今日は、友人が遊びに来てくれました。
いつも、いつも、私の「思い込み話」に耳を傾け、嫌がらずに聞いてくれる
有り難い友人です。
今日、友人から聞いたのは・・
知人の家庭の問題
でした。
私自身は その人物を直接知りません。
なので・・友人もその分気安く私に話ができる様子でした。
問題は。。夫婦関係。
聞きながら、思い出したのは・・「ソウルメイト」という本の内容。
著者は飯田史彦氏。
以前 ここでも飯田先生の講演会の感想?は書いたことがあります。
(飯田史彦講演会・2008.3.20のところ)
私にとって・・飯田先生の著書「生きがいの創造」は、これまでに読んだ本の中で・・5本の指に入る本の一つです。
先生の著書は 輪廻転生を、多くのデーターや文献等を元に 分かりやすくまとめたもので・・
つまり、ここで よく書きますが・・
人は生まれ変わる という視点を元に、掘り下げ・・
その前提のもと、人が生まれる目的とは?目の前に起こることをどのように捉えるたら良いのか?縁とは?
ということを・・分かりよく書いていらっしゃいます。
魂のしくみ です。
友人の話しは・・そんな魂のしくみの話を思い起こさせてくれました。
先生によると・・
「人は、学ぶために肉体を持つ、全ての縁には意味があり、出会いで何を学ぶか、気が付けるかが大切」
「生まれる前に 自分で何を学ぶかを計画し、出会う時期などもある程度決める」
「離婚することで学ぼうと決めて生まれる人もいる。だから、離婚が一概に悪いこととは言えない」
今、「ソウルメイト」は、友人に貸出中で手元にありません(-。-)
なので・・私の理解での文章になってしまいましたが・・このような内容の本です。
話しを聞きながら・・これらを思い出しました。
「出るものが・・出てるのかもね」
どんな人にも、長い人生の中で、何度か・・「出るものが出る時期」があるはずです。
出てきた問題が、他人から見れば「よくないこと」でも「本人の学びのために必要」で・・
そこを超えることで、魂が磨かれ・・
ステップアップのために、自分が決めてきたこと・・
時期とタイミングと、縁が揃った時に、出てくる。
であるなら・・どんな事も 他人は口出しすることはできない
良い悪いで くくってしまうことは出来ない
と・・思うのです。
それは・・魂のしくみを知るにつけ、感じること。。
皆さまは、どうお感じですか?
「そんな親の元に生まれた子供も・・その親から学ぶことを決めて生まれる」
目の前に起こることは・・全て必要、必然、ベスト!!
船井先生の言葉も・・ただのポジティブ思考の意味合いのものでなく、
魂のしくみから・・発しておられる言葉。
要は・・そこから何を学ぶか・・。
離婚が悪いことと・・ひとくくりにはできない。
それを 他人が判断することは、できません。
そんな権利?は誰にもない。
ただ、それぞれに与えられた・・いえ、自らが計画した?課題をこなし・・
どれだけ学ぶことが出来たか。
魂のしくみからみて、問われるのは・・そこ。
「出てきたもの」で、何を学ぶか。
出てくることは、ケシテ悪いことではないのだそうです。
それは・・自分で学ぶと決めたこと・・だから
出てくる=解消する
出てこなければ・・解消されませんよね。
一見よくないこと。。の中に
魂を磨くためのスキル?が詰まっていると言えるのかもしれません。
周りの者が出来ることといえば・・・
当事者が少しでもよい方向に進めるように・・協力すること。
気持ちをくみ取ってあげること。
出来れば、気が付かせてあげること。
どちらに進むのかを決めるのは・・あくまでも本人。
肉体を持って学ぶ
とは・・出てくるものを、どれだけ自分で引き受けられるか、覚悟を試される・・
と、感じました。
いつも、いつも、私の「思い込み話」に耳を傾け、嫌がらずに聞いてくれる
有り難い友人です。
今日、友人から聞いたのは・・
知人の家庭の問題
でした。
私自身は その人物を直接知りません。
なので・・友人もその分気安く私に話ができる様子でした。
問題は。。夫婦関係。
聞きながら、思い出したのは・・「ソウルメイト」という本の内容。
著者は飯田史彦氏。
以前 ここでも飯田先生の講演会の感想?は書いたことがあります。
(飯田史彦講演会・2008.3.20のところ)
私にとって・・飯田先生の著書「生きがいの創造」は、これまでに読んだ本の中で・・5本の指に入る本の一つです。
先生の著書は 輪廻転生を、多くのデーターや文献等を元に 分かりやすくまとめたもので・・
つまり、ここで よく書きますが・・
人は生まれ変わる という視点を元に、掘り下げ・・
その前提のもと、人が生まれる目的とは?目の前に起こることをどのように捉えるたら良いのか?縁とは?
ということを・・分かりよく書いていらっしゃいます。
魂のしくみ です。
友人の話しは・・そんな魂のしくみの話を思い起こさせてくれました。
先生によると・・
「人は、学ぶために肉体を持つ、全ての縁には意味があり、出会いで何を学ぶか、気が付けるかが大切」
「生まれる前に 自分で何を学ぶかを計画し、出会う時期などもある程度決める」
「離婚することで学ぼうと決めて生まれる人もいる。だから、離婚が一概に悪いこととは言えない」
今、「ソウルメイト」は、友人に貸出中で手元にありません(-。-)
なので・・私の理解での文章になってしまいましたが・・このような内容の本です。
話しを聞きながら・・これらを思い出しました。
「出るものが・・出てるのかもね」
どんな人にも、長い人生の中で、何度か・・「出るものが出る時期」があるはずです。
出てきた問題が、他人から見れば「よくないこと」でも「本人の学びのために必要」で・・
そこを超えることで、魂が磨かれ・・
ステップアップのために、自分が決めてきたこと・・
時期とタイミングと、縁が揃った時に、出てくる。
であるなら・・どんな事も 他人は口出しすることはできない
良い悪いで くくってしまうことは出来ない
と・・思うのです。
それは・・魂のしくみを知るにつけ、感じること。。
皆さまは、どうお感じですか?
「そんな親の元に生まれた子供も・・その親から学ぶことを決めて生まれる」
目の前に起こることは・・全て必要、必然、ベスト!!
船井先生の言葉も・・ただのポジティブ思考の意味合いのものでなく、
魂のしくみから・・発しておられる言葉。
要は・・そこから何を学ぶか・・。
離婚が悪いことと・・ひとくくりにはできない。
それを 他人が判断することは、できません。
そんな権利?は誰にもない。
ただ、それぞれに与えられた・・いえ、自らが計画した?課題をこなし・・
どれだけ学ぶことが出来たか。
魂のしくみからみて、問われるのは・・そこ。
「出てきたもの」で、何を学ぶか。
出てくることは、ケシテ悪いことではないのだそうです。
それは・・自分で学ぶと決めたこと・・だから
出てくる=解消する
出てこなければ・・解消されませんよね。
一見よくないこと。。の中に
魂を磨くためのスキル?が詰まっていると言えるのかもしれません。
周りの者が出来ることといえば・・・
当事者が少しでもよい方向に進めるように・・協力すること。
気持ちをくみ取ってあげること。
出来れば、気が付かせてあげること。
どちらに進むのかを決めるのは・・あくまでも本人。
肉体を持って学ぶ
とは・・出てくるものを、どれだけ自分で引き受けられるか、覚悟を試される・・
と、感じました。