モンロー研究所(アメリカ)にて、体外離脱してフォーカス27を体感した坂本氏が・・
帰国後、瞑想で、ガイドとやりとりします。。
(ヘミシンクを用いて意識が広がると、ガイドとの交信?も可能になるようです。坂本氏は瞑想で、度々ガイドとやり取りをするのですが、その中のあるやりとりです。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
X27プログラムから帰った後は、しばらくの間比較的スムーズにテープで(ヘミシンクの)各フォーカスレベルへ行かれるようになった。
自宅でのテープセッションでのいくつかの体験を紹介する。
指示に従いテープを聞く。
しばらく行くとイスがあり、待っているように言われる。
待っていると存在がやってきた。。
中略
「この前のX27の体験では 今の生に入る前にはどういうことを話し合ったのか?何が目的になったのか?良くわからなかったのですが・・」
「その人生の一部を見せましょう」
(この時 坂本氏が見せられたのは・・怒りを爆発?させる・・過去世の自分。)
「いつ、どこでの生です?」
「いつどこかは重要ではありません。今回の人生では怒りを押さえて、忍耐強くなることを学ぶのがひとつの目標です」
(坂本氏は・・「忍耐か、この前も言われたな・・」と心の中で思う)
「そうです。今の人生でも子供の頃は、その前の人生(前世)での問題をそのまま抱えていました。
もうひとつ学ぶことは愛です。
愛を感じること、与えることを学ぶ必要があります。
そのために、いい人をお嫁にすることになります。だだし・・この目標を達成するのに父親はかなり足を引っ張る存在になります。」
(このように言われた氏は・・奥さんとの出会いのある{生}を見せてくれるようにガイドにお願いして・・ヨーロッパでのある{生}を見ました。
詳細は長くなるので書きません)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面白いと思いませんか?
(飯田先生の言われるように・・前世=一つ前の{生}を指し、過去世はその人物の肉体を持つ前の{生}全体を指す事にします。)
子供の頃には前世の影響を強く受けている。
・・持ち越してきたものの影響が強く残っている。
考えてみると・・当然といえば当然のことではないでしょうか?
あくまでも、魂のしくみからみてですが・・・。
子供はこれから大人になり・・様々な経験をして、学んでいく訳です。
これから学ぶ存在=一年生です。
持ち越してきたのものが、色濃く残っているのは当然といえば、当然のことになる。。
私は そもそもこのブログをはじめた目的は・・
<魂のしくみから見て・・自分の不登校という経験が何か?>
という、極めて現実離れした、異端な視点から・・でした。
子供の頃の経験には・・魂のしくみから見て、どんな意味があったのか?
あの経験は・・何だったのか?
子供の頃に 前世からの影響が残る・・というのは 自分の経験からも真実ではないか?という気がしています。
ただ・・かなしいかな・・
あまりに厳しい経験は、トラウマになる。
ここで自分に向かい合うまでは、不登校を否定していた自分に気が付いていませんでした。
子供の頃の経験が、自分なりに折り合いがついた今、言えるのは・・
私にとって、子供の頃の経験は必要だったということ。
自ら父を選び、学ぶ事を決めたのだと・・思っています。
それが 魂のしくみです。
魂の学びとは・・厳しいものです。
全て必要だった。
生は今世限りではない。
自らが計画し、肉体を持つ。
目の前に起こる課題は・・自らが計画したもの。
原因は・・自分自身にある。
持ち越してきたものが・・原因。
自分のこれまでの人生を、この視点で見直してみませんか?
どんなに辛い経験も、思い出したくない経験も・・
否定するのを止める。
自分が生まれる前に計画したとして・・受け入れてみる。
その経験の中から何を学んだのか?
大切なのは・・何を学んだのか?
受け入れるのには、時間がかかりましたが、
過去を受け入れて初めて・・
とても大切な視点だと・・
胸を張って言える気がしています。
全ての縁・経験は・・必要・必然・ベスト。。。
今世では、{持ち越してきたもの}の中から学ぶのだと思います。
帰国後、瞑想で、ガイドとやりとりします。。
(ヘミシンクを用いて意識が広がると、ガイドとの交信?も可能になるようです。坂本氏は瞑想で、度々ガイドとやり取りをするのですが、その中のあるやりとりです。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
X27プログラムから帰った後は、しばらくの間比較的スムーズにテープで(ヘミシンクの)各フォーカスレベルへ行かれるようになった。
自宅でのテープセッションでのいくつかの体験を紹介する。
指示に従いテープを聞く。
しばらく行くとイスがあり、待っているように言われる。
待っていると存在がやってきた。。
中略
「この前のX27の体験では 今の生に入る前にはどういうことを話し合ったのか?何が目的になったのか?良くわからなかったのですが・・」
「その人生の一部を見せましょう」
(この時 坂本氏が見せられたのは・・怒りを爆発?させる・・過去世の自分。)
「いつ、どこでの生です?」
「いつどこかは重要ではありません。今回の人生では怒りを押さえて、忍耐強くなることを学ぶのがひとつの目標です」
(坂本氏は・・「忍耐か、この前も言われたな・・」と心の中で思う)
「そうです。今の人生でも子供の頃は、その前の人生(前世)での問題をそのまま抱えていました。
もうひとつ学ぶことは愛です。
愛を感じること、与えることを学ぶ必要があります。
そのために、いい人をお嫁にすることになります。だだし・・この目標を達成するのに父親はかなり足を引っ張る存在になります。」
(このように言われた氏は・・奥さんとの出会いのある{生}を見せてくれるようにガイドにお願いして・・ヨーロッパでのある{生}を見ました。
詳細は長くなるので書きません)
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面白いと思いませんか?
(飯田先生の言われるように・・前世=一つ前の{生}を指し、過去世はその人物の肉体を持つ前の{生}全体を指す事にします。)
子供の頃には前世の影響を強く受けている。
・・持ち越してきたものの影響が強く残っている。
考えてみると・・当然といえば当然のことではないでしょうか?
あくまでも、魂のしくみからみてですが・・・。
子供はこれから大人になり・・様々な経験をして、学んでいく訳です。
これから学ぶ存在=一年生です。
持ち越してきたのものが、色濃く残っているのは当然といえば、当然のことになる。。
私は そもそもこのブログをはじめた目的は・・
<魂のしくみから見て・・自分の不登校という経験が何か?>
という、極めて現実離れした、異端な視点から・・でした。
子供の頃の経験には・・魂のしくみから見て、どんな意味があったのか?
あの経験は・・何だったのか?
子供の頃に 前世からの影響が残る・・というのは 自分の経験からも真実ではないか?という気がしています。
ただ・・かなしいかな・・
あまりに厳しい経験は、トラウマになる。
ここで自分に向かい合うまでは、不登校を否定していた自分に気が付いていませんでした。
子供の頃の経験が、自分なりに折り合いがついた今、言えるのは・・
私にとって、子供の頃の経験は必要だったということ。
自ら父を選び、学ぶ事を決めたのだと・・思っています。
それが 魂のしくみです。
魂の学びとは・・厳しいものです。
全て必要だった。
生は今世限りではない。
自らが計画し、肉体を持つ。
目の前に起こる課題は・・自らが計画したもの。
原因は・・自分自身にある。
持ち越してきたものが・・原因。
自分のこれまでの人生を、この視点で見直してみませんか?
どんなに辛い経験も、思い出したくない経験も・・
否定するのを止める。
自分が生まれる前に計画したとして・・受け入れてみる。
その経験の中から何を学んだのか?
大切なのは・・何を学んだのか?
受け入れるのには、時間がかかりましたが、
過去を受け入れて初めて・・
とても大切な視点だと・・
胸を張って言える気がしています。
全ての縁・経験は・・必要・必然・ベスト。。。
今世では、{持ち越してきたもの}の中から学ぶのだと思います。