魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

2007-01-31 16:11:45 | 棚卸
器の中に有った本当

それは<恐怖心>でした。

それを見つけて・・安心しました。
私の中の根源。。

そして・・

{それ}のとなりに有った{もの}。
気が付いているようで 気が付いていなかった。
それがある・・見ていただけ。


それは・・

弱さ

でした。


友人に指摘され・・気が付く。
「弱さを認めていない」

ありがとう。


強がって生きてきました・・
精一杯。

良く頑張った・・
そう思う。

<壁と蓋>・・それは <プライドと強がり>。

弱い自分を・・壁と蓋で覆って生きる。

いつしか・・壁と蓋は・・
<本当の自分>
<弱い自分>
さえも 覆って・・それに気が付けなくなっていた。 

いつしか自分の器になってしまい・・
そんな弱さを・・ひた隠して生きる。
ひた隠していると・・自覚できずに生きる。

そんな 無理はどこかで出る。

無理をしていて自虐的
自分を愛せない
そんな自分・・。

また・・<気付き>を授かったように思います。


物事は両面。
視点で変わる。

弱さは・・

何と背中合わせなのだろう・・?

それを見つけて・・弱さを認めてあげたい。

そう思います。。

弱さを包み込んであげたい。。

2007-01-30 07:55:55 | 棚卸
<覆い>

これがあったから・・今があります。

<壁と蓋>

これのおかげで・・生きられました。

それは 本当。

物事は・・
プラスとマイナス
陰・陽
で 一つ。

どんな{こと}にも両面がある。
両面があってバランスがとれている。
どちらが欠けても バランスがとれなくなる。

ただ・・<捉え方の差>・・視点で変わる。

今の私は・・壁と蓋をしっかり見つめて・・。
その 中身も手にして・・。
それのせいで 見えていなかった{もの}に気が付いて・・。

戸惑っています。

蓋と壁のおかげで・・
進んでこれた・生きられた・誰のせいにもしなかった
これは間違いない。

けれど・・物事は両面。

壁と蓋のせいで・・
多くの{もの}が見えていなかった。
多くのことが・・心で感じられていなかった。

今は 今まで感じられていなかった事を感じて・・
少し苦しくなっています。

ケシテ・・マイナスの意味ではない。

それでも残る・・
それでも拭えない・・

自分の中の 壁と蓋・・
それを感じて・・苦しい自分がいます。

でも・・仲良くしたい・・。

私を守ってくれたのだから・・。

2007-01-29 15:23:44 | 棚卸
これまで・・

あまりにも多くの{もの}を器の底に押し込んで生きてきました。

亡・父の愛を知り・・

そんな自分の愚かさに気が付かされます。

12月の気付きから・・棚卸が終わり。
吐血も・・もうほぼ終わったようです。

意図的に出しました。

今・・全てを出しておかなければ・・
{それ}をしっかりと感じておかなければ・・
心がそう訴えていました。
その{声}に素直に従いました。

そして・・本当の器の中身を手にしました。

私の根源を見つけて・・安心する。

私の中の全ての否定は・・この根源から発していた。
そう整理がつきました。

分かる・知る・気が付く
このことで・・人間はこんなにも安心できるものかと実感しています。

今までは・・否定が・・私の中の多くの否定が何処から来るのか分からなくて
苦しんでいました。

打ち消しても 打ち消しても・・沸いてくる否定。
思考で 動かせなかった。
根性でも駄目。
どんなに頑張っても・・駄目でした。

ずっと外側を探してきた。
探して探して・・探し疲れて・・探すのを止めかけて・・

ふっと気が付く。

「今までは外側を探していた?」
・・やっと{内側}を探し始める・・。

で・・

たどり着きました。

厚い壁・重たい蓋の理由も・・そこにありました。
恐怖心に覆いをして・・プライドで覆いをして生きていた。
覆いが厚すぎて・・大切な{もの}を見失っていた。
見失い・・{それ}をしっかりと感じられなくなっていた。

なんと愚かでしょう。

大きな愛があるのに・・
私はそれを・・見ていただけ。
見てはいるけれど・・実感できていない。

自分で覆いをしていただけ・・。
自分でかけた覆いで・・<屈折>させていた。

恐怖心を隠そうとして・・
それで 大切なものを見失っていた。

そばにある多くの<愛>

父の気持ち
母の気持ち

先生
友人
祖母
叔母

こんなにも多くの愛に囲まれながら・・それを実感出来なかった・・。

それは同時に

頑張ってきた自分

さえも 認められずに・・否定していた。


自分の心の声に 素直になって・・初めて感じる。。
心が感じることが・・こんなに多いとは・・。

自分の愚かさを感じます。

もっと 心の声に素直になります。

もっと もっと・・。

2007-01-28 20:18:42 | 棚卸
<心>

このいかんともしがたい{もの}
だから 面白い?^^!

あれから・・始めようと思うことが有って・・
ブログに向かうのを一時中断しようと思いました。
中断するつもりでした。

私は とても不器用なので・・
というか 一つの事に集中してしまうタイプなので・・
このブログとそれを 同時進行はできない、と考えたからです。

でも・・
もう思考で判断しようとするのは 止めようと思います。

「書きたい!」
心の底から 声なき声?が伝わってきます。。
なんと 大袈裟(笑)

書きたくなったら 戻ってきます。

今まで・・思考に頼りすぎていたのだと・・
実感しています。

{思考で探す・裁く}のは止めようと思います。
考えても分からないものは分からない。

思考・頭で考える{もの}は 顕在意識の{もの}
心の底からの{もの}は 潜在意識からの{もの}

最近、そう解釈しました。

顕在意識は潜在意識にはかないません。
100の内 80は潜在意識ですよ!かなう訳がありません^^。。
98が潜在意識だという説もあります(以前にも書きましたね・・)

顕在意識でどんなに{蓋}をしても 全くの無意味。。
顕在意識の{うそ}は潜在意識の{本当}に 絶対に勝てない!!

今回の気付きで学びました。

だから・・

思考に頼るのは止める!
止めた!

そう宣言したら・・少し世界が違って見えます。

外側の世界も去ることながら・・内側も違って見えます。
ホント・・ですよ!^^!

昨日・・

自分が受けたセラピーをまとめたもの(自分でまとめたもの)を 
読み直していました。 

同じ{こと}でも その時の心情で こんなにも受け取り方・入ってき方?が違うものか・・
と、新鮮な気持ちを味わいながら・・読み進める・・。

・・・・・

セラピストの誘導のもと、ハイヤーセルフに・・最後に聞きます。

「何のために生まれたのか?」

「心を開く」

・・・・・・

ずっしりと・・

でも

心地よく・・

胸に響きます。


セラピーを受けた直後にも 自分なりにこの言葉を受け止めたはずでした。

でも・・

今は 受け取り方が全く違います。

<心を開く>


今・・心がこの言葉を 感じ直しています。

根源

2007-01-24 14:27:05 | 棚卸
久しぶりにココに向かいます。

<棚卸>は 終わりました。
もう 完璧?!です(笑?)

<気付く>
大切な気付きを12月に授かり・・

<目の前に並べる>
これまで、この作業をしたのだと思います。

亡・父の力
亡・父の愛

が それを可能にしてくれた。。
父の愛が無ければ・・不可能だったと思います。 

商品を下におろしてきれいになった{棚}
その 何も無くなって寂しくなった棚に・・
何をどのようにして置こうかと・・
今は思案しています^^!

少し落ち着かなさを感じながらも・・
楽しみでもあります。

目の前に並んだ商品を・・
改めて見る。

頭でなく 心で感じる。

傷ついた商品
深く深くひび割れた商品
美しい商品
今まで気が付かなかったけれど・・素晴らしい商品
掘り出し物も多く見つけました^^。。

価値が無い・いや 自分にとって有害だ と思っていた商品が・・
実は<宝>だと気が付いた事。
これには 驚きました。

手にとって{見た}からこそ感じられたと思います。

きれい・きたない
使える・使えない
役にたつ・たたない
そんな思考は・・なるべく入れない。
とにかく並べる。

いい・悪い
好き・嫌い
気持ちいい・悪い
出てくる感情は出す。
とにかく出す。

<吐血>・・出すのは感情。
<感情>という吐血。
あえて{吐血}を受け入れる。

商品は・・<事柄>
吐血は・・<感情>

全てを・・目の前に並べる。
あえて それをする。
意図的に・・。

こんなにも長引くとは 正直思っていませんでした。
そんな 自分の{執着?}に腹立たしさを覚えながらも・・
これまでとは全く違う向き合い方をする自分を
い・と・お・し・く^^!感じたりもしていました。

人間の心とは一筋縄ではいきません。

出して出して
並べて
少し離れてそれを眺める。

見えましたよ^^

私の中の{根源}が・・。

それが見える{こと}を、どこかで待っている自分もいたように思います。


私の中の{根源}


それは・・

<恐怖心>

でした。


全ての根源。。
私は・・怖がっていた。

この{根源}は・・今世の過去からのものではない。
整理もつきました。

本当の<器>の中身を見たのでしょうね・・。

今 爽快な気持ちです。
ああ そういう事だったんだな・・納得する。
とても いい感じですよ!^^!

「恐怖心を感じて、なぜ爽快なの?」と・・声が聞こえて来そうです^^。

<分からない>

これが 人間を一番不安にさせます。
分からない・知らない・・それは、不安を呼ぶ。
不安は不安を増幅させます。

私は 分かったので・・安心しています。

おいそれとそれが消えて無くなるなんて・・
思ってはいません。

それは{根源}だから・・。

何の為の{根源}か・・
それは今世のテーマへと繋がる。


これから 商品を棚にディスプレイします。
「どんな風に置こうか?」楽しみです。
多分・・これまで以上に時間がかかるかもしれません。

でも 今は・・一人ではありません。
亡・父が側に^^!

<気付く>

本当の意味でのスタートラインに立ったようです。

これまでとは違う・・

自分の両足の力を感じます。 









 


<愛>

2007-01-15 20:08:11 | 棚卸
今・・

亡・父の{本当}を感じます。
父の心の底の{本当}を・・強く感じる。

父が 一番 愛を実感したかったのだと・・。

私よりも 寂しかったのだと・・。

それを感じて自分を責める・・そんな気持ちは 今はありません。

ただただ、感じます。
・・深く感じます。
・・心が感じています。 



そして・・

<生まれる前に 自分で決めてきたこと>???

と 感じること。。。

これも 今世では分からない事ではあります。
(このセリフ・・何度も書いて・・失礼しますっ^^)



それは・・

<母に亡・父の気持ちを伝える>

こと。


今回の{気付き}を母に伝える。
弟にも。

これまでの{こだわり}は 手放します。



これが・・

<過去を生かす>

という事。


これまで ご精読頂いてありがとう。

また 戻ります。
戻りますが、いつになるか???です。
前回のように すぐに戻るかもしれません(笑)


亡・父の力を借りて・・

幼い頃に甘えられなかった分を 取り返します(笑)


ゆっくり

心穏やかに

進んでいきます・・
進んで・・生きます・・。

進めない時は 立ち止まって・・。

父の<愛>を感じたい・・と思います。


ありがとう。

















必要

2007-01-14 21:59:12 | 棚卸
これまでの{経験}を・・

素晴らしいものだった・・

そう 思える自分もあります。

確かに・・厳しい{もの}ではありました。

リタイアしようとした。
神様を恨んだ。
自分を信じられなくなった。
全てを切った。

創造主から見たら、どう判断されるのかは分かりません。
それは 肉体を離れなければ分からない。

けれど・・今は幸せの中にいます。
自分で言うのもなんですが・・それが{答え}・・

かな?・・と・・。

感謝 という言葉にしてしまうと、軽々しい・・。


必要な時期に、必要な経験をした。
課題をこなした。
カルマの解消をした。

<事柄>としては そう捉えられる・・???

今回の<気付き>の中心は・・・
私の中に根強く残る<感情>でした。

問題は{これ}でした。
これだけだった・・と言ってもおかしくありません。

人間は本当に{不自由}です。。。


出して・出して・・目の前に並べてみた。
だからこそ言える。

ここまで<気付け>たのは・・
娘から、亡・父の言葉を伝えられ、その<愛>を実感できたからです。
(何度も書きますが・・)


娘「おじいちゃん 本当はどんな人だった?」

娘は 過去の事は全く知りません・父に会った事も無い。

 「何で?」

娘「この前 おばあちゃんのところ(私の里)に行ったら・・(弟の名)兄ちゃんの夢におじいちゃんが出たんだって・・」

 「そう・・で何て言ってた?」

娘「あのね・・おじいちゃんがお母さん(私)をいじめていて・・
(弟の名)兄ちゃんは自分もいじめられるんじゃないかと思って、怖かった・・って・・」

 父は弟に その事を謝りたかったのでしょう。
 それを伝えたかったのだと思います。

 「そう・・」

娘「おじいちゃん 怖い人だったの?」

 「・・・そんなこと無いよ、優しい人よ・・」
 「おじいちゃんの事を感じた時に どう感じた?」

娘「やさしいと思ったよ・・でも それは私がそんな気がするだけだから・・
  本当かどうか分からないし・・写真とかある?」

 無理もありません 会った事が無いのですから・・。

 「(娘の名)が感じた事が 本当よ^^
  お母さんも兄ちゃん(弟)もそれを感じる力は無いからね・・
  だから お母さんにだけは気を使わなくていいから・・思った通りに教えてね。
  でも他人には言わなくていい・・。」

 「自分が感じた事は・・お母さんには言うのを遠慮しないでね、
  そうしないと・・心が黒くなってしまうから・・そうなるときついからね。
  お母さんには遠慮しない事、いい?」

娘「うん 分かった^^・・で おじいちゃんどんな人?」

 やはり気になる様子です。

 「おじいちゃんは・・やさしい人だったよ・・でも わがままだったかな?
  わがままだったから・・おばあちゃんも(弟)兄ちゃんも・・お母さんも困っていた。。
  でも・・お母さんは、(子供の名)から おじいちゃんの気持ちを教えてもらったから・・
  おじいちゃんの事がよく分かった。
  おじいちゃんが 優しい人だって 分かったんよ^^ 
  でも・・おばあちゃん達は知らないでしょ、だから・・そう言う・・分かる?」
 
娘「分かった^^・・わがままは困るもんね^^」

 やっと分かってくれた様子でした。

娘「私・・(弟の名)兄ちゃん達が 話しているのを聞いて・・泣きそうになった・・
  おじいちゃんがかわいそうで・・。」

私「うん・・ありがとう・・」




多分・・ここに至る為に・・
これまでの経験をしたのかもしれない・・

なんて・・少し 大袈裟なことを感じたりしています。

もしかしたら・・

生まれる前に 自分で決めた<課題>・・
ここまでを 経験することを決めて生まれた???

これも、肉体を持っている間には 分からない事ですね^^

頭・心

2007-01-14 07:24:45 | 棚卸
多分、今・・

12月に頭で理解した事が
心に落ちてきている。

そのようです。

<頭>
<心>

この間には 天と地・それ以上の距離 がある・・
以前書いたこの言葉を・・心が感じています。
(頭でしか分かってなかった・笑)

今・・

心が感じた{もの}を 出す。

<出す>とは・・
<目の前に並べること>のようです。

いい感じです。

その行為は・・

・客観的に見れる
・違う角度から見れる
・冷静に見れる
・分析
・整理

つまり・・

<感情>を脇に置く事ができます。
感情は厄介なものです。。扱い方が難しい。。

多分・・頭・心の間に<感情>がある・・だから難しいのでは? 


人間の思考の速さは・・
それを言葉にするより・・数倍早いのだそうです
(何倍か・・忘れちゃいましたっ)

人間の思考は 当てになりません。

自分の思考ばかりに頼ってきた自分だから・・いえます(笑)
説得力がある(大笑)


一番いいのは・・

<書くこと>だと思います^^。

これは・・色んなことに言えそうです^^

仕事・人間関係・心が行き詰まったら・・
書き出して目の前に並べると いいと思いますよ^^

棚卸ですね!
<事柄>と<感情>を別々に切り離して整理する。
まさに これです^^。。

これからやろう!
思考ばかりに頼るのは止めよう!
と自分に言い聞かせています(笑)

今・・出して 出して 出しまくります^^!

もちろん 自分の{心の中}だけで・・ですけどね^^!


 

2007-01-13 14:24:57 | 棚卸
出せるだけの{否定}

それを・・出しきろうとしている自分があります。

昨夜は・・皆より 早く布団に入りました。

家族に「先に寝るね」と宣言。。
旦那様は少し不服そうでした。
先に布団に入る・・
もう・・出てくる 出てくる・・。

子供は・・自分たちも寝る支度を済ませ・・側にやってきました

もう出てくるものが押さえられない・・
「ごめんけど・・今日は一人にさせてくれる?明日は一緒に寝ようね」

「うん 分かった^^(下の子の名)おねえちゃんの部屋で遊ぼう!」

一人にしてくれました。
ごめんね ありがとう。。






出せるだけの{もの}を出しきろうとしている。

過去に・・押さえ込んできた{本当}を・・
器の底・いや・・下に押し込んできた{本当} 

頭で理解とか・・
自分が納得するように整理しようなんて・・

止めました。

出すだけ出す。

訳が分からなくても・・悲しい時は泣く
(もちろん 家族に分からないように・・心配させますから)

今の私がすべき事・・そんな気がします。

出さなかったから・・気がつけませんでした。

今までは・・出ようとする{こと}に
いちいち{理由付け}しようとしていた。
理屈で・・納得しようとしていた。

でも・・<感情>に・・それは無意味・・。


もし今 自分の中の{本当}に気がついて・・苦しんでいる方がいたら・・
試してみませんか?

本当の自分に気が付く。
過去世から・・の課題に気が付き・・それを認識する。
その作業は・・血を吐きます。

それは・・
動かせない自分に気が付く という事・・。
一番痛い{ところ}・・{本当}に気が付く。
痛みを超えるとき・・血を吐きます。

出てくる{もの}は・・{本当}です。

それは・・
<嘘の通用しない潜在意識からの声>
多分・・そう。

心の底から出てくる{もの}に・・理由なんてない。

それに対して 否定や理屈・理由付けするのを止めて・・
ただただ 感じる。

顕在意識なんて当てにはならない・・あてにしない。

そして・・

泣く
叫ぶ
わめく
怒る

もちろん自分の中だけで・・!!
そうしたら 見えてくる・・。

新しい自分 らしき自分が・・。

人間は一つのエネルギー体だと 思います。

人間の身体の周りには・・色々な層が 何層かになって覆っているのだそうです。
そのエネルギーの循環をさせるのが・・チャクラ・・?
(この辺りは・・詳しくありません 勉強不足なので書きません 汗)

その エネルギーを 出して・・循環させなければ・・
おかしな事になってしまうのでは?

と 知識でそう思いながら・・

自分自身が全然循環できていませんでした(嗚呼・・涙&笑)


今は・・出す。

出しきる

心が感じています。


それも・・亡・父の愛 が示してくれた・・。

2007-01-12 18:27:04 | 棚卸
自分の<本当>に遠慮しない
そう決めて・・。

自分の中の{否定}を受け入れ・・
向かい合う。

12月の<気付き>から 一ヶ月が経過し・・

<簡単には変われない>  
<人間は簡単でない>
それは十分かっているつもりでした。

が・・それは 言い聞かせているだけ・・頭だけの理解でした。
顕在意識は・・もう変われる・・と安易な考えを持っていたようです。


今回の<気付き>は・・。

三次元的な気付きとは違うように思います。
俗に言う{気が付く}とは違う。
顕在意識での気付きとは違う。

自分がどういう魂なのか・・
そこまで 整理がついたところがあります。

それは・・ある意味・・
絶対的に変わらない・変われない部分に気が付く。
という事。

だから・・半端ではありません。

「血を吐いた」

今回の気付きで「血を吐きました」
目に見えない血です。
赤でない・・透明な血。
血を吐いたと気が付いてもらえない・・そんな血。

その吐血は・・まだ続いています。

「まだ?」そんな感じ・・。

{それ}に向かい合う事は・・生みの苦しみ・膿だしでもあると思いますが・・。
対処の仕方を間違えると・・迷路に入りそうな恐怖感・・さえ 感じます。

ナカナカ否定は消えません。

<自分を愛する>という事が こんなにも難しいとは・・。


ココまで書いて・・書けなくなってしまいました。
沸いてくるものが多くて・・。

自分の<魂の気付き>が こんなものだとは・・。


しばらく コタツに入ってじっとしていました。

本当を否定しない。
出てくるものを否定しない。

今の私に出来る事。
これしかできない。

側に下の子が入ってきました。
上の子との間に割り込むように・・

そして・・

ホホにキスしてきます・・あまりに激しくて(笑)歯型がつきそうです。
結構痛いんですよ。。^^!
子供は 何の曇りも無く愛してくれます。
その<愛>を感じ・・

そうできなかった子供の頃の自分が・・。
過去世でも・・愛を欲しがりながら無念に死んだ自分が・・。
一度に出てきて・・。

どうしようもない・・。

子供をぎゅっと抱っこしていると・・

心がやっと感じています。
頭でなく 心が・・。

叫んでいる。

「愛されたかった」