ご訪問ありがとうございます

おはようございます。

大変なご無沙汰をしております。

２０１０年５月に、ここをお休みすることを決めて・・約１年半経ったのですね。

「まだ、こんなものか・・」

もっと時間が経過したような気がしているので、意外に短いな・・と感じています。


今日は、ひとことお礼と感謝が申し上げたくて帰って参りました。


ここをお休みしてからというもの・・
ときどき、閲覧数？を確認する位で、ほったらかしにしておりました。

でも、その間も閲覧数は大きく増えるわけでなく、かといって減るわけでなく、

いつも、ほぼ同じ閲覧数を保っておりました。


「もう　いいかげん　０になってもおかしくないな～」

と、半ばドキドキしながら見ると・・やはり安定しておいで頂いている。。。


ブログランキングで上位を目指すなどという気持ちはなく
（全くないというとウソになるかな～（＾ｖ＾））

ただ、経験や、知ったこと・・

それから、かつての経験をオープンにすることで、同じところにいる人に何か感じてもらえればいいな・・・

と・・そんな気持ちで書いておりました。


お休みする前にも書きましたが「書く」者にとて、「読んで」頂けることほど幸せなことはありません。

皆さま　本当にありがとうございます。


ほったらかしにしてるここにおいでくださって・・

こんなにうれしいことはありません。



今日は　一言、お礼が言いたくて、ここに向かいました。


本当に　ありがとうございます。


寒さが厳しい折、お身体大切にお過ごしください。
先日は、３８度の熱でうなされましたが、今回復しております！
風邪は、きついです！お気をつけください！！


では、お礼まで。。

尚　今は、「気付き、閃き、想い・・ことばにっき」を中心に書いております。
これもマイペースではありますが、日々の気付きを短い言葉で綴っております。
ここにもリンクを張っておりますので、よかったら覗いてみてくださいませ！


では。。。

ディスレクシア

ディスレクシア・・

ご存じですか？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A2
↑
ウィキ　ぺディアより


２３日　日曜日に、勉強会に行ってきました。

今回は、勉強会というより、啓蒙活動の入り口といった感じのものでした。


知らない人に　知ってもらい、
一人で苦しむ子供や父兄の方の理解を進め、
世の中を「生きやすいもの」に変えていきたい！！

という　高い志を持つ有志がディスレクシア学習支援センターを立ち上げ・・
その活動の一歩となるのが、今日の勉強会でした。



ディスレクシア　

平たく書くと・・

学習障害


このように　日本語で書いてしまうと、誤解や偏見が生じてしまうので、
簡単に書いてしまうことを躊躇する気持ちがあります、

が・・まだ日本でのディスレクシアに対する理解はとても低いので・・
知らない人には理解し良いかと思い　あえて｛学習障害｝と書きました。

学習障害という言葉は知っている、聞いたことがあるという方も多いことと思います。

アメリカなど（欧米諸国）では、当たり前のように認知されているものらしく・・
支援体制も、行政の対応も充実しているのだそうです。

言い方を変えれば・・

「社会の中に｛当たり前｝のように浸透？している概念」なのだそうです。

日本とは　雲泥の差、比べるのも躊躇われます。

認知されていないために・・

日本では「専門機関もほとんどなく、医療体制も全く整っていない」
つまり「受け皿がない」というのが　実情。。

＜ディスレクシア学習支援センター＞を立ち上げた有志達の活動は、
そんな日本に一石を投じるもの。

今回の勉強会は・・・

「知ってもらう」ことを　第一の目的としたものでした。
なので、症状等に具体的に触れる内容ではありませんでした。
（なので、私自身も理解できていません）


　ああーー出勤時間になってしまったーー

　　　　　　中途半端ですが、続きはまた。。

縦と横

今日は新月です。

午前１０時頃より・・


先ほど　＜新月の願い＞を書きました。

願いは４８時間以内に書けばよいので、オッケーです。


この話題は、ひさびさですね。。

＜新月の祈り＞・・を知らない方のために、簡単に書いてみます。


新月のパワーは、始まりのパワー！！願いを叶えるパワ～！！
と言われているのです。

で・・新月の日に願い事を　紙に書くのです！簡単です！＾＾！

やり方は以下へまとめてみました。

・願いは１０コ以内。

・新月に入ってから紙に書く。
　フライングは厳禁（時間に注意）

・８時間以内に書くのが一番よい。次は２４時間以内、次が４８時間以内。
　（これを過ぎたら駄目）


・自分は～だ　というように、自分の願いを端的に書く。

・書いてみて、しっくりくればそれでオーケー。


！＾＾！

（超簡単にまとめました、悪しからず。。）


相変わらず、書いています。
毎月のように、書いています。。

先月は、うっかりしていて・・書くのを忘れていました－－；


書き始めて・・もう３年になるのかな？


今年に入り、書式を変えました。
横書き～縦書きへ変更。。


理由は・・

｛横｝は　断る

｛縦｝は　頷く


(+o+)意味不明ですね！


断る時、人は首を横にふる
了解する時、人は首を縦にふる？

横は・・切る
縦は・・つなぐ（ちょっと違うかな・・）

そう言えば・・手も、断る時には横に振りますね。。


だから・・

願いを叶えたいなら・・縦書きで！

手放したい時は・・横書きで！


ある人物から教わりました。

いつものように、超ニュアンスな表現をお許し下さい。
おわかり頂けるかな～？

なので、早速変更！！

新月の願いは。。縦書きになりました。

(*^_^*)

実は、私は横書きより、縦書の方が好きなのです（余談）


教えてくれた人物は・・こんなことも言ってました。

「なので・・

　嫌なこと、忘れたいこと、手放したいことは、
　
　口に出さずに、紙に横書き（横は手放す）にして、捨てる！」


なるほど。。


動きって　面白いですね。

確かに、否定する時に・・動きは横です（首も手も）
認める、了解する時に・・横の動きはしません。


ホントに面白い。。

皆さまも・・縦書きで願いを叶えてみませんか～？？

(^<^)

手紙

今日は、嬉しいことがありました。

(*^_^*)

仕事を終え、夕方帰宅・・

兼業主婦にとって　夕方は・・朝ほどではないものの、
夕御飯の支度でそれなりにバタバタする時間。

帰宅して、一息入れてしまうと・・

どっと疲れが出てしまって、何にもしたくなくなる！夕御飯の支度が億劫になる！
・・こともしばしば（いえ、再々あります・汗）

今日は、体調も、乗りも良かったので一息入れずに・・
帰宅後すぐに夕御飯の支度にとりかかりました。


「やっぱ　勢いよく家事をこなすと、後で楽ができるわ～」

と、余裕。。(^<^)

いつもより早く余裕の時間ができ、ゆったりとした気分。。


我が家は郵便物が届く時間が夕方なのです。

「そーそー　ポストをのぞいてこよう」

と、玄関へ・・

見ると、かわいい封筒の手紙が！！

「かわいいな～　（上の子）の友達だわ！」と、疑うことなく家の中。。

よく見ると、宛名は・・（私の名）様！！

「私～～！？！？」

送り主は・・○○ちゃん！！

(*^_^*)(^^♪(^O^)／


と～っても嬉しい気持ち・・と　同時に・・

「何？何？何？」

わざわざ手紙を送ってくれるなんて、何事？？？

(^_^;)(+o+)(^<^)

と。


複雑な気持ちが沸いてくる・・

「ドキドキ」

しながら・・開封！


便せんには　文字がぎっしり！！

(?_?)

「ど～したのかな？」

この友人とも古くからの付き合いです。
私より年下だけど、頼れる存在！！私より精神年齢はお姉さん！！

いつも、メールでやりとりする仲なのです。
なので、手紙なんてもらうと・・何事？と妙な心配をしてしまう。。


ドキドキしながら　読むと・・

＜手紙が届いてびっくりしているでしょうか？＞

と・・(^O^）

＜特に深い意味はありませんので、！＞

と・・(^O^)／

ここのところは　多忙だったので、どの友人とも無沙汰しています。
話したいことは山積み！

手紙には、近況が書かれてありました。

「あ～良かった～」

まずはひと安心！


それにしても・・
手紙って・・嬉しいものです！！

プチサプライズ！！

メールが当たり前になり、すぐに連絡がとれるようになり、
手紙を書くことももらうことも無くなった昨今。。

友人の文字をなつかしく感じ・・

なんとも　心が温かくなりました。


そういえば・・以前はよく手紙を書いていたな～

私達が学生～社会人の頃は　まだ携帯は普及しておらず、
手紙は、近況を伝える楽しいツールでした。

書くことも去ることながら・・

美しい便せん、封筒を選ぶのも楽しかったな～
記念切手を購入してたな～

(*^_^*)

手紙を書くことが・・大好きだったな～

友人からの手紙は、そんな　若かりし頃の楽しみを思い出させてくれました。。

本当に。。嬉しい。。


友人からの手紙

なんだか　ほっとしました。。

嬉し～！！

自己満足な嬉しい話を書かせてくださいね～。

ホントに、些細で・・
ホントに、自己満足で・・

思い込み以外の何物でもない日記。。

職場で、ちょっとした試験があり・・
結果を待っていたのです。

(+o+)

「何も言われないから・・だめだったのかな？」

と、半ば諦めかけていたら・・

「○○の試験・・通ったよ！」

と。。

(*^_^*)

いくつになっても、結果発表はドキドキしますね。。

試験は、通るまで受けさせられるので・・

「落ちたら、また受けなくてはいけないの・・(T_T)」

と、重い気分だったのですが・・これで安心！！！

あ～　良かった～！！


ホントに嬉しかったです！！

大人になったら・・このような機会はなくなりますよね。。
久々です。

安心！！

おめでとう！！＞自分！！

（笑）

妄想と現実の狭間 ～４

上の子に、昨日転載した友人からのメールを読ませました。

黙って最後まで読んで・・一言。

「怖いな。。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妄想

これはケシテ・・悪いものではありません。

昨日までの書き込みは、あくまでも、ネガティブな情報に関してです。
ネガティブな情報から影響を受けた意識・・について、書きました。

私たちが受けた情報は・・無意識に蓄積する。
無意識は・・善悪を判断できない。

蓄積した情報は、妄想と現実の狭間に・・影響を与え・・
私たちの想い（考え）に影響を与える。

怖いのは・・その自覚がないこと。
全くの無意識に・・影響を受けてしまうこと。

これは、逆も言える。。

ポジティブな情報に関しても同じことが言える訳です。

ポジティブな情報も、意識に刷り込まれ・・
私たちの想いや、考えに影響を与える。

素晴らしい情報
意識に刷り込まれた　素晴らしい情報は、素晴らしい影響を与える！！

ただ、巷に溢れる情報に、ネガティブなものが多い・・
問題なのは、ここだと思うのです。

いずれにしても・・

このような意識のしくみ（？）を踏まえて
情報を受け取る私たちが、意識して生活するしかありません。

日々の生活の中で、どんな情報を受け取っているのか？
自覚し、コントロールする視点を持つ必要があります。

子供たちに、このような環境を作って（与えて）しまったのは・・
他でもない、私たち大人。

いま一度、問い直そうではありませんか。

妄想と現実の狭間 ～３

ここを読んでくれた友人から、メールをもらいました。
ありがとう！！

了承をもらいましたので・・転載致します。

昨日、ここで書いたのは・・意識への影響。
今日は、具体的なトラブルの実例です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の子供達をとりまく環境が自分達の時とは全く違うので戸惑い、不安を感じる一人です。

最近私の身近で起きた話ばかりです。

中学生の間でも携帯でブログをやっている子が多く、
個人情報の取り扱いが分からない子が平気で顔写真や名前、その他の情報まで簡単に掲載し、
知らないうちに自分の子供の情報が世界中に流れていたという話。

友達の姪（高校生）は安易な気持ちで出会い系サイトに足を踏み入れ、
暴力団に追われる事になり昨年高校を中退せざるを得なくなりました。

別の友達の娘（高校生）の携帯の請求書を見て（パケ放題にしてるので実際の請求は定額ですが）パケット通信料が100万円だったらしく・・
確認すると「お母さん、この頃のお子さんの場合、100万円はざらですよ」と言われた話。

少しずれますが、この前公立幼稚園のバザーに見学がてら次女を連れて遊びに行ったんです。
小学生の子達もグループで遊びに来てて・・それが5.6人で廊下に横並びに座りDSをしてるんです。
せっかく集まってるのに会話もなく・・異様な光景に引いてしまいました。

私達はどう向かったらいいのでしょうね。



ホントにホントに私自身ショックな話ばかりで・・

大人が作った社会の中で子供達が危険にさらされている現実をもっと真剣に考える必要がありますよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今の子供たちを取り巻く現実。

これは、テレビからのゴシップ記事的な情報ではありません。
身近な・・リアルな・・情報。
身近なところで、こんなトラブルがあるなんて・・ショックです。

友人からのメールで、改めて、私自身の認識がまだまだ甘いことを思い知らされました。


出会い系サイト
携帯でのトラブル
ネットの扱い方

大人たちが　意識し、認識しなければいけないことは・・まだまだある。
言葉が出なくなりました。


情報社会の光と影

ネガティブな情報の・・受け取り方と意識への影響
ネガティブな情報の・・扱い方とトラブル

を・・今一度、真剣に、問い直す必要があります。


私たち大人に、何ができるか？

大げさなことでないにしても・・
せめて、自分の子供に対しての責任を、親として果たさなければならない・・

問い直します。

　　　　　

妄想と現実の狭間 ～２

このような話題を、あからさまに書く　というのは少々気が引けますが・・
子供を持つ親としては、大切なことだと思うので書こうと思います。

主人と「子供へのネットへの向かい合わせ方」を会話する中・・

アダルトな内容のサイトへ繋がるのは、規制があるとはいえ・・
割と簡単にできることを、知りました。

私は、そのようなサイトへは簡単に繋がれないように規制されているとばかり思っていました。
というか、詳しくは知らなかったので・・

「え～」と。

主人曰く・・

「暗証番号の登録は必要・・だが　それも簡単にできる」

らしく・・

「え～　それでは意味がないじゃない！！成人か未成年かの確認ができないじゃない？」

知りませんでした。

「じゃ～　未成年者でも簡単に登録出来る訳？」

主人「まあ～　そういうことになるわな～」

「(+o+)　じゃ～　子供にパソコンせがまれて買い与えて、自分のヘアに持ち込んだら・・どんなサイトに繋がっても管理できないよね。。」

主人「まー　そういうことになる」

「(；一_一)」


我が家では、今のところパソコンは共有です。

一応　使う時間も決めています。
勝手に使えないように、パスワードを入れないと接続できないようしています。
（パスワードは、私と主人しか知りません）

大人が不在の時には、使えないようにするためと、時間管理をするためです。

大人の目が有れば、アダルトなサイトへは行けないだろうし・・
接続先も、使用時間もコントロールできます。

大人の対応は・・各家庭の親の考え方で大きく異なるのでしょうが・・
我が家ではこのような対応をしています。
（これで十分か否かはわかりません）

情報の質・内容・スピード

・・いずれも私たちが子供の頃とは比べることができません。

量は多く
内容は深く
スピードは速く

・・なっています。

これは　アダルトな内容に関しても例外ではなく・・
その情報を大人が（親が）管理するというのも・・難しい。

でも、大人どのような意識を持って対応するかが、とても大切だと思います。

主人と、会話する中・・こんな会話をしました。

これは、常々感じていることで、大切なこと。
でも、子供に面と向かって話すのは、少し気が引ける。。アダルトなこと。

人が意識に刷り込まれる情報　からの影響については、昨日書きました。

良いことも、悪いことも、人の意識は受けてしまいます。
無意識に受ける情報の影響を、意識しないのは怖いこと。

ある程度　経験を積んで、物事の真偽を見極めることのできる大人であればまだいいのですが・・
まだ　経験の浅い子供が受ける影響は・・怖いものがある。

だから、テレビのつけっぱなしはよくない。

このことは、主人にはいつも話しています。

「テレビのヒーローのように空を飛べるつもりで、アパートから飛んだ子供」

聞いたことがありませんか？

これなど、顕著な例です。
経験の浅い子供は・・妄想と現実の境がない。

「テレビで見たヒーローのように、自分も空を飛べる！！」
妄想が・・現実だと疑うことなく信じてしまう。

これと同じことが、アダルトな内容に関してもある・・と思うのです。

男と女の身体の違い。
心の違い
生理の違い

これらを、経験として感じことなく、女性とのコミニケーションで体験？することなく・・意識へとすりこまれる情報。

巷に流れるアダルトな内容は・・現実ではありません。

それは・・ただ欲望を満たし、そのはけ口？のための道具。
そのツールでしかない。

でも・・それを見て育った男の子たちが、「女性はそんなものだ」とすりこまれてしまう。
これは・・恐ろしいことだと思います。

男と女は・・そんなものではありません。
女性はそんなものではない。

巷に溢れる情報は・・現実ではないのです。
知らずに刷り込まれる情報が・・いつのまにか本当になってしまう。

妄想と現実の境がなくなる。

本当に怖い。

「自分もテレビのヒーローのように空を飛べる！」と、アパートから飛んだ子供と同じことが、起こるのです。

皆さまはどのようにお考えですか？


「映像の世界で描かれるアダルトな世界は・・現実ではないことを、教えるべきだと思う」

常々考えていることを、主人に言いました。

「これは、母親が言うのはちょっとね・・男同士の会話でしょう！！
　父親が息子に・・話さなければいけない　と思う」

と、これを機会にハッキリ言いきる私に・・

「それは　そ～だな～」と、主人。


女性に対する性犯罪の陰に・・映像の影響が大きく関わっている　と、思うのです。

影響を受け、妄想と現実の境が分からなくなった者が・・犯す罪。
恐ろしいのは、影響を受けている、刷り込まれている、自覚がないこと。

大人がもっと自覚する必要があります。

難しいことではありますが、せめて気が付くべきことです。

妄想と現実の狭間

今日は、ちょっと「書きずらい内容」を書こうと思います。

ネットの扱い方（子供のネットへの向かい合わせ方）について、主人と話していました。

ひょんなことから、会話がアダルトな内容になり・・
これから、思春期を迎える子供に対して・・
大人がどのようにネットを扱わせ、持たせるか？についての会話に。。

これはとても大切なこと。

私たちが子供のころとは、状況は全く違うのです。

「お父さんが子供の頃は・・」なんて、私たちが大人に言われた説教なんて・・
何の役にもたたないばかりか、そんな「ウザい」ことを言っても状況は変えられないのです。

大人が・・知り、意識し、子供に意識させるしかない。

私たちが子供の頃に比べて、今はネット社会・・情報量には、雲泥の差があります。

以前も書きましたが・・
情報は・・知らず知らずに、私たちの生活に影響を与えています。
意識するしないに関わらず・・意識の変化をもたらしている。

怖いのは・・無意識に影響を受けること。

私は、常々・・これは怖いことだと思っていて・・
特にテレビの影響は大きいのではないか？と危惧しているものの一人です。

なので・・だらだらテレビをつけっぱなしにすることはしません。
意識して、切ります。

テレビから流れる「ネガティブな情報」に　どれだけ私たちが影響を受けるか・・
意識したことがありますか？

私たちの意識というのは、何でも受け、いい悪いに関わらず・・すりこまれます。
全くの無意識に・・影響を受けているのです。
そして。。その影響がどんな形で出るのか？ということを、意識する者が少ない。

問題は、ここにあります。

我が家で・・このようなことを、ここで書いても、
現実的には、家族に同じ意識を持ってもらうというのは・・至難の業。

主人はテレビ好き
子供も話題についていくために。。流行りの番組は見る。

私一人で言い張っても、なかなか思うようにはいきません。

でも・・ことあるごとに・・

「テレビをつけっぱなしにするのは　止めよう」

「人がこんなに簡単に、苦しまずに死にはしない」

「こんな悪いニュースばかりをなぜ流すのか・・」

と・・話します。

テレビで流される情報　が・・現実ではないこと。
それを、意図的に、意識してもらいたいと考えるからです。

テレビを抹消することは不可能なので、せめて、意識付けしてもらいたい・・
と考えています。
そのおかげか・・見たい番組がない時にはテレビを消すという意識が、少しは芽生えて？いる気がします。

このような　努力？は　必要だ・・と常々考えています。
「テレビは諸悪の根源」とは、言いすぎかもしれませんが・・それほどの意識を持って向かい合う方がいいと思うのです。

この辺りのことを認識した人たちは、意図してテレビや情報をコントロールしています。
中には、テレビを見ない・・という人もいます。
そこまでしなくても・・録画して必要な番組だけをチョイスして見ている・・という人もいます。

いずれにしても・・このような、情報との向かい合い方を考える必要があります。

意識は、善・悪を判断できません。
良い悪いを判断することなく、何でも受け入れてしまうのです。

テレビから流れる・・ネガティブな情報に知らずに影響を受ける　というのは怖いと思います。

情報社会の今・・情報との向かいあい方を意識することが　とても大切です。

このようなことを、意識したことがありますか？
まず　意識すること、気づくこと・・一番最初にできることです。

子供を持つ親であれば、大切なことだと思います。


　　　思いのほか長くなったので、　
　　　アダルトな内容に関しては、また後日書きます。

至福(^^♪

今日は　久々にお休み。

(*^_^*)

先日、唐突に、主人からこんな質問をされました。

「今　何か・・望み？が叶うなら、どんなことを願うか？」　と。

(*^_^*)

私は、もう・・迷わず、即、回答！

「一人になる時間が欲しい☆」　と。

普段から、これは　私のささやかな願いなのです。

今の生活に不満はありません。
充実し・・自分で言うのもなんですが[こんなに幸せな生活はない！]と思っています。

でも、唯一　願うとしたら・・自分だけの時間を持ちたい。。
働き始めてから・・それまでの生活とは違い、一人になる時間はほとんどなくなってしまいました。

家事をして、出勤して、帰宅して、夕御飯の支度をして・・
子供の世話をして、洗濯して・・
子供の世話が終わってほっとしたのもつかの間・・今度は主人のご帰宅。

毎日がこの繰り返し。
息をつく間もなく、家族の世話と家事に追われる毎日。。

一日の中で、なんとかできる一人の時間といえば・・

子供が登校し、主人が出勤し・・自分が出勤するまでの、約３０分間
と・・仕事が早く終わって（終わらないときは子供より帰宅が遅くなる）子供が帰宅するまでの間。

我ながら「頑張ってるな～」と。

一人で物を考えたり、じっくり、ゆっくり自分に向いあう時間がない　というのはかなりしんどい。。

今、その時間がほとんどありません。


兼業主婦にとって「自分だけの時間」ほど、贅沢で幸せな時間はありません。
これは私だけの感覚なのかもしれませんが・・・。

７月末～８月の夏休みを超えるまでの間・・この贅沢な時間を持てずにいました。
苦手な暑さもあり、少し煮詰まり気味だったので、今日は久しぶりに充電です。。

朝のうちに夕ご飯の下ごしらえを済ませ・・

友人宅でお茶して・・
○原神宮にお参りして・・・

今は、子供の帰宅を待っているところ。。

「あ～幸せだな～」と・・
心の底から感じる自分がいます。

至福の時間。。
心から・・羽が生えるみたいです。。

(*^_^*)


(^^♪

貴方にとって　至福とは？幸せを感じるのはどんな時ですか？

意識して至福の時間を持つことで・・
心が解放されますよね！！