魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

流れ

2010-01-28 22:33:33 | 魂のしくみ
最近想うのは・・

人の人生には関われない

ということ。

(-。-)y-


いつもにも増して、観念的な表現をお許し下さい。


スピリチュアルな人物とある会話をしながら・・そのことを痛感しています。

側にいて、
身近な者として、

このまま行くとこうなる
・・危ない!!

と・・心配しても・・
何もしてあげられません。

それは、これまでの人生の中で、自分自身のこととして痛感してきたはず。。

己が抱えた課題(人生の宿題)は、自分でこなすしかない。

私は、思い込みと先走りが激しいタイプなので、
つい、いらぬ口出しをしてしまいたくなるのです。。

けして、本人を惑わそうとか、かき乱そうなどどは思っていません。
その人の事が心配で、大切で・・だからこそ言いたくなる。

でも・・それは時に おおきなお世話、大迷惑になってしまう。

本人に、それを受け取る、受け入れる、準備ができていなければ・・
ただのいらぬ世話になってしまうのです。


人はそれぞれに生まれる前に、自らが決めた道?計画した課題?を決め・・
それをこなすと決めて生まれる

だから・・どんな縁も、どんな出来事も、目の前に起こることは・・
必然で必要。

その原因は・・自分にある。

魂のしくみとは、そういうもの・・らしいのですが・・

(以前はこの話題について、ここでもよく触れました。今日は、久々です。)

{目の前に起こること}に対して・・
{魂のしくみ的な視点で捉える}ことができる人

というのは・・そうそういるものではありません。


「言っても分からない人がほとんど・・普通の人は分からない」

スピリチュアルな人物は・・言います。


ニュアンス・・伝わりますか?

私自身が大いなる浄化(大袈裟ですね^^!)をした時期に・・
どうしようもなく沸いてくる感情に、どうにかこうにか振り回されずに踏みとどまることができのは・・

魂のしくみから・・自分身に起きていることを捉えたからでした。

「出てくることは悪いことではない」

出てくることで・・解消される。
出てこなければ・・解消されない。

それをこなすことで、磨かれ、ステップアップする。

でも、

出てくることは必ずしも喜ぶべきことではなく・・
むしろ、厳しいことの方が多く・・

それを受け入るなんて・・
魂のしくみ的視点で捉えるなんて・・

普通の人にはない視点なのかもしれません。

どうかしている と言われても仕方ありません。




でも・・

周りの者が代わりになれるはずもなく・・

本人が乗り越えるしかなく・・

{出てくること}をこなすのは・・その人自身なのです。


例え・・側で心配しても、代わりになれない。


本人が・・

気付くしかない。


自分自身が・・

気がつくしかない。



人は、大きな流れの中で生きている

その流れは・・

家の流れだったり、
その人自身の流れだったり、

自分の力では抗えない大きなものだったりします。


その力は大きくて、
目の前にした時に 力を失うほどかもしれません。

例え、自分で計画したとしても・・。


でも・・せめて・・

自分がどの流れの中にいるか?
どのあたりに位置しているか?

気付き、自覚することができれば・・

流れは変えられる。


気付く

とは・・

そういうものだと思うのです。


どうか・・

気がついて欲しい・・

心から願っています。


出てくる

2009-08-29 23:21:49 | 魂のしくみ
今日は、友人が遊びに来てくれました。

いつも、いつも、私の「思い込み話」に耳を傾け、嫌がらずに聞いてくれる
有り難い友人です。

今日、友人から聞いたのは・・

知人の家庭の問題

でした。

私自身は その人物を直接知りません。
なので・・友人もその分気安く私に話ができる様子でした。

問題は。。夫婦関係。

聞きながら、思い出したのは・・「ソウルメイト」という本の内容。
著者は飯田史彦氏。

以前 ここでも飯田先生の講演会の感想?は書いたことがあります。
(飯田史彦講演会・2008.3.20のところ)

私にとって・・飯田先生の著書「生きがいの創造」は、これまでに読んだ本の中で・・5本の指に入る本の一つです。

先生の著書は 輪廻転生を、多くのデーターや文献等を元に 分かりやすくまとめたもので・・
つまり、ここで よく書きますが・・
人は生まれ変わる という視点を元に、掘り下げ・・
その前提のもと、人が生まれる目的とは?目の前に起こることをどのように捉えるたら良いのか?縁とは?

ということを・・分かりよく書いていらっしゃいます。

魂のしくみ です。

友人の話しは・・そんな魂のしくみの話を思い起こさせてくれました。

先生によると・・

「人は、学ぶために肉体を持つ、全ての縁には意味があり、出会いで何を学ぶか、気が付けるかが大切」

「生まれる前に 自分で何を学ぶかを計画し、出会う時期などもある程度決める」

「離婚することで学ぼうと決めて生まれる人もいる。だから、離婚が一概に悪いこととは言えない」

今、「ソウルメイト」は、友人に貸出中で手元にありません(-。-)
なので・・私の理解での文章になってしまいましたが・・このような内容の本です。

話しを聞きながら・・これらを思い出しました。

「出るものが・・出てるのかもね」

どんな人にも、長い人生の中で、何度か・・「出るものが出る時期」があるはずです。

出てきた問題が、他人から見れば「よくないこと」でも「本人の学びのために必要」で・・
そこを超えることで、魂が磨かれ・・
ステップアップのために、自分が決めてきたこと・・

時期とタイミングと、縁が揃った時に、出てくる。

であるなら・・どんな事も 他人は口出しすることはできない
良い悪いで くくってしまうことは出来ない
と・・思うのです。

それは・・魂のしくみを知るにつけ、感じること。。

皆さまは、どうお感じですか?

「そんな親の元に生まれた子供も・・その親から学ぶことを決めて生まれる」

目の前に起こることは・・全て必要、必然、ベスト!!

船井先生の言葉も・・ただのポジティブ思考の意味合いのものでなく、
魂のしくみから・・発しておられる言葉。

要は・・そこから何を学ぶか・・。

離婚が悪いことと・・ひとくくりにはできない。
それを 他人が判断することは、できません。
そんな権利?は誰にもない。

ただ、それぞれに与えられた・・いえ、自らが計画した?課題をこなし・・
どれだけ学ぶことが出来たか。

魂のしくみからみて、問われるのは・・そこ。

「出てきたもの」で、何を学ぶか。

出てくることは、ケシテ悪いことではないのだそうです。
それは・・自分で学ぶと決めたこと・・だから

出てくる=解消する
出てこなければ・・解消されませんよね。

一見よくないこと。。の中に
魂を磨くためのスキル?が詰まっていると言えるのかもしれません。


周りの者が出来ることといえば・・・

当事者が少しでもよい方向に進めるように・・協力すること。
気持ちをくみ取ってあげること。
出来れば、気が付かせてあげること。

どちらに進むのかを決めるのは・・あくまでも本人。

肉体を持って学ぶ

とは・・出てくるものを、どれだけ自分で引き受けられるか、覚悟を試される・・

と、感じました。



記憶と心・事柄と感情

2009-06-14 07:14:36 | 魂のしくみ
ここまで、jimiさんの子育てに関するミクシイでの日記を転載致しました。

jimiさん ありがとうございます。

<(_ _)>

他にも、アセンションや、この世のしくみ?(広い意味で)等について・・
日記を書いておられます。

アセンションに関して、私の表現は観念的過ぎるので・・というか、捉え方が感覚的なのだと思います。
論理的に書けずに、伝え足りなさが残っていました。

これからも、転載させて頂こうと思っています。。

これからもよろしくお願い致します。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

記憶と心には・・

大きな関係があると、思いませんか?

心は、記憶で形作られている・・といってもいいのかもしれません。

つまり・・意識です。

ここで、以前、何度も書きましたが・・

人は、記憶を無くして肉体を持つ のですが・・
これは正確には、無くすのでなく潜在意識に封印してとじこめる・・
正確な表現はこちらではないか?と思っています。

意識の90パーセントは・・潜在意識。
潜在意識には、全ての記憶がある。

ただ、繋がることができないようにして、肉体を持つ。
肉体を持つのは学ぶため。

学ぶために、カンニングしたり、ズルや手抜きができないように・・
潜在意識に簡単には繋がれない。
簡単に答えが分からないようになっている。

意識のしくみですね。。

意識は、良いものも悪いものも・・全て・・経験したことは記憶します。
全てを、そのまま・・受け、記憶する。
善悪を判断できない。

そして・・

魂の全ての記憶がある。
ひいては・・宇宙と繋がるところでもあります。

普段の生活の中で、潜在意識の影響は少なからずあると思います。
無意識の意識が、知らないうちに影響を与えているのは本当だと思います。

一番顕著に表れるのは・・カルマの解消をする時。

このように書くと 漠然とし過ぎですが・・

大きな浄化をしている時には・・
この封印?された潜在意識から、理屈では分からない感情が出てくる。


このことは、昨年、一昨年の浄化の際に体感しました。

ここで、昨年までの浄化は・・書きましたが・・
この体験を、口で説明するのは大変難しいです。

私の思い込みだ!とご批判を恐れずに書けば・・

理屈ではどうにもならない、封印された感情が怒涛のごとく出てきました。
それは、ものすごい感情でした。

これは 多分、潜在意識の中の感情・・だから理屈では折り合わないのだと思います。

勿論、目の前にはその浄化のための縁や、事柄が起こっており・・
それが 今世・・カルマを解消するための縁であることも理解していました。
(カルマは、縁をキッカケに解消の機会を与えられるものです)

只中にいた時にも、この意識のしくみ?を前提に感情に向き合ったおかげで、何とか過ごせたように思います。
知らなかったら・・どうなっていたか??

私のことは、さておいて・・

だから・・記憶を無くしている(潜在意識に封印している)が、目の前に起こることは・・自分が計画した。

学びのため
魂の向上のため

その きっかけは・・

縁。

縁を機会に・・人は学ぶ。
カルマを解消する。

肉体を持って学ぶとは、魂のしくみとは・・このようなものだと思います。

前の前に起こることは・・全て必要で必然。
自覚がないだけで、自分で学ぶと決めたこと。

このような視点で、目の前の事柄を捉えてみませんか?

きっと・・今までと違った見え方をするはずです。


話しが 逸れてしまいましたが・・
つまり、記憶が心に与える影響は、大きいと思うのです。

だから・・なるべく「よいもの」を見、聞く生活を心がけたいものだと思います。

そういう意味でも・・今のテレビ社会は危惧しています。
特に子供たちに与える影響が大きいのではないかと思います。

暗いニュースばかりが流され・・知らずのうちに、それらが意識に蓄積され・・
長い年月をかけて心に影響を与えない訳がない。

とはいえ、生活の中で遮断することはできません。

現実的にできることと言えば・・

だらだらつけっぱなしにしない
一つの番組が終わったら、切る

この程度です。

結婚していれば・・パートナーと同じ価値観でなければ、なかなかこれを実行するのは難しい。。(主人はテレビっ子なんです)
子供も 友達との会話のために。。やはり流行りの番組を押さえなければいけないし・・

難しいところではあります。

でも、「テレビのつけっぱなしはよくないこと」というのは、口癖のように言っています。
ことあるごとに、「テレビから受ける悪影響」について話しています。

意識は、現実と妄想?を区別できない。。と言いますから、

まだ 脳がしっかり固まって?いない子供たちに、影響がない訳がない。

テレビを遮断することはできないかもしれませんが・・

せめて、大人達が「意識のしくみ」を知ること、
対処する意識を持つことが必要だと感じます。

 とりとめのない文章になってしまいました。
 もう少し整理して書かなければ・・
 
 感性で感じてみてくださいませ。。

 (^_^;)








深い縁 ~2

2008-12-17 19:37:00 | 魂のしくみ


とは・・深く、面白いものですね!(^-^)

そして・・厳しい!( 一一)

{魂のしくみからみた縁}とは、味わい深い。。

ここからは 私個人の経験を考察した内容。
思い込みもかなりの部分を占めますが、軽く読んでみてください。

あるカルマを解消した際の経験です。
解消には 大きく2つの縁と1つのポイントがありました^^。

<縁・1>

入り口は・・ヒプノセラピー

自分で過去世を見たことです。

この経験から、動き出しました。
不思議なことに、その後 自分が見た過去世で縁があったと(思われる)出会いをし・・
言い方を変えれば、カルマを解消するための学びの縁、出会いをします。 
  
潜在意識に深く眠る記憶を見る という作業は、カルマに触れる。  
全ての記憶が貯蔵された潜在意識に入る作業は・・課題の答えをカンニングするようなもの。

カルマは・・縁、出会いで出てきます。
出てきたものは課題(カルマ)であり、そこから学ぶ訳です。
カルマを解消する・・とは このように言い換えられると思います。

私は、多くを学ぶことになりました。
でもまだこの時点で、これが過去世から持ち越してきた課題(カルマ)だという自覚はありませんでした。
整理できたのは、まだあとになります。

<縁・2>

整理できたのは・・スピリチュアルな人物との出会い。

ヒプノで見たことと 人物からの指摘は 多くがリンクしていました、
全てが綺麗に整理できた訳ではありませんが、少なくとも、自分が今カルマを解消しているという自覚ができました。

つまり・・・カルマを客観視することが出来た訳です。
目の前のカルマ、その縁がどのような縁なのか、なぜ出会ったのか?

自分で過去世を見たものと 多くがリンクしていましたので、指摘はすんなりと受け入れることが出来ました。
いきなり指摘されても・・すぐに受け入れることができなかったと思います。
  
まあ それなりにスピリチュアルに向き合い、振り回され、失敗してきましたが(笑)・・生活に生かすことができたと思います。

<ポイント・3>

最後に・・これが3つ目。

知識で知ったこと。

これは手前味噌になりますが、ここも大きなポイントです。
知っていたことで、経験と情報を自分の中で整理することができました。
おかげで、受け入れやすかったと思います。

以上3つです。
  
過去世を見ただけ
スピリチュアルな人物からの指摘だけ
自分の知識だけ

だけ・・では十分ではありません。

それぞれが 要所要所でリンクし、複合的に情報を整理することで・・
スピリチュアルを生かすことが出来ます。


どのように感じるかは・・それぞれです。
否定されるのも・・しかり!。

皆さまの感性で十分感じてみてください。

感性に・・答えはありません。
スピリチュアルに・・正解も不正解もない。

大切なのは・・自分がどのように活かすか?なのですから・・

(^-^)



深い縁

2008-12-15 08:14:58 | 魂のしくみ
友人から メールが届きました。

最近出会った人に対して湧いてくるきもち、その想いを 少しもてあましているらしく・・

「友人以上、恋人未満・・そんなきもちって変かな?」
(また「変」がでましたね^^。余談。。)

と聞かれました。

(^v^)

私「同性?異性?」

「同性・・」

友人は少し戸惑いながら メールを返信してくれた・・そんな様子が伝わってきます。。

皆さまはどうのように思われますか?

私は、しばらくしてから思うところを書きまとめて、返信。。

「これは 私の独断と偏見」と 前置きし・・
「あると思う・・」と 結論。

「スピリチュアル的見解だけど・・例えば・・(^v^)
 過去世で恋人同士だった二人(異性)が 今世、同性で出会ったりした場合とかだと・・あるんじゃないかな?

深いところから出てくる気持ちは、理屈じゃないし・・
 深い縁だと・・想いは理屈では動かせない。
 
 性別は関係ないと思うよ^^!年齢も関係ない。
 それほど惹かれる相手ってことだよね~いいじゃん!!」

私は 感じたまま 思ったまま を返信しました。

「そうか~ 安心したよ^^!」

と 返事。。


深い縁、理屈で説明できない深い気持ちを抱く相手。
って、性別や年齢や、お互いの環境なんて関係ない!!

深く惹かれる相手に・・理屈は通用しない!!
そんなものだと思いませんか?
皆さまはどう思われますか?

魂のしくみから・・これは言えることではないか?

ちょっと、まとめてみます。

まず、人が肉体を持つ最大の意味は・・いつも書きますが、
学ぶこと、課題をこなすこと、カルマを解消し持ち越した課題をクリアしてステップアップすること・・です。

つまりは・・「学ぶ」ために肉体を持つ。
これは 魂のしくみの大前提になります。

それを踏まえた上で・・

では その課題は何で誘発されるか?
皆さんはどのように思われますか?(^v^)

それは・・ズバリ・・

縁・出会い。


学ぶための最大のツール?要因?
違うな・・もっといい表現ができないものかな・・
課題は 縁によって始まる。

縁によって、カルマは出てくると思います。

それまで 魂の中に蓄えられたエネルギーが 縁をキッカケに出て・・
出てくることで、それをこなし、学ぶ。

魂のしくみ・・です。

飯田史彦氏や神田昌典氏、他にも・・その著書の中で、表現が違いますが同じことを述べておられます。

人は 縁、出会いの中で カルマを解消し学ぶ。

その一番最初の縁が・・親。
親も自分の学びのためにふさわしい人を、自らが決める。

出会う時期、タイミングも・・ある程度 自分で計画し生まれる。

だから・・縁とは偶然でなく必然。

全ての縁が そのような深い縁であるか否かは 分かりませんが・・
深く惹かれ合い、悩み、傷つく・・・出会うことで、お互いが学び合う、そこから学ぶことを自らが決めて生まれてきた。

ただ 記憶を無くしているので、その事実を客観視するのは難しく・・
厳しい縁だと受け入れることができません

・・魂のしくみから捉えると、どうもそのようなのです。

船井先生は・・

「全ては必要・必然・ベスト」
「どんなことも 必要があって起こっている、受け入れて生きよう!」

・・と言われます。

深い縁に

性別は関係ない。
年齢も関係ない。

だから・・友人のように出てくる想いに戸惑ってしまうことも・・大いにありうる。その想いは・・理屈じゃない。

カルマには、よいカルマもあると思っています。
自分がまいたもの、持ち越したものがカルマの種であるなら・・必ずしも悪い?ものばかりではない。
出会うことで、助け合い、協力しあえるような。。縁もある。

けれど・・

「なぜ出会ったのか?」と否定したくなる厳しい縁もあります。
{学ぶための縁}に関しては・・厳しいケースが多い。

学びのためのカルマは・・どうしても厳しいものになってしまう。
人が学ぶには、その厳しさを乗り越えることでしか成長しない・・楽をしては、学べない。

悲しいかな。。ですね(T_T)/~~~

いずれにしても・・自らが学ぶと決めて、必要があって出会う訳です^^!

深い縁 とはそのようなものだと思います。


自分から出てくる想いをあるがまま受け入れ、大切にし・・
出来るだけ 良心に沿って・・

その縁を大切にすること。

私たちができることは、その縁を大切にすること!!

深い縁 だな・・と感じる出会いはありませんか?
このような視点で捉えてみては如何でしょう?

それまでと・・少し、違って見えてくると思います。

(*^_^*)


魂のくせ

2008-09-20 07:19:16 | 魂のしくみ
久しぶりにある人物に会いました。

その日は久しぶりの休みで、一日フリー。。
なかなか時間がとれず、伺えなかったのですが・・久しぶりにお目にかかりました。

私の中で「区切り」がついたこと

今回の浄化の中・・
一番のメッセージ、気付きを授けてくださった方です。

報告とお礼。。

「あなたのようには、伝わらない人が多い。どんなに伝えても、伝わらない。」

その人物は、その魂が抱える?抱えてきたものが見え、分かる。
過去世から抱えてきた{課題}が見えます。
その視点で、本人が抱える問題を・・どういうことなのか伝える。

まさに・・<魂のしくみからみた経験の意味>

「貴方のように『分かる』人はいない・・」
「私の話を、自分のこととして折り合いがつく人は、なかなかいない」

前にも言われましたが、再度言われました。。

「私たちが話す内容を 他の人が聞いたら・・驚くよね^^」
「訳がわからないだろうね」

爆笑です。

分からないだろう・・と思います。

<魂のしくみを真中に据えて、目の前に起こることがどういうことなのか捉える>
私は、この視点で自分自身の過去と、目の前の課題を、捉えました。

このような{異端な視点}で、出来事の意味を問おうとする人はなかなかいない
・・その人物の口調から伝わってきます。

自分でも 自分のことを「すごい経験をした」と、
我ながら「よく頑張った」と、
自分で自分を褒めています。

「最初、私から話を聞いた時に、おかしなことを言うと思わなかった?^^」

「いいえ・・私なりにスピリチュアル探究してきて・・
お話は、全て折り合いがつき、きれいに整理できました。

とはいえ・・自覚があるとはいえ、本当にきつかったです。

カルマの解消はきついものだと・・知識で知っていましたが、こんなにもきついものだとは思いませんでした。

○月○日(前回)お目にかかった時に、指摘され・・その後、ものすごい感情が出ました。
訳が分からない・・でも それがどこからくるのか分かっていたので、なんとか受け止められたと思います。

本当に・・きつかったです。どうなるかと思いました。
大変でした。

でも・・今は、よかったと思います。
本当にありがとうございました。」

「よかったね^^!」

その言葉は・・・

区切りがついたこと、
ひとつの課題をクリアした、終わったこと、
を・・認識させてくれました。

そして・・会話は今、少し気になることの質問。

やり取りしながら・・
自分がどういうものを抱え、どういう魂なのか・・
改めて認識しました。

その人物は、訪れる人の立ち位置や気づきの度合などを判断して、
相手に合わせてメッセージを伝えている様子で・・

それは これまでも(私の時にも)同じでした。

どんなメッセージも、本人に受け取る準備と気づきがなければ、入っていきません。

スピリチュアルと向き合うとは そのようなものだと思います。

タイミングよく気づき、メッセージを受け取ることができたことは、幸せだと思います。

そして・・なんといっても{魂のしくみ}を、学んだことが元になる。

自分で言うのもなんですが・・知らなかったら、入ってこなかったに違いない。
船井先生の著書に出会ったこと、は・・私の基本中の基本です。

自分を褒めてあげます。

会話しながら、自分の立ち位置を認識しました。
「まだまだなのだな・・」と(笑)

ストレートに、遠慮なく、指摘してくださいました。
厳しい。けれど・・それは私には伝わると思ってくださってのこと。
(と、勝手に解釈しました・笑)

{魂のくせ}をズバリと指摘。

一瞬、「うっ」と言葉に詰まる。
でも、「そうだろうな」と、ぼんやりと自覚していること。

自分という魂が、どんな魂で何を抱えて生まれたのか?
何を課題としてこの世にきたのか?

鋭い指摘。。

それを知ることは、学びの早道です。
けれど・・同時に痛みを伴います。

「これはね、貴方の魂のくせ。」
「貴方だけでなく、皆同じ。。皆それぞれの{くせ}がある」

魂のくせ=学び は・・

自分で気が付きにくいものでは?

分かっていても・・動かしにくい。
分かっていても・・どうしようもない。

会話しながら、自分のことを客観視する自分がいました。
肉体を持つ とは、それを失うまで・・学びなのだと思います。

魂のしくみを知ることは・・
学びの{こつ}を知ることになると思います。

参考書と同じ、ではないでしょうか?
あくまでも、答えは自分で導き出さなければいけない。。

楽しく学んでいきたいものです^^。。






基本

2008-09-14 08:02:02 | 魂のしくみ
魂は生き続ける

肉体は器

とはいえ・・

別れは辛い。

この別れも、肉体を持つがゆえの学びなのだそうです。
別れを経験できる?のも、この世ならではの貴重な?経験。

魂のしくみ

・・基本編です。

久しぶりに、船井先生のサイトに行きました。
パソコンが壊れている間に読めなかったところを、読みました。
八月のところに、この基本編が 再度書かれていました。

肉体を持つ意味
この世で学ぶということ

そのための、システム
{記憶を失う}とはどういう意味があるのか・・。

この日の書き込みを読みながら・・「今更??また?」と、感じました。

船井先生は、著書の中で繰り返し{しくみ}について書いておられます
だから・・先生の愛読者であればここはすでに押さえているもの・・と思っていました。

が・・

先生曰く

「このことについて 書いたのは十数年前、けれど・・自分の本を愛読してくれているという人に聞いても、記憶がない。
そこで、もう一度 書くことにした」

そうで・・

驚きました。(ええ~ って感じです)

船井先生といえば、魂のしくみ第一人者。。
足が地についた経営者でありながら・・スピリチュアルを極め・・
人間・この世の成り立ち・・をわかりよく説いた人物。

「このようなことを考える自分と、一向に考えない多くの人に驚いている」

と・・。

先生がそう感じるほど・・まだこのような考え方?発想は、世の中には浸透していないということ?

「私がおかしいのでしょうか?読者のご意見を聞かせて欲しい」

最後は このように締めくくっておられました。


正直・・船井先生がこのような文章を書かれていることに、驚きました。

私自身は、先生の魂のしくみ論に影響を受け・・
一番分かりよく、基本だと思っています。

おこがましいけれど・・
宗教に傾倒するよりも、魂の仕組みを知ることの方が よほど役に立つ。
というか・・
多くの人が知る方がいい。

と・・考えています。

先生の文章を読んで、まだまだなのだな・・と感じました。

そう考えると、私のこのブログも極めて異端・・ということになる(笑)
読んで、引いていく人も多いのだろうな・・(笑)
まあ それでも構いません。

本当の答えは 肉体を離れる時に分かります。

それまでに、何を{基本}にして生きるのかは・・
それぞれの自由なのですから・・。



地獄思想??? ~本音編

2008-07-17 23:23:05 | 魂のしくみ
とはいえ・・

「では どうしたらいいか?」

という疑問が沸いてきますよね・・。

される子に対して・・「それも 課題だから!受け入れて!」なんて・・全く説得力がない。
する子に対しては・・「自分に返る」と言ったとして、どこまで通じるか??

張りきって、「しくみを知ることが大切」なんて書いてはみたけれど・・
現実は厳しいと思います。

けれど・・このように書くのには根拠がある。

私自身は 自分の経験として、実感しました。
知識で知った{しくみ}を・・自分の事として理解する という経験をしました。
 
自分で過去世を見て・・
素晴らしい霊能者から指摘され・・
・・見事に整理できました。

その時の事柄は、過去世に原因があり、それを解消すべく起こっている事柄でした。
「あなたは自分のカルマ(課題)を分かっていた。・・でも なかなかそうはいかない。」
その人物は 多くの人を霊視し、アドバイスをするものの・・
本人が自覚できるケースはほとんどない、と言っていました。

カルマの解消は・・生半可なものではありません。
知っていたことで、現実の生活に生かせたと思っています。
魂のしくみを自分の経験として、実感する出来事でした。

おかげで・・物事の捉え方が 少し変化してきた気がしています。

でも。。なかなかこうはいかないのが現実。

その理由は・・
出したものは、いつか必ず自分に返るとはいえ・・「今世出したことが今世帰ってくる」とは 限らないからです。
だから・・「なぜ?こんな想いをするのか?そうされるのか?」と 折り合いがつかない。

それが・・現実。

その経験のおかげで、それまではどうしても納得できない出来事に対しても、見方が変化してきたような気がしています。

どこへ行っても、同じようなパターンで悩む。
繰り返し・・同じ{こと}を見せられることに対して、以前は疑問ばかりを感じていました。

でも・・最近はこう思うようになりました。

これは、私のカルマ?課題だな・・と!!
多分 ドミノが戻ってきただけ、繰り返し見せられるのは、そのせい。
自分が出したことが・・帰ってきただけ^^!

だって、それが魂のしくみです^^!

ならば・・否定するのは止める。裁くのは止める。
とりあえず、受け止める(限界がくるまで)

!^^!

人間関係の理不尽さに、日々葛藤したり・・。
情けない事、頭にくること、悲しくなること、理不尽なこと・・
は、日々沸いてきます。

それらは・・学びだ!なんて・・すぐには受け入れられない。
目の前に起こる事は、自分が計画した?なんて・・思えない。
しくみを知ったとはいっても 生活に生かすのは・・難しい。
これは、本音です(涙)

でも、最近・・思うのは・・

「否定しない」

ということ。

目の前に起こる厳しい現実は、自分が選択して、計画したものであるなら・・
否定せずに受け入れてみること。
相手のことも、起こった事柄も、自分から出てくる感情も・・なるべく否定せずに、受け止めてみる。

まず 

ここからかな?

^^!!

知らないより、知っているほうが絶対にいい!

魂のしくみ・・とはそんなものではないでしょうか?

^^!?

地獄思想??? ~4 

2008-07-16 00:45:53 | 魂のしくみ
「自分に返ってくる」

上の子の友達が言ったこの言葉は・・まさに魂のしくみです。

自分が出したものは自分に返る

これは・・波動の働きでいうと・・
{出したものはフィードバックする}です。

カルマ=課題は自分が決めたもの・自分が出したもの。
目の前に起こる事は、、自分が原因。

しょっちゅう此処で書いていますが・・
これに関わる記述を抜粋してみます。

飯田史彦先生の著書は、霊能についての研究を書いたものではありません。
本山先生とは、リンクした部分もありますが、違います。
飯田先生も霊体験はあるようですが、霊能を科学的に証明?しようとする本山先生とは・・スタンスが違います。

過去世療法や、前世の記憶(を持つ子供)、臨死体験者の話・・等のデータを元に{魂のしくみ}を分かりよく分析した。。
というのが私の解釈です。

しくみを、順を追ってわかりよく書いておられますが・・
ここでは、先日から度々書いている「自分に返る」という地獄思想?に関係すると思われる部分を、転記させて頂きます。

飯田先生の著書より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いわゆる「地獄」という世界が存在するわけではありませんが、死後に、各人にとっての地獄があるとすれば、それは、反省のために自分自身の人生を振り返る瞬間の心の状態のことです。
指導役の意識体たちは、今終えてきたばかりの人生を回顧するようにうながし、目の前でパノラマのように、その一生のビジョンを見せてくれます。そのビジョンを見ながら、終えてきた人生における後悔や罪悪感、自責の念が、心の底から沸き上がってくるのです。

被験者達(過去世療法の被験者)は、人生を回顧するこの瞬間を思い出しながら、催眠状態のままで、みるも無残なほど苦悩し、悲痛の涙にくれるそうです。
なぜなら、終えてきた人生で他人に与えた苦しみが、あたかも自分がその苦しみを受けるかのように身に染みるからです。

(一部略)

この人生を再現するビデオテープのようなビジョンから、意識体としての私達は、何ひとつ漏らさないように全ての意味をくみ取り、厳しく自己分析を進めていきます。
この時になって、私達ははじめて、自分が間違った選択をして幸福を棒に振ったこと、他人を傷つけてしまった時のこと、命に関わる危険の間際にあって助かった時のことなどを ようやく理解していくのです。

(これに関わる例(催眠状態で過去世に戻った人の)を、数例挙げて説明。
・・略します)

中間生に戻って終えてきた人生を見せられ、後悔をすることは、一種の地獄を体験することと同じである。自分のおかした罪が、いい訳も理由づけも全て剥ぎ取られて、生々しく醜い姿をさらけ出すからだ。
(中略)
このように、基本的に「人生は自己評価である」ということが、実は重要な意味を持っています。
これは・・「人生は自分で計画するものであり、人生で出会う様々な試験問題を出題するのは自分自身である」というしくみがあるからこそ、その採点、評価も自分で行うべきなのだということになるからです。

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どうでしょう?

地獄思想・・は存在する。
生前、自分が出したものを、死後、自分で見て自分で評価しなくてはいけない。
いい訳は・・できない。

裁く(評価する)のは・・閻魔大王ではなく・・

自分自身。

そして・・これから転記するのが、人間関係に関する因果応報
つまり・・カルマ=課題のしくみ?とも言える記述になります。

著書の続き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「人間関係の波及効果」あるいは「自業自得の原則」ともいうべきしくみについて、貴重な教訓を見せられたそうです。(ある被験者のビジョン)

「そこには 人を傷つけてばかりいた私の姿がありました。そして、私が傷つけた人たちが、今度は別の人たちを同じように傷つけている姿がありました。
この被験者の連鎖は、ドミノ倒しのように続いていって、また振り出しに戻るのです。そして最後のドミノは、向こうへ行ったかと思うと、また戻ってきます。
思わぬところで、思わぬ人を私は苦しめていました。心の痛みが、耐えられないほど大きくなっていきました。」

この証言は、人生という学びの機会を通じて、いわゆる因果応報の法則が働いていることを示しています。
つまり「自分が誰かを傷つけると、いつか必ず、自分も誰かから傷つけれ、逆に誰かを助けてあげると、いつか必ず、自分も誰かから助けてもらえる」という法則です。
必ずしも、同じ人から返ってくる訳ではなく、全然無関係の人から返ってくることも多いものの、それでも目に見えないところで深く繋がっています。
また 自分の言動がすぐに返ってくるわけでなく、もしかすると数年後、数十年後になるかもしれないものの、いつか必ず自分に跳ね返ってきます。

自分が行った「こと」が 宇宙の法則において管理されている。
困った時には自動的に貯金が引き出される一方で、借金はいつか厳しく取り立てられると説明することが出来るでしょう。

このようなしくみを理解すれば、正しく生きるための単純明快な方法が浮かび上がってきます。
「自分が出したものが返ってくるのだから、自分が返して欲しいものだけを出し、返して欲しくないものは出さないようにすればいいのだ」ということです。

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まさに・・魂のしくみです。

この視点の・・一番の元になるのは、{人は生まれ変わる}という{輪廻転生}の視点。

今世限り・・
今だけ楽しければ、自分さえ良ければ・・
では、本当の意味での幸せはない。

肉体を持った本当の意味を知らなければ、こなせない。
人は死んだら終わりでなく、何度も生まれ変わり・・
肉体を持って学ぶ。

{課題}の評価?を、死後に見せられ、自己採点する。
それを元に、自分で計画して・・肉体を持つ。
記憶をなくして、一からやりなおす。

このような思想を・・信じるか否かは、賛否が分かれるところです。

けれど・・

これからのアセンションの時代を、生きていく上で、とても大切で、必要な視点だと思います。
スピリチュアルブームは・・そんな時代を予見している。

スピリチュアルは、面白おかしく取り上げるものではないと思います。
入り口は興味本位であっても、それだけで終わらせるのでなく・・
しくみとして知る。

このような視点を、出来るだけ生活の中で生かしていくことが、

本当の意味でのスピリチュアルだと・・

思うのです。

それが・・

必要な時代

だと・・

個人的に感じています。



地獄思想??? ~3

2008-07-13 15:38:04 | 魂のしくみ
本山 博先生の著書より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

物を追いかけているうちに、人間は物の生活に落ちて、物になってしまった。
それが現代社会が抱えている大きな問題のひとつです。人間は物になってしまったので、人を殺しても気になりません。最近は親子の間でもそうなってきています。
人を物と考えるようになったことで、道徳も社会のルールもなくなってきました。
人間性や魂を忘れてしまっては、本来の人間ではなくなってしまいます。魂があっつてこそ、はじめて道徳や愛が生まれ、人間と言えるのです。

物は秩序が壊れたら、消えてなくなるだけです。自己凝縮、自分だけで固まってしまうのが物の基本原理ですから、人が物になってしまったら、互いに自己主張するだけで、それが通らなければ争いになります。
自分と違うものである相手を受け入れることができない。そうした世の中では、人間の心は空しく、満たされないのです。

こうして、世界の人々が、必然的に、心の中に本来備わっている、目に見えない魂の世界を本格的に模索し始めたのが、この20年ほどなのです。

(中略)

いずれにしても、スピリチュアルという言葉が一般的に使われるようになった今の時代は、人間が本来の姿に還ってきたと言える時代だと思います。

こうした現象は、歴史の中でも数十年から100年のサイクルで繰り返し起こっています。日本でも今から50~60年前の戦後すぐの時代に、心霊主義が非常に盛んになりました。現代では過激なカルト教団が出てしまったために、心霊主義の人は失望し、科学者(心霊研究をする科学者)は「インチキではないか?」と言うようになったのです。

そうした情報に惑わされず、本当に霊の世界が存在することや、スピリチュアルな考え方を、科学的検証に基づいて説明していきたいと思います。
 
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この部分は、本山先生の著書の序章に書かれている部分です。

スピリチュアルに正しく向い合うための入り口・・
アセンションの時代を生きる為の導入部分だと言えると思います。

スピリチュアルは・・本来の人間の姿を取り戻す為の視点。
アセンションは・・そのチャンスの時代!!

今の時代の動きを知り、これからの時代をどう捉えるか?
まさに。。導入部分だと思います。

それぞれの感性で感じてみて頂きたいと思います。

引用が長すぎて・・とりとめがなくなってきた感じも拭えません(汗)

まず、今の時代がどんな時代なのかを・・知る、
その上で、一人一人がスピリチュアルを正しく知る必要があると思います。

つまり・・

心が大切。

物ばかり追いかけて・・
「自分さえ」で生きていたら・・
いつか{つけ}がもどる。
本当の意味での幸せはない。

もしかしたら・・
{つけ}を一番に受けているは、今の子供達なのかもしれません。
子供達の姿は、大人の世界の鏡です。



魂の世界

目に見えない世界

を 伝えてこなかった大人の責任。

本来の人間の姿を取り戻す・・必要がある。
正しく知る必要がある。

大人たちが・・魂のしくみを知る必要がある時代だと・・

感じています。