魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

区切り

2007-12-31 00:25:22 | 無題
今年は・・

<浄化>

でした。

この12月は仕上げの月でした。
出し、感じ、十分に味わう 覚悟で12月を迎え、過ごしました。

{これまでの経験で蓄積したもの}を、おおかた出し終えたようです。
ひとつの大きな区切りがついたと、感じています。

ココに書いた以外にも、{強いもの}が出ました。
出て来たものを 十分に感じ、十分に味わいました。

今世の経験だけでなく、、
過去世から持ち越してきたもの、、

も・・十分に出し、感じ、味わいました。

もう ごちゃごちゃでしたが、覚悟していたせいか・・それなりに過ごせました^^。

今年、一つの区切りがついたのでは?と、思っています。

{味わう}のには・・{味わいつくす}には・・痛みが伴いました。  

が・・

逃げずに自分に向き合って 本当によかった!!
今は 爽やかです。

今年一年、、

このような{ネクラ}なブログに訪れてくださってありがとうございました。(笑)

来年は・・

次元上昇が始まる?移行する?という説がある年です。

これまで以上に{うみ}が出るのかもしれません。
でも、それは・・前に進む為のうみ出しです!!

良い世の中に移行する為の・・うみ!!

これは 一個人にも言えることだと 思っています。

出せるだけの{うみ}を 全て出した先には きっと素晴らしい世の中が待っているはずです。
だから、目の前の{うみ}に 振り回されたくない。

次元上昇とは、良い波動の世界に移行すること。
移行するとき・・それまでの悪い波動は はじかれる。

私は アセンションの時代をそう捉えています。

それは・・一個人も同じではないでしょうか?

出せるものを出す。
心のうみを出しきる。

そうすることで 新しいものが入ってくる。

そんな気がします。

今 やっと・・自分を大切にできる・・^^。^^。


今年一年 ココに訪れて頂き、ありがとうございました。
読んで頂ける というのは ホントウに励みになります!!

どうぞ 良いお年をお迎え下さい^^!
おもちの食べすぎに ご注意を!!(笑)

ありがとうございました。。 

来年も素晴らしい一年に致しましょう!!

感じる心。。 ~6 所見(終)

2007-12-30 08:37:49 | 家族
ここまでを・・

作り話だと思われている方も多いと思います。
それが 普通だと思います。

このような話を、にわかに信じられるはずかない。
どう感じるかは 各人の自由です。

それぞれの感性で 感じてみてください。

ただ、これだけは言わせて下さい。

子供とのやりとりは・・全て{本当}です。
うそいつわりなく 書きました。

・・・・・・・・・・・・

人の本体は・・魂です。
魂は・・輪廻転生する。

肉体は、この三次元にいる間の借り物。
魂は、この三次元にいる間に肉体に入る。

肉体に入る(借りる)前に{学ぶこと=課題}を自ら決める。
決めて 肉体を持つ。

肉体は、この三次元で生きる?学ぶ?為のツール(グッズ)に過ぎない。

死とは終わりでない。
死とは・・魂が肉体を離れること。

魂は、肉体を離れ永遠に生き続ける。

潜在意識にはその全ての記憶がある。
肉体を持つ間は その潜在意識に繋がることは・・基本的には出来ない。

繋がると・・課題の答えが分かるから・・
分かると・・手抜きをして努力しなくなる。

勿論 潜在意識に繋がる方法はある
が・・容易ではない。

死の恐怖は・・途中リタイアできなくする為の{もの}
簡単にリタイアできては、学べない。

この世で学ぶ為に、創造主がお創りになったシステム?は 厳しい。。

でも・・

この世の生成発展の為。
エゴでなくエヴァを志す。

<創造主の意図に沿う生き方>をすれば・・つながる事ができる。

意図に沿う・・

価値観はそれぞれ。

宗教とか、偏ったスピリチュアル・・
そのようなものの{なか}には 無い。

創造主の意図は・・各人の中にある。

・・一人一人が・・
どのような意識で生きるか。
どれだけ、良心に添えるか。

創造主の意図に沿う事で・・繋がる事ができる(らしい)

そして・・

人類の学びの最終段階であるこの時代
すでに 繋がっている子供が多く生まれている。

生まれて 学ぶ・・そんな時間は無い。

だから・・肉体の年齢=魂の年齢ではない。
今の時代は・・ある意味 魂の年齢は高い子供が多く生まれている。

(これは 子供を持つ、身近な友人・知人からの話でも実感します)

繋がっている子。
存在を感じる子。
子供なのに、大人のような(ケシテ悪い意味でなく)・悟ったような感性を持ち合わせている子。

身近な友人からの話でも 実感しています。

Uさん(セラピストさん)の話だと・・上の子に多い・・らしい。
(子供を持つ友人の話からも・・上の子に多いのは実感します。本当だと思います)

もしかしたら、貴方の子供も感じているかもしれませんよ!
子供は親が大好きだから・・このような話題を嫌う親には・・話さないだけかもしれません。

一度 既成概念を捨てて、向き合ってみては如何でしょう?^^?
(結構 まじめに言ってます・笑)

すでに繋がっている子が多く生まれてる・・それはなぜか?

私達・・ある意味、魂年齢の低い、これまでの時代・文明を創って来た(そして ある意味失敗した)人類に・・本当の事を教え、伝える為。

今の時代を乗り切り、地球のステップアップを手伝う為。
今はそれ程の変革の時代。

アセンション・次元上昇は・・2012年が定説ですが、2008年(来年)に移行する・移行が始まる・・という情報もある。
そう考えると・・今年2007年が<浄化の年>というのもうなずける・・気がします。

今年が浄化の年 というのは 私自身がここで出して、整理して、自分勝手に感じていたことです。

が・・
身近な友人・知人などと話したり、状況を話していると・・
出てくるキーワードは<浄化>でした。
不思議だな??と感じました。

皆様は如何だったでしょうか?

話を戻します。
そのような力は・・本来、{人が皆持っている力}だが、封印されている。

多い中には 力をすでに持っている人もいる。
正しく生きる中・・力を開花させる人もいる。
力を求め・・開花させる人もいる。

そのような力は特別なことではない。

が・・

これまでの人類は・・そのような力を持つものは、
特別視されたり、異端者として扱われる。
 
厳しい状況でしかなかった。

<既成概念に邪魔されたり、特別扱いされる>

ことで・・力を持つ者は、グランディング出来なくなったり、
自らの{力}を過信したり、
人と違う感性を認められず、自虐的になったり、
よこしまな心を持つものは・・その力を誇示し・・おかしな方向に走る。

人間はあくまで人間。神ではない。
力(パワー)=人間性 ではない。

話しが かなり逸れてきましたね(汗)

つまり このような{パワー}は 本来人間に備わっている ということ。

この視点をしっかりと持たなければ おかしな事になります。
グランディングできずに・・この三次元で生きにくくなる。

これからの時代は このような視点をしっかり持たなければいけない と個人的に強く感じています。

自分にそのような{パワー}が無い(開花していない)としても、
周りに、そのような{もの}を持った者が多く現れます。

それを 特別視すると・・振り回されます。
(霊感商法の被害 などの話題も多いですね)

しっかり認識して進む必要がある。

本当に{良心}から発した{想い・言葉}か否か・・しっかりと、見極める必要があります。

私自身が スピリチュアルに傾倒し 経験したことで・・痛感しています。

話しが脱線しましたが・・

以上が<魂のしくみ>

あくまでも個人的に思うところを書きました。
私個人が 自分勝手に解釈している事です。(ご了承下さい)

それから・・

<この世のしくみ>は・・

この世は、目に見える三次元だけではない。
三次元以外の世界も混在するのが この世。
三次元以外・・つまり四次元以上の世界。

<この世は多次元の世界>

それは・・これまでの既成概念からは逸脱する考え?だが・・存在する。

肉体は三次元だが、魂(心)は多次元(魂はもともと4次元以上にいた)
なので・・魂は多次元に繋がる。

潜在意識には その全ての記憶がある。

通常は、肉体を持つと、顕在意識に邪魔されて潜在意識には繋がれなくなる。

個人的には 肉体を持つとは顕在意識を持たされること。
記憶を失くすとは顕在意識を持つ事でないか??と解釈している

今の子供は 既に繋がって生まれる。(子が多い)

現時点で、以下のように大別される。

1・既に潜在意識に繋がった者(すでに、パワーを持つ者)
  意識して繋がれる者(普段は閉じている)
以上は、認識があり繋がっている者。

他に、

2・本人に繋がっている自覚が無い・認識が無いが、繋がっている者
3・認識はあるが、繋がっていない者
4・認識も無く、繋がってもいない者

肉体を持つ者は 大きく4つに大別されるように思う。

今までは、圧倒的に4が多く、価値観もそれが当たり前だった。

が・・
これからは、2・3以上が認識される・本人も自覚を持ち始める?
1は・・より自覚を強め?パワーアップ?する。

ここで 大切なのは・・パワーの扱い方。

次元が上昇するので・・
よこしまな心でパワーを使う者・使おうとする者は淘汰される。
自らのエゴや、他人を陥れる行為 の為に使おうとすると、淘汰される。

次元が上昇する とは、良い波動の世界に移行すること。

波動の法則で・・違う波動ははじきあう・・。

よこしまな心でパワーを使おうとすると・・はじかれる。

時代は・・大きく変わっている  と、思います。

これは・・あくまでも個人的な解釈です。
しっかり ご了承下さい。

私は・・まだまだ 本当の{スピオタ}ではありません。
まだまだ 知らない事・分からないこと・整理できてないこと・が、あります。

オタクを名乗るには・・まだまだです。
それも ご了承下さい。 

・・・・・・・・・・・・・・・

下の子に言いました。
これは 昨年、上の子にも同じ事を言ったのです・・

「(下の子の名)が 感じる事で・・きつくなったり 辛い時には、お母さん(私)に言ってね^^一人で我慢したり、絶対にしないこと いい??」

「お母さんには 感じたままを言ってね^^遠慮したり、気を使ったり、しないように!!」

「でも、他人には言わなくていいから。お父さんも駄目だからね^^」
(この話は 主人には全く話していません。今回は、上の子にも伏せています)

「(下の子の名)が感じることは、今はまだ分からない人も多いから、むやみに話すと悲しくなるからね^^ でも お母さんだけには遠慮しないで。。」


親というのは・・子供の心配が先にたつものなのですね。。
私の思いを・・一気?に伝えました。(笑)


そして・・帰ってきた言葉は・・

「分かってる^^」

子供の返事に安心。。


<感じる心>を・・大切に。

そして・・しっかり向き合せたい。

改めて、そう 感じています。

感じる心。。 ~5 その後

2007-12-29 10:24:47 | 家族
昨日は 恒例の{おもちつき}でした。

親戚一同が集い・・(><;私は相変わらず大家族は苦手><;)
朝からおもちをつきます。

ああ 勿論機械ですよ^^!
うすと杵で・・さすがにそこまではしません・笑。。

早く家を出なければ・・と、バタバタしていました。

下の子は・・朝早く起きます。
親が起きると すーぐ起きます^^。。

気ぜわしくしている私の側で、突然こんな事を言い出しました。

「お母さん!」

私「ん?何?」

朝ごはんの催促かな?と おもいきや・・

「ヒカル君はね・・もう 生まれるよ?」

私「・・・・・」

一瞬、頭の中が整理出来ずに・・。

私「・・・・・」

頭の中を整理し・・

 「え?もう一回言ってくれる?」

「えっとね・・ヒカル君は もう生・ま・れ・る」

私「・・・・・」

私は 確かにスピオタ(スピリチュアル・オタク)です(笑)
いや・・スピマニ(スピリチュアル・マニア)かな?(アハハハ!!)
どっちでも 同じだ!^^!(笑)

これは趣味?のようなもので・・
自分の中だけ、自分ひとりで、楽しんでいる?だけです。
 
だから・・
普段、子供にココで書いているような{内容}は、話していません。
勿論 スピリチュアル好きなことは 家族は皆承知しています。(タハっ)

が・・普段はいっさい話していません。
というか、こちらからその話題をすることはない、といった感じかな?
そのような話題になれば、もちろん話します。

自分の趣味?を押し付けるのは良くないと思うし・・・
なにより このての話は足が地に付いていない(大笑^^!)

子供には話していません。

(その分 このブログで思いっきり発散している?!笑)

主人にも
「このブログは 読まないほうがいいかもよ? こいつ(私)の頭の中は こんなんだったんか?と・・思うと思うから^^! かなり{引く}と思うんだよね^^」

と、言うと・・

「心配せんでも 俺は読まん(笑)」

と言われる始末。^^。

話しが また 脱線してしまいました。
気を取り直して・・^^。

ヒカル君のことはもう終わっていました。
すっかり安心していました。

私「・・・・・生まれるって?」

やっと頭が整理でき始める^^。
頭の中のスピリチュアルの引き出しから、必要なものを取り出す・・

「うん もう赤ちゃん」

私「そう・・」

天国に行ってからすぐに 生まれる為の準備に入ったのかな?

{水子などの子供は・・亡くなってからすぐに生まれ変わることがある}と、聞いた事があるなあ。。
また 同じ親のところに生まれるケースも多々ある、らしい。

私「じゃ お母さんは?」

「お母さんはそのまま」

私「そっかあ~」

「もう 誰かのお腹の中・・だから 天国に行くのが嫌だったんじゃないかな?」

私「・・・・・・」

確かに ヒカル君の様子を聞いた時に、あまり嬉しそうな様子が伝わってきませんでした。
お母さんと会えて さぞかし嬉しいだろう!と・・。
予想に反して、子供から伝わってくるのは そうは喜んでいない様子でした。
でも まあそんなことはあまり気にしませんでしたが・・今になって、感じるものがある。(まあ 思い込みですけど。。)

それに、生まれるのが嫌だった・・という言葉にも 詰まってしまいました。

肉体を持って生まれるのは・・確かに厳しいこと。
課題をこなし、学ぶ為に肉体を持つ・・。

もう スピリチュアルの引き出しから{総動員}で 整理します(笑) 

それもそうですが、そんなことより・・さすがに子供の言葉に違和感を感じました。

私「そんなお話し・・誰かに聞いた?お母さん話したことあったかな?」

「いいや 無いよ^^誰からも聞いてない。」

やはり 話していません。(ホッ)

私「じゃ なんで?」

「閃き!!」(キッパリ)

私「・・・・・・」


ヒカル君の事を話してくれる少し前に、色々な話を聞かせてくれました。
下の子が「五歳の時に思い出した」という{記憶}の話。

昨年12月にも 少し聞かせてくれたけれど・・あまり気に留めずにそのままにしていました。
思い出した・・と言って 話してくれたのは その続きのような内容でした。

さすがの スピマニも・・それをココでアップする勇気はありませんでした(笑)

その話しとも あい通じる・・つじつまは合っている。

頭の中を整理する私を尻目に・・(笑)

こんな事を・・


「お母さん 人はね 生まれ変わるんだよ^^!」






 

感じる心。。 ~4

2007-12-27 09:27:29 | 家族
その日は キツク・・早く寝ました。

子供には夕方の状況は何も話さずに・・寝ました。
こちらからは その話題に触れません。
あくまでも・・子供の感性の反応?を待つ。

寝る前、布団の中。

「誰か分からないけれど・・いたな・・(多分)」
「見えないから、お母さんかどうか??(正確に分からないから不安になる><;)」
「でも 悪い感じはしなかったな・・??」

「やっぱり・・夜はよした方がいい」

夜は活動する時間・・多分。
ほかのものが来たら・・オオゴトです><;
これは 本当に反省しました。

それほど、きつかった・・。

「でも それ程悪い感じはしなかったな」
「だからまあいいかっ^^ 後はお任せ!!」

そんな心境でした。
ぐっすり休みました。

で・・朝。

隣に下の子が寝ています。

ぼーっと 温かい布団の中で、ぼーーーっとしていました^^!
この時期 目覚めの布団の温かさはなんともいえないですよねえ^^!!ふふ^^!

下の子も目を覚ましました。

「おはよー^^!」

私の後ろを、辺りを、何かを、、目で追っています。

「あら?何か感じているみたいだナ」
こちらからは触れませんでした。

が・・子供が話し出しました。

「(略)」

私「そう^^! じゃ ヒカル君は?」

「もういなくなったよ^^」

ああ・・良かった。。肩の力が抜けます。。

私「本当? よかったあ~~!!」
「ヒカル君は お母さんに会えて喜んでいた?」

「うん・・(省略)」

詳細は書きません。

ヒカル君は お母さんと会えた。
会えたけれど、一つ気になる事があるから、心の底から喜べなかった。

けれど・・

「昨日の夜、天国に行ったよ。」

私「お母さんと一緒に?」

「うん 一緒に」

私「ああ 良かった^^。。」

「天国は 太陽よりも上にあるんだよ^^でも幽霊は大丈夫。熱くない。」
(キッパリと断言)

私「そうなんだ・・」

ヒカル君は 本当に心が優しい子 のようです。
下の子が感じた話から、それが伝わってきます。

お母さんに会えて 嬉しいはずなのに・・一つ気になる事があって・・
自分の事を、自分の事だけを喜べない・・
そんな 微妙なニュアンスが伝わってきます。

(詳細は書きません・・これ以上は書く勇気がありません。
だから、ご容赦下さい。今後 気持ちの準備と詳しい状況が掴めたら また 書きます)

「お母さん(ヒカル君の)はね 一度ココに来たけど 違うかも?って思って、違うところに行ったんよ。
でも・・やっぱり ここがあやしい・・と 思って戻ってきた。」

私「で・・会えたんだね^^」

「うん^^」
「夜中に 天国に行ったのはね・・幽霊は夜しか走れないから。昼間は 人に見られたたら困るでしょ。皆が寝静まってから 走るんだよ^^」

私「そうなんだ・・」

このような存在が活動?するのは やはり夜なのでしょうね??
子供らしい表現で 伝えてくれます。^^。

私は・・この時初めて、昨夜のことを話しました。
昨日ココで書いた事・このブログで書いた状況は 一切話していませんでした。

子供が 何かを感じ、教えてくれた時に話せばいい・・と思い、黙っていました。
それが {何時}になるか分かりません?
上手くいかない事だってある。

なにせ素人です。
自信など、ある訳が無い。
出来れば避けたい><;

何より 真実かどうかも分かりません。
こんな次元です(涙)

「ああ・・幽霊の足跡は・・きつくなるよ^^」

下の子が話してくれたニュアンス表現するのは・・とても難しいです。。

私「足跡??」

「うん 足跡はね・・きつくなる。お母さんはその足跡できつくなった」

うーん 多分、{存在の力を受けると}という意味だと思います。
私の左脳は そう翻訳しました。

私「私は見えないから・・誰だか分からないからね・・」
 「あれは ヒカル君のお母さんだったのかな?」

「うん 多分」

いずれにしても・・
具体的な事は、分からないけれど・・


ヒカル君がお母さんに会えて、天国に行けたのなら、それでよし!!!!!!

良かった!^~^!^~^!^~^!^~^!

安心しました。

本当に良かったあ~~!!

・・・・・・・・・・・

ここまで、そのまま書きました。
ストレートに、書きました。

真実かどうか・・
信じるか否か・・

それは・・感性に委ねられます。
是非!それぞれの感性で、感じてみて下さいね^^。

私は、今、とても安心しています^^!

真偽は定かでないけれど・・
このように感じることができて・・

満足しています。。

そして・・

子供が感じたヒカル君の{心}

その{心}を感じ、{心}が届いたこと、

を・・嬉しく思います^^。。

感じる心。。 ~3

2007-12-26 19:05:29 | 家族
友達失くす覚悟で(笑)
子供との会話・・そのままを書きます><;(アハハっ)

その後・・

下の子には、、

「何か感じたら教えてね^^」

と 頼んでいました。

残念ながら 私には分からない。
受ける自覚は、ようやくしました。
が、子供ほどの感受性はありません。

こちらから その話題に触れることもしません。

昨日の夕方のこと。。

「お母さん まだ ヒカルくんはうちにいるよ」

私「・・・・そう、まだ お母さんに会えないんだね 」

「うん まだいるよ・・(略・様子を話してくれました)」

私「ヒカル君は 私達がこんなふうに話している事を知ってるのかな?」

「知らないよ」

そうですか・・

私「お母さんが探している事も知らないんだよね・・??」

「うん 知らない」

うーーん。

私「そっかあ~・・どうしたらいいかなあ?」
 「お母さん(私・以下{私}と書きます)・・(下の子の名)が教えてくれたように、川原で祈ったんだけどなあ~ 神様にもお願いしたよ^^ 力を貸してくださいって・・」

「あのね・・ヒカル君のお母さんはね・・○○病院のところまできてる・・」

私「ええ^^そうなの^^じゃ この前私が祈ったのはお母さんに届いたのかな?」

それに対する返答はありませんでした。

が・・

「そこにいるけど、うちが分からないって」

そっか。

「あのね・・お母さん(私)が教えてあげて^^・・場所(ヒカル君がいる場所)が分からないから、こう言うの」

「私についてきてくださいって・・」

私「・・・・・」

理屈は良く分かります。
が・・内心とても不安になります。

思わず質問。

私「私に 出来るかな?」

「うん お母さんにできるよ^^」

私「うーん」

躊躇しました。
受けるとキツイんです、ホントウニ・・汗。

「僕は 今パワーがない^^ お母さんにパワーをあげてるから・・^^。
今、僕のパワーは十分の一。お母さんは十分の十^^!!だから大丈夫^^」

ええ~ そうなの?と・・驚き・・。

私「そうなんだ・・パワーもらってごめんね><;ありがとう」

確かに 下の子に癒されています。
下の子にぎゅっと抱きつくと・・言いようもなく癒されます。
心がほんわかする。(上の子には この感じはありません・悪い意味でなく)
知らずにパワーをもらっていたのですね。。ありがとう。。

ココまで 言われたら・・覚悟するしかない。

「それと・・祈る時に 他に人が来たら駄目だからね。他人(ひと)が来たら、駄目になってしまう」
(キッパリと 念を押される)

ううーー いきなりハードル上げられます><;
そう言われても、{昼間}です。
他人を寄せ付けない力なんて 私には無い!!
結界なんて・・張れません!!(笑)

困ったな・・と思いながら・・
でも ここまで聞かされて何もしない訳にはいきません。

それが 真実でないにしても・・
自分の良心に、沿うしかない><;

私「分かったよ^^ 私がお母さんに教えなきゃいけないんだね。」
 「私に出来る? お母さん(ヒカル君の)が、ヒカル君に会えたら二人は天国に行けるんだよね」

「うん^^」

私「でも ヒカル君はこのこと(お母さんが探している事)知らないんでしょ?」

「うん^^」

私「お母さんに会えて、ヒカル君は分かるかな?赤ちゃん(妹)のこと心配しない?」

質問攻めです(タハハ)

「うーん それは分からないけど・・お母さんが説明する??かな??。それに・・(省略)」

私「そうだよね」

そこまで 心配しては動きが取れません。

「早くしないと・・どこかに行くかもしれない・・」

私「分かったよ^^ 今から行ってくるよ^^」

私は 自分なりの準備をし、守りをお願いし・・
さあ 出かけようとした時に・・こんな事を思い出しました。

<そのような{存在}は、メール等の電波?波動?にのって移動する>

急に思い出しました。

私「メールで知らせてあげる ってのはどう?」
 (私の携帯から・・うちのパソコンにメールを送る)

下の子の目が輝きました。

「うん それ・・いいかも^^」

私は{そこ(お母さんがいるという○○病院)}から うちにメールを送るつもりでした。
そうすることで、ココ(ヒカル君がいる場所)が分かる、伝えられる?
素人考え・思い込み以外のなにものでもない。。

が・・下の子は

「メールならココから送ってもいいよ^^そこまで行かなくていいよ」

私「ええ?そうなの?」

このような事を まともにやろうとする自分。
それを{いい}と言う下の子。

そんな自分たちに、半ば呆れながら・・
客観的に冷静に・・この状況を判断する自分。

「確かに まとも じゃない・・(笑)」

ココまで書くのは ホント・・勇気が要ります><;

でも・・
コレが真実でないとしても・・
ヒカル君がお母さんに会えるなら・・

その{一念}だけ。
その{想い}だけ。

その{心}だけ。

送りました。

で・・下の子からは もう{そこ}まで行かなくていい といわれましたが、行くことにしました。

この時点で・・不思議に私の身体・心が軽くなる(思い込み><;)

{そこ}まで行き、心の中で祈りました。

何も見えない私は、ほとんど、いえ 完全に思い込みです。
(ああ 何人か友達いなくなっただろう・・)

その時間は・・それで戻りました。

・・・・・・・・・

で・・夕方。

どうしても気になって・・
念には念を入れようかな?

今のところ受けている感覚はありません。
身体も心も軽い。

子供は何も言いません。
勿論「何か感じたら教えてね」 と言っています。

再度 出かけ・・同じように祈りました。

今の時期は、夕方6時はもう夜。
夜 このような事を念じる事にためらいがありました。
ほかのものまで背負うのは・・ごめんです(汗)

でも・・

祈りながら・・帰宅。

「何かいるな・・」

感じます。

でも それが誰なのか分からない。
残念ですが・・感じるけれど、見えない。

お母さん以外の存在だったら・・困ります。
祈りながら・・・払いました。

「お母さん以外なら 受け付ける事はできない」
心の底で・・念じながら払う。

落ち着いて・・家の中へ・・。

その後 どっと疲れてしまいました。

確かに何かの存在がいた・・
でも それがお母さんかどうかは・・分からない。

でも やる事は全てやった・・つもり。

「これでいい 後はお任せしよう」

キツクテ・・その日は早く休みました。
 

 長くなるので、続きはまた。。


感じる心。。 ~2

2007-12-23 06:25:05 | 家族
このようなことを ココに書くのは正直・・

気が引けます。

友達なくしたくないし・・(笑)
極めて普通の人・・のつもりでいますが・・
このような事をまとも?に書くと {普通で無い}と思われる。

それは辛いです(アハハ)

確かに スピオタ(スピリチュアルおたく気味・笑)だし
足が地に付いてない??とこもある(笑)

・・気味・とこもある・・はいらないって??あはは 確かにそうです^^!

でもまあ・・

人間は魂
人は生まれ変わり・輪廻する存在

というのは・・理屈でなく本当だと思います。

最近、昨年12月からは・・子供からそれをリアルに感じさせられ・・
体験として・・実感しています。

というか・・

子ども自身の感受性に驚いています。

実は・・昨年12月の出来事は ほぼここで書きましたが・・全てではありません。
書いてないこともあります。

それ以上書くのは・・気が引けました。
友達も失いたくなかったし・・(笑)
正気で無い、と思われたくない・・(アハッ)

上の子だけでなく、下の子も多くの{こと}を話してくれましたが、
子供が話すことが、全て{真実}?かどうかは・・分からない。

私自身、全てを真に受けているつもりはありません。
が・・知識と一致する部分もある・・。
(飯田史彦先生や、坂本政道先生等の著書)

書く勇気がありませんでした。

・・・・・・・・・・・・

ここのところ、下の子が話すことは・・その 続きのような話。

この子には{記憶}がある??

「五歳位に 思い出した」と 言っていました。
(ホントウかあ??突っ込み・笑)

真偽はともかくとして・・

自分の子供からアセンションの時代をよりリアルに感じています。

今の時代・・大切な変革の時代(アセンションの時代)

過去世の記憶や・自分の使命・生まれる前の記憶がある子供が多く生まれている。
三次元以上の存在を感じる・・子。
人間が本来持つ{能力}を すでに持ち合わせている・・子。

それも 知識で知っただけでしたが・・自分の子から実感させられる???

もう 遠慮せずに書こうと思います。

{子供が話してくれたまま}を書きます。

・・・・・・・・・

「その子(8歳位の男の子)はね・・死んで(魂になって)飛行機に乗ったんだけど、窓から落ちてしまった。
死んでても(魂でも)死ぬ時もある。でも、その子は死ななかった」

「お母さんとお父さんは仲が悪くて・・どちらかに行こうとしてて・・
 お父さんはイギリス?(外国にいる?) お母さんは日本」

両親は 仲が悪く別居?
この子が飛行機に乗ろうとした理由は 海外にいるお父さんに会いたかったから?

「飛行機の窓がパリーンと割れて、で、落ちて、気がついて、、うちの屋根にある(アンテナ?)に気が付いてここにきた」

私「そう・・どんな感じ?」

「う~ん 悲しそう?? 昨日ぐらいから ここにきた」

私は内心・・

2日前にある所に行き・・帰宅後に受けた感覚がありました。
私がそこから連れてきたのかな?等と 妄想?していました。
私のもやもやが始まった時期と、子供が言う時期はほぼ一致しています。

と・・折り合いがつきました。

私は・・かわいそうだな と思いましたが・・
私達にはどうすることもできないし、何より・・そのような存在は、私達肉体を持った者より、ある意味{力がある}。
・・だから 下の子への影響を心配しました。

(実は ずっと以前にも この子は{影響}を受けた事があり、大変な思いをした事があります。)

「かわいそうだけど・・(下の子の名)にはどうもしてあげられないよね・・だから、こう教えてあげて^^」

「僕たちはどうもしてあげられないから・・早く 天国に行きよ!!って教えてあげて^^」

下の子「うん・・でもね・・行こうとしたけど、鬼が居て怖いって・・」

「そう・・」

内心困ったな・・と思いました。

「その子はね・・耳が聞こえないから・・話すことしかできないんよ。」

「何でそうなったかって言ったら・・まだ生きてる時に・・自転車が来てね。

お母さんと赤ちゃん(その子の妹)の三人で歩いてて・・赤ちゃんとその子はとても仲良しだったんだよ^^ 
ああ・・耳が聞こえないのは・・小さい時に病気で耳が聞こえなくなってしまった。

(この辺りの会話は 少しまとまりがありませんが、感じてください)

でね・・事故にあって・・この子だけ、ガス?(悪い空気)を吸って 死んでしまった。
耳が聞こえないのは事故のせいじゃない。病気で、もっと小さい頃に聞こえなくなった。
だからね・・この子の心はこの時のまま。
お母さんと赤ちゃん(妹)の・・このときで止まってる。」

何だかの事故に合い、この子だけ死んでしまったのでしょう。。

その時のままの気持ちを抱えている。
そのまま 成仏できていない??

「でもね・・赤ちゃんはお姉さんになって今でも生きてるよ^^
お母さんは・・もう死んでしまった。」

なるほど・・

「名前は・・○○か、ヒカルっていうんだよ。悪いことしないから・・ヒカル(光?)かな?多分」

私「そう・・じゃ その子に、ヒカル君に、お母さんの所に行くように言ってあげて!!お母さん(私)は(下の子の名)みたいに見えないし感じないから・・感じた時に教えてあげて^^!!」

「うん でも・・」

私「でも??」

「あのね・・ヒカル君に{お母さんが死んだ}って言ったら。。とても悲しむ」

私「うん・・・・でも その子はお母さんに会えたら安心して、天国にいけるんじゃないかな?」

「うん。でもね・・お母さんが死んだら赤ちゃんはどうなるの?って・・」

私「・・・・・・」

言葉が出なくなってしまいました。

「ヒカル君の心は 妹が赤ちゃんのまま その時のまま・・だから・・お母さんが死んだら赤ちゃんはどうなるのか?とても心配する」

私「・・・・」

本当に言葉が出なくなってしまいました。

成仏できない魂は・・その時のまま そのままでそこにいる・・とはよく聞きますよね。
死んだときの{心}{想い}を抱えたまま・・。
その{執着心}の中にいる。

あまりに強い執着心を抱えた魂は、外からの声が届かない・・らしい。

ヒカル君自身も、寂しくて悲しい想いを抱えているのに、自分の妹の事を想っている。

「お母さん(私)、死んだらね・・100年位で一つ歳をとるんよ。」

私「そう・・生きてる時と、歳のとり方が違うんだね。」

「うん そう、沢山時間がかかって・・やっと一つ歳をとるんだよ」

あの世には{時間}という概念は無い といいます。
本当は・・歳をとらないのでは??
真偽はともかくとして・・

ヒカル君の事を想うと・・苦しくて・・涙・・。

「今 屋根の上にいるよ。さっきまで僕達が話すのを聞いてたけど、今は屋根の上にいる。泣きながら、笑いながら・・いる。」

「お母さん(ヒカル君の亡くなったお母さん)が 探してる。近くまで来てる??」

真偽は分かりません。

が・・

私「じゃ お母さんが探してるよって 教えてあげたらどうかな?」

「うん・・でも・・」
ニュアンスをどう書いてよいものか分かりません。
この子は彷徨っていて・・あまり遠くへは行きたくない・・というニュアンスでした。

「おかあさん(私)が・・いつも散歩してるあの川のところに行って 声出さなくていいから・・(口でパクパクするゼスチャーをして見せてくれました)」

私「分かった 言葉にしなくていいから{心}で教えてあげて!ってことね^^」

「うん^^そう^^」

私「分かった^^。ヒカル君はココで待ってて・・私が、ヒカル君のお母さんに教えてあげればいいんだね^^そうしたらお母さんはヒカル君に会える? ヒカル君は安心して天国行ける?」

「うん^^ ヒカル君のお母さんも探してる・・」

下の子は どんな風にヒカル君が過ごしているかも 話してくれました。

そして、ココ最近自分が学校で感じた{存在}の話。
それは・・上の子も感じた事がある{存在}で、その子は天使が来て一緒に上に行った。

等など。

感じたまま を話してくれました。


その後・・

どのようにして お母さんに伝えるか、伝える前に何をすればいいか・・
も 下の子と相談しました。

詳細は書きませんが・・・・そうするのがベストかな?と思いました。

「(下の子の名)は 何か感じたら教えてね^^」

「うん 教えるよ^^」

私は・・知識で魂の世界を知りましたが・・
それを どのように扱えばいいか?
対処の仕方などは・・

全く分かりません。

受ける自覚をやっと持ちました。
かといって・・見える訳ではありません。

どこまでが 本当か? も 定かでない。

受ける自覚をしたのは・・
認識しなければ あまりにキツイからです。
認識して対処したほうが楽 だと 最近やっと折り合いがついたばかり・・

だから、こんな私が 素人考えで行動してよいものか?
・・とても不安です。

正直 自信もないし・・
受けたキツサを思うと・・
他のものまで背負うのでは?(そんなの勘弁して><;)
デキレバ避けたい。(本音です・汗)

でも ここまで詳細に伝えられたら もう覚悟するしかありません。
それが 真実でなくても・・。

自分なりに準備をし、守りをお願いし・・いつもの川原に行きました。

・・心の中でヒカル君のお母さんに話しかけました。 
 
見えないので分かりません。


「ヒカルくんは ココにいます。」

「どうか 会えますように・・。」


下の子が・・感じた心。

ヒカル君の心が・・
 
ヒカル君のお母さんに感じられるように・・

祈りました。

感じる心。。

2007-12-22 10:32:02 | 家族
最近・・自分に対して認識した事があります。

<受けやすい>

これは・・うすうす感じてはいましたが・・
ここのところの激しい受け方は 尋常でありませんでした。
大袈裟ですが、本当なんです。

受けると・・・倒れていました。

きつくて・・起きていられません。
受けた時の 症状?は 決まったパターンがあります。

しっかり認識できるまでは・・随分苦しい思いをしました・・

というか・・{自分の気持ちの問題。根性や気力の問題}だと思っていました。
だから・・きつかった。

でも・・

「どうも違うかもしれない、根性の問題ではないかもしれない」

と、少し視点をずらし・・

{感受性}を持つ知人、友人に意見を求めたり、対処の方法を聞いたりして、、
自分なりに対処法を探し、実行していました。

あまりに受けるので・受けるとキツクて、倒れるので、なるべく外出も控えていました。

でも 完全にひきこもる訳にはいきません。

だから・・どうしても出かけなければいけない所には、しっかり瞑想したり・・それなりに準備をして出かけます。

が・・それでも あまり{よくない所}では・・ノックアウト(汗)
で・・帰宅して倒れる。

家族に迷惑をかけてしまうので・・今は なるべくおとなしくしています。

主人はこのような 三次元離れした{こと}には 全く傾倒?しない人です。
かといって無神論者ではありません。

が・・ここのところの私の様子に、少し柔軟になってくれました。
「こういう人種もいるのだな・・」といった感じです(笑)

「そんなんで これからどうするんか?」

私「うん 対処法が上手くなるしかない・・意識を上手く扱う?しかないらしい・・」

と、あいまいな返事しかできません。

とまあ こんな感じで過ごしています。

・・・・・・・・・・・

で・・

2日くらい前から・・また何か受けているな?
受けた時の決まったパターンの症状。

自分なりの対処も効果が無い。
寝ても・・変化がない。(一晩寝て、復活する事もよくあります)

「かなり・・強力?どうすればいいかな?」

と 思っていました。

私は・・見えません。感覚型です。

ヒプノセラピー(前世・インナーチャイルド)を受けた時もそうだったのですが、
見えないが、感じるタイプでした。つまり、感覚型です。

ヒプノの先生が言われるには・・

感覚型=見えないが感じる
視覚型=見える

大きく2つの感じ方に分かれるのだそうです。

「(私の名)さん 見えなくてもいい・・感じたまま言ってみて、感じる事をそのまま感じてみて下さいね^^。
見えないと不安になるかもしれないけど、不安にならなくていいから・・感じて、感じたまま言ってください。考えないで 言ってください^^」

受けて・・いつも、感覚型でした。
見えませんでした。

「視覚の前に・・感覚がある。
見えないと不安になるだろうけど、(私の名)さんはしっかり感じているから、いいと思います。
意外と・・視覚型は・・見えるものに頼ってしまうからしっかり感じられなかったりするんですよ^^。」

確かに 見えない・・全然見えないわけではありません。
ところどころ・要所要所は見えます。
でも、どちらかというと、視覚より、感覚で感じる方が多く、見えないので不安になっていました。

自分が感じるのは・・どうなのか??
でも、セラピーでは感じたままをセラピストさんに伝えました。

セラピストさんからは・・
「とてもいい感じ方ですよ^^!素晴らしいワークでした^^!」と 太鼓判を押されました^^!^^!

話がそれてしまいましたね。失礼しました。

とにかく・・ここ2日前位から、もやもやしていました。
それが何か?分からない?

・・・・・・・・・・・・

下の子が こんな事を言い出しました。

「お母さん 男の子が・・」

下の子も時々{感じる}みたいで・・時々このようなことを言います。
いつもの事だな・・と・・

「そう?どんな子?」

「あのね・・8歳くらいの男の子で・・僕の方に来ようとしてた。口をぱくぱくして、何か言いたそう・・」

このとき、椅子(くるくる回る学習机)に座り、くるくる回っていました。

「くるくる回っていると・・顔が見えて・・こっちにこようとしてた。
怖いから回るのを止めた」

といって 私に抱きつきました。

私「そう・・どんな感じ?何か言いたそう?」

「うん・・悲しそうでね・・お願いだからここにいさせてって・・」

こう言って 話を続けます。


続きはまた。。 

男と女の友情? ~その後(完)

2007-12-21 07:07:29 | 気付き
彼女から・・連絡がありました。

その後。。

彼女は・・彼の生活が変わった、新しい生活を始めたらしい・・
と、うわさで聞いたそうです。

で・・

メールしたそうです。


そして・・

「返信があった」

と。

・・・・・・・・・・・・

「今は 自分を愛せるよう心を修正している。

世界一・宇宙一愛せるように・・

周りの人が励まし、支えてくれているのに、自己否定したり、自分の存在価値を軽んじていた事を知った。

とにかく・・

今は自分を大切にする。

こんなに自分を大切にしているのは、人生初

今 やっと幸せを感じつつある。」

・・・・・・・・・・・・

彼女の言葉から・・

彼女が彼に対して、彼を友として、どんな{きもち}で向かい合っていたかが・・

改めて

伝わってきました。 


心境の変化が有ったこと。

自分の心の傷に気が付いて・・本当に良かった。

と 言っていました。

私は・・彼女の友として、

彼女がどんな気持ちで言葉を呑み込んだか・・

それを伝えられなかった事が・・残念で・・。

「縁を大切にできて、良かった」

彼女の、その言葉で・・私の気持ちは言葉に出来ず、呑み込んでしまいました。

が・・

今は彼女の・・

縁を大切にしようとする気持ちを 大切にしてあげたい・・

そう 感じています。




封印 ~3(終)

2007-12-19 09:42:57 | 気付き
「感じたまま」を書きます。

その前に・・

上の子は 今でもまだ、時々腹痛を訴えます。
それも・・朝。午前中。

<キノウセイ キリツ障害>

病名?もあります。

朝から午前中腹痛を訴える。
それを過ぎると治まるが。。かなり痛む。
ひどい人は起き上がる事もできなくなる。

{これ}という治療は無く・・

無理せず身体を起こし・・徐々に生活に馴染ませる。
年齢と共に よくなる

身体と神経?のバランスが悪い為に起こる。
交感神経と副交感神経のバランス?入れ替わり?が悪い。

バランスが取れることで・・徐々に回復する。

このような病気?です。

今年の初めに・・子供を転校させようとまで悩んだのは・・
この症状がひどく現れたから。

つまり・・

心の問題が身体に現れた(と解釈した)

からでした。

ここで当時のことは書いたので、もう書きませんが・・
結局、転校もせずに、今は元気に登校しています。

「この学校でよかった!!」
「転校しなくて良かった!!」
「ここに引っ越してきて・・本当に良かった!!」

今は しみじみ・・こうつぶやいています^^。。
あの時 あれだけ悩んだのが嘘みたいです。
主人と・・バトルして・・全てを出しきったやりとりが・・嘘のよう^^!

有難い。。

その経験は 私達夫婦に様々な気づきをもたらし・・
子供も成長させてくれたように思います。

今は そう思っています。^^。

が・・

腹痛は時々起こります。

あまりに痛がるけれど、もうすぐ冬休みだし・・休まない方がいい。
少し遅れる と、学校に電話し・・

お腹をさすっていました。

ゆっくりと・・。

うつぶせになっている子供・・
右手を下(お腹)にあて、左手を上(背中)に当てる。
挟み込むようにして さすっていました。

感じたまま・・書きます。

感じるのは・・「寂しさ」でした。

この子は・・とても寂しい思いを抱えている・・

今、今世で寂しい思いをしている とかではありません。
今、何かある・・とかでなく・・。

この子という魂が・・抱えて生まれてきたものを感じた?

とでも言えばいいのかな?
そんな・・感覚でした。

で・・私は涙が・・。

次に浮かんできたのは・・

スピリチュアルの中で知った この子との<縁>
様々な{もの}が 浮かんできました。

Iさんから言われたのは・・

「この子は 貴方が大好き」
「貴方に会いたくて7回生まれ変わった」

以前、この子自身に言われたのは・・

「空から、お母さんを見て、この人大丈夫かな?と 思った。で お母さんの所に生まれた」

セラピーで過去世を見たときには・・

ある時代の縁。
この子は私の姉でした。

私の(この時 私は男性・ヒロシという名)事を心配し、大事にしてくれ・・
ヒロシ(私)が最後の時も、見取ってくれた。

このセラピーを受けた時、側にいる(ハイヤーセルフ)から・・
「お姉さんに 感謝しなさい」と 言われました。

この兄弟(私と娘)は・・両親と離れ、孤児院?のような所で別々に育ち・・
でも 仲が良くて・・ヒロシが心を開けるのはこの姉と一緒に居る時だけ。
以外は・・世の中を冷めた目で見るような子供だった?

ヒロシは・・姉から愛されていた。

そんな 縁でした。


そして・・

スピリチュアルの中に 自分探しをする中、

最近 繋がったのは・・。

私という魂は・・過去世で子供をしっかり育てた事がない・・という気づき。
このニュアンスを 表現するのは難しく・・書けません。

スピリチュアルな人物から言われた キーワードが・・
自分の中でパズルのように繋がっていく・・感覚。  

それに・・

巫女としての過去世でも 子供を手放している。

漠然と・・でも 感性だけは納得する。

子供のお腹を両手でさすりながら・・
この子の{寂しさ}を感じながら・・

「私は、この子に寂しい思いをさせたのだナ」
(勿論 今世で無く過去世で)

と・・。

とにかく感じたまま・・を書かせて下さい。

「寂しくて、悲しくて・・母親を求めて・・」

私に・・

「受け入れて欲しかった」

のだな・・と・・。


この時の感覚は・・表現しようがありません。
だから・・書けません。
でも・・私の心は折り合いが付く。

「受け入れて欲しかった」

という 私から出てきた「もの」は・・

こんなところに・・

こんなにも 側に、近くに、ありました。


自分の目の前に起こる事は・・

全て自分が原因です。


私から出てきたものは・・

私自身がこの子にさせた{想い}?

それを・・

今世で私自身が 経験した?

(ネガティブな意味ではありません。)

もう 表現しようがないので、止めておきます。

お腹をさすりながら・・

「ごめんね」
「もう大丈夫」

泣けて・・。


封印の原因を・・探し当てた?

そんな 感覚です。

封印 ~2

2007-12-14 06:54:58 | 気付き
子供を持ち、育てていて・・
いつも 突き当たるのは・・

どこまでが 親のエゴの押し付けで、
どこまでが 教育か?

その<境>のあいまいさ です。

これは・・子育てをしている方、もしくは 育てた経験のある方なら お分かり頂ける・・はず・・。

この<境>が、難しい。

どこまで拘束(教育)し、どこまで手放す(本人の意思を尊重するか)のか。

拘束・・親のエゴを押し付けすぎると・・
自主性の無い子供になる。

放任は・・
無責任で、自分勝手な子になる。

この 力加減・バランスが とても難しいと思います。

どちらかに偏りすぎると、子供の心は偏ってしまう。。気がします。

今は 核家族で、子育ての負担は母親に全部比重がかかっているから・・
母親は なおのことタイヘンデス。

その点、大家族で育った子供は・・バランスがいい気がします。

ちなみに・・主人はとてもバランスがいいんですよ!
嫁である私は・・大家族には抵抗があるし、正直 親戚付き合いも大変。
自分が核家族で育ったので・・とても大変に感じます。

ですが・・主人のバランスの良さは、育った環境だわ~と感じています^^。


話しがソレました。。 

上の子は反抗期に入りました。

ちょっとでも逆鱗?に触れると・・猛反発されます。
理不尽なことも・・さも正論のように?反発してきます。

こちらは、負けないように必死です(笑・ププっ・・お恥ずかしい)

子供の言い分をとりあえず聞いて、子供を受け止めて、冷静に話し合う。

そんな 余裕などあるわけが無い!!

「カー」と言われれば・・「ツー」と返す(ありゃ 反対か?^^?)
どっちでも なんでもいいや・・バトルが始まったら対等です(涙)

下の子がかわいそう。。

で・・

落ち着いて・・
子供達が寝て・・

思い出してみる。
やりとりを、振り返る。

自分の思春期を思い出す。

私は・・
特別な(笑)思春期だったから・・参考にナラナイナ。
学校に行けるかいけないか、戦いだったし・・
反抗期どころでない問題が山積みだったし・・(笑)

全く参考になりません(笑)

で・・

子供の立場になって、最近感じたのは・・

「自分たちの考えを 押し付ける前に、とりあえず話を聞こう」

主人も 私も・・つい考えを押し付けてしまう。
分かっていながら・・押し付けてしまう。
これでは・・子供の心には届かない。

最近 主人とそんな事を話し合いました。

反抗期に入った子供に対し・・

<まず 話を聞こう!>

話を聞く事は 子供の言いなりになる事ではない。
聞いて・・受け止めて・・それから教える?こちらの意図を伝える。
「そうしよう」と、話しました。

「でも おれは あくまで子供にとってはウットーしい親父でいる。おれまで物分りがいい親になってはつまらんだろうが!」

それは そうです^^。

「それに、子供は、あまり甘くすると・・それを逆手に取る。やる事もやらないのに・・逆手に取る(ところもある というニュアンス) 
だから・・多少は無理やり、押し付ける位でないとつまらん」

そこが 難しいんです。


とまあ・・こんな会話をしつつ・・
もう一つ、大切なことに 話しが及びました。


「もっと 褒めよう」
「悪い所を指摘するのでなく、いい所を認めて褒めよう!!」

これは・・私達が反省すべき、最大のポイントです。

親というのは 子供に対して、欲深く・おろかなものです。
ついつい・・悪い所を指摘して直そうとする。

それでは、心は育たない・・。


話し合い・反省しました。

そんな 会話を主人としていました。

・・・・・・・・・・・

そんな 矢先・・

{封印を解いて、出てきたもの}

は・・

「受け入れ・認めて欲しかった」

という・・想い。


私は・・自分から出てきた{もの}の中に・・

今の子供達の気持ちがある

気がしました。


理屈でなく、繋がった?
そんな 感覚。

「親に受け入れ・認めてもらった」
「十分に認めてもらった」

その感覚は・・{子供の心の基礎}なのでは?

十分に受け止め、認めてもらった子は・・

自信を持つ。
自主性も育つ。
思いやりも育つ。

そう 思います。

残念ながら・・私には そのしっかりした基礎が無かった?
今更・・気が付きました。

親を責めているのではありません。
ケシテ そういう意味では無い。

私という魂は この両親の元で学ぶ必要があったのだから・・^^


今回の封印解除は・・

大きな意味がありそうです^^!