。

でも・・そこに全ての答えがある。

そこに気が付くことで、

子供に向かい合う自分が・・
変化します。

言葉にできない何かが・・
動きます。


「目の前に起こることは・・全て必要・必然・ベスト」

私という魂にとっては・・この経験は???

目の前に起こる事=課題
課題は自分である程度決めて生まれる。
だから・・必要・必然・ベスト。

<不登校>

という経験を心の奥底で拒絶していた自分がいました。

でも・・スピリチュアルな人物との出会い、私という魂にとっては必要だったのだ・・

と・・

ようやく折り合いがつきつつあります。

受け入れるのに・・大変な時間がかかりましたが・・
この経験は、必要な経験だった。

魂のしくみは・・それが真実。

この{感覚}は、言葉で説明するのが難しく・・
上手く表現できないのが、口惜しい。

でも・・

今 

心の深くの・・
言葉に出来ない何かが動いている・・

感覚があります。


変化する時代。。

2008-04-23 14:58:58 | アセンション
書店に寄りました。。

楽しみのひとつです。^^。
いつも直行するのは・・スピリチュアル系。。(爆)

驚いたことに・・
これからの変動の時代の入り口である(とされる)・・今年2008年。
アセンションを大々的に取り上げた写真誌がありました。
それも・・目立つ場所に置かれている。

私が船井先生の著書と初めて出会ったのは・・・10年以上も前です。
この頃の先生の著書には アセンションという言葉は出ていません。
が・・これからの時代の動きを予見?する内容を・・少し控えめに(今に比べて)書いていらっしゃいました。

先生自身・・経営コンサルタントとして、「人間」を知ること。
人が人としてどうあるべきか・・を 知ることが本当の意味で{アドバイス}をするコンサルタントとして必要・・というのがスピリチュアルの入り口。

つまり・・

「真理」を知ることが、人として正しく生きること。正しく経営することに繋がるとのお考えが・・スピリチュアルの入り口に立ったキッカケ。

私は 先生のお考えに惹かれ・・それから著書を読みあさりました。

その後出産し、読書から離れていましたが・・

下の子が幼稚園に入園して 子育てもひと段落した頃・・
また 船井ファン復活!!
先生の著書と最初に出会ってから・・約4年経過していました。

この間に ホームページも開設されており・・パソコンの普及もこの頃から広がり初めた頃で、先生の情報がすぐに受け取れる時代に変化していました。
(思えば・・この頃パソコンが普及しましたよね。。)

先生が会長を辞め・・「もう 遠慮しないで、本当の情報を書きます」
と宣言されたのもこの頃でした。

<アセンション>

先生が「遠慮しない・・」と宣言されて、頻繁にアセンションの事=これからの時代の変化を公表?されるようになったのも ほぼ時を同じくしてだと思います。

それでも まだ この頃は今とは違っていたように思います。
今から・・5年位前になるのかな?

書店にも、今のようにそれに関する本は、あるには有りましたが・・今とは違う。
写真誌を見たときに・正直驚きました。

「時代は大きく変わっている」

と感じます。


いつも書きますが・・

正しく知る。
正しく意識する。

スピリチュアルに向かい合う視点は・・
これから益々大切な時代になる。

・・そう感じずにはいられませんでした。


ああ~ 只今、金欠の為写真誌は購入しておりません。

悪しからずご了承下さい。。(笑)

春!!

2008-04-21 09:06:39 | シーズンズ
<シーズンズ>の高島さんから・・満月のメルマガが届きました。

また 転記させて頂きます。

新しい事を始めるのに最適のシーズンが<春>だそうです。。

ここに引っ越してくる前に住んでいた所には・・
桜の木が沢山植えられていて、春を満喫していました。
桜が散ると・・さつきが色とりどりに咲き誇る!!

今は近くに桜もさつきも無く・・少々寂しい気持ちです。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こんにちは。シーズンズの高島亮です。

 桜の花も咲き終わり、変わりやすい天気を繰り返しながら、
 季節は、春の中を進んでいますね。

 みなさんは、どんな春をお過ごしですか?

 春といえば、春夏秋冬理論では、私はいま、「春1年目」を
 迎えています。

 広がりの季節に入ったからこそ、広げていこうという意識で
 過ごす日々(できていないこともたくさんありますが)。

 1サイクル前の春はどうだったか?

 振り返ると、ちょうど12年前の春1に、
 私は、セミナーや講演会を主催する仕事を始めました。

 それまでは、石油化学会社でメーカー相手の営業、
 出版社で社内の管理的な仕事、ということで、
 エンドユーザーには直接かかわらない類の仕事ばかり。

 それが、春のはじまりとともに、それまでとはまったく異なる
 ジャンルで、個人のお客さんを相手に仕事をすることになった。

 自分にとっては、未知の道に、新鮮さと戸惑いの連続でした。
 
 と同時に、住む世界が新しいものへと変わり、
 出会う人やかかわる機会の種類と数がものすごく増えた時期
 でもありました。

 それまでは会ったこともない“人種”(いえ、みなさん日本人
 ですが)の人たちとかかわるようになり、
 「世の中って広いな」と痛感させられる日々。

 右往左往しながらも、新たなものを吸収させてもらったり、
 刺激を受けて自分の枠を広げたりすることができました。

 まさに、“広がった春”だったわけです。

 その春の間に出会った人たちとのご縁が、今日に続いている。
 仕事も、場や形は変わりながらも、現在やっていることへと
 つながっている。

 そういう意味では、「春の広がりは、自分にとってとても 
 大きいものだったな」と実感します。

 でも、楽なことばかりではありません。

 むしろ、12前の春1からの3年間は、状況としては、
 次々にいろいろなことが起こり、“かなり大変な春”でした。

 辛くて逃げ出しそうになったときもありましたが、
 まわりの人たちの支えや励ましもあり、
 なんとか乗り越えることができた。

 だからこそ、今日につながっている、という部分があります。

 当時はわかりませんでしたが、
 いまの自分から見ると、
 「春の広がる道を進んでいたからこそ、ああいう大変なことも
 起こったのかもしれない。そして、春の広がる時期だったから
 こそ、それもクリアできたのだろう」
 と振り返ることもできます。

 春夏秋冬理論を知り、自分の身に落とせるようになって
 得られた視点です。

 1サイクルを経て、
 1らせん上がった春を迎えている。

 そんな感覚で、春1のスタートを切っています。

 みなさんは、12年前に、1サイクル前の同じ季節に、
 どんなことをして、どんなふうに過ごしていましたか?

 その時期は、自分自身にとって、どんな意味を持ち、
 どんな経験をもたらしてくれたでしょうか?

 そして、それから1サイクルを経て、
 いまどんな場所にいて、これからどんな道を進んでいこうと
 しているでしょうか?

 満月のエネルギーを浴びながら、
 そんな振り返りや、現在地の確認や、今後の展望を
 してみてはいかがでしょう。

 ムダのない「自分の道」が、きっと見えてきますよ。
 

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高島さん いつもありがとうございます。。

受け止める

2008-04-19 09:26:15 | 気付き
<子供の気持ちを受け止める>

これは 思いのほか難しいものだと思います。

今、某国営放送の朝のドラマを見ながら、つくずく難しいナ・・と。

ドラマは、<養育家庭>の話。

養育家庭とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

様々な家庭の事情で、親が子供を育てられなくなり・・
その子供を引き取って養育する。

子供にして育てる<養子>とは違い 戸籍上は自分の子供ではないが、引き取って育てるのが<養育制度>。
その家庭を、養育家庭と言います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドラマの背景は、そのような子供3人を育てる養育家庭でのやりとり。

つまり・・

「トラウマを抱える子供」と向き合う。

という設定。

・・毎朝、考えさせられてしまいます。。

自分の子供を育てながら、いつも突き当たってきたのは・・
「子供の気持ちを理解することの難しさ」です。

これは・・本当に難しいものです。

受け止めているつもりが・・
過剰に反応し過ぎていただけであったり、
親の心配の裏返しであったり、

よくよく考えてみると・・ただの親のエゴだったり・・。

理解している と思っていたのは自己満足で、実は分かってなかった。
本当に子供の気持ちを理解できていたのか?
と、今になって疑問に感じる時があります。

実の親子でも、、本当に子供の気持ちを理解できてきたか?(いるか?)と問われれば・・すぐに返事ができません。

親は、子供に向い合う時には どうしても客観的になれない。


心配

親のエゴ

が 間に立ちはだかります。

だから・・子育ては難しい。

実の子供でも難しいのに、、心に傷を抱えた子供を育てるのですよ・・
想像できないな・・。

受け止めすぎては・・甘やかせてしまう。
受け止めなくては・・放任になってしまう。

<見て見ない>
<目にいれて、口は出さない>

難しいものです。

子育ては 親行です。
子供を育てることで・・親は磨かれる。

今になって思うのは・・いえ、今でも思うのは・・

話を聞く事の大切さ

それから・・

信じて待つこと。

うーん それから・・

親として未熟な自分を受け入れること。

うーん

まだある気がするな・・

一番大切なのは・・

親自身が癒されていること。
親自身が、子供の頃の親子関係で蓄積した{もの}を 浄化?出来ていなと・・子育ての障害になる・・

親自身が自分を愛せていないと・・シッカリ子供を愛せない。

自分の事として実感します。

ココで棚卸をした最大の収穫は・・この事実に気がついたことでした。
その原因も・・自分が子供の頃の親子関係にあります。

ココまでを 整理できた事は・・「私の中で何かが動いた」と感じさせました。

まず 親自身が自分の心に向かい合い、、癒される必要がある。
自分のインナーチャイルドに向かい合うのが・・子育てです。

一番大切なのは・・・

親自身が自分の心を受け止めることかな?

ドラマを見ながら・・とりとめもなく・・そんな事を感じています。
あ~あ またまた とりとめがなくなってしまいました(汗)

子供に磨かれる毎日です。

(10年後には ピカピカになってるかな?笑)

情報を生かすこと ~3

2008-04-17 05:21:29 | スピリチュアル
主人の<占い>の話題から~アセンションの話題に発展してしましました(汗)
話がすっ飛んでしまいましたね~(笑)

つまりは スピリチュアル情報の生かし方、受け取り方・・について書きたかったのですが、取り留めがなくなってきました(汗)

でも個人的には とても大切な視点だと思っています。

霊感商法などの被害等のニュースは最近世間を騒がせていますよね。
これも 今の時代の流れからすれば 当然と言える、アセンションの時代だから・・と捉えることもできます。

だからこそ、向かい合い方が大事になる。

とりとめないついでに・・もうしばらくお付き合い下さい(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<ヘミシンク>

ご存知ですか?

これは・・亡・ロバート・モンロー氏が開発した<音響システム>です。
氏は・・1000回以上もの体脱(体外離脱)の経験があり・・あるとき体脱には音が大きく関わることに気づいたのだそうです。

そして、音を聞く(両耳から入れる)事で、自分が経験した体脱を何とか他の人も経験できるようにできないか?? との想いが出発点となり、開発したのが・・
この音響システム=ヘミシンク。

簡単に説明すると、このようになります。

ヘミシンク という音を聞くことで、人の意識を変性意識へとずらす。
変性意識とは、意識が覚醒状態からずれた状態を言います(瞑想状態はその一例)
変性意識から・・意識が肉体から離れた状態=体外離脱を実現する事も可能とされる。

普通であれば・・瞑想・座禅・厳しい行等でたどり着く・・<無の境地>を・・
このヘミシンクは 音響装置を用いることで、ある意味安易に実現しようとするもの・・でもあります。

坂元政道氏著<死後体験>で・・
「この装置は、秘境の山の湖に向かうのに・・最新鋭のヘリコプターを使うようなものである」
と表現されています。

アメリカに<モンロー研究所>があります。
創始者は勿論、亡・ロバート・モンロー氏。
音響装置(ヘミシンク)を用いて、変性意識状態を経験できる所です。

坂本氏は ここで、一連の体験をし、その体験を本にしたのが<死後体験>で・・数冊出版されています。

死後の世界を・・生きながらにして体験できる。

つまり・・

人は死んだら終わりではない。
魂であり・・肉体が滅んでも生き続ける。

人は輪廻する
肉体以上の存在である。

ということを、生きながら経験できるということ。

凄いですよね。

私は、{魂のしくみ}を理解する上で 一番大切なのは・・
人は魂で、輪廻する存在だということを理解すること。

個人的には このことを受け入れる事が一番大切だと感じています。

この視点は、スピリチュアルに向かい合う為の基本でもある。


ヘミシンクは 魂の世界を探索する音響装置と言えます。
生きながら・・原因の世界を探索できる訳です。

{他者からの情報}でなく、{自分が体験する}という点ではこの装置は興味深いものと言えます。

坂本さんの著書は・・自らの体験を理路整然と書いておられ・・とても説得力がある。(それさえ 否定する方々には・・どうしようもありませんが・・)

人間は魂である というスピリチュアルに向かい合う基本を理解できる本だと思います。

是非 ご一読頂きたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前置きが長くなってしまいました。

坂本政道さん等・・ヘミシンク体験者は体脱して・・
原因の世界に入り、これからの人類のきたるべき?ビジョンを見たそうです。

そのような情報も 船井先生の元には集まります。

そのビジョンは・・

「争いばかりの世界」
「お互いが協力して助け合い幸せに暮らす世界」

見えたのは 2つの世界。

船井先生は、この情報を・・以下のように解釈されたそうです。

「今、人類の分岐点である」
「争いばかりの不良星で終わるか、ミロクの世=優良星になるか・分かれ道である。この2つのビジョンはそれを示して(見せて)いる」

昨日書きましたが、アセンション情報は<人類の占い>のようなものです。
情報を受け取る者に求められるのは・・正しい認識を持つ事。

今現在から・・そのままだと{そう見える}が・・知り、気づき、意識することで変わる。

<運命は変更できる。選択できる>

今、私達は・・{正しく知る必要がある時代}に生まれているようです。
分岐点に立っている。

どちらを選択するのかは自由です。
でも 知らなければ選択しようがない。

正しく知り、ミロクの世を迎えるべくシッカリとした認識を持ちたいと思います。
それは・・{情報を生かすこと}になります。

このような情報は{一般的}ではありません。
内容が あまりにも{異端}な為に、公にされてない(のでは?)

本当に知らなければいけない情報は・・テレビの中には無い。

情報を生かすには・・まず、知ること。
知ったことを、自分の中で{加工}すること。

スピリチュアルに向かい合う姿勢は・・大所も局所も・・共通していると感じます。





 

情報を生かすこと ~2

2008-04-16 08:45:40 | スピリチュアル
昨日<情報を生かすこと>をアップして・・以下のような事が浮かびました。

「これって、アセンションを捉える視点も同じだわ」
アセンションは<人類の占い>のようなものだわ、と・・閃き?ました。


船井先生の元には 様々なスピリチュアル情報が集まっています。

先生は、その情報をなるべく多くの人に発信して、、

・これらのアセンションの時代を知ってもらう。
・この世のしくみを知ってもらう。
・知った上で、上手に生きる。

事を提案?されています。

その情報量は・・多分 この国で一番では??
(私の認識不足かもしれませんので、悪しからずご了承下さい)

多くの情報の中のひとつに・・アセンションがあります。

アセンション=次元上昇

アセンションとは?
私は素人ですが・・なぜか{感性}だけは大きく反応していて・・
この情報は、異端とか、常識から外れているという事だけで否定する気になれません。

なぜ?否定できないのか?自分でもよく分かりません。
理由を、「感性が反応するから」としか説明できない。
だから・・人に理路整然と説明できません。
それがはがいい時もありますが、まあ 仕方ないことだと思います。
目に見えないこと・スピリチュアルは・・そんなものです。

船井先生に集まる情報網?の中で、アセンションについて詳しい方は・・
以前も書きましたが、エハン・デラヴィさんがいらっしゃいます。
(まだ他にもいらっしゃいますが・・他の方々はよく知りません)

エハンさんの著書は数冊読みましたが・・難しい!!
右脳派の私は左脳に落とし込めていません(笑) が・・

感性脳の解釈は・・

アセンションは、ただのオカルトでなく、これまでの文明などからの文献?から{裏づけのある情報}ということ。

(エハンさんは 多くの情報を集め、研究?して発信していらっしゃいます
 興味がある方、理論的に知りたい方はエハンさんのサイトに行ってみてください。)

私なり(ど素人)の解釈を書いてみますね・・

人にも 運命や宿命があるように・・

人類にも運命・宿命がある。
学びがある。

ある程度、決められて?いる。
大きな流れがある。

その・・人類の学びの最終段階が 今この時代~2012年まで。

何となく、感触が伝わったでしょうか?

<情報>

昨日も書きましたが、スピリチュアルに向かい合うには正しい認識が必要です。
情報を{受け取る者}は、正しい認識を持つ事。

アセンションの情報は・・スピリチュアル情報です。
一個人に対する情報でなく、人類に対する情報。
対象が、一個人=局所から 人類=大所になっただけ、とでも言えばいいかな?

だから・・{正しく捉える}こと。

昨日も書きましたが、情報を鵜呑みにせず、恐怖感を持つのでなく、自分の中で加工すること。
情報に振り回されない為には、正しく知る必要があります。

情報を生かすこと。

アセンション情報は人類の占い? のようなものです。
スピリチュアル情報は・・向き合い方が大切。

あるすぴりチュアルな人物が以下のように教えてくれました。

「占いも手相も、今この時点から見たら、この先こう見える。つまり、この時点と同じ状況だとそう見える。でも 人はそのまま同じ状況が続くということはありえない。人と出会い、お互いにエネルギーを交換して、変化する。」

「人の運命は決まっていない」

今の時点からは「そうみえる」けれど・・変更できる。

こう 教えてくれました。

このままだと そうなるのもしれないけれど・・変えられる。

大切なのは、「じゃ こうしよう!!」と 思うこと。
知った情報を・・生かすことです。

そのように捉えると、{よくない情報}を知ったとしても、生かすことができます。
もちろん 多少不安になってしまうかもしれませんが、、振り回されずに済むと思います。なんというか・・良い意味で腹がくくれる。

ニュアンスが伝わりますかね??

スピリチュアルに向かい合う姿勢は・・

アセンションに正しく向かい合う事に繋がります。

情報を生かすこと

2008-04-15 00:07:05 | スピリチュアル
先日<伝える者・受け取る者>で書いた内容とリンクしますが・・

スピリチュアル情報で、最近の主人との会話を書きます。

数年前に・・主人がある飲み屋のママさんから・・

「貴方の娘さん(上の子)は あと○年後に ちょっと大変かも・・気を付けてあげて!!」

こう、言われました。

この情報を受け取ったのがいつだったか・・正確な時期は覚えていません。
が・・頭にインプットしていました。
「何かあるのかな?。。」と、軽く捉えていました。

この時に、主人と一緒にいた人は・・自身の事をズバリ当てられたらしく「驚いた」そうです。

その後・・

上の子が小5の時、4年の3学期末に転校。5年に進級。
クラスになじめず・・身体に出る。

私は・・元の学校に戻す 又 別の学校に転校することを望み・・。
主人は・・このまま通わせることを希望。

私達夫婦は バトルしました。
意見は真っ二つに別れました。

結局、最終的に本人の選択に委ね・・本人は残ることを選択。

その後、6年に進級・クラス替えがありました。
おかげで、良い友達に恵まれ、楽しく通学。。

「あの時、転校しなくてよかった!^^!」

今では 笑い話です。

で・・

あの時のママさんから指摘・・・ほぼ指摘通りの時期に課題をこなしました。
{当たり}ました。

主人は私とは正反対で、極めて足が地に付いた人です。
スピリチュアルに傾倒するタイプではありません。

が・・この事は印象に残っていた様子で・・
私に「当たっていたナ」と 感慨深い様子。

只中にいる時にも「ああ 指摘されたのはこの事だろうな・・」と、客観的に捉えていました。

主人は普段、私を、少し冷めた目で見ています。
ただの、スピリチュアル好きだと思っている様子。

が・・今回は自分で見たこと・聞いたこと。
{経験する}と、納得するみたいです(笑)

そのママさんに 主人がまた会ったらしく・・
「当たっていた」と 話すと・・

「そう?昔は・・もっと凄かった。日時まで当てていた」
と 言われたそうで・・

主人は、そのママさんの話を私に話して聞かせてくれました。

私は・・・内心「そんなの当たり前じゃん」「もっと凄い人がいるんだから!!」と 思いながら・・「へー」と関心(したように)聞きました(笑)

普段 此処で書いているような内容は 主人と共有出来ません。
あまり話すと・・

「子供を洗脳するな!!」

とか・・言い出します。

私はケシテ子供を洗脳していません。

でも、子供達は{見える・感じる}ので・・
この辺りの会話は、主人よりも私と話しが合います。

主人からすると・・私が{洗脳}している様に写るらしく・・
不本意ですが仕方がありません。

何事も 経験しなければ、納得いきません。
押し付けても入りません。
百聞は一見にしかず・・です。

スピリチュアルは特にそういう側面が強い。
目に見えないことは 証明しようがない。
自分で{経験}するしかない。 

主人や、スピリチュアルを否定する人々に・・押し付けるつもりは毛頭ありません。
(ああ 主人は否定まではしていません。ただ・・傾倒しない人です。おかげで我が家はバランスが取れています・笑)

が・・目に見えない世界を否定するのは止めた方がいいのではないか?とは思います。

これからは、特にそんな時代ではないか?と思います。

受け入れない にしても、否定しない。
認めなくても、拒絶しない。

柔軟な姿勢が必要になると思います。

船井先生は、信じさせるには「びっくりさせる」のが一番だと言われます。
仰るとーりだと思います。

知ること。
否定せず受け入れること。
柔軟な姿勢を持つこと。

スピリチュアルに対する正しい認識を持つことで、目の前に起こることへの{視点・捉え方}変化します。

捉え方の変化は、生き方を変化させることに繋がる・・
と、思います。

知らされた事に対しては・・

妄信する必要はありません。
一つの情報として、自分の中で{加工}する。
そうなったら・・こうしようと心の準備をする。
知っていれば、振り回されずに済む。

その程度でいいのではないでしょうか?

主人は「これからの事は、恐くて聞けなかった」らしく・・
私は「残念だな」と思いましたが 気持ちは分かります(笑)

むやみに恐がる必要もないと思います。

今のこの時点からは そう見えても・・人との出会い等で変化するのだそうです。
未来は決まっていない。
自分で選択できる。

<知った情報を・・生かす!!>

スピリチュアルに向い合うこつ だと思います。

伝える者は・・良心が問われます。
受け取る者も・・認識が問われる。

情報を上手く生かしたいものです。


「生協の白石さん」 ~2

2008-04-14 06:47:28 | 
では・・「生協の白石さん」をご紹介しますね^^。

東京農工大学生協の「ひとことカード」担当者。
学生さんが書いた「カード」に 白石さんが「お返事」する。
そのやりとりの、ほのぼのとしたエピソード集?!です。

いやー おもろかったあ~。。
思わず、声を出して笑いました。

で、家族みんなにお勧め!!
いつもは 三次元離れした本ばかり読んでいるので(笑)、これなら家族にも違和感はないはずっ!!(笑)

一気に読み終わりマシタ!!

くだらない(すみませんっ)学生の質問や疑問にも・・
{愛}で・・回答する白井さん!!!!

素敵です!!
面白過ぎです!!

一部、ご紹介しますね^^。。

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{生協への質問・意見・要望}

愛は売っていないのですか?

{生協からの答え}

どうやら、愛は非売品のようです。
もし、どこかで販売していたとしたら、それは何かの罠かと思われます。
くれぐれもご注意下さい。

        担当・白石

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

{生協への質問・意見・要望}

ロックの三大要素を教えて下さい。
~200字以内で。

{生協からの答え}

焼酎・梅酒・ウイスキー。
200字も使わず失礼致しました。

        担当・白石

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

{生協への質問・意見・要望}

最近、肌のツヤがよくなり肥えました・・
夏に向けてどうすればよいですか?

{生協からの答え}

その肌のツヤが、案外紫外線をカットしてくれるかもしれませんね。
ツヤの反射のせいで他の人に当たってしまったら、謝ってみて下さい。
夏が楽しみですね。

        担当・白石

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

如何ですかあ~~??
思わず・・微笑んでしまいませんか?

こんなやりとりが・・一冊の本になったのですよ^^!!

素敵です!!
心がほんわかします!!

思うのですが・・・

これって、文章でのやりとりならでは・・という気もします。
文章だから、面白さが倍増している・・と思うんですよね。。

読み終わって、一番に感じたことです。

私は、自分の想いを・・言葉で表現するのが苦手です。
私と個人的に付き合いをしてくれている方からすると{意外}だと、思われそうです・・おしゃべりだから・・(笑)

でも、、言葉で伝えるのは苦手で・・・「もっと違う言い方すればよかった」とか「ああ 本当はもっと言いたい事があったのに・」と、後から想いをめぐらせてしまうこと、しかりなのです。

文章で伝える方が好き!!(口・言葉よりも伝えよい!!)
だから、後からメールしたりします。

多分・・相手のパワーを受けやすい性質なので・・その場では{受身}になるのだと思います。
実際、話を聞く方が好きです。

書く魅力は、「読み直せること」「感じ直せること」ですよね^^。

コミニケーションの方法として・・

1・顔が見える・・会う・話す
2・顔が見えない・・文章(メール)・電話

大きく2つかな?

一番大切なのは・・会い、話すこと。
これは 一番大切なコミニケーション方法です。

それ以外は、、顔が見えないコミニケーションになりますよね。

このカードのやりとりは・・文章ならではの面白さがある。

と、感じました。

同じやりとりを・・「会って」したとしても、こうは面白くないだろうと感じます。

以下は、それを一番感じた 白石さんの{名回答}です!!

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{生協への質問・意見・要望}

白石さん好きっす!!

{生協からの答え}

光栄っす!!

        担当・白石

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ああ~~ 癒されます。。

会って話すにしても、
文章にしても、

愛のある キャッチボールは・・

幸せを感じますね^^。。