一昨年から・・{浄化}がはじまりました。
今日は いつもにも増して、観念的な内容です。
感覚的過ぎて・・伝わらないかもしれません(爆)
このブログで棚卸をはじめたのが一昨年の9月。
目的は・・
ココで{今世の過去}を棚卸し、整理すること。
浄化の始まりでした。
船井先生から・・この世のしくみ・人間・魂のしくみを知りました。
「人は魂・輪廻転生する肉体以上の存在」
「目の前に起こることは、生まれる前(過去世)に自分が計画したこと。」
「過去世に原因がある」
「目の前に起こることは 全て必要・必然・ベスト」
知識で知った{魂のしくみ}。
私は・・自分がなぜ不登校を経験したのか?
鬱だったのか?
どうして・・あんなに苦しんだのか?
なぜ?父を選んだのか?
知りたかったのです。
この視点は 異端で・・言葉で説明するのは難しく・・
一緒に越えてきた 母や弟にも理解はしてもらえませんでした。
(無理もありません)
今世の過去=不登校だった自分に向き合い、ココで書き出すうちに・・
出てきたのは・・トラウマだらけの自分でした。
自分に向き合うことで・・{トラウマに気が付いてなかった自分}を知りました。
そして・・
亡・父の声を娘から伝えられ・・父を許し・・
母に対して・・自分の奥底で眠らせてきた本音に気がつき・・
子供の頃に・・どれだけの本音を眠らせ、抑圧してきたのかを知り・・
ました。
今の生活は何も不満は無いけれど・・いつも子育てにいき詰まる自分。
子供を十分に愛せない自分。
その原因に出会いました。
子供の頃の親子関係で蓄積したものに その原因があった。
子育てにいき詰まってきたのは・・自分が癒せていなかったからでした。
自分を癒せて無い自分に気が付きました。
つまり・・
自分を許せなかった.
無意識にその中で生きていた。
不登校で・・「母を苦しめた自分」
不登校だった自分を許せてなかった。
自分を許せない・愛せない者が・・他人を愛せるわけがない。
それを・・一番感じさせてくれるのは<子育て>でした。
子供の存在が・・私に多くの気づきを与えてくれたことになります。
子育てにいきずまらなかったら・・気づけてなかったでしょう(笑?)
この事実に気が付き・・今世の過去の整理は終わりました。
自分が不登校だったという事実は{全ての価値観の基本}です。
スピリチュアルに向い合う始点でもある。
今世の過去の整理=浄化は ケシテ楽ではありませんでした。
浄化は大変な痛みを伴います。
トラウマに気が付くという作業は・・痛い。
でも・・そこに全ての答えがある。
そこに気が付くことで、
子供に向かい合う自分が・・
変化します。
言葉にできない何かが・・
動きます。
「目の前に起こることは・・全て必要・必然・ベスト」
私という魂にとっては・・この経験は???
目の前に起こる事=課題
課題は自分である程度決めて生まれる。
だから・・必要・必然・ベスト。
<不登校>
という経験を心の奥底で拒絶していた自分がいました。
でも・・スピリチュアルな人物との出会い、私という魂にとっては必要だったのだ・・
と・・
ようやく折り合いがつきつつあります。
受け入れるのに・・大変な時間がかかりましたが・・
この経験は、必要な経験だった。
魂のしくみは・・それが真実。
この{感覚}は、言葉で説明するのが難しく・・
上手く表現できないのが、口惜しい。
でも・・
今
心の深くの・・
言葉に出来ない何かが動いている・・
感覚があります。
今日は いつもにも増して、観念的な内容です。
感覚的過ぎて・・伝わらないかもしれません(爆)
このブログで棚卸をはじめたのが一昨年の9月。
目的は・・
ココで{今世の過去}を棚卸し、整理すること。
浄化の始まりでした。
船井先生から・・この世のしくみ・人間・魂のしくみを知りました。
「人は魂・輪廻転生する肉体以上の存在」
「目の前に起こることは、生まれる前(過去世)に自分が計画したこと。」
「過去世に原因がある」
「目の前に起こることは 全て必要・必然・ベスト」
知識で知った{魂のしくみ}。
私は・・自分がなぜ不登校を経験したのか?
鬱だったのか?
どうして・・あんなに苦しんだのか?
なぜ?父を選んだのか?
知りたかったのです。
この視点は 異端で・・言葉で説明するのは難しく・・
一緒に越えてきた 母や弟にも理解はしてもらえませんでした。
(無理もありません)
今世の過去=不登校だった自分に向き合い、ココで書き出すうちに・・
出てきたのは・・トラウマだらけの自分でした。
自分に向き合うことで・・{トラウマに気が付いてなかった自分}を知りました。
そして・・
亡・父の声を娘から伝えられ・・父を許し・・
母に対して・・自分の奥底で眠らせてきた本音に気がつき・・
子供の頃に・・どれだけの本音を眠らせ、抑圧してきたのかを知り・・
ました。
今の生活は何も不満は無いけれど・・いつも子育てにいき詰まる自分。
子供を十分に愛せない自分。
その原因に出会いました。
子供の頃の親子関係で蓄積したものに その原因があった。
子育てにいき詰まってきたのは・・自分が癒せていなかったからでした。
自分を癒せて無い自分に気が付きました。
つまり・・
自分を許せなかった.
無意識にその中で生きていた。
不登校で・・「母を苦しめた自分」
不登校だった自分を許せてなかった。
自分を許せない・愛せない者が・・他人を愛せるわけがない。
それを・・一番感じさせてくれるのは<子育て>でした。
子供の存在が・・私に多くの気づきを与えてくれたことになります。
子育てにいきずまらなかったら・・気づけてなかったでしょう(笑?)
この事実に気が付き・・今世の過去の整理は終わりました。
自分が不登校だったという事実は{全ての価値観の基本}です。
スピリチュアルに向い合う始点でもある。
今世の過去の整理=浄化は ケシテ楽ではありませんでした。
浄化は大変な痛みを伴います。
トラウマに気が付くという作業は・・痛い。
でも・・そこに全ての答えがある。
そこに気が付くことで、
子供に向かい合う自分が・・
変化します。
言葉にできない何かが・・
動きます。
「目の前に起こることは・・全て必要・必然・ベスト」
私という魂にとっては・・この経験は???
目の前に起こる事=課題
課題は自分である程度決めて生まれる。
だから・・必要・必然・ベスト。
<不登校>
という経験を心の奥底で拒絶していた自分がいました。
でも・・スピリチュアルな人物との出会い、私という魂にとっては必要だったのだ・・
と・・
ようやく折り合いがつきつつあります。
受け入れるのに・・大変な時間がかかりましたが・・
この経験は、必要な経験だった。
魂のしくみは・・それが真実。
この{感覚}は、言葉で説明するのが難しく・・
上手く表現できないのが、口惜しい。
でも・・
今
心の深くの・・
言葉に出来ない何かが動いている・・
感覚があります。
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